
今回取り上げた読書会、好きな本を持っていくことができるのもいいですね。友人数名と好きな本を持ってカフェに集って、1時間コーヒー片手に読んで感想をいうもよし、いわないのもあり、みたいなのもやってみたいような。
〇取り上げた新聞記事のリンク(有料記事ですが)
「夏の夕べに本を読む人達 (Lukevia ihmisiäsuvi-illassa)」
https://www.hs.fi/taide/art-2000011350234.html
〇Piiri(ピーリ)読書会のサイト
〇Substack 米国発のプラットフォーム。文を書く人が良く使う。
番組内で私Subtrackって誤読した(汗)…失礼しました。
〇Sompasauna ソンパサウナ
〇 #本チャンネル 内沼晋太郎さんのインタビュー回 (House of Text)
https://www.youtube.com/watch?v=iDfiWqMaUXM
〇読書会に参加していた人たちが読んでいた本
・2022年本屋大賞翻訳部門賞を取ったディーリア・オーウェンズ「ザリガニが鳴くところ」
・ファンタジー:アンドレイ・サプコフスキ 「ウィッチャー」シリーズの1作目
・エレナ・フェッランテの「ナポリの物語」シリーズ4部作、邦訳は飯田亮介さん訳(早川書房)
・Samuli Putro "Elämäni miehet" 自伝、デビュー作。ミュージシャン、Zen Cafeというバンドのヴォーカルとギター。
・Nick Cave & Seán O’Hagan "Faith, Hope, and Carnage" 対談本
・Helmi Kekkonen "Liv!" 2024年のフィンランディア賞の最終候補にもなっていた性暴力とか家族の関係を描いた小説
〇次回の内容:オーディオブックについて(仮)
今回、または全体のご感想などもお待ちしています。