
要約
この会話は、ひめ先生とマツバラさんが新しいニュースメディア「姫.ニュース」の立ち上げについて話し合っているものです。ネット上の情報の信頼性の低さや、検索結果の操作、広告の影響力などについて議論しています。また、コロナ禍におけるPCR検査センターの台頭と、それに伴う医療ルールの変化についても触れられています。ひめ先生は、このニュースメディアを通して本当の情報を発信し、人々に真実を知ってもらいたいと考えています。
チャプター
00:02:10ネット上の情報の信頼性
ネット上の情報は必ずしも正確ではありません。検索結果は広告やメタタグの影響を受けて操作されている可能性があり、自分で調べた結果を真実だと思い込んでしまうマインドコントロールの危険性があります。ひめ先生は、ヒメクリニックの検索結果に風俗情報が出てくる例を挙げ、このような状況を指摘しています。
00:07:03広告の影響力
大手広告代理店やネット企業は、広告収入を重視するあまり、違法や有害な広告を放置していることが問題視されています。ひめ先生は、GNPやくそ総務の広告が出続けることを例に挙げ、これらの企業が適切な審査をしていないことを批判しています。
00:12:30コロナ禍におけるPCR検査センターの台頭
コロナ禍において、株式会社が無料のPCR検査センターを運営するようになったことで、医療ルールが崩れてしまったと指摘されています。ひめ先生は、このような動きに反対し、代わりに渡航用の陰性証明書の発行に取り組んでいましたが、無料検査所の台頭により計画が頓挫したことが語られています。
行動項目
00:13:16ネットで調べても本当のことは出てこないため、姫.ニュースを通して真実を発信する
00:13:36定期的に姫.ニュースを配信し、1つのトピックを掘り下げて議論する
00:13:36オープニングとエンディングに同じ曲を使うことで、視聴者の印象に残るようにする