【番組のココに注目!(聞きどころ)】
★ 2026年WBC侍ジャパン・ファン投票(野手編)結果発表!
★ 捕手部門、和田氏の評価がファン投票と「一致しない」理由とは?
★ 「本当に勝負強い」と絶賛した筆頭の内野手
★ レベルが高すぎる外野手争い…短期決戦で重視すべき「三振率」
★ 3月開催の難しさ、メジャーリーガーの出場問題
★ 「忍者」枠?中日・田中幹也、西武・滝沢ら守備のスペシャリストの可能性
【番組概要】
2026年のWBC侍ジャパンを占う特別シリーズ第3弾!
ゲストに2006年のWBC世界一メンバー・和田一浩さんをお迎えし、今回は「野手編」を徹底的に深掘りします。
「Full-Count LAB」が実施したファンアンケート「あなたなら誰を侍ジャパンに選びますか?」(捕手・内野手・外野手)の結果を発表。
内野手部門では、牧秀悟選手の「勝負強さ」をベンチ裏から見ていた和田氏が絶賛。
外野手部門では、鈴木誠也・吉田正尚は当確としつつ、短期決戦ならではの「三振率」というシビアな選考基準を提示します。
新戦力の台頭やスペシャリスト(代走・守備固め)の重要性まで、2026年の最強打線を占います!
【和田一浩プロフィール】
1972年生まれ。西武、中日で活躍し、通算2050安打で名球会入り。首位打者、MVPなど輝かしい実績を誇る。2006年のWBCでは日本の世界一に貢献。"ベンちゃん"の愛称で親しまれた。野球解説者。
【出演者情報】
MC: 新保友映(アナウンサー)
解説:Creative2野球事業ディレクター・楢崎 豊
Full-Count編集長・湯浅 大
ゲスト: 和田一浩(2006年WBC世界一メンバー)
【番組へのご質問・感想はこちらまで】
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【番組のココに注目!(聞きどころ)】
★ 2026年WBC侍ジャパン・ファン投票(投手編)の結果発表!
★ 和田一浩が唸る投手候補たち
★ 短期決戦で必要な「第2先発」の重要性とは?
★ 超豪華リリーフ陣…「ボールだけ見たら打てない」
★ 佐々木朗希「クローザー起用」の現実味
★ 和田さんが注目する“世界に通用する”投手&対戦したい投手を実名告白!
【番組概要】
2026年のWBC侍ジャパンを占う特別シリーズ第2弾!
ゲストに2006年のWBC世界一メンバー・和田一浩さんをお迎えし、今回は「投手編」を徹底的に深掘りします。
「Full-Count LAB」が実施したファンアンケート「あなたなら誰を侍ジャパンに選びますか?」の結果発表から議論はスタート。
先発陣(山本由伸、今永、今井...)から、豪華すぎるリリーフ陣(大勢、佐々木朗希、松山...)まで、ファンが選んだ顔ぶれを和田さんはどう見るのか?
短期決戦ならではの投手起用、第2先発の重要性、そして2006年大会との「分業制」の違いなど、世界一を知る男ならではの視点で語り尽くします。
さらに、和田さんが「世界に通用する」と注目する投手、そして「対戦してみたい」投手も実名告白!
【和田一浩プロフィール】
1972年生まれ。西武、中日で活躍し、通算2050安打で名球会入り。首位打者、MVPなど輝かしい実績を誇る。2006年のWBCでは日本の世界一に貢献。"ベンちゃん"の愛称で親しまれた。野球解説者。
【出演者情報】
MC: 新保友映(アナウンサー)
解説:Creative2野球事業ディレクター・楢崎 豊
Full-Count編集長・湯浅 大
ゲスト: 和田一浩(2006年WBC世界一メンバー)
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【和田一浩プロフィール】
1972年生まれ。西武、中日で活躍し、通算2050安打で名球会入り。首位打者、MVPなど輝かしい実績を誇る。2006年のWBCでは日本の世界一に貢献。"ベンちゃん"の愛称で親しまれた。
【番組のココに注目!(聞きどころ)】
★ 2006年WBC、韓国に敗れ「敗退したと思い、買い物へ」…まさかの決勝T進出の裏側
★ 2023年WBC、イチローとは違う「ダルビッシュのカリスマ性」がチームに与えた影響
★ 2026年導入のピッチクロック。ルーティンが長い打者はどう対応すべき?
★ 「個の力は日本が上」でも勝てない?韓国チームの恐るべき「団結力と執着心」
★ アジアの強敵・チャイニーズ・タイペイや韓国は?
★ 井端監督の色が出るのはどこ?軸以外の「サポートメンバー」の選出に注目
【番組概要】
2026年のWBCを占う特別シリーズ第1弾!ゲストに06年WBC世界一メンバーの和田一浩さんをお迎えしました。
韓国に2度敗れ「もう帰国だ」と買い物に出かけたという2006年大会の衝撃の裏話から、ダルビッシュ有投手がチームに与えた絶大な影響力を感じた2023年大会の振り返りまで、WBCの激闘をたっぷり語ります。
さらに、2026年大会で導入されるピッチクロックへの対応や、韓国、台湾といったアジアのライバルの強さ、井端監督のチーム作りについても鋭く分析。WBCを深く知るための必聴回です!
【出演者情報】
MC: 新保友映(アナウンサー)
Creative2野球事業ディレクター・楢崎 豊
Full-Count編集長・湯浅 大
ゲスト: 和田一浩(2006年WBC世界一メンバー)
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【松坂恭平プロフィール】
“平成の怪物”松坂大輔氏を2歳上の兄に持つ。自身も法政大学、独立リーグの愛媛でプレーした後、大手スポーツメーカー勤務を経て独立。現在は株式会社ONE 4 ALLの代表取締役として、2023年に立ち上げた独自のスポーツブランド「ONE OF THE ANSWER」でグラブやアパレルの製造販売を手掛けている。
【番組のココに注目!(聞きどころ)】
★ 大手メーカーを辞め独立起業。野球界へ“直接”貢献したいという熱い想い
★「グラブの価格はもっと高いはず」業界の常識に一石を投じる理由とは
★ なぜ万波&柳田は彼のグラブを選ぶ?一流選手が“共感”するビジネス哲学
★ 選手を革のなめし工場へ。道具を大切にする心を育む独自の取り組み
★ 日本のモノづくりが台湾へ!海外選手も魅了する品質と理念
★「困っている人を助けたい」ビジネスの先に見据える社会貢献という“宿命”
【番組概要】
4週にわたりお送りした松坂恭平さんの最終回。今回は大手スポーツメーカーを退社し、自身のブランド「ONE 4 ALL」を立ち上げた起業家としての顔に迫ります。
なぜ今のグラブの価格は適正ではないのか?業界が抱える課題に真正面から向き合う松坂さんの信念とは。日本ハム・万波選手やソフトバンク・柳田選手といったトッププレイヤーたちが、品質だけでなく彼の“姿勢”に共感しグラブを愛用する理由を深掘り。
台湾への海外展開、そしてその先に見据える「社会貢献」という大きな夢まで、熱く語っていただきました。
【出演者情報】
MC: 新保友映(アナウンサー)
解説:楢崎豊(Creative2野球事業ディレクター)
解説:湯浅大(Full-Count編集長)
ゲスト: 松坂恭平(株式会社ONE FOR ALL 代表取締役)
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【松坂恭平プロフィール】
“平成の怪物”松坂大輔氏を2歳上の兄に持つ。自身も法政大学、独立リーグの愛媛でプレーした後、大手スポーツメーカー勤務を経て独立。現在は株式会社ONE FOR ALLの代表取締役として、2023年に立ち上げた独自のスポーツブランド「ONE OF THE ANSWER」でグラブやアパレルの製造販売を手掛けている。
【番組のココに注目!(聞きどころ)】
★ 周囲のレベルの高さに衝撃…それでも「楽しかった」法政大学での4年間
★ 大手スポーツメーカーに就職後も捨てきれなかった野球への想い
★ 会社を“休職”して独立リーグへ。前代未聞の挑戦を支えた環境とは
★「お前ら開き直る権利なんてない」名手・石毛宏典から受けた薫陶
★ 唯一「やめろ」と告げた兄・大輔の言葉。プロ野球選手の夢を諦めた26歳の決断
★「余力を残すな」野球人生で得た教訓と、若者たちへ伝えたいメッセージ
【番組概要】
松坂大輔氏の弟・恭平さんの野球人生、最終章。法政大学野球部で過ごした充実の4年間、そして大手スポーツメーカーに就職後も野球への情熱を捨てきれず、会社を休職してまで独立リーグに挑戦した異例のキャリアに迫ります。
26歳で迎えたプロ野球選手になるためのタイムリミット。周囲が「続けろ」と応援する中、唯一「やめろ」と引退を勧めたのは、兄・大輔氏でした。恭平さんが下した大きな決断の裏にあった葛藤、そして今の仕事へと繋がる野球人生の教訓を語ります。
【出演者情報】
MC: 新保友映(アナウンサー)
解説:楢崎豊(Creative2野球事業ディレクター)
解説:湯浅大(Full-Count編集長)
ゲスト: 松坂恭平(株式会社ONE 4 ALL 代表取締役)
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【松坂恭平プロフィール】
“平成の怪物”松坂大輔氏を2歳上の兄に持つ。
自身も法政大学、独立リーグの愛媛でプレーした後、大手スポーツメーカー勤務を経て独立。現在は株式会社「ONE 4 ALL」の代表取締役として、2023年に立ち上げた独自のスポーツブランド「ONE OF THE ANSWER」でグラブやアパレルの製造販売を手掛けている。
【番組のココに注目!(聞きどころ)】
★「松坂の弟」と呼ばれ始めた高校時代…最初は抵抗も
★ 中学で硬式野球は一度“断念”も…都立高校で背番号1を付けマウンドへ
★ 自分の名は伏せたかった…先輩の「吉田」カバンを使い続けた理由
★ 身近な兄の存在があったからこそ抱いた「プロ野球選手」への憧れ
★「お前、そんな体でよく辞められたな」元プロ選手に言われ気付いた“やりきれなさ”
★ 現在の仕事に繋がる、自身の野球人生への思い
【番組概要】
“平成の怪物”松坂大輔氏の実の弟、松坂恭平さんが前回に引き続き登場。今回は、偉大な兄の存在が常に比較対象となった高校時代以降の野球人生に迫ります。
「松坂の弟」と呼ばれることに強く抵抗し、自分の名前が入ったバッグを使わなかったという当時の心境を赤裸々に告白。
経済的な事情から都立高校へ進学した際の父との会話や、元プロ野球選手からの一言で自身の努力不足を痛感したエピソードなど、兄とは違う道を歩んだ恭平さんならではのリアルな葛藤を語っていただきました。
【出演者情報】
MC: 新保友映(アナウンサー)
解説:楢崎豊(Creative2野球事業ディレクター)
解説:湯浅大(Full-Count編集長)
ゲスト: 松坂恭平(株式会社ONE FOR ALL 代表取締役)
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【松坂恭平プロフィール】
"平成の怪物"松坂大輔さんを2歳上の兄に持ち、自身も法政大学や独立リーグの愛媛でプレーした経験を持つ 。大手スポーツメーカー勤務を経て独立し、現在は株式会社ONE 4 ALLの代表取締役として、2023年に独自のスポーツブランド「ONE OF THE ANSWER」を立ち上げ、グラブやアパレルの製造販売を手掛けている 。
【番組のココに注目!(聞きどころ)】
★ 剣道を辞めた時、会長から「お前は剣道の方に向いている」と惜しまれた少年時代
★ 東京都の学童野球の名門・東陽フェニックスに入団も…
★ 兄・大輔とは一緒に練習しなかった?マイペースな兄弟の関係性
★ 強豪チームの「がんじがらめ」なルールに嫌気が…
★ 中学生で一度は野球を辞める決断、父は悲しんだ 、その時、兄は…
★ 40代の今、当時の自分に伝えたいこと
【番組概要】
今回のゲストは、"平成の怪物"松坂大輔さんの弟・松坂恭平さん。兄と同じく幼少期から野球を始め、高い運動神経で頭角を現しますが、中学時代に大きな決断をします。
強豪チームの厳しいルールや「やらされる野球」に窮屈さを感じ、一度は野球から離れることに。その決断の裏にあった葛藤、コーチでもあった父の悲しみ、そして偉大な兄との間に感じ始めた「差」とは。
40代になった今だからこそ語れる、当時の自分へのメッセージも。野球エリートの道を歩んだ兄とは異なる、もう一つの「松坂ストーリー」に迫ります。
【出演者情報】
MC: 新保友映(アナウンサー)
解説:楢崎豊(Creative2野球事業ディレクター)
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ゲスト: 松坂恭平(株式会社ONE4ALL代表取締役)
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シカゴ・ホワイトソックスでワールドシリーズ制覇も経験した元メジャーリーガーであり、千葉ロッテマリーンズの監督も務めた井口資仁さん。日米両方の野球を知り尽くした視点から、現在の日本人メジャーリーガーの活躍を鋭く分析します。
【番組のココに注目!(聞きどころ)】
★ 井口資仁が絶賛!鈴木誠也、今季好調のウラにあった「打撃改造」
★ ドジャースのエースへ!山本由伸の「自信と余裕」が生まれるワケ
★ なぜ今永昇太はシカゴで愛される?ファンを虜にする「意外な素顔」
★ 実力だけじゃない!MLBで成功する日本人選手に共通する「最も重要な能力」とは?
★ 「実は大変なことは一個もなかった」井口氏が明かすメジャー時代の驚きエピソード
★ 次のメジャー挑戦は誰だ!?ヤクルト村上宗隆、西武・今井達也への期待
【番組概要】
井口資仁登場回の最終話!鈴木誠也選手、山本由伸投手、今永昇太投手など、今シーズンもMLBを席巻する日本人選手の活躍を徹底分析します。
井口さんご自身の経験から語られる、メジャーで成功するための秘訣とは?実力はもちろんのこと、環境への適応力や食事、長距離移動といったリアルな舞台裏にも鋭く切り込みます。
「毎日が記念日だった」と語るメジャー時代の楽しみ方や、延長戦でのまさかのエピソードも必見!さらに、次のメジャー挑戦が期待される村上宗隆選手や、来たるWBCの展望まで、日米野球を知り尽くした井口さんならではの視点で語り尽くす1時間です。
【出演者情報】
MC: 新保友映(アナウンサー)
解説:湯浅大(Full-Count編集長)
解説:小谷真弥(Full-Count MLB担当 / 大谷翔平番記者)
ゲスト: 井口資仁(元千葉ロッテマリーンズ監督・元メジャーリーガー)
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【井口資仁プロフィール】
現役時代は福岡ダイエーホークス(現ソフトバンク)で活躍後、2005年にMLBへ挑戦。ホワイトソックス、フィリーズでワールドシリーズ優勝を経験。NPB復帰後は千葉ロッテマリーンズに在籍し、引退後は同球団で監督も務めました。現在は野球解説者として多方面で活躍中です。
【番組のココに注目!(聞きどころ)】
★ MLBポストシーズンの複雑な仕組みを分かりやすく解説!
★ 日本のCSとは違う!リーグ優勝のアドバンテージは「ほぼ無し」?
★ 過酷な長距離移動…井口さんが語るメジャーリーガーの強さの秘訣
★ 短期決戦で監督の采配はどう変わる?「点差まで予想する」井口流マネジメント術
★ ポストシーズンになると選手たちが「急に」変わる?ベンチの雰囲気のリアル
★ 井口さんが語る山本由伸投手、佐々木朗希投手への期待
【番組概要】
今回は、元MLBプレーヤーでワールドシリーズ制覇も経験した井口資仁さんをゲストに迎え、いよいよ佳境に迫る「2025年MLBポストシーズン」を徹底分析!「地区って何?」「ワイルドカードって?」といった基本的な仕組みから、日本のクライマックスシリーズとは全く異なるアドバンテージの考え方、そして過酷な移動がもたらす影響まで、井口さんが実体験を交えて分かりやすく解説します。
短期決戦ならではの監督の采配や、シーズン中とは一変するベンチの雰囲気など、ファン必見の裏話が盛りだくさん。山本由伸、佐々木朗希両投手への期待についても語ります!
【出演者】
MC: 新保友映(アナウンサー)
解説:湯浅大(Full-Count編集長)
解説:小谷真弥(Full-Count MLB担当)
ゲスト: 井口資仁(元千葉ロッテマリーンズ監督)
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【井口資仁プロフィール】
福岡ダイエーホークス(現ソフトバンクホークス)でプロのキャリアをスタートし、MLBシカゴ・ホワイトソックスではワールドシリーズ制覇に貢献。日本球界復帰後は千葉ロッテマリーンズで活躍。現役引退後は同球団で監督も務めた。
【番組のココに注目!(聞きどころ)】
★ 井口資仁氏も「さすが」と唸る!リハビリ明けでいきなり投じた大谷翔平、164キロの衝撃
★ 常識外れの「メジャー公式戦でのリハビリ登板」の真相
★ 打たれたら打ち返す!誰もが驚いた「漫画のような」援護ホームラン
★ デッドボールは背中で受ける?番記者が明かす大谷の超人的な怪我回避術
★ 井口氏が語る日米の差。MLB流、スーパースターとのコミュニケーション術とは
★ ポルシェでイタズラも?ロバーツ監督と大谷翔平の微笑ましい関係性
【番組概要】
今回のゲストは元メジャーリーガーでロッテ元監督の井口資仁さん!Full-CountのMLB担当記者と共に、2025年の大谷翔平選手の活躍を徹底的に振り返ります。
怪我からのリハビリ中にも関わらずホームランを量産し、投手としても復帰後すぐに164キロを計測するなど、異次元のパフォーマンスを見せた大谷選手。その裏では、常識を覆す「メジャーでのリハビリ登板」が行われていました。なぜそんな前代未聞の調整が可能だったのか?番記者が取材の裏側を明かします。
さらに、井口氏が「俺たち半分しか仕事してない」と脱帽したエピソードや、ロバーツ監督との良好な関係性、日米の野球文化の違いまで、多角的な視点で「怪物」の実像に迫るファン必見の深掘りトークです!
【出演者】
MC: 新保友映(アナウンサー)
解説:湯浅大(Full-Count編集長)
解説:小谷真弥(MLB担当記者)
ゲスト: 井口資仁(元プロ野球選手、元千葉ロッテマリーンズ監督)
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【井口資仁プロフィール】
ダイエー(現ソフトバンク)、MLBシカゴ・ホワイトソックスなどで活躍した元プロ野球選手。2005年にはホワイトソックスの正二塁手として88年ぶりのワールドシリーズ制覇に大きく貢献。NPB復帰後は千葉ロッテマリーンズに在籍し、引退後は同球団で監督も務めた。日米両球界を知る数少ない野球人の一人。
【番組のココに注目!(聞きどころ)】
★ 88年ぶりの世界一!2005年ホワイトソックス優勝の舞台裏
★ 貴重なチャンピオンリング、触らせてあげた結果…
★ 「注目度が全然違う」ワールドシリーズと日本シリーズの決定的な差
★ ポストシーズンは「勢い」と「緻密さ」短期決戦を制するチームの共通点
★ 雨天中断中はトランプ大会?メジャーリーガー驚きの調整法
【番組概要】
今回は2005年にシカゴ・ホワイトソックスで88年ぶりのワールドシリーズ制覇を成し遂げた井口資仁さんが登場!世界一のメンバーしか手にできないチャンピオンリングの驚きの保管場所や、授与式の裏側を語ります。
さらに、ホークス時代に経験した日本シリーズとの雰囲気や注目度の違い、ポストシーズンを勝ち抜くチームに共通する「勢い」と「緻密さ」など、日米の野球を知り尽くした井口さんならではの視点で短期決戦を徹底解説。
またFull-Count・小谷真弥も参戦。MLB担当記者だからこそ知る取材の裏話も交え、ワールドシリーズの熱狂と興奮を余すところなくお届けします。野球ファン必見の貴重な証言が満載です!
【出演者情報】
MC: 新保友映(アナウンサー)
解説:湯浅大(Full-Count編集長)
解説:小谷真弥(Full-Count MLB担当)
ゲスト: 井口資仁(元プロ野球選手・元千葉ロッテマリーンズ監督)
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【近藤一樹プロフィール】
2001年の夏の甲子園でチームを全国制覇に導いたエースとして活躍。その年のドラフトで大阪近鉄バファローズから7巡目指名を受け、プロ入り。
04年オフには球団合併にともないオリックスへ移籍。08年には自身最多となる10勝を挙げ、先発ローテーションの柱として活躍。16年シーズン途中に東京ヤクルトへ移籍。中継ぎとしてフル回転し、2018年には球団タイ記録の74試合に登板、最優秀中継ぎ投手のタイトルを獲得。ヤクルトでは通算215試合に登板し、ブルペンの柱としてチームを支えた。
21年からは、四国アイランドリーグplusで選手兼任コーチとしてプレーを継続。22年シーズン終了後に退団し、現在は野球解説者・指導者として活動を続けている。
番組のココに注目!(聞きどころ)
★「ボールよ、飛んでくるな!」甲子園をかけた決勝戦、外野手・近藤一樹の意外な本音とは?
★無駄な時間なんてない!強豪・日大三高時代、バッティング練習中に行っていた驚きの守備練習。
★プロでも完璧はない。近藤一樹が語る、挫折を乗り越え「野球を好きでい続ける」ための極意。
★「なぜできない?」を「こうすればできる!」に。選手の目が輝き出す、近藤流 “課題解決型” 指導術。
★勝利至上主義からの脱却。子どもたちが夢中になる「ストラックアウト」に隠された上達のヒント。
★なぜいつも顔が半分?SNSで話題の独特な「自撮り」誕生秘話を本人が初告白!
【番組概要】
近鉄やヤクルトで活躍した元プロ野球選手の近藤一樹さんが登場する最終回。今回は、強豪・日大三高時代の知られざるエピソードから、指導者として子どもたちに野球の楽しさを伝える現在まで、その野球哲学に迫ります。甲子園をかけた大一番で、投手ながら外野を守った際の「ボールよ、飛んでくるな!」という意外な本音には思わず共感。
さらに、プロの世界で経験した挫折を乗り越え、「野球を好きでい続ける」ために大切にしている“最高の感覚”とは?選手や指導者はもちろん、何かに夢中になっている全ての人の心に響くヒントが満載です。SNSで話題の「自撮り」の裏話まで飛び出す、濃厚なトークをお聴き逃しなく。
【出演者】
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ゲスト: 近藤一樹(元プロ野球投手)
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【プロフィール】
2001年の夏の甲子園でチームを全国制覇に導いたエースとして活躍。その年のドラフトで大阪近鉄バファローズから7巡目指名を受け、プロ入り。04年オフには球団合併にともないオリックスへ移籍。08年には自身最多となる10勝を挙げ、先発ローテーションの柱として活躍。
16年シーズン途中に東京ヤクルトへ移籍。中継ぎとしてフル回転し、2018年には球団タイ記録の74試合に登板、最優秀中継ぎ投手のタイトルを獲得。ヤクルトでは通算215試合に登板し、ブルペンの柱としてチームを支えた。
21年からは、四国アイランドリーグplusで選手兼任コーチとしてプレーを継続。22年シーズン終了後に退団し、現在は野球解説者・指導者として活動を続けている。
【今回の聞きどころ】
・ドラフト当日の驚きのドラマ
・日大三・小倉監督に伝わっていた真実とは
・4年連続肘手術という壮絶な怪我人生から学んだ「投げられる幸せ」
・オリックス時代の「戦力外通告寸前」からヤクルトでの中継ぎ転向秘話
・石川雅規投手の「足場」に感動した現役投手ならではの技術論
【番組のココに注目!】
★「僕の席だけずっと空白なんすよ」ドラフト会見場で一人だけ呼ばれない緊張の瞬間
★「朝起きたときの新聞で球団合併を知る」まさかの情報入手ルート
★「打たれても俺の実績」怪我を乗り越えて生まれた究極のポジティブ思考
★「雑になれたことが中継ぎを育てた」ヤクルト移籍で発見した新たな自分
★「こんな遠くまで足ステップするんだ」石川雅規の技術に感動した職人目線
★「独立リーグで防御率0.00」最後まで諦めなかった野球愛
21年間のプロ野球人生で、ドラフトドラマから球団合併、度重なる怪我まで、まさに「激動の野球史」を体現してきた近藤一樹さん。
「投げられない苦しさ」を知ったからこそ語れる野球への感謝と、どんな逆境でも前向きに捉える不屈の精神は、野球ファンならずとも心を打つはず。
特に「雑になれた」ことで中継ぎとして開花したエピソードは、人生の転機について考えさせられます。
【出演者情報】
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💬 番組について
この番組は野球というスポーツを通して、私たちがふと感じた気づきや問いをきっかけに、野球の奥深さや文化、そして記憶をたどっていく音声プログラムです。毎回一つのテーマ、一つのカケラを起点に、野球の世界を自由に柔らかく、ときにマニアックに掘り下げていきます。
【プロフィール】
2001年の夏の甲子園でチームを全国制覇に導いたエースとして活躍。その年のドラフトで大阪近鉄バファローズから7巡目指名を受け、プロ入り。04年オフには球団合併にともないオリックスへ移籍。08年には自身最多となる10勝を挙げ、先発ローテーションの柱として活躍。16年シーズン途中に東京ヤクルトへ移籍。中継ぎとしてフル回転し、2018年には球団タイ記録の74試合に登板、最優秀中継ぎ投手のタイトルを獲得。ヤクルトでは通算215試合に登板し、ブルペンの柱としてチームを支えた。21年からは、四国アイランドリーグplusで選手兼任コーチとしてプレーを継続。22年シーズン終了後に退団し、現在は野球解説者・指導者として活動を続けている。
【今回の見どころ・聞きどころ】
・現代野球の課題に真正面から向き合う実践派指導者
・スパイクが黒から白へ変わった理由と効果的な暑さ対策
・甲子園への特別な思いと球場が変わることへの影響
・投球制限論争〜賛成派と反対派、両方の視点を持つ指導者の本音
・水分補給の今昔物語〜「我慢の時代」から「科学的管理」への変化
【番組のココに注目!】
★近藤一樹さんだからわかる甲子園決勝戦の夏のマウンドの景色
★「1球投げたら汗がドッと出る、2球目でさらに出る」投手ならではの水分補給論
★今は指導者「日傘めちゃめちゃ差したいけど、グラウンドで差してる指導者なんて見たことない」指導者の本音
★「飲まないでどう耐えるかという練習を無意識にしていた」昭和野球の水分補給事情
★「バランス良い100球と力んだ100球は全然違う」球数制限への深い洞察
現場で汗を流し続ける指導者だからこそ語れる、リアルな暑さ対策論と選手への愛情。伝統を重んじながらも科学的アプローチを取り入れる、現代野球指導者の等身大の想いが詰まった貴重な証言です。甲子園を目指す球児たちと日々向き合う近藤さんの言葉には、野球を愛するすべての人に響く普遍的な価値観が込められています。
【出演者情報】
MC: 新保友映(アナウンサー)
解説:楢崎豊(Creative2野球事業ディレクター)
解説:湯浅大(Full-Count編集長)
ゲスト: 近藤一樹(元プロ野球選手・野球指導者)
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💬 番組について
この番組は野球というスポーツを通して、私たちがふと感じた気づきや問いをきっかけに、野球の奥深さや文化、そして記憶をたどっていく音声プログラムです。毎回一つのテーマ、一つのカケラを起点に、野球の世界を自由に柔らかく、ときにマニアックに掘り下げていきます。
【近藤一樹プロフィール】
2001年の夏の甲子園で日大三を全国制覇に導いたエースとして活躍。その年のドラフトで大阪近鉄バファローズから7巡目指名を受け、プロ入り。04年オフには球団合併にともないオリックスへ移籍。08年には自身最多となる10勝を挙げ、先発ローテーションの柱として活躍。16年シーズン途中に東京ヤクルトへ移籍。中継ぎとしてフル回転し、2018年には球団タイ記録の74試合に登板、最優秀中継ぎ投手のタイトルを獲得。ヤクルトでは通算215試合に登板し、ブルペンの柱としてチームを支えた。21年からは、四国アイランドリーグplusで選手兼任コーチとしてプレーを継続。22年シーズン終了後に退団し、現在は野球解説者・指導者として活動を続けている。
【今回の聞きどころ】
・甲子園制覇の裏に隠された「全国制覇」Tシャツ禁止事件の真相
・センバツ敗戦が夏の優勝につながったターニングポイント
・小倉全由監督の“お前らなら頂点を取れる”言葉の真意
・選抜でエラーして選手が夏の最後のアウトを取る感動の逆転ストーリー
・近藤投手、606球完投の舞台裏
【番組のココに注目!】
★監督に「なんでだよ、ふざけんなよ」と言った瞬間、後ろに小倉全由監督がいて鳥肌が立った絶望的な瞬間
★春の選抜敗戦後のミーティングで監督が伝えたこと
★後に中日へ入る最高1番打者・都築選手への特別指導「お箸でマメを移し替える練習」という斬新すぎる守備強化法
★チーム打率4割2分7厘の強打線の中で「僕の打率2割で足を引っ張った」という謙遜ぶり
★「意地でも全国制覇Tシャツは着たくない」と思った青春時代の意地
一見すると順風満帆な甲子園制覇の裏には、監督を怒らせた「全国制覇」Tシャツ事件や、センバツでの屈辱的敗戦など、数々の試練がありました。仲間の成長を温かく見守る姿からは、真のチームワークとは何かを学ぶことができます。波乱万丈な甲子園制覇の道のりは、きっと多くの人の心に響くはずです。
🎙️ 出演者
MC: 新保友映(アナウンサー)
解説:楢崎豊(Creative2野球事業ディレクター)
解説:湯浅大(Full-Count編集長)
ゲスト: 近藤一樹(日大三OB、近鉄・オリックス・ヤクルト)
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この番組は野球というスポーツを通して、私たちがふと感じた気づきや問いをきっかけに、野球の奥深さや文化、そして記憶をたどっていく音声プログラムです。毎回一つのテーマ、一つのカケラを起点に、野球の世界を自由に柔らかく、ときにマニアックに掘り下げていきます。
【ゲスト紹介】
GG佐藤 - 元プロ野球選手・失敗活動家
【今回の見どころ・聞きどころ】
【番組のココに注目!】
★「緊張は友達。一生懸命やってきた証拠」- GG佐藤流のメンタル術
★アメリカのコーチが教えてくれた「I have Control」の人生哲学
★「求めてこないものに対して教えても意味がない」- 待つ指導法の真髄
★アタッシュケースに選手の資料を準備万端に用意していたコーチの愛情
★石原さとみさんとの出会いで「唇しか見てなかった」という正直すぎる告白
【リスナー質問コーナー】
「緊張してしまう子供たちにどんなアドバイスをしますか?」
→「緊張は友達。一生懸命やってきた証拠だから『緊張さん、ありがとう』と仲良くしよう」
「アメリカのコーチは教えてくれないのですか?」
→「待ってましたとばかりに、アタッシュケースに僕の資料を準備万端に持ってて教えてくれました」
笑いと感動、そして深い人生観が詰まった30分
補欠から這い上がったGG佐藤さんが語る、緊張を味方につける独自のメンタル術とアメリカで学んだ「待つ指導法」の深い愛情。失敗を糧に生きる哲学から、現代の指導者や親御さんにも響く内容が満載です。
【出演者情報】
MC:新保友映(アナウンサー)
解説:楢崎豊(Creative2野球事業ディレクター)
解説:湯浅大(Full-Count編集長)
ゲスト:GG佐藤(元プロ野球選手・失敗活動家)
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Full-Count LABは、野球を通じて人生を豊かにするヒントをお届けするポッドキャスト番組です。毎回様々なゲストをお迎えして、野球の枠を超えた深い話をお聞きしています。
#FullCountLAB #GG佐藤 #イタリア移住 #家族愛 #野球哲学 #子育て #海外生活 #人生論 #アメリカ野球 #イタリア野球 #講演活動 #失敗活動家
🌟 ゲスト GG佐藤さん(元プロ野球選手・失敗活動家)
北京オリンピック野球日本代表
埼玉西武ライオンズ、千葉ロッテマリーンズで活躍。現在は全国で講演活動を展開し、失敗から学ぶ大切さを伝え続けている。
🔥 今回の見どころ・聞きどころ
💬 GG佐藤、家族愛を語る
1️⃣ 家族と共に歩んだイタリア移住の真実
「子供たちに何を残したかったのか」—— プロ野球選手の父として、人として決断した海外生活の意味
2️⃣ アメリカとイタリア、二つの野球哲学
「I have Control」から学んだ自己責任論と、イタリアで見つけた「人生の楽しみ方」の違い
3️⃣ 父親として受け継ぐもの
「お前は俺の最高傑作だ」—— 父から受けた無条件の愛と信頼を、今度は自分の子供たちへ
4️⃣ 野球とベースボールの本質的違い
年間20試合vs140試合が生む技術の差、「1000本の素振りよりも1打席から学ぶもの」の真意
5️⃣ 現在の講演活動に込めた想い
「緊張は友達」「既にあるいいところだけを見る」—— 父から受け継いだ哲学を次世代へ
🎯 番組のココに注目!
💥 イタリア時代の忘れられない味
移住先で家族が通ったレストラン、そこで学んだ「人生を楽しむ」ということの本当の意味
💡 子供たちへの最高の贈り物
「お前は俺の最高傑作だ」—— 父から受けた愛を、今度は自分の子供たちへ。GG佐藤流子育て哲学
📩 リスナーからの質問にもお答え!
「緊張してしまう子供たちへのアドバイスは?」「好きな芸能人のタイプは?」など、寄せられた質問にも本音で回答
😂 笑いと感動の30分
家族愛、野球愛、そして人間愛。海外生活で見つけた人生の宝物を語る、心温まる回
🎙️ 出演者
MC:新保友映(アナウンサー)
解説:楢崎豊(Creative2野球事業ディレクター)
解説:湯浅大(Full-Count編集長)
ゲスト:GG佐藤(元プロ野球選手・失敗活動家)
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🎧 次回予告
第4回では、GG佐藤さんの「現役時代の人間関係」と「指導者としての未来像」をテーマに。野村克也さんの教え「人を残して一流」をどう実践していくのか、さらなる人生哲学に迫ります。
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📢 番組への感想・質問は応募フォームで受付中!
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#FullCountLAB #GG佐藤 #イタリア移住 #家族愛 #野球哲学 #子育て #海外生活 #人生論 #アメリカ野球 #イタリア野球 #講演活動 #失敗活動家
🌟 ゲスト
GG佐藤さん(元プロ野球選手・失敗活動家)
北京オリンピック野球日本代表
埼玉西武ライオンズ、千葉ロッテマリーンズで活躍。現在は全国で講演活動を展開し、失敗から学ぶ大切さを伝え続けている。
🔥 今回の見どころ・聞きどころ
💬 GG佐藤、名言の連発
1️⃣ 「飛んでくるな」と願ったレフトの悲劇
慣れない守備、太陽、仮設球場… すべてが重なった北京五輪のエラーの裏側
2️⃣ 帰国の途…待ち受けていたもの
メディアの嵐とすれ違う日本代表の空気感、そのとき心の奥で芽生えた“覚悟”
3️⃣ 星野仙一監督の優しさ
「GG佐藤の野球人生を終わらせないために、次の日も使った」—— あの試合に込められた想い
4️⃣ 野村克也さんからの最後のメッセージ
「人の記憶に残る人間になれ」—— 恩師との再会と別れ
5️⃣ “言葉の力”を信じて生きる
「念ずれば花開く」—— 中学3年で授かった色紙の言葉、今も胸に。現在の講演活動へつながる原点
🎯 番組のココに注目!
💥 北京五輪、銅メダルを逃したその夜の行動
“誰にも会いたくなかった”GG佐藤は、どこで何をしていたのか?その時の味が忘れられない中華の話も
💡 苦しみを「物語」に変える力
「失敗がない人生には成功もない」—— そのメッセージはなぜ今、聞く人の心を打つのか?
😂 笑いあり涙ありの30分
最初から最後まで心を揺さぶる、“言葉の力”が詰まった感動回
🎙️ 出演者
MC:新保友映(アナウンサー)
解説:楢崎豊(Creative2野球事業ディレクター)
解説:湯浅大(Full-Count編集長)
ゲスト:GG佐藤(元プロ野球選手・失敗活動家)
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🎧 次回予告
第3回では、GG佐藤さんの“家族との移住”と“イタリア時代の哲学”をさらに深掘り。野球と人生をめぐる探求は、まだまだ続きます。
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#FullCountLAB #GG佐藤 #北京オリンピック #失敗活動家 #名言 #野球ポッドキャスト #野村克也 #星野仙一 #E佐藤 #レフトフライ #格言 #野球
🎉記念すべき第1回配信🎉
「価値があるから結果が出る」失敗は遠回りではない生き方
🌟 今回のスペシャルゲスト
GG佐藤さん(元プロ野球選手・失敗活動家)
🔥 今回の見どころ・聞きどころ
💥 GG佐藤のここがすごい!連発企画
1️⃣ 英語3日間でアメリカ突撃!
2️⃣ 西武ルーキー史上初!契約更改で保留事件
3️⃣ 愛の波動砲30本の真実
4️⃣ 和田一浩に"金魚の糞"作戦
5️⃣ イタリア独立リーグで人生観大転換
6️⃣ 失敗活動家として第二の人生
🎯 番組のココに注目!
🔥 破天荒すぎる実体験談
💡 人生哲学が深い
😂 笑いあり涙ありの46分
🎙️ 出演者
MC:新保友映(アナウンサー)
解説:楢崎豊(Creative2メディア事業本部長)
解説:湯浅大(Full-Count編集長)
ゲスト:GG佐藤(元プロ野球選手・失敗活動家)
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🎵 TikTok
https://www.tiktok.com/@fullcount.lab
🎧 次回予告
第2回も引き続きGG佐藤さんをゲストに迎え、さらに深掘り!
北京オリンピックの真実、そして現在の講演活動について詳しく伺います。
💬 番組について
この番組は野球というスポーツを通して、私達がふと感じた気づきや問いをきっかけに、野球の奥深さや文化、そして記憶をたどっていく音声プログラムです。
毎回一つのテーマ、一つの欠片を起点に野球の世界を自由に柔らかく、ときにマニアックに掘り下げていきます。
📢 番組への感想・質問は応募フォームで受付中!
https://forms.gle/nTcTMcM5gY3czsqK9
🎯 あなたも一緒に野球のラボで探求していきましょう!
#FullCountLAB #GG佐藤 #プロ野球 #西武ライオンズ #千葉ロッテマリーンズ #愛の波動砲 #失敗活動家 #北京オリンピック #野球ポッドキャスト
Full-Count LAB ―探求のカケラ―
野球専門メディア「Full-Count」がお届けする、"声"で野球を深掘りする探究型ポッドキャスト番組です。
タイトルの「LAB」は"研究室"の意味。 選手の言葉、文化の背景、名場面の記憶…さまざまな"カケラ"を起点に、野球の奥深さを柔らかく、そして時にマニアックに掘り下げます。
ひとつのカケラから生まれる"問い"や"気づき"を、物語として形にしていきます。
今回は本格スタートの前の「オープン戦」。
「Full-Count LAB ―探求のカケラ―」を今後どんな番組にしていくのか、じっくり考えていきたいと思います。
【"ZERO"回のテーマ】
・Full-Count LABって何?
・出演者の紹介
・野球取材歴の長〜い出演者たちの選手秘話
・2025年前半戦で印象に残った試合
・野球メディアが音声で伝えたい思い
・企画会議開催!
☆番組へのメッセージはこちらのフォームからお送り下さい
https://docs.google.com/forms/d/1SlunEKOLXL4Pg_6GRLkQLnpR2AxtC3t96sHx4IK1TSM/
【出演】
MC:新保友映
山口・岩国市出身のフリーアナウンサー。2003年、ニッポン放送に入社し、2004年から野球中継「ショウアップナイター」を担当。それまで野球にほとんど興味がなかったが、仕事を通じて野球の魅力に開眼した。斎藤佑樹投手の早稲田大学時代には密着レポーターとして活動し、スポーツ記者から取材方法や野球の知識を学んだ。野球のルールを漫画で覚え、一人で神宮球場に通いスコアをつけながら観戦するなど、努力を重ねて野球への理解を深めた。2018年にニッポン放送を退社後はフリーとなり、2019年頃からFull-Count名義でヤクルト取材を開始。幼い頃、父親の影響でヤクルトファンとなり、現在は「燕党」を自称している。選手やスタッフの温かい対応に感動し、「野球というスポーツがとても好き」と語る野球愛にあふれたアナウンサー。
準レギュラー解説陣:楢崎 豊(Creative2メディア事業本部長)
2002年、報知新聞社に入社し記者職に就く。2004年12月より野球担当。2015年まで巨人、横浜(現在DeNA)のNPB、ヤンキース、エンゼルスなどMLBを担当。2015年からは高校野球や読売巨人軍の雑誌編集者を務め、2019年1月に退社。同年2月からデジタルメディアを運営するCreative2に入社し、2020年から2024年6月まで野球メディア「Full-Count」編集長を務めた。現在はCreative2・5媒体を統括するメディア事業本部長。
湯浅 大(Full-Count編集長)
1997年、産経新聞に入社。サンケイスポーツでサッカー担当からスタート(このときに楢崎と出会う)。芸能担当を経て、2004年から西武担当。2007年から松坂大輔を追いかけてボストンへ飛び5年間のMLB担当。2012年は日本ハムを担当。再び芸能記者を経て、2016年からDeNA担当に。野球デスクを経て2023年11月にCreative2に入社。Full-Count編集部に配属となり、2025年1月から編集長に就任。
【お知らせ】
第1回のゲストには元野球日本代表・西武、ロッテで活躍したGG佐藤さんをお招きして波瀾万丈の野球人生を振り返ります。笑いあり、涙あり……きっとあなたの背中を押してくれる言葉が見つかると思います。
【Creative2運営サイト】
⚾️野球専門メディア「Full-Count」 https://full-count.jp
⚾️少年野球悩み解決サイト「First-Pitch」 https://first-pitch.jp
⚾️野球技術向上プログラム「TURNING POINT」 https://tp-bb.jp
⚾️ソフトバンクホークス専門メディア「鷹フル」 https://taka.full-count.jp
☑スポーツ総合サイト「THE ANSWER 」 https://the-ans.jp
☑サッカー専門メディア 「Football ZONE web」 https://www.football-zone.net
☑今を生きる女性たちが前向きな気持ちになれる「Hint-Pot」 https://hint-pot.jp
☑あらゆるエンターテインメントを取り上げる「ENCOUNT」 https://encount.press
☑女性アスリートの疑問や悩みに対する"答"を提供 https://w-ans-academy.the-ans.jp/