今日のテーマは「リーダーのセルフケア」について。
社会や経済の「システムチェンジ」を起こすことで社会課題を解決に導いていくことを目指すSIIFですが、壮大すぎる目標を前に打ちひしがれてしまうことはないのか?
気持ちが折れそうになった瞬間は?そんな時どう対処する? SIIF理事の青柳・工藤がセルフケア、セルフマネジメントについて語りました。
いろんな場所で踏ん張っているリーダーたちの役に立つと………嬉しいです!
Talk Topics・・・
日々の癒しグッズについて/息子のほっぺが物理的に…/やってることが壮大なので癒しが大事な仕事です/途方に暮れる感覚は「なくはない」/スタートアップのMVP表彰と真逆の世界/達成感を得にくい仕事/やってもやっても振り出しに戻る感覚/システムとは「やればやるほどドツボにハマる」もの/青柳さんが最近BADに入ったのは…/落ち込まないように演じてたら結果落ち込まない?!/工藤さんは2021年がBADな年だった/眠れなくなった夜に夫がびっくり…/コーチングを始めてブレークスルーに/運動、サウナ、結局それが大事/映画『キングダム』の王騎を見て考えたこと/自分を成長させるためにしていることは?/コーチングで性格診断を受けたら「思い当たる節」しかなかった/「何で周りはこうなんだろう?」からの脱却/考えないようにして考えないようにできるのがすごい/最近は『星の王子さま』読んでます/プロセスを楽しめる好奇心のある人、大募集(唐突な、採用活動に・・・?)
🗣️出演
青柳光昌(SIIF専務理事)
工藤七子(SIIF常務理事)
🎙️番組について
https://note.com/siif_pr/n/nd089f814097c
🐘社会変革推進財団「SIIF」について
「社会の課題解決に新しい経済で挑む」を掲げ、企業、自治体、NPO団体、教育研究機関など共に、自助・公助・共助の枠組みを超えた社会的・経済的資源循環のエコシステムの実現のために、数々の計画立案と実行や支援を行なっています。社会課題の解決と多様な価値創造が自律的・持続的に起こる社会を目指して、財団という立場だからできることを日々模索、実践しています。
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企画・制作:株式会社湯気
今日のテーマは「ジェネレーションギャップ」について。
「電話が苦手」「MBTIは事前に知っときたい?!」日常の些細なギャップから、複雑で正解のない社会課題に向き合う上で「世代間連帯」の大事さについて。
組織の中で「年長者・偉い人側」になりやすい青柳と工藤が、ジェネレーションの悲喜交々を語ります。
今日のテーマは「ジェネレーションギャップ」について/SIIF合宿での若手社員との雑談/本の記録、どうやってしている?/Evernoteは古い?/Notionの時代/若い子について行くのに必死・・/電話が苦手なZ世代/レストランの予約はネット派/工藤さんは電話予約のお店を避けがち/MBTIが友達づくりに使われている?!/インスタでK-POPアイドルを見ている工藤さん/社内1on1前にMBTIを活用する・・?/思考が可視化されることの弊害/20個上の人と話す、と考えると・・/リラックスしてもらうために、目上の人から自己開示する!/20歳上であるという事実だけで威圧感を生むことを自覚する/工藤さんは部下にとって話しやすいタイプ?/フィードバックすら受けれない青柳さん/昔の40代は威厳がすごすぎた・・/今の40代は嵐、昔の40代は石原裕次郎/今の若者はサステナネイティブ世代/もはやサステナビリティは意識高い系ではない、普通の感覚/全共闘世代とサステナ世代の共通点/全共闘世代がインパクトエコノミーの素地を作った/若い人たちと全共闘世代は話が合うのでは?!/全共闘世代からもっと色んな話を聞きたい/ヘルメット被ってTiktok・・(笑) 他
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青柳光昌(SIIF専務理事)
工藤七子(SIIF常務理事)
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「社会の課題解決に新しい経済で挑む」を掲げ、企業、自治体、NPO団体、教育研究機関など共に、自助・公助・共助の枠組みを超えた社会的・経済的資源循環のエコシステムの実現のために、数々の計画立案と実行や支援を行なっています。社会課題の解決と多様な価値創造が自律的・持続的に起こる社会を目指して、財団という立場だからできることを日々模索、実践しています。
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今日のテーマは「日本のジェンダーギャップ」について。
国際的なランキングでも常に下位をさまよう日本の今後は……?
後半では、「システムチェンジ投資家でもあり、1人の女性でもある」課題の当事者としてのモヤモヤを工藤が語りました。
今日のテーマは「日本のジェンダーギャップ」について/世界経済フォーラム発表の「ジェンダーギャップ指数」の結果/「なんで日本ってそうなの?」娘との会話/男女共同参画に関する公聴会で…/「なぜ女性ばかり支援するの?」という男性参加者からの質問/男性vs女性の構図の限界/「機会の平等」と「結果の平等」/スタートラインのギャップが問題では?/ 「女性は手を挙げない」という言説へのモヤモヤ/職場と家庭のジェンダーギャップはつながっている/残業、飲み会前提…今の働き方自体を見直さないと/ SIIFのジェンダーチームは何をやってる?/地方の「働き方改革」がジェンダーギャップ解消の鍵?/地方は人手不足が深刻なので「追い風」もある/経済アプローチも重要だが結局は社会の性差役割分担を解消しないと…/ジェンダーイシューに関する工藤さんの最近の悩み/「課題の当事者性」問題/システムチェンジ投資家モードか、1人の女性としているか/離れて象を見てるときと、象に踏まれているとき/「どうせわからないでしょ」の壁との向き合い方/社会課題と当事者性について「また話そう!」 他
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青柳光昌(SIIF専務理事)
工藤七子(SIIF常務理事)
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「社会の課題解決に新しい経済で挑む」を掲げ、企業、自治体、NPO団体、教育研究機関など共に、自助・公助・共助の枠組みを超えた社会的・経済的資源循環のエコシステムの実現のために、数々の計画立案と実行や支援を行なっています。社会課題の解決と多様な価値創造が自律的・持続的に起こる社会を目指して、財団という立場だからできることを日々模索、実践しています。
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今回のテーマは、「インフラの危機」です。
埼玉・八潮市の道路陥没も大きなニュースになりましたが、いま、日本のインフラが老朽化の危機を迎えています。
道路や橋、下水道、トンネル…… 暮らしの「当たり前」は今後どうなっていくのか。
技術的な選択肢はあっても、それを「誰が」「どう」選びとるのか。それこそが問題ではないないか……?
島根県の中山間地で暮らす工藤と、父が町の水道局長だったという青柳が語り合いました。
「あって当たり前のもの」に感謝しよう/息子の保育園のお迎えで…/地方は車がないと生きていけない/37歳で運転免許をとった工藤さん/あって当たり前だけどないと困る、の代表はインフラ?!/道路、電気、水道…インフラが危機に/戦後に作られたインフラが限界/浄水システムベンチャーへの投資の理由/「10年後、水は持たない」/「我が家は浄化槽です」/浄化槽って何?水道局長の息子が解説/インフラはグリッドなので/密度があればあるほどコスパがいい/地方はオフグリッド化していく…?/技術的にはできても課題になるのは「誰が意思決定するか」/オプションの整理と議論のファシリテーションを誰がするか/決めるのは「そこに住んでいる人・住み続けたいと思っている人」/地域の合意形成をしやすい関係性があるか否か/別に分断はしてないけどまとまってはない状態をどうするか/地域活性化チームのリーダーがやるべき…?!/まずは岡山県・西粟倉村で浄化槽チェックから!?
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青柳光昌(SIIF専務理事)
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「社会の課題解決に新しい経済で挑む」を掲げ、企業、自治体、NPO団体、教育研究機関など共に、自助・公助・共助の枠組みを超えた社会的・経済的資源循環のエコシステムの実現のために、数々の計画立案と実行や支援を行なっています。社会課題の解決と多様な価値創造が自律的・持続的に起こる社会を目指して、財団という立場だからできることを日々模索、実践しています。
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今日のテーマは「NPOとの関係性、協業の可能性」について。
「社会課題の解決」を第一義として活動する、という意味では同じ出発点をもつNPOとSIIFですが、アプローチや取り組みは異なる部分もあります。
NPOの友人や知人は多いけど、なかなか協業できてないという現実も…。
“近くて遠い、遠くて近い”、NPOについて考えてみました。
NPOって身近ですか?/NPO活動から市長選に立候補した友人/地方の街頭演説は国道沿いで/NPOには同志はたくさんいるけど協業はできてない/システムチェンジはNPOの人にとって新しい話ではない/同じ山を違う入り口から登る/問題の本質に気づく「センサー」/課題の当事者との接点/子どもの貧困・機会格差のテーマで考えると…/子ども食堂やフードバンクと違うアプローチで/結局象の話になるんですね…🐘
🗣️出演
青柳光昌(SIIF専務理事)
工藤七子(SIIF常務理事)
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「社会の課題解決に新しい経済で挑む」を掲げ、企業、自治体、NPO団体、教育研究機関など共に、自助・公助・共助の枠組みを超えた社会的・経済的資源循環のエコシステムの実現のために、数々の計画立案と実行や支援を行なっています。社会課題の解決と多様な価値創造が自律的・持続的に起こる社会を目指して、財団という立場だからできることを日々模索、実践しています。
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今日のテーマは「旅すること」について。
「大学の卒業旅行で訪れたエジプトで出会った姉妹に触発され就職先を決めた」
「丸の内でヒールを履いて、“経済システム”のど真ん中にいた日々から、マルクス経済学の中心地へ」……
「終わりなき旅」であるシステムチェンジに挑む二人が、人生を変えた旅の思い出を語ります。ゆる〜く聞ける回なので、すきま時間に是非どうぞ。
真面目な話が続いたのでゆるトークを/青柳さんは「中途半端なバックパッカー」だった説/エジプトで出会った日本人姉妹/「医療系NGOに就職したい」という話に触発され…/日本財団入社のきっかけに/チベット旅行で出会った人が!?/工藤さんのアメリカ留学/マルクス主義経済学の権化のような地で/「私の“左翼思想”はここで叩き込まれた」/ヒール履いてる人いない/ラビットファーも動物愛護の観点から「なし」/緒方貞子さんに憧れ正義感に燃えた女子大生の情熱が再燃/マルクス『資本論』を読む日々/商社時代は経済システムのど真ん中にいたから…/忘れられない肌感覚を得られる、それが旅/松尾芭蕉『奥の細道』が意味するところ/目的地より旅路が大事/ここで突然、青柳さんのボヤキ入ります/仮説を作るのに時間を使いすぎてないか?! /システムチェンジは「終わりなき旅」/過程を歩む仲間が大事/結局、「楽しくやろう・・・!」
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青柳光昌(SIIF専務理事)
工藤七子(SIIF常務理事)
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「社会の課題解決に新しい経済で挑む」を掲げ、企業、自治体、NPO団体、教育研究機関など共に、自助・公助・共助の枠組みを超えた社会的・経済的資源循環のエコシステムの実現のために、数々の計画立案と実行や支援を行なっています。社会課題の解決と多様な価値創造が自律的・持続的に起こる社会を目指して、財団という立場だからできることを日々模索、実践しています。
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企画・制作:株式会社湯気
今日のテーマは「日本の子どもをめぐる課題」について。
急速に進む少子高齢化、子どもの貧困、学力低下………。
子どもたちが直面する様々な課題に、“経済の側”からできることはあるのか?
そもそも少子化って何がいけないの? 子どもの貧困に「経済」からアプローチするには? 親以外の大人との関わりを増やすには? さまざまな課題の今とこれからについて語りました。キーワードは「近所の大人」……。
少子化って何がいけないの?/少子高齢化、急速な構造変化に問題が?/どの国も経験したことがない難しさを前に/フレイル対策しなきゃ!?/子ども?高齢者?の二者択一ではない/「子どもの貧困」はビジネスで解決するには難易度が高い領域だが/子どもが相対的貧困に陥ってる構造を見る/シングルマザーの所得の問題/経済の問題だから経済にできることはある/こども食堂への寄付より先にやることがある?!/本当は雇用や賃金の問題ではないか/経済格差が体験格差や文化資本格差につながる懸念/日本の子どもの学力低下の背景は/スマホの影響も?/本人が幸せならいいのか?/必要なのは近所の大人/東京に「近所の大人」はいない?/全ての課題領域は社会関係資本がカギ/子どもにどう人間関係をつくってあげるか/学校と家庭以外の場をどう設計するか/非営利セクターともっと連携が必要/駄菓子屋でもひらこうかな・・・・・?
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青柳光昌(SIIF専務理事)
工藤七子(SIIF常務理事)
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今日のテーマは「地方創生」。さまざまな場面で「東京一極集中」の問題が叫ばれて久しいですが、実際に日本各地の地域で、いま何が起きているのか?
政府は2014年から10年にわたり取り組んできた「地方創生1.0」の課題を踏まえ「地方創生2.0」を提示していますが、「地域活性化」を重点テーマに置くSIIFは、一体どんなアプローチを目指すのか。
キーワードは「活性化の呪い」と「土地の記憶」ーー 日本のこれからを考える“地方トーク”、是非お聞きください。
今日のテーマは「地方創生」/地方創生は1.0から2.0へ/島根県在住の工藤さんの生態/最近の「地方」で思うこと/キーワードは「土地の記憶」?/「地方ってなくなっちゃダメなの?」/家を継ぐという概念について/「便利だから、綺麗だから、魅力的だから」住むのか?/レッドゾーンでも去らない人々/地方創生1.0で語れられなかったこと/活性化の呪い/変に「東京化」した関東圏の地元/「変革」一辺倒でいいのか/「変わらないものを変わらないままでいく」をどう可能にするのか/創業100年超えの企業の目線/ゼロイチをつくる社会起業家と数百年続く地場の経営者の“たたかい”/人口が増えない未来で何に立ち戻るか/「移住者の奪い合い」という構造にどう向き合うか/普通の生活や暮らしを支えることの難しさ/SIIF地方支社をつくる説?/当事者にはなれなくとも愛着が多い人がつくる手伝いを…
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青柳光昌(SIIF専務理事)
工藤七子(SIIF常務理事)
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企画・制作:株式会社湯気
ビジネスでよく聞く「0→1(ゼロイチ)」。
【0→1】【1→10】【10→100】、どれも重要ですが、SIIFが得意なのは……?
インパクト投資などにおいて「日本で初めて」の事例を作ってきたSIIF理事の青柳・工藤が「ゼロイチ」について語り合ってみました。
ゼロイチって結局なに? 「SIIFはゼロイチがうまい」と言われる理由は……?是非お聞きください!
SIIFは「ゼロイチ」が得意?/ゼロイチ「むしろやったことない」/日本で第一号のインパクトファンドを作ろうとした時も…/「渡りに船」が起きた事例/「日本で初めて」は色々やってきたが…/本当に無から有を生み出すってない/早めに着手して遠くを見るのは癖としてあるかも/リスクをとれる財団だからこそ/工藤さんのリスク感覚はバグっている?/組織全体としてのリスク管理/青柳さんも実はリスクテイカー?/0→1、1→10、10→100ってあるけど/SIIFは0→1、1→7くらいまで/規模化にはリスク管理が不可欠/「オレがやった」という人が増殖してほしい/SIIFの広報スタンスは「墨汁」?/誰が最初の一滴を垂らしたかは重要ではない/波紋を大きくするために…
🗣️出演
青柳光昌(SIIF専務理事)
工藤七子(SIIF常任理事)
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企画・制作:株式会社湯気
「Elephant Talk、面白いけど結局SIIFは何やってる組織なの?」
そんな声にお答えして、今回は改めてSIIFについて「自己紹介」してみました。
しかし、これが難しい…。家族にも「何をやってるかわからない」と言われ続けているSIIFの理念や仕事について、工藤・青柳が語ります。
“企業とは違う「財団」というあり方で、社会を変えていきたい”
”経済「で」変革を起こす、経済「に」変革を起こす”
一体どういうことでしょうか…?是非是非、お聞きください。
自己紹介は得意?苦手?/立食パーティーが苦手/SIIFを一言で言うと「世の中を良くしたい」組織/家族に「何やってるかわからない」と言われる仕事/社会変革推進財団という名前の由来/「新しい経済で挑む」の意味/インパクト投資は一つの手段/政府や非営利組織が解決すべきと思われている問題に経済で挑む/コスパ・タイパの本当の意味を考えたい/資本主義じゃなくなるってこと?/経済「で」変革を起こす、経済「に」変革を起こす/既存の経済から距離をとって変革を目指すのでなく「中」から変革を/財団だからできること「効率性は重視しない」/財団は300万円あれば作れる?/一般企業と財団の違い/人が生活してて不幸せと思わない社会を作りたい/やっぱり自己紹介は難しかったです!(笑)
🗣️出演
青柳光昌(SIIF専務理事)
工藤七子(SIIF常任理事)
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Slackでのやりとりは便利だけど、「言葉偏重」になりすぎる難しさも…。
部下からの「報連相(ほうれんそう)」は重要だけど、たまに「これってマネジメントなの?」と思うことも…。
今回のエピソードは、工藤・青柳が経営者として日々奮闘している「マネジメント」について。
マネージャーも最初は「初心者」。歴を重ねることでマネジメントへの捉え方が変わってきた二人の体験談や心境の変化について赤裸々に話しています。ぜひお聞きください。
Slackは喧嘩になりやすい?/「電話してください」/SIIFのDos&Dont's/部下からの報連相(ほうれんそう)の受け止め方/ちょっと言葉に頼りすぎている?/言語化の弊害/トラブったらお相撲がGOOD?/マネージャーとしての失敗談/マネージャーっぽくなってきた工藤さん/責任の捉え方が変わった/ステークホルダーの方々に教えてもらったこと/経営大学院で学んだこと/先人たちの知恵と現場のギャップ/マネジメントの喜びは
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青柳光昌(SIIF専務理事)
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今回のエピソードは、「経営者のインプット術・情報収集の秘訣」についてです。
日々忙しく動き回る理事の2人は、どんな本を読み、どんなふうにニュースを追いかけている??金融やビジネスの基礎知識は当然のことながら、常に新しい言葉が飛び交う「インパクト」の領域で、2人が工夫していることを語り合いました。
本は読むんじゃない、感じろ………?!耳寄りなトークをお楽しみに!
忙しい日々の情報収集術/インパクト投資/インパクト金融/毎朝の日経新聞/古本屋の店主の名言/図書館の活用/「つんどく」の効果について/岡倉天心『茶の本』/本は熟成させて発酵させる/ブルーインパクトを学ぶ/noteの記事も「読むより感じろ」?! etc...
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青柳光昌(SIIF専務理事)
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大きすぎて見えない、
近すぎて見えない。
社会のあちこちにゾウはいる。
そんなゾウの話を掘り下げるPodcast「Elephant Talk」。
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今回のエピソードは、SIIFの「カタカナ多すぎる問題」についてです。
公式ホームページでも社内外の資料でも、日々の会話においても……SIIFの仕事にはとにかくカタカナが多い!でもそこには深い理由が…?
カタカナ推進派の工藤とカタカナ慎重派の青柳がディスカッション(カタカナ!)しました。
ちょっとした移動のタイミングや、会議と会議のあいだなど、日々のすきま時間に是非お聞きください。
🗣️出演
青柳光昌(SIIF専務理事)
工藤七子(SIIF常任理事)
🎙️番組について
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大きすぎて見えない、
近すぎて見えない。
社会のあちこちにゾウはいる。
そんなゾウの話を掘り下げるPodcast
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社会変革推進財団「SIIF」がお届けするポッドキャスト『Elephant Talk』。
私たちの社会には“近視眼的“なものの見方では解決できない複雑な課題がたくさんあります。
そんな課題と、解決への糸口について、SIIF設立メンバーであり、8年にわたって共に組織をリードしてきた理事の2人が、“大きく“語ります。
番組は1エピソードあたり、8分〜10分程度。
ちょっとした移動のタイミングや、会議と会議のあいだなど、日々のすきま時間に是非お聞きください。
🗣️出演
青柳光昌(SIIF専務理事)
工藤七子(SIIF常任理事)
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https://www.siif.or.jp/
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企画・制作:株式会社湯気
https://yuge.jp/