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Cinéma de Canard〜映画の晩年〜:THE PODCAST
CiS CREACTIVE
23 episodes
2 days ago
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現代は「映画の晩年」という定義のもとで、そもそも「映画は何を描いて来たのか」もしくは「映画でしか表現できないものは何なのか」について、あまり語られることが少ない作品をセレクトし語っていくポッドキャスト。
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現代は「映画の晩年」という定義のもとで、そもそも「映画は何を描いて来たのか」もしくは「映画でしか表現できないものは何なのか」について、あまり語られることが少ない作品をセレクトし語っていくポッドキャスト。
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S0Fin-E6:イ・チャンドン監督「ポエトリー アグネスの詩」〜詩と映画が浮かび上がらせる「物語」の強度と、「血」によって描かれる「創作」の本質〜
Cinéma de Canard〜映画の晩年〜:THE PODCAST
1 hour 45 minutes 13 seconds
2 years ago
S0Fin-E6:イ・チャンドン監督「ポエトリー アグネスの詩」〜詩と映画が浮かび上がらせる「物語」の強度と、「血」によって描かれる「創作」の本質〜
「映画の晩年」=「映画という表現の終焉」という時代の空気感から「映画は何を描き、表現してきたか」について教授、村上、ちょりの「コメンテート・アクター」3人が語り合うポッドキャスト。 今回で自己紹介がてらの「SEASON 0」は終了。 ここまで成り行きで「日本映画」が続いた当番組初の外国映画。私、教授のセレクトでイ・チャンドン監督の「ポエトリー アグネスの詩」を取り上げます。 映画と詩の類似した関係。映画の持つ「詩的」な表現が物語の強度に繋がり、教授、村上、ちょりの「映画語り」の中にも「詩性」が宿るトークになっていると思います。 映画の中に描かれる「尊厳」や、映し出される「社会」の有り様。ジェンダーという言葉では単純に語り得ない「性差」によって浮かび上がる感情。ちょりさんの口から語られた「女性性」の強さと弱さに対しての言及と、「創作は血を流して行われるべき」と語られることへ「生きろ」と反抗をぶつける村上君。ただただその血を流し、破滅的な中から「芸術」で社会に反抗することに耽溺する私、教授との三者三様のトークが聴きどころです。 今回はリモート収録の為、音声に若干違和感もありますが、ご了承くださいませ。(教授) CAST/ 教授、村上、ちょり STAFF/ DIRECTOR & EDITER:Prof M THUMBNAIL DESIGN:Prof M ILLUSTRATION:CHORI SOUND STICKER:Prof M
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