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Cinéma de Canard〜映画の晩年〜:THE PODCAST
CiS CREACTIVE
23 episodes
2 days ago
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現代は「映画の晩年」という定義のもとで、そもそも「映画は何を描いて来たのか」もしくは「映画でしか表現できないものは何なのか」について、あまり語られることが少ない作品をセレクトし語っていくポッドキャスト。
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現代は「映画の晩年」という定義のもとで、そもそも「映画は何を描いて来たのか」もしくは「映画でしか表現できないものは何なのか」について、あまり語られることが少ない作品をセレクトし語っていくポッドキャスト。
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S0-E5:大林宣彦監督「海辺の映画館 キネマの玉手箱」〜映画への偏愛、戦争への妄念は、次の世代にバトンを渡せるか?〜
Cinéma de Canard〜映画の晩年〜:THE PODCAST
1 hour 47 minutes 11 seconds
2 years ago
S0-E5:大林宣彦監督「海辺の映画館 キネマの玉手箱」〜映画への偏愛、戦争への妄念は、次の世代にバトンを渡せるか?〜
「映画の晩年」=「映画という表現の終焉」という時代の空気感から「映画は何を描き、表現してきたか」について教授、村上、ちょりの「コメンテート・アクター」3人が語り合うポッドキャスト。 その「SEASON 0」はそれぞれの自己紹介を兼ねて、2エピソードずつ作品をセレクトし、語っていきます。 今回は私、教授のターン。 これまでのトークの中で表出してきた「戦争」もしくは「作家主義」というワードに引きずられる形で、敬愛する大林宣彦監督の遺作であり最新作「海辺の映画館 キネマの玉手箱」についてのお話。 上映時間3時間弱。ほぼ戦争と、それに纏わる日本の忌まわしく繰り返される戦争の歴史、そして、その戦争とともに生み出されたテクノロジーとしての「映画」への言及。 それを、一人の映画監督のイマジネーションによって、時代や歴史に抗ってみせる意欲作。 勝手に、満場一致の大喝采、絶賛回になると思いきや、当然ながら映画と人の数だけ価値観も感じ方も違う、そんな当たり前のことに気付かされるエピソードになっています。 現代人としての良識や素朴な視点をぶつけるちょりさんの極めて現実的な視点と、私、教授と、映画学校で映画を学ぶ村上君との視点がぶつかり合うことは、まさに「生活と芸術」という安易な二項対立かもしれないし、あるいは本質は同じことのループかもしれないと思うほど、今回は迷走がちに同じ話をしています(笑)。 とはいえ、その混乱と迷走も、本作の作風とシンクロしながらお楽しみください…と雑にまとめてはいけないので、懺悔しますと、この作品を取り上げるにはまだまだ我々には早すぎました!(笑)というエピソードになっています。 (教授) CAST/教授、村上、ちょり STAFF/ DIRECTOR & EDITER:Prof M THUMBNAIL DESIGN:Prof M ILLUSTRATION:CHORI SOUND STICKER:Prof M
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Cinéma de Canard〜映画の晩年〜:THE PODCAST
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