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Cinéma de Canard〜映画の晩年〜:THE PODCAST
CiS CREACTIVE
23 episodes
1 week ago
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現代は「映画の晩年」という定義のもとで、そもそも「映画は何を描いて来たのか」もしくは「映画でしか表現できないものは何なのか」について、あまり語られることが少ない作品をセレクトし語っていくポッドキャスト。
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現代は「映画の晩年」という定義のもとで、そもそも「映画は何を描いて来たのか」もしくは「映画でしか表現できないものは何なのか」について、あまり語られることが少ない作品をセレクトし語っていくポッドキャスト。
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S0-E4:佐藤肇監督「吸血鬼ゴケミドロ」〜“カルト映画”としての本性。もしくはポピュリズムによって醸成される付加価値について〜
Cinéma de Canard〜映画の晩年〜:THE PODCAST
1 hour 35 minutes 9 seconds
3 years ago
S0-E4:佐藤肇監督「吸血鬼ゴケミドロ」〜“カルト映画”としての本性。もしくはポピュリズムによって醸成される付加価値について〜
「映画の晩年」=「映画という表現の終焉」という時代の空気感から「映画は何を描き、表現してきたか」について教授、村上、ちょりの「コメンテート・アクター」3人が語り合うポッドキャスト。 その「SEASON 0」はそれぞれの自己紹介を兼ねて、2エピソードずつ作品をセレクトし、語っていきます。 前回の「マタンゴ」回から導き出された「意外にも(?)」傑作だったという結論に反して、本作「吸血鬼ゴケミドロ」はトーク本編でも言及している通り、手放しで「傑作」と評価することが難しい作品。 この忌憚なく、辛辣な批判に関しても、聴きどころではありますが、一方で「カルト映画」として、現在も概ね「愛されている作品」という側面もあります。 このアンビバレントな魅力こそ、本作が「カルト映画」として愛される由縁でもあり、その偏愛が、例えばクェンティン・タランティーノ監督「キル・ビル Vol.1」での引用にも繋がっている点でもある。 …しかし、一方で本作の持つ「トンチキさ」「ツッコミどころ」がネタとして消費され、作品論としてのテキストが乏しい作品でもあるということを、村上君は義憤として指摘しています。 あらゆる映画を愛することも、楽しむことも重要でありつつ、それが一方向に話が進んでいくよりも「酷評」を通じて見えてくるものも提示したい。加えて「面白がることで生まれる再発見」と「面白がられることで蔑まれる」という両側面について語っているテキストです。(教授) CAST/教授、村上、ちょり STAFF/ DIRECTOR & EDITER:Prof M THUMBNAIL DESIGN:Prof M ILLUSTRATION:CHORI SOUND STICKER:Prof M
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