第一線で活躍する科学者が「みんなのギモン」に答えます!
【INDEX】
00:14 今までで気に入っている研究成果は?
02:03 「別宇宙の理論物理学者」が考えていること
03:26 宇宙はこのまま広がり続けるのか?
05:12 マルチバース論における「無限」と「有限」とは
07:22 インフレーションは相対性理論と矛盾しないの?
10:11 「慣性の法則」にまつわるギモン
13:43 子育てで大切にしていたこと
15:46 中性子星やブラックホールはなぜ存在できるの?
17:01 マルチバース理論と「逆ギャンブラーの誤謬」
21:56 「重力波」「場」の概念とは?
【ゲスト紹介】
野村泰紀(カリフォルニア大学バークレー校教授/バークレー理論物理学センター長)
1974年生まれ。1996年、東京大学理学部物理学科卒業。2000年、東京大学大学院理学系研究科物理学専攻博士課程修了。理学博士。米国フェルミ国立加速器研究所、カリフォルニア大学バークレー校助教授、同准教授などを経て現職。ローレンス・バークレー国立研究所上席研究員、東京大学カブリ数物連携宇宙研究機構連携研究員も務める。
著書:『なぜ宇宙は存在するのか はじめての現代宇宙論』
https://gendai.media/list/books/bluebacks/9784065277225
【スタッフ】
製作総指揮:赤井麻衣子
OP楽曲:RAY「see ya!」(DISTORTED RECORDS)
【BLUEBACKS公式ウェブサイト】
https://gendai.media/bluebacks
大人の科学教養が身につく「ブルーバックス・プラス(BLUE BACKS +)」。気楽にサイエンスのおもしろさを学べるビデオ・ポッドキャスト!
【INDEX】
00:56 いよいよ量子力学へ…!
01:48 トーマス・ヤングの「二重スリット実験」
05:30 「光の正体は電磁波」で物理学はめでたく完成……ではなかった?!
08:01 なぜか計算が合わない…量子力学が生まれる前の「大問題」
11:27 「量子論の父」マックス・プランク――「とびとび力学」の登場
17:25 アインシュタインが「光量子仮説」で大ブレイク!
27:22 「光は量子である」と考えられる理由
29:42 なぜ物質は存在できるのか?――「原子」のナゾ
39:27 ニールス・ボーアの「画期的なアイデア」
44:38 プランク定数「h」のすごさ
47:40 ド・ブロイが示した「結論」に感動…!
51:46 世界は量子でできている
52:51 ハイゼンベルク、シュレーディンガーがついに「方程式」を完成!――量子力学の誕生
54:48 ボルンの「確率解釈」――量子力学の考え方
01:03:26 なぜ量子力学では「並行世界」がキーワードになるのか?――とびとび重ね合わせ力学
01:04:31 私がいるから世界がある?――量子力学の観測問題
01:15:15 量子コンピュータの「夢のような原理」
★ゲスト紹介★
野村泰紀(カリフォルニア大学バークレー校教授/バークレー理論物理学センター長)
1974年生まれ。1996年、東京大学理学部物理学科卒業。2000年、東京大学大学院理学系研究科物理学専攻博士課程修了。理学博士。米国フェルミ国立加速器研究所、カリフォルニア大学バークレー校助教授、同准教授などを経て現職。ローレンス・バークレー国立研究所上席研究員、東京大学カブリ数物連携宇宙研究機構連携研究員も務める。
著書:『なぜ宇宙は存在するのか はじめての現代宇宙論』
https://gendai.media/list/books/bluebacks/9784065277225
【スタッフ】
司会・製作総指揮:赤井麻衣子
OP楽曲:RAY「see ya!」(DISTORTED RECORDS)
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【INDEX】
00:34 野村泰紀先生がふたたび登場!
01:42 野村先生の物理学講座――古典力学から量子力学へ
03:27 量子力学を知っておくと、どんないいことがある?
06:21 そもそも、量子ってなんだろう?
10:18 「量子100周年」への歴史をたどる
11:32 ゼロから学ぶ物理学――まずは古典力学から
12:28 なぜ物理学は存在するのか?
14:52 ニュートンがすごい「本当の理由」――10分でわかるニュートン力学
25:32 ファラデー、マクスウェルの「偉大な発見」
32:50 マクスウェル方程式をやさしく解説してみたら――電場と磁場の関係
37:20 「光」や「色」の正体を説明できる?――「電磁波の発見」が革命的だったワケ
★ゲスト紹介★
野村泰紀(カリフォルニア大学バークレー校教授/バークレー理論物理学センター長)
1974年生まれ。1996年、東京大学理学部物理学科卒業。2000年、東京大学大学院理学系研究科物理学専攻博士課程修了。理学博士。米国フェルミ国立加速器研究所、カリフォルニア大学バークレー校助教授、同准教授などを経て現職。ローレンス・バークレー国立研究所上席研究員、東京大学カブリ数物連携宇宙研究機構連携研究員も務める。
著書:『なぜ宇宙は存在するのか はじめての現代宇宙論』
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【スタッフ】
司会・製作総指揮:赤井麻衣子
OP楽曲:RAY「see ya!」(DISTORTED RECORDS)
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第一線で活躍する科学者が「みんなのギモン」に答えます!
【INDEX】
00:12 土の研究を始めたきっかけは?
00:42 「土の世界地図」のつくりかた
01:37 庭の雑草に悩んでいます…
02:57 整備された畑にはなぜ草が生えないの?
03:47 土のスペシャリストが考える「埋葬」
04:29 「カーボンニュートラル」について
06:44 「プラスチックを分解する細菌」がいるって本当?
08:00 藤井一至さんの読書術
08:58 土の研究者を育んだ「初恋」
09:59 オススメの農法はある?
10:45 人類絶滅後、「土と生命」はどうなる?
12:31 太陽光発電は環境にどう影響する?
【ゲスト紹介】
藤井 一至(土の研究者)
1981年富山県生まれ。京都大学農学研究科博士課程修了。博士(農学)。カナダ極北の永久凍土からインドネシアの熱帯雨林までスコップ片手に世界、日本の各地を飛び回る。国立研究開発法人 森林研究・整備機構 森林総合研究所 主任研究員などを経て、2025年3月より福島国際研究教育機構 土壌ホメオスタシス研究ユニット ユニットリーダー。
著書:『土と生命の46億年史』(講談社ブルーバックス)
↓↓↓書籍の詳しい紹介はこちらのリンクより↓↓↓
https://gendai.media/list/books/bluebacks/9784065378380
【スタッフ】
製作総指揮:赤井麻衣子
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【INDEX】
00:53 人類が知っておくべき「12の土」を一気に解説してみた!
02:32 日本で当たり前の「土は黒い」、じつは世界では非常識⁉
03:47 日本にあるもうひとつの土、岩が風化してできた「褐色森林土」
04:03 東南アジアに多い「石黄色土」
04:23 熱帯雨林に多い"赤い土"「オキシソル」
05:03 雨が少ない砂漠地帯には「粘土がない」⁉
05:52 とにかく寒いところにある「永久凍土」
06:07 大国に狙われ続けた”土の皇帝”「チェルノーゼム」
07:17 インドのデカン高原にある「ひび割れ粘土質土壌」
07:58 憧れの”白い土”「ポドゾル」
10:07 ウイスキーの香りづけにも使われる「泥炭」
11:17 残念なことに、日本には存在しない「粘土集積土壌」
12:02 土と文明の人類史
15:00 土の名言「置かれた場所で咲きなさい」!?
15:49 コーヒーやチョコレートと土の関係
18:11 藤井先生のフィールドワーク事情
24:58 研究者に向いている性格とは?26:25 「ピッカピカの泥団子」登場・・・!
27:00 相撲だいすき赤井さん、大興奮の巻
28:50 ピカピカの泥団子のつくりかた
【ゲスト紹介】
藤井 一至(土の研究者)
1981年富山県生まれ。京都大学農学研究科博士課程修了。博士(農学)。カナダ極北の永久凍土からインドネシアの熱帯雨林までスコップ片手に世界、日本の各地を飛び回る。国立研究開発法人 森林研究・整備機構 森林総合研究所 主任研究員などを経て、2025年3月より福島国際研究教育機構 土壌ホメオスタシス研究ユニット ユニットリーダー。
著書:『土と生命の46億年史』(講談社ブルーバックス)
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【スタッフ】
司会・製作総指揮:赤井麻衣子
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【INDEX】
00:46 『土と生命の46億年史』がベストセラー!藤井一至さん初登場
05:37 「土の研究者」になろうと思ったキッカケ
10:36 そもそも「土」って何?
16:48 生命と土だけは人類に作れない…その理由とは
25:41 「土をめぐる研究」の最前線
31:48 未来の土はどうなる?
【ゲスト紹介】
藤井 一至(土の研究者)
1981年富山県生まれ。京都大学農学研究科博士課程修了。博士(農学)。カナダ極北の永久凍土からインドネシアの熱帯雨林までスコップ片手に世界、日本の各地を飛び回る。国立研究開発法人 森林研究・整備機構 森林総合研究所 主任研究員などを経て、2025年3月より福島国際研究教育機構 土壌ホメオスタシス研究ユニット ユニットリーダー。
著書:『土と生命の46億年史』(講談社ブルーバックス)
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司会・製作総指揮:赤井麻衣子
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【INDEX】
01:06 発掘場所はどうやって選んでいる?
02:30 ダイナソー小林流「目のつけどころ」
03:42 発掘に持っていくもの
04:21 虫をめぐる「壮絶な体験」
05:18 発掘のやり方
06:17 恐竜学者になるきっかけ
07:12 なぜティラノサウルスは「超肉食恐竜」と呼ばれるのか?
08:58 ティラノサウルスは何を食べていたか
09:47 意外な「狩りのスタイル」
10:31 白亜紀末の「最強伝説」
11:30 ティラノサウルスのコミュニケーション
12:12 クイズです!「恐竜に一番近い動物は?」
13:46 『ティラノサウルス解体新書』に描かれた新事実
17:42 日本で見つかっているティラノサウルスの化石
20:56 「恐竜に名前を付ける」ということ
22:22 ニューメキシコで発見された新種「ティラノサウルス・マクレアエンシス」
24:20 進化の謎を解き明かす大発見「カンクウルウ」
【ゲスト紹介】
小林 快次(北海道大学 総合博物館 教授)
1971年福井県生まれ。北海道大学総合博物館教授、同館副館長。1995年、ワイオミング大学地質学地球物理学科を首席で卒業し、2004年、サザンメソジスト大学地球科学科で博士号を取得。ゴビ砂漠やアラスカ、カナダなどで発掘調査を行いつつ、恐竜の分類や生理・生態の研究を行う。専門は獣脚類恐竜のオルニトミモサウルス類。近年、カムイサウルス、ヤマトサウルス、パラリテリジノサウルスなど日本の恐竜を命名。
著書:『ティラノサウルス解体新書』(講談社)
↓↓↓書籍の詳しい紹介はこちらのリンクより↓↓↓
https://www.kodansha.co.jp/book/produ...
【スタッフ】
司会・製作総指揮:赤井麻衣子
OP楽曲:RAY「see ya!」(DISTORTED RECORDS)
【BLUEBACKS公式ウェブサイト】
大人の科学教養が身につく「ブルーバックス・プラス(BLUE BACKS +)」。気楽にサイエンスのおもしろさを学べるビデオ・ポッドキャスト!【INDEX】00:00 「ダイナソー小林」が初登場!01:43 「ティラノサウルスのすべて」を解体する02:31 ティラノサウルスが人気な理由04:23 どんな恐竜だったのか?05:17 弱点はあったのか?06:01 何種類いたのか?07:21 ティラノサウルスの家系図09:02 一軍・二軍・三軍の違い10:51 化石の判別方法13:13 すごい特徴・能力15:32 ティラノサウルスの魅力16:33 「羽毛」は生えていたのか?17:35 小林先生が研究していて「一番楽しい瞬間」【ゲスト紹介】小林 快次(北海道大学 総合博物館 教授)1971年福井県生まれ。北海道大学総合博物館教授、同館副館長。1995年、ワイオミング大学地質学地球物理学科を首席で卒業し、2004年、サザンメソジスト大学地球科学科で博士号を取得。ゴビ砂漠やアラスカ、カナダなどで発掘調査を行いつつ、恐竜の分類や生理・生態の研究を行う。専門は獣脚類恐竜のオルニトミモサウルス類。近年、カムイサウルス、ヤマトサウルス、パラリテリジノサウルスなど日本の恐竜を命名。著書:『ティラノサウルス解体新書』(講談社)↓↓↓書籍の詳しい紹介はこちらのリンクより↓↓↓https://www.kodansha.co.jp/book/produ...【スタッフ】司会・製作総指揮:赤井麻衣子OP楽曲:RAY「see ya!」(DISTORTED RECORDS)
大人の科学教養が身につく「ブルーバックス・プラス(BLUE BACKS +)」。気楽にサイエンスのおもしろさを学べるビデオ・ポッドキャスト!【INDEX】00:44 SF脳とリアル脳04:32 眠らない脳は作れるのか?07:02 「眠らない動物」が存在しない理由08:43 「人工冬眠」が現実に…最新研究で明らかになったこと15:15 「クライオニクス」で銀河間航行が可能に?17:57 日本におけるSFの捉えられ方【ゲスト紹介】櫻井 武(筑波大学 国際統合睡眠医科学研究機構 副機構長)1964年東京生まれ。筑波大学大学院医学研究科修了。筑波大学基礎医学系講師・助教授、テキサス大学ハワード・ヒューズ医学研究所研究員、筑波大学大学院人間総合科学研究科准教授、金沢大学医薬保健研究域医学系教授などを経て、現職。医師、医学博士。1998年、覚醒を制御する神経ペプチド「オレキシン」を発見。睡眠・覚醒機構や摂食行動の制御機構、情動の制御機構の解明をめざして研究を行っている。第11回つくば奨励賞、第14回安藤百福賞大賞、第65回中日文化賞、平成25年度文部科学大臣表彰科学技術賞(研究部門)受賞。著書:『睡眠の科学』『食欲の科学』『「こころ」はいかにして生まれるのか』『SF脳とリアル脳』(いずれも講談社ブルーバックス)↓↓↓書籍の詳しい紹介はこちらのリンクより↓↓↓https://gendai.media/list/author/takeshisakurai【スタッフ】司会・製作総指揮:赤井麻衣子出演:山岸浩史(講談社ブルーバックス編集部)OP楽曲:RAY「see ya!」(DISTORTED RECORDS)【 BLUEBACKS公式ウェブサイト】https://gendai.media/bluebacks
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【INDEX】
00:49 睡眠と覚醒の本当の関係
02:58 世紀の大発見「オレキシン」とは何か?
06:05 覚醒を司る「脳のスイッチ」
07:28 不眠治療薬に「革命」を起こしたオレキシン
09:29 眠りと目覚めの進化的起源は「魚」から?
11:32 なぜ日本人は睡眠に罪悪感を覚えるのか
15:22 若者ほど眠い理由
17:17 「寝すぎ」はなぜよくないのか
19:47 眠負債の正しい解消法
23:45 移動中の睡眠は効果がある?
25:15 「ショートスリーパー」の真実
28:17 不眠の「真の原因」とは…「寝る前のスマホ」がヤバい理由
【ゲスト紹介】
櫻井 武(筑波大学 国際統合睡眠医科学研究機構 副機構長)
1964年東京生まれ。筑波大学大学院医学研究科修了。筑波大学基礎医学系講師・助教授、テキサス大学ハワード・ヒューズ医学研究所研究員、筑波大学大学院人間総合科学研究科准教授、金沢大学医薬保健研究域医学系教授などを経て、現職。医師、医学博士。
1998年、覚醒を制御する神経ペプチド「オレキシン」を発見。睡眠・覚醒機構や摂食行動の制御機構、情動の制御機構の解明をめざして研究を行っている。
第11回つくば奨励賞、第14回安藤百福賞大賞、第65回中日文化賞、平成25年度文部科学大臣表彰科学技術賞(研究部門)受賞。
著書:『睡眠の科学』『食欲の科学』『「こころ」はいかにして生まれるのか』『SF脳とリアル脳』(いずれも講談社ブルーバックス)
↓↓↓書籍の詳しい紹介はこちらのリンクより↓↓↓
https://gendai.media/list/author/takeshisakurai
【スタッフ】
司会・製作総指揮:赤井麻衣子
出演:山岸浩史(講談社ブルーバックス編集部)
OP楽曲:RAY「see ya!」(DISTORTED RECORDS)
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【INDEX】
00:40 「ノンレム睡眠」と「レム睡眠」の違いは?
02:47 寝ているときに「脳」がやっていること
04:12 実は謎だらけの「レム睡眠」…その起源と「真の役割」
09:22 人はなぜ「夢」を見るのか…眠りとメンタルのふしぎな関係
13:30 「金縛り」のメカニズム
17:05 脳は「夢」と「現実」をどう区別しているのか
19:17 睡眠科学者が考える「質の高い睡眠」
20:42 「良い眠り」を得るための暮らし方のコツ
【ゲスト紹介】
櫻井 武(筑波大学 国際統合睡眠医科学研究機構 副機構長)
1964年東京生まれ。筑波大学大学院医学研究科修了。筑波大学基礎医学系講師・助教授、テキサス大学ハワード・ヒューズ医学研究所研究員、筑波大学大学院人間総合科学研究科准教授、金沢大学医薬保健研究域医学系教授などを経て、現職。医師、医学博士。1998年、覚醒を制御する神経ペプチド「オレキシン」を発見。睡眠・覚醒機構や摂食行動の制御機構、情動の制御機構の解明をめざして研究を行っている。第11回つくば奨励賞、第14回安藤百福賞大賞、第65回中日文化賞、平成25年度文部科学大臣表彰科学技術賞(研究部門)受賞。
著書:『睡眠の科学』『食欲の科学』『「こころ」はいかにして生まれるのか』『SF脳とリアル脳』(いずれも講談社ブルーバックス)
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【スタッフ】
司会・製作総指揮:赤井麻衣子
出演:山岸浩史(講談社ブルーバックス編集部)
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【INDEX】
00:00 “睡眠を司る物質”オレキシンを発見した櫻井武先生が登場!
03:17 ガチで寝ないとどうなるか…実験で明らかになった睡眠不足の「恐るべきリスク」
12:08 日本人の睡眠時間は世界最短!? 寝不足による経済損失がヤバい
15:09 11日間眠らなかった人の末路
18:17 睡眠不足のダメージは「泥酔」と同じレベル!?
21:00 睡眠と肥満には大きな関係が…短時間睡眠の人が太りやすい理由
23:34 睡眠科学者はどれくらい寝ている?
24:10 ゴールデンタイムなんてない!? 神話を解体する
26:26 眠るとどんないいことがあるか…カギは「情報整理」と「記憶の固定化」
30:46 快眠グッズの効果って?よく寝るための新常識
【ゲスト紹介】
櫻井 武(筑波大学 国際統合睡眠医科学研究機構 副機構長)
1964年東京生まれ。筑波大学大学院医学研究科修了。筑波大学基礎医学系講師・助教授、テキサス大学ハワード・ヒューズ医学研究所研究員、筑波大学大学院人間総合科学研究科准教授、金沢大学医薬保健研究域医学系教授などを経て、現職。医師、医学博士。1998年、覚醒を制御する神経ペプチド「オレキシン」を発見。睡眠・覚醒機構や摂食行動の制御機構、情動の制御機構の解明をめざして研究を行っている。第11回つくば奨励賞、第14回安藤百福賞大賞、第65回中日文化賞、平成25年度文部科学大臣表彰科学技術賞(研究部門)受賞。
著書:『睡眠の科学』『食欲の科学』『「こころ」はいかにして生まれるのか』『SF脳とリアル脳』(いずれも講談社ブルーバックス)
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司会・製作総指揮:赤井麻衣子
出演:山岸浩史(講談社ブルーバックス編集部)
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