MUSIC AWARDS JAPANが開催された前週、その効果がチャートにも顕れました。それらの楽曲や他にも気になる楽曲をピックアップしながら、アワードの裏で起きていたことについて、言える範囲でお話しします。
アワードの二次投票が終了し、他案件も始まって何かと気忙しいビルボードジャパン。当週チャートを振り返り、注目の作品をピックアップしています。
HANA とJO1が当週チャートを席巻、そこでみえるガールズグループのヒットの変化とは。アワードデータ抽出の終了後、ひたすら続くデータ分析の日々に翻弄されるビルボードチームがヒットチャートを深掘りします。
入社して半年が経った相方くんと送る今回のポッドキャスト。そんな彼がヒットチャートで見つけたこととは。今回も縦横にジャパンチャート各種を横断して色々お話ししています。
早くも注目の動きが見られるヒットチャート。今週のヒットチャートを取り上げながら、今年大きな動きを生み出すであろうトピックをまとめました。
急上昇チャート『Hot Shot Songs』ローンチ、『Global Japan Songs』に台湾とドイツを追加、『Hot Albums』にストリーミング追加、そしてアワード詳細公表と、怒涛の12月を送るビルボードジャパン。それらのポイントをじっくり語ります。
いよいよ2024年の年間チャート公表が近づいてきました。そんななか、ヒットチャートでは10月と11月に大きな動きが。迫り来る年度末、右往左往するビルボードジャパンが語ります。
Creepy Nuts「オトノケ」が、グローバルでもジャンプアップとなりました。特にグローバルは見逃せない変化を感じさせる展開に。緊張を隠せない相方と共に、今回もヒットチャートを深掘りします。
グローバル展開を目指すJ-POP。J-POPは世界でどのように聴かれているのか、あくまで極私的な経験について深掘りします。
長らく休止していた当ポッドキャストが久々の復活。当週のチャート状況や、最近取り組んでいることについてお話しします。初めての公開情報も盛り込みながら、平常心でお送りします。
グローバルヒットを続けるCreepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」。国内外のチャートアクションから分かること、今後のマーケットの変化予測などなど、盛りだくさんでお送りします。
当週もスリリングな展開を見せたJAPAN HOT100。そこで明らかになった、ふたつの指標の変化に着目します。
当週ヒットチャートを席巻する楽曲から見えてきたトレンドを深掘りします。
2月20日に発売する書籍をようやく責了し、晴れ晴れとした思いでお送りする今回。JAPAN HOT100のチャートアクションに見られる変化について深掘りします。
年末年始2週分のヒットチャートをまとめて深掘りします。また、そこから派生して音楽長尺特番に期待したいことなど、いろいろお話しします。
久しぶりの更新となる今回は、クリスマスソングが賑わせた当週のチャート、チャートインサイトグローバル、イヤーエンドチャート、年末特番などのニューストピックを総ざらいします。
ボーイズグループが大挙してチャートを賑わせる当週。対照的なアプローチをするアーティストにフォーカスして深掘りしました。
当週のヒットチャートはなぜか秋を感じる楽曲が並びます。野音でのライブを終え、心も新たに深掘ります。
絶賛発売中の『「90年代J-POPの基本」がこの100枚でわかる!』『「シティポップの基本」がこの100枚でわかる!』の作者に現在のヒットチャートはどう見えるのか、深掘りしました。
4週連続首位のAdo「唱」を止めた櫻坂46「承認欲求」の勝ち方から、CD牽引型の楽曲が総合首位を獲得するために必要なことを考えます。