
第9回は現代アート作家のKAORUKOさんにお越しいただきました。 KAORUKOさんは実はかつてアイドルをされていて、そこから現代アート作家に転身された異色のキャリア。一見全く違うように思える世界ですが、共通するのはKAORUKOさんが常に「かわいいの理想像を追求してきた」ということ。理想像に向かって、歌って踊るという表現方法から、絵を描くという表現方法へシフトしたわけです。そしてなによりも行動力、行動力が引き寄せる人との縁、そういったことが今のKAORUKOさんを形作っているかもしれません。そんなエピソードをお届けします。日本を飛び出したKAORUKOさんが、コロナ禍のNYで体験したディープな話と心温まる話も伺えました(笑)
今回の展覧会は縁起とANIMISMがテーマ。海外生活をしたからこそ見えた日本文化の良さを再認識したそう。最近の代表作は「Dragon」。名古屋市千種区にある高牟神社の「古井(こい・恋)の水」霊水を使って描いております。ぜひみなさん参拝してみては?
愛知・岐阜・三重の“グッドローカルライフ”マガジンKellyさんに取材してもらいました。
Kelly5月号誌面、WEBマガジン日刊Kelly(以下リンクご覧ください☟)にも今回の展覧会情報が掲載されてますのでぜひチェックしてみてください!
今回の展覧会情報はこちら☟
https://www.matsuzakaya.co.jp/nagoya/garou/exhibition/other_bgn_kaoruko_2504/
大丸松坂屋アートオウンドメディア、アートヴィラの記事はこちら☟
https://artovilla.jp/articles/kaoruko.html
日刊Kelly WEBマガジンの記事はこちら☟
https://kelly-net.jp/enjoytoday/20250425070051135270.html?_p=r
KAORUKOさんのInstagram☟
https://www.instagram.com/kaorukoart/
高牟神社の情報はこちら(名古屋市公式観光情報名古屋コンシェルジュ)☟