自然の恵みを感じながら日々生きることが心身ともに健やかだなと思う今日この頃です。
本日収録している日は8月3日、蜂蜜の日ということで、ゲストは私の夫であり、蓼科高原の養蜂おじさん、ゆうくん。
今年初めてたくさん採れたので、とても美味しくて、皆さんにこの喜びを一緒に味わえたらなと思って、少しだけなんですけど、今日から発売しようと思います。
蓼科のハニー
YOMU Moji Radio(後ほどUP予定)
ラジオ 投げ銭箱(ご無理なく)
おもしろい匂いがプンプンして、出会って数時間後にこのポッドキャストを収録することになった、今回のゲストは古谷知華さん。
収録前にちょっとだけ話したり「いや、ちょっと待って!話さないで」とか言ったりして、この収録にのぞみました。お互いのことをまだ知らなすぎて、名前すらあやふやな状態で始めてしまいましたが、とても楽しい収録ができました。
古谷知華
ラジオ 投げ銭箱(ご無理なく)
私が住んでいる長野県茅野市にあるパン屋さん「カルパ」のたつおさん。
8年前、縁もゆかりもないこの地に引っ越してきたけど、近所に美味しい優しいパン屋さんがあることが私の日々の小さな幸せを作ってくれてると思います。
KALPA
ラジオ 投げ銭箱(ご無理なく)
金森 香さんと ひがしが熱く語り合った今回。
展示は2025年1月25日から3月16日まで東京のステーションギャラリーで開催され、大きな反響を呼びました。
金森さんは、この展示が「これこそ生活芸術」なので、絶対にちかちゃん見た方がいい!というそんな経緯から、展示会場の雰囲気や来場者の熱気、宮脇さんの「創作アップリケ」という新しい表現方法を感じたままにつらつらと、そして宮脇綾子の作品や生涯についてさらに深く掘り下げ、語り合いました。
特に印象的な作品としてコーヒーフィルターで作られたスルメの作品や、1万個の干し柿やイワシのモチーフを使った見本帳のような作品!
二人で宮脇さんの作品に込められた生活への眼差しや、戦後の時代背景、素材への敬意について深く考察し、現代の便利な生活の中で失われつつある工夫や創造性についても展開しました。
金森 香(かなもり・かお)
YOMU Moji Radio
Podcastの手ぬぐい(4/22までクーポン使えます)
ラジオ 投げ銭箱(ご無理なく)
今回のエピソードは『架空の学校 アルスコーレ』についてお話ししたいと思っています。
山口県山口市にある山口情報芸術センターの事業の一環で、山口の商店街で山口市の皆さんとともに、『LISTEN』という10日間限定のお店というメディウムで、『生活』『芸術』『平和』を表現しようという試みをやってみました。
今回のゲストはガラス作家の山野アンダーソン陽子さん、1点1点手吹きのガラスをつくる方です。
なんてことなく日常の中にあって、とってもひっそりと寄り添ってくれて、とても心が健やかになる日用品、というすごさに気付かされます。
山野さん自身にお会いするといつも表面には見えないものがあって、裏というかその奥をチラッと垣間見ることができて、今回もたくさんの新しい彼女の奥の何かを発見できたような気がしました。
今日は、生まれたときから私とずーっと一緒にいてくれてる娘のいろはです。
16歳の今を生きている彼女が心動かされていること、あのとき考えていたことをあらためて聞いてみました。
今日は、画家のアニーちゃんがゲストに来てくれました。
アニーちゃんがつくっているポートレートとインタビューの本「LAMPPOST」のプロジェクトのこと、そして私もインタビューしてもらいながらお互いインタビューし合うという、いつもとちょっと違った回になってます。
この回が誰かの光になりますように。
今日のお客様の近藤ナオさんは、彼の紹介をしているだけで1時間ぐらいかかっちゃうような方でして、ナオさんもよく肩書きはなんですか?って聞かれるらしいんですけれども、どうしても肩書きが必要と言われた時は「ライフクリエイター」と言ってるそうです。
今回は、いつも一緒にこのラジオを編集してくださってるゆうこさんとお届けいたします。
15回まで公開できたところで今までの振り返りと、前回に引き続きみなさんからのお便りをご紹介します。
今回のエピソードは、去年の年末からずっと溜めていた、皆さんにいただいたお便りを読むという回にしたいと思っております。
本当にお便りをたくさんくださってありがとうございます。
今回は、ラジオでお話したら絶対有意義な回になるはず!とお呼びした、みきちゃんです。
みきちゃんはいつもニコニコしていて、車椅子に乗っているという特徴があります。
障害のこと、多様性や教育のこと、などなど、とっても有意義な回になりました。
前回は前田ひさえちゃんが登場してくれて、その前はmemeのメンバーみんなが出てくれて、続いては、今回もうお察しがつくと思いますが、塩川いづみちゃんの登場です。
収録時のおしゃべりの中では個展の情報がなかったのですが、今年の夏頃、都内で展示が決定したそうです。
こちらも塩川さんのインスタなどをチェックしてみてください!
普段見えない、いづみちゃんの奥にある魅力の部分、聞けたらな〜と思って質問してみました。
絵に対する気持ちとか幼少期のちょっとした話とか、育児のことから見える社会などをお伺いしました。
それでは、どうぞお聞きください。
塩川 いづみ(しおかわ・いづみ)
イラストレーター。長野県生まれ。
2006年多摩美術大学グラフィックデザイン科卒業。
広告、書籍、雑誌、プロダクトのイラストレーションを中心に活動するほか、作品の展示発表も行う。
対象の内面や背景に思いを巡らせて描かれる率直な表現が、幅広く好まれている。
前回、memeとしてお話してくれたイラストレーターの前田ひさえさんに、今回はひとりでゲストに来てもらいました!
今回はひさえちゃんの絵のこと、クリエイティブが生まれるまでのこと、産後新たに勉強したことなど伺って、とてもすてきな回になりました。
前田 ひさえ(まえだ・ひさえ)
イラストレーター。
1978年生まれ。多摩美術大学卒業。セツ・モードセミナー卒業。
主な仕事に「愛の夢とか」(川上未映子著)「おしりのまつげ」(桐江キミコ著)等の書籍装画や「Fairycake Fair」等 パッケージイラスト、原田知世「銀河絵日記」MVなど。個展・グループ展多数。
また、クリエイティブ・ユニットや、テキスタイル・プロジェクトのメンバーとしても活動中。
今回のゲストはイラストレーターの塩川いづみさんと前田ひさえさんです。
お二人とは2012年からmeme(ミーム)という名前で、私ヒガシを含め3人で絵を軸に様々な活動をしている仲間なんですけど、公子共に縁が深い私達は最近めっきり活動ができておらず、会っても遊んでるぐらいなのですが、急な私の誘いで登場してくれました!
皆さんにとってのお守りって何かありますか?
私のアトリエではいくつかの自分にとってのお守りがありまして、その1つに大きな「お面」があります。
そのお面について、おっとぼけ美術館の相澤和典さんにお話を伺いました。
私は今、長野県の四賀村にお邪魔しております。
今日のゲストは佐藤公哉さん。
キミヤさんってお会いするたびに、いろんな切り口があってびっくりするんです。
今回は祝い歌から始まった「MIKUSA BAND」をはじめ、いろんな活動についてお聞きしました。
アカペラで歌ってもいただいてます!
コシラエル本店の動画をご覧になったことおありでしょうか?
商品とお店の紹介の為に動画を制作したことがありまして、その映像に音楽を作ってくれた方が本日のゲストです。
お気付きになられた人ももしかしたらいらっしゃるかもしれないけど、気付いたらすごい!
実は、その音源が毎回ラジオの冒頭とエンディングで流れている楽曲なんです。
ラジオ始めるときに編集作業で合わせてみたら、とってもぴったりでこんな風にまた聴けることが嬉しいなと思っております。
ではお聞きください。
今回のゲストは、ぬいぐるみ作家の貝戸由希ちゃん。
私は彼女の代表的なぬいぐるみの「BOO(ボー)」と生活して、ボーちゃんって言うんですけど、 もう20年以上も経ちました。
ほんとに家族みたいなくまのボーで。
ユキさんのあれこれ、うかがいます。
今回のゲストは、説明しきれない魅力の 刺繍作家の貝戸哲弥さんです。
私が年下なのに、常にどなたにも敬語の哲弥さんで、 なんか聞いていると私えらそうですが、お聞きください。