
YouTubeの検閲がいつの間にかゆるくなって、これまで触れにくかった「真実」に関する話題が次々と出てくるようになった昨今。
その背後で動いているのが、占星術的には「蠍座リリス」の影響。
“隠されていたものが露わになる”──そんな時代の流れの中で、ぼく自身が感じた気づきを、日常のエピソードと重ねて語ります。
今回のポイント
・声がガラガラになった“断末魔の週末”の話からスタート
・子どもの野球試合を通して見えた「楽しさと成長」の気づき
・文化の日の夕方に見た半円の虹と、翌朝の龍雲との不思議なシンクロ
・虹は「再生」「変化のはじまり」を象徴するサイン
・今年3月から続く蠍座リリス期——世界と個人の闇を暴く流れ
・コロナ禍で異常だった言論統制とSNS検閲の実態を振り返る
・いつの間にかゆるゆるになってきたYoutubeの検閲
・これまで抑えられていた声が“自然に戻る”現象
・知ろうとする人には、ちゃんと情報が流れてくる時代になってきた
日常の中に現れる小さなサイン──
虹や雲、そしてネット上の変化までもが、
すべて「時代のアップデート」の流れの一部なのかもしれません。