
運は天から降ってくるものじゃない。出来事の「意味づけ」を変えた瞬間、人生の景色も変わりはじめます。
今回は、あすコロラジオ50回記念。しかも収録日は「中秋の名月」+「一粒万倍日」+「天赦日」という、なんとも縁起のいい日でした。
そんな“開運デー”にお届けするテーマは、
「誰でも出来る、運気を上げるたったひとつの考え方」。
ぼく自身、起業した頃はうまくいかないことばかりで、落ち込む日も多かったけれど──今振り返ると、あの「ツイてない出来事」こそが人生を押し出してくれるターニングポイントだったんです。
つまり、運がいい人というのは「出来事をどう捉えるか」を自分で決められる人。今日のエピソードでは、その“考え方のコツ”をやさしくお話ししています。
今日のポイント
・あすコロラジオ、おかげさまで50回を迎えました
・一粒万倍日と天赦日が重なる、年に数回しかない開運日の意味
・「運」は外からやってくるものではない
・運気を上げるたったひとつの考え方は「自分はついてると思うこと」
・ツイてるかどうかを判断するのは、結局自分しかいない
・出来事の良し悪しは、その場では判断できないことも多い
・起業初期に面接で落ちたことが、結果的に自分のサービス成就につながった話
・運がいいとは、外からもたらされるものではなく、出来事への反応の仕方
・受動的な生き方から能動的な生き方へのシフトが、運を開く鍵
50回も聴いてくださって、本当にありがとうございます。
これからも、ぼく自身の気づきや体験を、あなたの日常に寄り添う形でお届けしていきます。
この勢いで1000回まで続けていきたいと思います!