音楽を好きになったきっかけは、ない!?
現在、さまざまな音楽シーンで活躍しているUSAGIさん。ドラムに触れてから音楽中心の生活を過ごしてきましたが、「音楽を好きになったきっかけは、ない!」とキッパリ。そんなUSAGIさんがMPCという楽器に出会うまでをお話しいただきました。
演奏することに興味があり、ずっと演奏し続けているUSAGIさんのストイックな学生生活、芸マネタイズするにはどうるすか考え続けていた芸大生時代…
お話しされる言葉からも、着実に、しかしハイスピードで進み続ける様子が伝わってくるインタビューになっています!
#31 sowaさん放送後期
sowaちゃんは元気だけど、明るすぎる話し方じゃなくて、落ち着いてる。
そのバランスがsowaちゃんそのものを物語ってるみたいだった。
ちゃんと現実的な視線のままに、心を開いたり、前向きにすごしている。
無理することはなく、淡々と自分のスタンスを守ってる。
それがsowaちゃんの魅力なんだと感じました。
これからももっとお話しさせてもらいたいです✧
Love,MICO
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後編ではそわさんのライフスタイルや考えをより深掘り。
パートナーとの同棲が、自分の生活を愛し直すきっかけとなったというそわさん。自分の時間を大切にその日にやりたいことを組み込むという過ごし方は、日々何かに追われがちになっている私たちも、毎日を見直すきっかけになるはずです。
人が好き。でも、頑張りすぎずに自分の時間や思いを大切にすること。そのバランスは難しく答えが出ないことですが、そわさんとMICOが話すリアルで繊細なその揺らぎに共感できる人も多いのではないでしょうか。
インタビュー MICO ( @mico_sis )
構成・編集 Kanako( @k_inthemoodfor___ )
ご自身のYouTubeにて、Vlogや普段考えていることを発信してきたそわさん。しかし小さい頃は、自分の意見を全く言わない子だったそう。それが変わったきっかけは、小学生の時に起きたある出来事がきっかけでした。
それから「好き!」「やりたい!」と思ったことに直接向かっていったそわさん。その結果叶えてきた夢が重なってきましたが、そわさんならではの行動だったのが“企画力”!MICOも驚くそのアクションはぜひ聴いてみてください!
人が好きで外交的な部分と、日々自分と内省する部分のバランスが絶妙なそわさん。YouTubeとはまた違った素顔を知れるインタビューです!
インタビュー MICO ( @mico_sis )
構成・編集 Kanako( @k_inthemoodfor___ )
MICO放送後期
あ、この人天才なんだな。そんなことを思いながら岡本さんの話を聞いていました。
憧れとか好きになりたくてとか、そういうもの一切なしに、自然に隣にあって、自然に作って、その後に好きだと気づいた。
うらやましく思えちゃったりもしますが、そんな人がいてくれるからあんなにかっこいい作品を私は見ることができて嬉しいです。
印象的だったのは、対象物とデザインの距離の取り方。
熱いものに熱いをぶつけても意味がないと思うその感覚が何で育ったのかが解明しきれず悔しかったです。笑
その感覚こそに私が感じた岡本さんの作家性があると思いました。
その思考がどこからきているのか・・・今度会った時にぜひ聞きたいなと思います。
冒頭でちらっとお話ししましたが、実は現在33で岡本さんにデザインをお願いしているんです!
何が出来上がるのか、とっても楽しみ。
Love,MICO
小さい頃からカメラで何かを撮っていたという岡本さん。そんな岡本さんが今、フリーランスでグラフィックデザイナー、映像ディレクター、アートディレクター、フォトグラファーなど、さまざまな肩書を持って活躍するまでをお話しいただきました。
高校卒業後の進路や理系か文系か分かれなければならない状況に疑問を持っていた中、岡元さんのクリエイティブな姿勢を認めて道を提案してくれた先生、大学生時代の仲間から繋がる仕事、声をかけてくれたクリエイティブカンパニー、そして大ファンである星野源さんとのお仕事。
ひとつひとつ自分と向き合いながら出てくる言葉たちが印象的なインタビューです!
MICO放送後期
3歳から自分でお洋服を選んでいたというrisaさん!
運命がrisaさんのことを呼んでいたんだなぁと思いながらお話しを聞いていました。
好きなものがはっきりしていて、余計なことを選ばない。
自分も感覚を研ぎ澄ましてどんどんそうなりたいと思いました。
ちゃんと好きなものにしたがって、そのことばかり考えていると、自分にあうことがおのずと近づいてくるのかもしれない。
いろんなことを気にして、好きなものだけを選べなくなっている時、気にしなくて大丈夫!ちゃんと好きなもの選ぼう!と自分に話しかけてあげたい。
risaさんは快活で、お話ししてて楽しくて、お別れした後すぐにまた会いたい!と思ってしまいました。
この機会がきっかけに、今後の人生でrisaさんと何かご縁が巡ってくることを願っています。
Love,MICO
明日7:00頃配信 #29 前編 フリーランスPR リサさんにインタビュー!( @lll_ri_lll )
PRとしてファッションを中心とした、さまざまなブランドのPRをされているリサさん。そんなリサさんのルーツから深掘りしてお伺いしました。
物心ついた頃には自分でコーデを組んでいて、ずっと好きだったファッションへの熱を持ってスタートしたキャリア。「やりたい!」「気になる!」と思ったらどんどん進んでいく様子には、自分の気持ちに従う大切さを感じるはず。
シンプルにまっすぐなファッションへの愛、仕事へのアクティブさにパワーがもらえるインタビューです!
インタビュー MICO ( @mico_sis )
構成・編集 Kanako( @k_inthemoodfor___ )
MICO放送後期
お仕事をしている大庭さんの姿を見させていただくことが度々あったのですが、本当に積極性に溢れていて、その原動力がずっと気になっていました。それが小さい頃の闘病生活にあったなんて!
特別な体験から自分の使命を感じてどんどんと行動に移していく正義感ある人生の進め方が素敵だなと思いました。
最近、自分の人生の大目標を考えるのがとても大切だなと考えていて、友人ともよく話します。
職業や作業はその手段にしかすぎないよねと。
何かの職業につくことがゴールだと、その先がぽっかりと空白になってしまう。
だから、何がしたいかによって職業を決めるべきだと。
将来の夢を聞く質問は酷なものです。
これからも自分に、人生の大目標をたくさん質問していってあげたい。
改めてそう感じました。
また大庭さんとゆっくり話せますように⌒✶
Love,MICO
看護学校を卒業されている大庭さん。そんな大庭さんがファッションの道に進んだきっかけは・・・?
ファッションが秘めている力はもちろん、何より大庭さんの過去の経験を力に変えて進んでいる姿をぜひ聴いてください。
インタビュー MICO ( @mico_sis )
構成・編集 Kanako( @k_inthemoodfor___ )
( MICO放送後期 )
norahiさんの話し方、なんて素敵なんだろう。
つられて私も穏やかになりました。
普段、言葉のない絵の世界と向きあって生きているnorahiさんならではの考えや表現にはっとすることの多いインタビューでした。
私はたくさん言葉を使う人間で、言語化したくなってしまう。
でも、全員がそうなわけではない。
聴きすぎることが野暮になってしまうこともあるよな、と改めて思い出しました。
最近、ひとりひとりが見ている世界のちがいについてよく考えています。
ひとりひとりちがって、どれが正解なんてことはないとわかっているのに、ついつい自分の世界観で話をしてしまう。
それぞれが自分のままでコミュニケーションできる着地点はどんな場所にあるんだろう。
周りの人の意見を柔軟に取り入れながら自分をかたどっていったnorahiさんのお話しにヒントが隠れているような気がしました。
意外と、自分が思っている自分って、本当の自分と違っていたりする。
心の中のきもちと、誰かの目線が合わさった時に、本当の自分が現れるのかもしれません。
Love,MICO
インタビュー MICO ( @mico_sis )
構成・編集 Kanako( @k_inthemoodfor___ )
学生時代は「尖らないと!」と思い、音楽や雑誌をはじめさまざまなカルチャーに飛び込み、吸収していたというnorahiさん。
そんな期間を経てデザインの専門学校に進んだ裏側には、お母様とのエピソードがありました。
その後、イギリスへのワーキングホリデー中に「イラストレーター1本でやっていく!」と決心したそう。
自分のその時その時の感情や興味を敏感に感じとり、進んできたnorahiさん。全てイラストのアウトプットなどに繋がっていき、今の表現に繋がっていました。
母や友人からの言葉、経験…すべてものもが線となるんだ、ということを実感できるインタビューです!
チャラン・ポ・ランタンの活動のほか、俳優としても活躍しているももさん。さらには自分たちの会社の経営…
そんな多忙な日々でも自分らしく進んでいるももさん。後編ではよりももさん自身の言葉により、そのパーソナルな部分に触れることができた回です。
パワフルでいることは1人で頑張ることじゃない、すでに自分の周りに溢れている人や物に感謝することと話すももさんの言葉に、夏の空のようにすっと心が晴れるはずです!
【MICO編集後記】
出会った最初から、ももにはずっと敵わないって思わされる。
それってなんでなんだろう?
会う回数は多かったけれど、深く話したことはなかった、もも。
太陽に照らされているような人だなって思っていた。
コロナ禍を経て、とてもひらけたと彼女は言う。
私からみると、最初にみたあのライブの時から、解放されていて、パワフルだと思っていたけど。
話をきいてみないとわからないことがたくさんあるなぁ。
だれかとコミュニケーションをとっていくことって、素敵なことだと改めて思いました。
やっぱりももは、漫画の主人公のようなパワーを持った人だった。
明るくて、だけど能天気とかじゃなくて、何事にも楽しんでチャレンジをして。
こんなふうに生きるのが絶対に楽しいんだろうなぁって思わされる。
全部をうまく取り入れることはできないかもしれないけど、人生のそれぞれの段階で、時々ももの言葉が自分の心を支えてくれそうだと思います。
貴重な時間をありがとう。
根本宗子さんとの舞台みにいきます✌️
Love,MICO
姉である小春さんの誘いにより始まった、歌い、表現する人生。
歌うこと以外でも楽しい!と思える日々を送っていたももさんの子供の頃から、ふと大きな決断をした日まで…これまでのお仕事はもちろん、1人の人間として向き合ったり考えたりしていることを、ももさんらしい勢いと言葉で話してくださいました。
ももさんの口からは、初めて語られることも…!!
さらにインタビューの端々から伝わる小春さんのパーソナリティや関係性にも改めて注目です。
ステージでもYouTubeでもない、Podcastを通してのももさんのこと、ぜひお聴きください!
インタビュー MICO ( @mico_sis )
構成・編集 Kanako( @k_inthemoodfor___ )
MICO編集後記
YOPPYさんとこんなにじっくりお話しさせていただける日がくるなんて・・・!感動の時間でした。
そして、私がLSB10周年のファッションショーで感じたあの感動の正体を覗き見することができました。
感動って、人生の中で出会えるとても幸せな時間ですよね。
そう簡単には人は感動できない。
感情が大きく動くことを人は感動と呼んでいるのかなとおもうのですが、それは時間が積み重なったり、物語を感じたりしないと起こらない。
LSBのクリエイションには物語がある。
一生懸命に生きる姿や、楽しむ姿が詰まっている。
そこに私は感動したんだなと思いました。
YOPPYさんは、制作されているカラフルなアイテムとは裏腹に落ち着いた声で的確なお話をされていくところが興味深かったです。
聞き返して、どうして時間の使い方が上手になれたのかを聞けばよかったと後悔しました。今度お聞きできるチャンスがあったら聞こう。
ほぼ特殊能力のようなものが備わっている、すごくかっこいい人。今回のインタビューではそんな印象を受けました。
でも、その奥には”覚悟が決まっているから”というような、とても硬派ななにかが居るような・・・
これまで経験されてきたひとつひとつのお話がとても面白くて、聞き入っちゃったから、まだまだ質問したいことだらけ!
またいつか、2回目のインタビューができることを願います。
インタビュー MICO ( @mico_sis )
構成・編集 Kanako( @k_inthemoodfor___ )
ファッションは大好きだったものの、仕事にするとは思ってはいなかったというYOPPYさん。そんなYOPPYさんが、とあるキーパーソンとの出会いで大好きだったブランドのPRになったところに、little sunny biteのスタートがありました。
初めてだらけの業務でも「やってみなきゃわからない!ダメだったらその時に考えよう!」という前向きさで突き進んできたYOPPYさん。とにかく挑戦してみる勇気を与えてくれます。
またlittle sunny biteのブランド名とそこに込められたステキな想いもぜひYOPPYさんの言葉でお聞くください!
インタビュー MICO ( @mico_sis )
構成・編集 Kanako( @k_inthemoodfor___ )
今回は、カフェのオーナーとしての石井さんを深掘り!
オーナーとして食だけではなく、経営者として大変だったことや今向き合っていることなどを教えていただきました。
さらに、mooの店内や家具について、そしておすすめメニューなど、聞けばmooに行きたくなる魅力的なお話も!
癒されるカフェのリアルな裏側をぜひお聞きください。
ももちゃんの声を聞いてると、なんだかふつふつと元気が湧いてきた!
その生き様がパワーの結晶となって発声されてるみたいでした。
声色の使い方もとても上手な人だな〜と話を聞きながら思ってました。
低いところと、高いところの使い分けも、声の表情のつけ方も、流石オーナー。
人の心を惹きつける話し方ってこういうことですよね。
私も学生だったらmooでバイトがしたい!笑
頑張れる人って本当にかっこいい。自分より頑張っている人がいることを知ると、姿勢が正されてありがたいです。
20代でカフェやってみたら?って言われて、私だったらチャレンジできていない気がします。怖さとかよりも、やりたい!が勝るってどうやったらそのメンタルが作れるんだろう。
まずはひとつひとつ目の前のことを、120パーセントで頑張ってみて、経験を積んで自信をつけるしかないですよね。
私は、昔は本当に無鉄砲だっただけだから、いろんなことを知って逆に勇気がでなくなることもあります。
でも、昔とはちがって組み立て一歩ずつ登っていく方法を知ったから。
ももちゃんみたいなパワフルな人がいるんだ!ということに励まされながら、自分なりに一歩ずつ今日よりも良くなっていきたいなと思います☺️
このpodcastはたくさんの頑張る人の話を聞けて本当にありがたい!
リスナーのクラブメイトのみなさんも一緒に、もっと素敵になっていけたら嬉しいです。
Love,MICO
音大生の時に食にハマり、カフェ定員を経て、27才にしてカフェのオーナーになった石井さん。
今回は、そんな石井さんのこれまでのことについてお伺いしました。
おいしいという感動だけではなく、自分が新たな食文化に出会い、それを広めたいという思いから始めたポップアップ。そしてカフェ定員で実践を学び、オーナーへの挑戦。
軽やかに、でも食への熱い思いが感じられるももさんのお話です。
インタビュー MICO ( @mico_sis )
構成・編集 Kanako( @k_inthemoodfor___ )
今回は中村さんの日々の仕事やクリエイティブな活動を深掘り。
ネイルや現在のサロンに見られる、中村さんの世界観。その唯一無二のデザインにファンが多いですが、自分の芯に自信を持つようになるまでには少しの葛藤がありました。
また、経営者として、母として毎日駆け抜ける中村さんのパワフルな日々や仕事に対する考え方にも迫ります。
人に寄り添うことを第一に考えるキャベツさん。
ハキハキと話されるその声の印象どおり、快活な考えと判断で人生を切り開かれていかれた方なんだなと感じました。
キャベツさんは、自分のなかの正義をしっかりと持ってらっしゃってかっこよかった。
小さな世界にとどまることなく、長く広い人生をしっかりと楽しもうという根本からの前向きさが積極性につながって、いいものを引き寄せているんだなと。
力強いパワーをたくさんいただきました!
20代の頃の海外バイヤー経験から大きな影響をうけたというお話しも印象深かったです。
私も海外旅行で得たクリエイティブのインスピレーションは数えきれないほどあります。
最近はAIが発達して、何かクリエイティブの種を投げかけると高精度なアウトプットを展開してくれて驚かされますよね。
だけど、人間の脳はAIよりもっと繊細に発達したプログラムで出来上がっている。
そんな自分の脳にどんな種を与えてあげるかがいかに重要かがわかる気がします。
なるべく、これまで見たことのないものを見続けて、自分の頭が創造してくれるアイデアに飽きないようにしていきたいなと思います。
最後に教えてくださった将来の夢も、キャベツさんの哲学の筋がとおったもので、感動しました。
本当に広くてかっこいい人!またお話しできる日があるといいな。
素敵な出会いをありがとうございました。
インタビュー MICO ( @mico_sis )
構成・編集 Kanako( @k_inthemoodfor___ )
小学校3年生の時に「美容師になる!」と決意し、専門学校を経てサロンに入社した中村さん。しかし、どうしてネイリストになったのか。
その理由は、仕事を選ぶ時の大切な選択の仕方や向き合い方がありました。中村さんの言葉で語られるその想いに、きっと共感する人が多いのではないでしょうか。
そこから進み続けたサロンのネイリスト時代、そして独立。
やりたいと思ったら強く真っ直ぐに進み続ける中村さんのパワーが感じられるインタビューです。
インタビュー MICO ( @mico_sis )
構成・編集 Kanako( @k_inthemoodfor___ )
今回はブランドの立ち上げから、現在の日々のコレクションの制作などのクリエイティブ、そして鎌倉や子育てのお話しなどたっぷりとお伺いしました。
「デザイン画は描かない。自分の手で描けるものって大したものじゃない。想像を超えてこない。」「自分のペースで作っていく。」苦しいことはありつつも、自分と丁寧に向き合いながらファッションを生み出すさくらださんのスタイル。
そしてそれを支える日々には鎌倉という地、旦那様と娘さん…すべてがそっと繋がっていて、目に見えない感覚を大切に感じ取っているさくらださんの素敵さが詰まったインタビューです。