こんにちは!新人AIコンサルの中野です。
株の高値が続いていますが、「AI株はバブルでは?」という声もありますよね。
でも実は、まだ序章にすぎないんです。
GAFAMは莫大な利益を、本気のAI投資に回しています。
彼らが狙っているのは、今のAIを超える超知能、いわゆるAGIやASIの開発。
この投資競争が続く限り、半導体、電力、データセンター、そしてロボットなど、AIを支える業界の成長は止まりません。
個別銘柄を追うのが大変な方には、AIやロボット関連のETFも一つの選択肢。
これからもAIを軸にした成長分野に注目していきましょう!
本日11/13、ChatGPTの新モデルGPT-5.1がリリースされました。
GPT-5.1は、専門用語が少なくなり温かみのある自然な会話ができるようになったとのことです。
現時点では有料プラン限定公開ですが、みなさんはGPT-5の回答にどのような印象をもっていますか?
ビジネスでAIを活用する場合、優しい回答だけではなくときにはビジネスのリスクを指摘するような厳しいアドバイスが必要なことも多いと思います。
優しさと回答の精度はトレードオフなところもあるので、我々としてはよりビジネス視点からGPT5.1を使っていきたいと思います!
法人企業様へM365CopilotStudiのセミナーを開催しました。
そのあとはオフィスの模様替えをしました。
新人AIコンサル中野がAI研究者斎藤氏へ質問!
今話題のAIの世界モデルってなんですか?
ゆるーく解説していますw
1 AI情報収集どうやってる?
広く浅くよりも深掘りしていかないと!
2 最近ハマってるAI活用法
Claudeがいないとメール返せません!
3 今日の振り返り
1.サイトウ氏が昨日の音声で話した世界モデルについて俺が間違ってたと大猛省。勉強が足りなかった、もっと調べるべきだったとプロ意識を爆発させた。
2.中野はビジネス哲学が好きな真面目っ子です。
3.はじめて作った焼きおにぎりが大好評。
サイトウ氏は、明日提出のプレゼン資料の構成がうまくいかず、落ち込んだ日でした。
中野はAIファーストカンパニーの本を読んだ!
サイトウ氏が今話題のヒューマノイドロボットの発展にはOpenAIのSora2などの動画AIが関係していることを解説してくれました。
↓以下Geminiによる要約↓
🚀 Sora 2の進化
Sora 2は、まるでアニメや実写のように非常にリアルな動画を生成できるようになった。
以前のAI動画生成ツールでは不自然だった動きやセリフのズレがなくなり、AIが作ったと見分けるのが難しいレベルに達した。この進化が研究者の予想をはるかに超えていた。
🤖 ロボット技術への応用(世界モデル)
Sora 2によって実現した「世界モデル」という技術が、ロボット開発に大きな期待をもたらしている。
世界モデルとは、現実世界の物理的な法則(ボールを投げたらどう動くかなど)をAIが動画を通じて正確に学び、予測できるようにすること。
この予測モデルを利用することで、ロボットが現実世界で正しい動き(例えば、30cm歩くといった正確な動作)を学習する手間を大幅に減らせるため、ロボット技術の大きな飛躍に繋がると期待されている。
物事の順序、順番ってだいじだよね。
それによって物事のわかりやすさとか理解の進みが全然ちがってくる。