Worktellerに在籍するメンバーが、じゅんぐりに話していく企画の最終回(一巡目)。
今回は女子回ということで安定の恋バナに。
恋愛経験のないNちゃんと愛に溢れる浅田さんの化学反応で、Nちゃんの心に変化が…?
恋愛経験のない男子にも刺さる内容です。
【TOPICS】
恋愛離れ/行動しない/コンパに来る人が嫌/何やってたんですかね4年間/男女の友情は条件付きで成立する/ナシではない/良いなと思うと友達枠に入らない/告られて逆に好きになりすぎた/好きなままでいっか/他に楽しいことがたくさんある/大学生は気軽に恋愛しやすい/ダメ男にひっかかりそう/占いで7人もご縁/良いところを探すのが上手/ダメ男に泣かされる経験/人間は自分の思い込みに左右される/どんどん理想形になっていった/自分を全部受け入れると恋愛無双できる/嫌われたくない/一緒に成長できる人/ジングルの鳴るころに/出会うかもと思えばいる/神回にしたい/まずは自分をお姫様扱いしよう
Worktellerに在籍するメンバーが、じゅんぐりに話していく企画の第15回。
今回は、アイマノハナシで話慣れている二人がテンポよく話します。
幼児期の子どもが信じるものや、大人の「お察し力」について、そして終盤は神回の紹介をサクっとします。
【TOPICS】
慣れている二人/サンタ/クリスマスに英語の長文手紙がきた/夢を持たせる/歯磨きしないとお化けがくる/履かないとパパがちんちんを食べる/鬼が来るよアプリ/なまはげ/お月様とって/なんでお月様は小さいの/家庭教育/クリスマスはイエス生誕の日/サンタは若干禁句/アンパンマンもダメ/お察し力/察するを科学する/コーチングは「察する」を言葉にする/負のお察し/お察しは上書きできる/嫌な口癖/ママは嫌だからやめて/言霊/言っちゃダメではない/自分に都合のいいお察し/セーラームーンは神回/皆が唯一無二の存在になれる/セーラームーンは1人じゃなくてもいい
Worktellerに在籍するメンバーが、じゅんぐりに話していく企画の第14回。
今回は星野とSF作家の卵であるシヴァで、じゅんぐりジングルを「メタ」ります。
強制力と偶発性から生まれる感情、じゅんぐりジングルの長期的展望など盛りだくさん!
【TOPICS】
メタするとは何?/抽象化/俯瞰や長期的目線/偉そうに喋る/閉鎖性/ある程度のクローズさが活性化させる/大きな方向性を決めるのには、まず一人一人を理解する/「こいつとはサシで一時間話したことがあるしな」/心理的安全性がないと、自分の発言に価値をもたせなきゃいけない/2人だと役割をもたざるを得ない/星野とNの「声」に始まり、音楽、起業、奄美、場活/奄美のコンテンツが強い/強制力と偶発性から熱が生まれる?/必然vs偶然/偶然に感情は動く/メンバーの状態も大事/普段からPodcastをしているから内省が進んでいるメンバーが多い?/ポットキャスト/国公立大学にいく人には仕事を頼みやすい/多くの科目をこなせる意志力/推薦入学は日々を大事にできる人/2周目には変化/人生の中にある程度の強制力は必要/プランドハップンスタンス/視聴者に対する価値はあまり考えていない/人間関係を広げる一つの手段がworkteller/サークル・学生団体のノリ/京大生が自由に語るミライのハナシ/SF作家の卵と本の虫/カッチリ準備する/15分×11回のの大作
Worktellerに在籍するメンバーが、じゅんぐりに話していく企画の第11回-2。
今回は、お互いの星野との出会いや、過去と未来を語り合ういい話会。
関西三府県の特性を備えるDJジョニーと、ガイドらしい観察力をもつシュウサクの化学反応をどうぞ!
【TOPICS】
二酸化炭素が充満している/ただいま参上/星野との出会い/こうみえて秋田出身/インターンをしないと/南の島への憧れ/島キャン/環境教育専攻/半袖短パンひげニヤニヤ親父/人の人生をかき回す星野/プランドハップンスタンス理論/環境省/九州で吸収/海外に行く予定だったがコロナ/カヌーガイド/京都・大阪・兵庫への偏見/大阪人はうるさい/京都人はフワフワ/兵庫県は現実的/三府県のハイブリッド/ガイドだと話す人の数が多い/すごく人を見る/初対面の人には、自分をさらけ出す/東北人は優しい・おっとり・健康志向?/モラトリアム/働くことに対する不安はない/バイトで社員と繋がれる/旅行・生物はやった/ボードゲームは結局やらない/ポッドキャスト・人と話すことは趣味のひとつ/上の人と話すことの重要性/先輩と話すほうが得意/揺れる癖を見抜くシュウサク/海・自然・パイナップル・シュウサクさん・星野さん/季節ごとに違う生物/シュウサクのテンションは変わらない/関西の人は飲まないイメージ/パイナップルは無い/学生チームのメンター星野/ムトゥさんが塾の先生/娘が泣き始めた/サイコパスラスト
Worktellerに在籍するメンバーが、じゅんぐりに話していく企画の第11回。
過去トップクラスのテンションで始まった今回は、この番組のジングルを作成したDJジョニーが参加。
ジングル制作やジョニーという名前の由来などが少し明かされる…?(そこまで深くない笑)
【TOPICS】
シュニー/年齢不詳の23歳/38は星野さん辺り/実は27のしゅうさく/ジングルBGMはジョニー作/「ジングル」に声を入れた理由/ほにゃほにゃラジオ/仕事帰りの車で聞くジングル/冒頭と内容のテンションにギャップがある/元々音楽をやっていたジョニー/ごちゃごちゃ感を表す音に/ジョニーデップと名乗っていた/デップになる可能性もあった/いじりがいがあるジョニー/Podcastを聞く習慣がついた/聴漫才30分
Worktellerに在籍するメンバーが、じゅんぐりに話していく企画の第11回。
話が盛り上がり、後編に突入してしまった二人。
シュウサクの奄美アクティブレンジャー時代を、アワノトモキが深掘りしていきます。
かなり珍しい職業のお話になります。
たくさんの島がある奄美/奄美群島国立公園/倍率60倍/奄美でインターン/営業・動画編集/アクティブレンジャーの仕事/固有種をいかに守るか/国立公園は景観メイン/シギの数調査/ウサギのうんちを数える/ネガティブレンジャー?/自然公園法/第一ゲート担当/小泉環境相/熱い人が多い/島民にとっては日常/燃え尽きポイント/何を聞かれるか分からない/ドローン画像の編集/HPもチラシも/タイに現地集合/コロナで人生ガラリ/学生の時に分かれ道が3つ/広告、教師、奄美/助教、企業/両親が教員/本心から喋っている感/野外プログラム/サップボード
Worktellerに在籍するメンバーが、じゅんぐりに話していく企画の第10回。
今回は、初対面の2人が共通点を探りつつ盛り上がっていきます。
八女、能代、筑波、奄美と次々に別地域の話になり、つい行きたくなってしまうお話となりました。
初対面の2人/マングローブカヌーガイド/環境省のアクティブレンジャー/お茶が有名な八女で正月を過ごす/誰一人飲めない嫁一家/ミルクがぶ飲み期/福井県の人口三万人の町/中途採用支援/コーラがぶ飲み期の中三/筑波山/スラムダンク世代/宮城リョータ/地元の高校が山王工業のモデル/縦型信号機/バスケの街「能代」/牛久の科学研究センター的なところにサイエンスキャンプ/東京学芸大学の環境教育専攻/身体を動かす野外教育/ワーホリ/ナイトダイビング/外に出る教育/知育玩具を買い与えたくなる/奄美は最高の環境/秋田の雪、九州でのキャンプで夢が広がる/環境教育は幅広く、その中のローカルめの専攻/奄美群島全制覇/何を見ても感動できない/大学の中にキャンプ場/子連れ観光はオールシーズン楽しめる/1,2月はクジラ、3,4月は新緑、5-7月はフグの産卵/絶対に変わらないのはマングローブ/秋は西日で綺麗になる/小さな自然を感じる/2022年は4000人/世界自然遺産登録は大きい/ブツっと切れるパターンもあり
Worktellerに在籍するメンバーが、じゅんぐりに話していく企画の第9回後編。
いずれは奄美に何らかの貢献をしたいいずしょーだが、選択肢の多さに悩み中。
そこでアワノが、丁寧に心情を聞きつつ自分の経験も踏まえて整理していく。
しかしなぜか結論は…?
転職を前提にすると熱をもって仕事できるか/大学教員か就職か/大学教員は転々とする必要/あえて一番苦手な営業職を選択/能力主義・新自由主義の時代/キャリアアドバイザー→人材支援/転職・独立を前提とした新卒も増えてきた/能力を上げアピールし続けるのは疲れる/自分が多様な経験を求めるのはなぜか/色んな所で働ける仕事/一年転職/田舎は就職の選択肢が公務員に限られる/東京にいつつも奄美に関われる/奄美のブランド力は強い/学際的な人間環境学部/奄美を活かした就活もできる?/住む地域にアイデンティティはない/星野さんは夢のある人/奄美で星野さんの初体験を深ぼる
Worktellerに在籍するメンバーが、じゅんぐりに話していく企画の第9回前編。来年には20歳&44歳と二回りの年齢差になる二人が、星野との出会いや彼のヤバさを語り尽くします。後半は、大人になりたいいずしょーに対してアワノがまず話を聞くところから。
お互いの星野さんとの出会い/予備校のチューター星野さん/いきなり懐に入られた/恋愛事情に突っ込んでくるチューター/ロングタームな学び/違う期生で集まる/17年前の出会い/求人広告の営業/土足で心に踏み込んでくる/それが嫌味にならない/周りから嫌われてるよと星野さんから言われた/星野さん紹介でバイト/ゲームでコーチング/マインクラフトを子ども主導で進める/卒論が不登校の子どもの自然体験/星野さんと話すと「待ち」になってしまう/ゾッコン/星野の初体験/すごく楽しそうに話す/バ先の先輩との嘘のような話/アニミズム/大人って何だろう/将来的には奄美に帰りたいが、就職どうしよう/若いころはふるさとを出たかったアワノ/東京に出て分かった奄美のありがたさ/刺激を得るために東京/東京は入ってくる情報の量が違う/電車の広告/歩くだけで入ってくる情報/スローライフの意味が分かる/田舎→地方大学→渋谷/車で一時間にコンビニ
前編に引き続き、同じ奄美大島出身の池島といずしょーが悩み相談をしています。悩める18歳、いずしょーが相談したいこととは??
東京就職後、島に恩返しに帰りたい/人生100年時代だと50年間働く??/一つの仕事だけを続けられるか?/島だと役場ではたらくのかも…/東京と奄美の二拠点生活をしたい→共通点/島の高校生をもっとワクワクさせる体験をさせたい/好きなことをやっていると全部自分に返ってくるから/東京より島の方が地域の人と話す機会がある/「東京住みたいな」by神奈川県民/ミシュラン大将に怒鳴られる経験でメンタルを鍛えるいずしょー
タイトル:奄美から上京した大学生2人の軽快トーク【#なまりんちゅ】いずしょー×【池島翔輝のゆるゆる話】池島翔輝
Worktellerに在籍するメンバーが、じゅんぐりに話していく企画の第8回。19歳&21歳という最年少ペアでお送りする今回は、若者らしい軽快なトークになりました。活動的な二人の若々しい日常をお楽しみください!
唯一星野さんが入っていない#なまりんちゅ/19歳と21歳/奄美出身の大学生×3/友人と共同生活/都内某所の8畳/夏休み明けがキツイいずしょー/ESSでディスカッション/むしろ大人に見せつけろ/家が近い学部の親友/山手線の駅を撮りまくるいずしょー/良い表情を動画で撮れた時は楽しいイケシマ/ボディに45万かけた/ギターを始めたいずしょー/奄美の人は多趣味説/動画を通して発信して人と繋がることが好き/将来に悩むいずしょー
(話し過ぎて、後半に続きます)
Worktellerに在籍するメンバーが、じゅんぐりに話していく企画の第6回。
泉と木村の会話冒頭10秒で「下ネタ漫才」というワードが出現し危うくなるも、その後は至って真面目な「地方活性化」や「これからの若者の教育」についての話が展開されます。しかし最後にやはり……?
下ネタ漫才/ピッコロのむすこ/魔法使い太郎ちゃん/スナックに飛び込み営業/地域商人/猫ひろしの弟分/国からふんだくる/デジタル田園都市構想/地方が自分で計画する必要あり/高校生はBtoBビジネスを知らない/BtoBは大きな金を動かせるが、最近の若者はあまり興味がない?/Z世代18-25歳445人に「恋人はいますか?」と聞いた/51%は全く恋愛したことがない/学歴、2割はいるけど8割はいらない/中2でいろんな方のカバン持ちを経験する/財源は国か企業か/やはり高学歴の方が成功しやすい?/受験はスポーツの1つ/流れにうまく乗る能力/流れを作ろうとする人のほうが好きな泉/日本は外圧がないと変われない/社会人と学生のタコスパーティ/勝手に自己開示モードに/まさかの同じ予備校/四隅が赤い柱の家/それラブホやん/唾液2000円/十三は変なおっちゃんが多い/場活とは/内的対話/場の気を高める/突然始まった下ネタ漫才読み合わせ/ミルクボーイ形式
Worktellerに在籍するメンバーが、じゅんぐりに話していく企画の第5回。
今回はたなっちが後輩として、「場活師」である泉のバックボーンを深ぼっていきます。
話すたびに共通点が増えていく2人…これも泉のシナリオでしょうか?
自己紹介/実は地元が一緒/奄美には「泉」が多い?/場作りが好きなたなっち/オリジナルの場を作るのが好きな泉/小3で友だちを連れて奈良へ/放送部、音でなくビデオを流す/みんなが楽しめる場を作るためのコーチング/いつのまにかコミュニティに/お互いがコーチングしあえるコミュニケーションが場活/遊び・日常感覚が大事/会社にはコミュニケーションの分断がたくさん/都会と地方、対話の質が大きく違う/噂が光回線より早い/日常のマンネリ化→エンタメとしての噂/まず顔の見える興味関心を増やす/いまのコーチングは不自然/雑談なのに学びを多くするのがプロ/プログラマー→人事→コーチングの会社/プル型/理想に届かないジレンマ/撮影で「自然体」という独自性を魅せる/意識させない撮影・コーチング/イベント中の顔をコッソリ撮ってムービーにする/初対面コミュニケーションをゲーム感覚で克服できる?
Worktellerに在籍するメンバーが、じゅんぐりに話していく企画の第4回。
6年ぶりの再会(オンライオンで)で喜びを分かち合う二人。
はじまりはお互いの近況報告をしていたが、話は「法人化」についてどんどん進んでいく。
楽天での勤務後、地域協力隊として地方に派遣されたムトゥ。
地方に移住し地域の人からの信頼も着実に集まるようになり1年前についに法人化した、たなっち。
ムトゥも法人化をしようと最近考えており、たなっちに色々と「法人化」に関する質問をしていく。
地方ならではの悩みや出来事が数多くあり話が発展していく….
6年ぶりの再会/楽天に入社すると楽天カードを契約させる研修がある!?/ムトゥの入社からホワイトに/地域おこし協力隊/「教育」に関心があって地方に移住/幼児教育×地方「森の幼稚園」/楽天を退社し地方に移住するという決断/サークルの友達と城崎温泉に行った思い出/任期満了した後にやりたいこと/古民家に本屋を作りたいという夢/会社は月6000円のサブスク/とりあえず会社を作ってみる/個人事業主になれば信頼が得られる/法人化したことによって得られたメリット/銀行との信頼関係が会社の存続に関わる/銀行に借金をした方が信頼度は高い/法人化したことによって社長さんとの繋がりが増えた/都会ではなく地方で会社設立/小学生向けの自然体験事業/子どもがブックオーナーになれるシェア本屋/地方では前職や肩書きが大事/ブックオーナーが子供/人との繋がりが生まれる本屋さん「snow shoveling」/地銀とメガバンク併用が望ましい/地方銀行は口座開設が難しい/法人化して銀行の管理が難しくなった/出張費、役員報酬、経費などで報酬をコントロール/3年8ヶ月/箱根温泉
Worktellerに在籍するメンバーが、じゅんぐりに話していく企画の第3回。
サナダの質問から、ムトゥの人生や思考がどんどん明らかになっていきます。
前半は村上春樹、後半は社会課題について2人が意見を交わしました。
初対面2人で話すのに慣れない/本好きなムトゥの歴史/毎月3冊本を読むのが課題の高校/当時は小説を読んでいて、村上春樹にはまった/収録日はノーベル文学賞発表の日/社会人になってから一番本を読んだ/理系から文転して文学部へ/研究は社会学/どの作品も三周以上はしている/仕事以外は飲みか本か/1位はねじまき島クロニクル、2位は1984/聖地巡礼したくなる/いろんなものを含んだ壮大な小説/アンダーグラウンドで作風が変わった?/東京→豊岡に来て、小説より政治やジェンダーの本を読むように/地方に住むことで色々な問題が身近に/子どもができて社会への意識は強くなった/東京では、自分だけ楽しんで社会問題を見過ごしていた感覚/気づかないうちにハラスメント当事者になっていたかもしれない/本屋を始めたいムトゥ/本屋が無くなっているのを感じるサナダ/一方で独立書店は増えてきた/従来のビジネスモデルではおそらく採算とれない/コミュニティ機能のある本屋/豊岡における根本の課題は「過疎」?/とはいえ移住者はそこそこいる豊岡/豊岡だけに目を向けているだけでいいのか?悩むムトゥ/イノベーションメディアの編集長
Worktellerに在籍するメンバーが、じゅんぐりに話していく企画の第2回。
今回は22歳のNと44歳のサナダというなんとも奇遇な2人が、音楽をテーマに探り探り世代間交流をしていきます。
会話10分で適当と見抜かれるN/ついでに懐の深さも見抜かれるN/ライター&編集長のサナダは音楽が好き/超絶テクニックのキーボードとドラム/Nは若者向けメジャーな曲が好き/Aiko/歌詞よりメロディー派のサナダ/最近歌詞にはまってきたN/mellowな曲/エビスビーツ/ボカロ/nqrse/apple musicやspotifyが多いが、モノ好きはレコードを買っている/ちょうどレコードを整理中のサナダ/昔のレコードは100~300円くらいだった/ネトフリのサイバーパンクが面白い/来年から声関係の専門学校に通うN/中学から考えてはいたが、大学に入って諦めかけていた/夢を捨てきれず、まずは挑戦したい/「声優」という存在自体に憧れている/Nの素質を見抜くサナダ/東京はエンタメの宝庫/出会いに感謝
この番組ではWorktellerというPodcastまとめサイトに在籍するメンバーが、じゅんぐりに話していきます!1人1人が繋がるきっかけになれば幸いです。
第1回は星野と【ほにゃほにゃラジオ】の盛り上げ役Nちゃん。「声関係の仕事をしたい」というNちゃんの話からどんな展開になるのでしょうか?
趣旨説明/レシーブがうまいN/会話して楽な人は「受け」が上手い/大学生のN/声関係の仕事をしたい/テレオペの仕事をしていた2人/声が高くなる/デモンストレーション/やりやすい&感じのいい声にしたい/関西弁が好きな2人/イントネーション/メッセージ性の強い存在感を持っているのは関西弁が多い?/ほどよく柔らかさを含ませられる?/標準語は主張が強い&うさんくさい/他の方言と比べて関西弁は強い/アニメの関西弁キャラのエセ感/アニメから声優にはまった勢/声優の舞台挨拶やラジオ/エンターテイナー的なノリ/講師にとって大事な要素「デリバリー」には声も含まれる/花澤香菜は知っている星野/Nの推しは諏訪部順一/両面宿儺/聞き分け得意/新世界に入れた星野