去年の暮れから今年にかけていよいよ、子供じみたモラトリアムとしての「魔法(≒超感覚)」を封印して人間としてどこまでできるかチャレンジを続けることを辞める決心がついたusamimi。
そして堂々と自分の持つ能力を最大限、活かして悔いのない余生を送ろうと決意してからの現実の変化を綴る、誰得な内容です。