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おやさまの情景
TENRIKYO
24 episodes
8 months ago
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『稿本天理教教祖伝逸話篇』に解説を添え、教祖の親心がより身近に感じられるよう紹介していきます。
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Religion & Spirituality
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『稿本天理教教祖伝逸話篇』に解説を添え、教祖の親心がより身近に感じられるよう紹介していきます。
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Religion & Spirituality
Episodes (20/24)
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おやさまの情景
この道は、知恵学問の道やない(最終回)
学問の素養のある二十歳の松村吉太郎さん。お屋敷に集う人々の無学さや粗野な振る舞いなどを見て、軽侮の念を感じてい…
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11 months ago
おやさまの情景
結構と思うてすれば…
明治17年、教祖が奈良監獄所へ拘留された時、一緒に入牢した鴻田忠三郎さんが便所掃除を命じられました。「実に結構…
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1 year ago
おやさまの情景
フラフを立てて来るで
ある日、お屋敷で教祖が「ああ、だるいだるい。遠方から子供が来るで。ああ、見える、見える。フラフ(旗)を立てて来…
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1 year ago
おやさまの情景
夫婦円満の秘訣は「言葉一つ」
外で愛想が良くても、家庭ではすぐに腹を立ててガミガミ言う人も多いのでは? 教祖は桝井伊三郎さんに「言葉一つが肝…
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1 year ago
おやさまの情景
人を救けるのやで
不治と言われた胸の病をたすけられた小西定吉さん。ご恩返しの方法について教祖に伺い、「人を救けるのやで」とのお言…
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1 year ago
おやさまの情景
しっかりおたすけするように
村上幸三郎さんは、坐骨神経痛で手足の自由を失い、食事も進まない状態となりました。そんな時、かねて奉公人や出入り…
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1 year ago
おやさまの情景
あの雨の中を、よう来なさった
地元大阪を根城に、全国に教えを広めた井筒梅治郎さん。大雨の中、娘さんの身上をたすけられたお礼に教祖を訪ね、その…
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1 year ago
おやさまの情景
身体を苦しめて通るのやないで
「ご守護を頂くためには、なんでも苦しまねばならん」との信念でおたすけに奔走する泉田藤吉さん。水ごりを取ったり、…
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1 year ago
おやさまの情景
後々は結構なことやで
慶応四年、大雨で川が氾濫し、山中忠七さんの持ち山や田畑が被害を受けた。すると、かねて忠七さんの信心をあざ笑って…
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1 year ago
おやさまの情景
親孝行に免じて救けて下さるで
父親の眼病が悪化して医者の手余りとなり、絶望の淵に沈んでいた山本藤四郎さん。どうでもたすけていただきたいとの一…
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1 year ago
おやさまの情景
人間はじめ出した屋敷やで
人間の故郷「ぢば」に帰って親神様におすがりすれば、必ずたすけていただける―。三年も病の床に伏していた山本利三郎…
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1 year ago
おやさまの情景
真心のお供え
ある信者さんが、「教祖にお上げしてください」と言って持ってきたのは、立派な重箱に入った小餅。後日、別の信者さん…
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1 year ago
おやさまの情景
そっちで力を入れたら、神も…
「仲野さん、あんたは世界で力強やと言われていなさるが、一つ、この手を放してごらん」。教祖は、お屋敷へ帰ってきた…
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1 year ago
おやさまの情景
人救けたら我が身救かる
目の患いをなかなかご守護頂けない加見兵四郎さん。教祖にお伺いすると、「それはなあ、手引きがすんで、ためしがすま…
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2 years ago
おやさまの情景
高う買うて、安う売る
大阪で商売をしていた宮田善蔵さん。教祖から結構なお話を聞かせて頂いた中で、「商売人はなあ、高う買うて、安う売る…
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2 years ago
おやさまの情景
教祖の「柿選び」
柿の出盛りの旬のこと。桝井おさめさんが教祖の御前に出させていただくと、教祖が柿の載せてあるお盆を前に、あちから…
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2 years ago
おやさまの情景
小さな埃は目につかないが…
高井直吉さんが病気を患った方にお諭しをしたところ、「未だかつて悪い事をした覚えはない」と先方は食ってかかって来…
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2 years ago
おやさまの情景
人がめどか、神がめどか
左官業の腕を生かし、お屋敷で壁塗りのひのきしんに精を出していた梅谷四郎兵衛さん。あらぬ陰口を叩かれたのに憤り、…
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2 years ago
おやさまの情景
危ないところを連れて帰ったで
命も危ぶまれる海難を、奇跡的にたすかった船乗りの土佐卯之助さん。お屋敷でその様子を詳しく話すと、不思議にも、あ…
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2 years ago
おやさまの情景
わが子同様に育てる「大きなたすけ」
人の子もわが子同様に慈しみ、育てる―岡本シナさんは、近村の農家から、乳が出なくて困っているので、子どもを預かっ…
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2 years ago
おやさまの情景
『稿本天理教教祖伝逸話篇』に解説を添え、教祖の親心がより身近に感じられるよう紹介していきます。