【巻の2-75】同、苦楽の弁(茶師利休の歌の解)
【巻の2-74】正兄帰国に付きての教戒 幷に養子となる心得
【巻の2-73】売ト者と仏者との意匠巧拙
【巻の2-72】論語曽点の事
【番外編】中庸
【巻の2-71】俗儒を戒しむ
【巻の2-70】悟道と人道を論じて 迷悟一円の理を諭す
【巻の2-69】一種一草を以て万理を説く
【巻の2−68】極楽を論じて大道を諭す
【巻の2−67】僧弁山と問答
【巻の2−66】色即是空の解
【巻の2-65】仏語を論じて 無利息貸附法に及ぶ
【巻の2−64】或る神書を論じて 「古道に」の歌に及ぶ
【巻の2-63】神儒仏の論
【巻の2−62】大道は水の如しと論じて実行に及ぶ
【巻の2−61】報徳信友講につきて説話
【巻の2−60】小田原仕法畳み置に付きて説諭
《巻の2−59 番外編》
【巻の2-59】日光神領開拓法につきて 大沢勇助を諭す
【巻の2−58】柏原沼開拓のことに付きての論