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ねえそんなことより聞いて?
Sonyori
24 episodes
5 days ago
ここは「リアルと妄想の交差点」。夫婦じゃないけど既婚の同い年コンビが、結婚生活や仕事、失敗と成功、家事や人生設計まで真面目に議論するが、価値観のズレや個人の性格、人生経験の差がにじみ出て、会話はまともに進まず脱線を繰り返す息ができないほど笑える痛快な会話劇。「ま、いっか」で終わるリアルさと、課題に対する軽やかなツッコミ、無責任な答えが絶妙すぎる。ボケでもツッコミでもない、“理解できなさ”だけが笑いを生むユーモア×ズレの会話劇は、ブラックジョークと親しみやすさが絶妙なバランス。仕事終わりに聞くことだけが許される、1日の終わりにポジティブな気分を届ける甘美な時間。「そんな夜も悪くない」...きっと、たぶん誰かの役に立つ話。 お便り: sonyori@sonyori.com
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ここは「リアルと妄想の交差点」。夫婦じゃないけど既婚の同い年コンビが、結婚生活や仕事、失敗と成功、家事や人生設計まで真面目に議論するが、価値観のズレや個人の性格、人生経験の差がにじみ出て、会話はまともに進まず脱線を繰り返す息ができないほど笑える痛快な会話劇。「ま、いっか」で終わるリアルさと、課題に対する軽やかなツッコミ、無責任な答えが絶妙すぎる。ボケでもツッコミでもない、“理解できなさ”だけが笑いを生むユーモア×ズレの会話劇は、ブラックジョークと親しみやすさが絶妙なバランス。仕事終わりに聞くことだけが許される、1日の終わりにポジティブな気分を届ける甘美な時間。「そんな夜も悪くない」...きっと、たぶん誰かの役に立つ話。 お便り: sonyori@sonyori.com
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#21 「8番出口」 #20分で語る映画
ねえそんなことより聞いて?
23 minutes 32 seconds
2 months ago
#21 「8番出口」 #20分で語る映画

今回の『ねえそんなことより聞いて?』は、話題の映画「8番出口」をテーマに、20分ぎゅっと語り尽くしました。もともとはインディーゲームから生まれた作品で、地下通路を延々と歩きながら“異変”を見逃さないように進んでいくというシンプルかつ不気味な設定。それが実写映画になったと聞いて、正直「どうやって膨らませるの?」と半信半疑だった私。でもRyomaさんが映画館で体験した話を聞いていくうちに、予想以上に人間ドラマとして掘り下げられていたことに驚きました。

映画の冒頭から描かれるのは、二宮くん演じる主人公の日常。満員電車の赤ちゃんの泣き声や、怒鳴るサラリーマン。そこに突然かかってくる「赤ちゃんができた」という元恋人からの電話。ゲームにはなかった“生活のリアル”が加わることで、ただの迷路ではなく「父親になる覚悟」や「見逃してはいけない異変」という人生のテーマにつながっていくんだなと感じました。

Ryomaさんの語りを聞いていると、ただのホラーやスリラーではなく、むしろ不思議と共感してしまう部分も多くて。私自身、サラリーマンが赤ちゃん連れのお母さんを責めるシーンを想像しただけで胸がざわついたし、それを「異変」として気づくかどうかという解釈には唸らされました。

「ゲームを知っている人も、まったく知らない人も楽しめる」「父親になるってどういうこと?」と考えさせられる、そんな映画の一端を一緒に味わえる回になったと思います。ぜひ感想をシェアして、皆さんの“出口”も教えてください。

ねえそんなことより聞いて?
ここは「リアルと妄想の交差点」。夫婦じゃないけど既婚の同い年コンビが、結婚生活や仕事、失敗と成功、家事や人生設計まで真面目に議論するが、価値観のズレや個人の性格、人生経験の差がにじみ出て、会話はまともに進まず脱線を繰り返す息ができないほど笑える痛快な会話劇。「ま、いっか」で終わるリアルさと、課題に対する軽やかなツッコミ、無責任な答えが絶妙すぎる。ボケでもツッコミでもない、“理解できなさ”だけが笑いを生むユーモア×ズレの会話劇は、ブラックジョークと親しみやすさが絶妙なバランス。仕事終わりに聞くことだけが許される、1日の終わりにポジティブな気分を届ける甘美な時間。「そんな夜も悪くない」...きっと、たぶん誰かの役に立つ話。 お便り: sonyori@sonyori.com