
前半では、第2回の反省を述べつつ、前回録音した福井県で最も印象的であった建築と展示について語ります。
今、歴史の教科書を書き換えまくってる年縞ってすごいんだぜ!スコール宮﨑登場!
中盤からは、第2回の続きでポルトガルの港町ポルト郊外の話。
建築の窓について語ります。
ポルトを後にした2人は列車でリスボンに向かいます。列車の旅だ!とワクワクしていた妻はまたもや…………
後半では、リスボン郊外へ。
また地形に特徴のある街の話と、いつかはファーストクラスで…という話題に。結局1箇所に長居するのが向いていないのかな?前世は旅人?
それにしても車の旅っていいよね〜
ダイジェスト
0:00〜*福井県年縞博物館(内藤廣)
10:30〜*マルコ・デ・カナヴェーゼス教会(アルヴァロ・シザ)
15:50〜*リスボンへ列車の旅
19:25〜*高台のモンサラズ
22:15〜*農村のホテル(ソウト・デ・モウラ)