アラフィフおじさんがゲームを中心に趣味の話をします。
ビデオゲーム（Xboxメイン）、ボードゲーム、映画、マンガ、模型作りなどなど、その時話したいことをつぶやきます。
第21回はWolfensteinシリーズ（おもにリブート版の2ニューコロッサス）について。
過去、何度かチャレンジしたもののイマイチはまれなかったWolfensteinシリーズ。
今回XboxGamePassを利用して1＆2をクリアしました。
Wolfenstein II ニューコロッサスは歴史に残るほどの傑作シングルプレイFPSだと思います。
荒唐無稽な展開とシリアスな深みのある人物描写を同居させるつくりにはうならされました。
タイトルのニューコロッサスに託された意味とエンディングテーマについても解説。
未プレイの方はぜひ1と2を連続で遊んでみて下さい。
Wolfenstein II ニューコロッサス日本版トレーラー
Twisted Sister "We're Not Gonna Take It" （エンディングテーマのオリジナル版MV）
BGM：8bit Game Menu written by スエノブ
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第20回はバイオハザードRE3について。
ゲーム自体の作りもさることながら、作り手側が間口の広さを意識して作っていることに感動しました。
アクションが苦手な人も、得意な人もみんなが楽しめるってかなり難しいことだと思いますが、バイオハザードRE3はその答えの一つを提供してくれたのではないか？と思いました。
オリジナルのバイオ3が苦手だった私のような人にもお勧めしたいゲームです。
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第19回は最近遊んでいるゲームについて、そして4～6月にかけて発売される期待のゲームについて気ままにお話ししています。
番組内でとりあげたゲーム（話した順番です、ゲーム名から公式ページへのリンクあり）
Division2
Ghost Recon Breakpoint
オリとくらやみの森
CONTROL ※リンクはPS4日本版
Zombie Army4 DLC
World War Z ※リンクはPS4日本版
バイオハザードRE2 & RE3
DOOM ETERNAL
ラストオブアス2
ゴーストオブツシマ
Snowrunner ※国内発売は未定
Predator: Hunting Grounds
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第18回はOri and The Will of The Wisps、2015年3月に発売されたオリとくらやみの森の続編にあたるメトロイドヴァニアスタイルのアクションゲームです。
アクションゲームが大の苦手のおじさんですがこのゲームはなぜかクリアするまでやってしまうタイトル。
前作の時は親指の爪がはがれるのでは？ってくらいボタン連打した記憶がｗ
今回も期待通りすばらしい出来でした。
クリア直後に感想をお話ししています。
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第17回は韓国産ゾンビコメディ、感染家族の感想です。
極貧一家がひょんなことからゾンビと遭遇、しかもそのゾンビに噛みつかれると若がえりの効果があると気づきビジネス化する…。
そんな荒唐無稽な設定とクスリとさせられる展開ながら、実はかなり韓国社会への批判的な目線が詰まっているようにも感じました。
おススメできる1本です。
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第14回はアカデミー賞撮影賞、視覚効果賞、録音賞を受賞した『1917 命をかけた伝令』の感想です。（ネタバレなし）
前編ワンカット（風）撮影が話題のこの作品、観た方の感想が『没入感がすごい！』『映画の中に入ったようだ！』と大好評です。
私も映画の中に入ったような感覚を受けたのですが、みなさんとはちょっと違った感想になっているかもしれません。
1917命をかけた伝令、公式サイトはこちら
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第13回は私の大好きなゲーム、Spintires Mudrunnerの新作Snowrunnerの発売日が4/28に決定しました。
嬉しさのあまり興奮気味に話をしております。（なので何が言いたいかよくわかりませんｗ）
SnowRunner公式サイトはこちら
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第12回はナチス×ゾンビをテーマにゲームと映画のお話。
ゲーム Zombie Army4 Dead War
映画 オーヴァーロード
Xboxファンサイト：ハコイチバ
podcast：チャンネルハコイチバmini
ゲーム：Strange Brigade（海外配信のみ、日本語字幕あり）
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第11回は韓国の歴史ものゾンビアクション映画、王宮の夜鬼の感想です。
結末のネタバレは無し。
ゾンビというかヴァンパイアっぽいですがエンターテイメント映画としてかなりクオリティ高！
おじさん泣きそうになりましたｗ
公式サイトはこちら。
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第10回はコーヒートークというアドベンチャーゲームについてのお話。
ストーリーのネタバレはありません。
システムや世界観、BGMとして使われているLofi-Hiphopについて。
紹介したアーティストなど
Chilledcow / Lofi-Hiphop Radio
CYGN（サイン）/ Mindfulness
LEAVV / Mind Garden
Nymano / Fireworks
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第09回は2020年1月16日に発売された龍が如く7 光と闇の彼方について。
シナリオについてはネタバレなし。
システムや背景などについての感想がメインです。
クリア時間は約45時間でした。
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ビデオゲーム（Xboxメイン）、ボードゲーム、映画、マンガ、模型作りなどなど、その時話したいことをつぶやきます。
第08回はタコラジ版の日本むかしばなし。
内容は完全にフィクションです。
現実との一致があったとしても完全に偶然ですので。
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BGM：グランパ written by 稿屋 隆
アラフィフおじさんがゲームを中心に趣味の話をします。
ビデオゲーム（Xboxメイン）、ボードゲーム、映画、マンガ、模型作りなどなど、その時話したいことをつぶやきます。
第07回はゲームの難易度についてのお話。
カップヘッドとダークソウルを引き合いに出して、難易度によるゲーマーとゲームのミスマッチの話をしています。
また、他のエンタメコンテンツと違って、（一部の）ゲームはお金を払ったからと言って全てを楽しめるわけではないという話も。
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第06回はドラゴンボールZカカロットをサイヤ人編まで遊んだ感想です。
オープンワールド（箱庭）マップ＋アクションRPGというシステムで遊ぶドラゴンボールの世界。
まさにアニメそのままの展開が楽しめます。…が、気になるところもチラホラと。
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