◯◯したい!と思った時、「いや、無理でしょ」なんて自分自身がドリームキラーになってしまう時に、ぜひ今回の野瀬さんのポッドキャストを聞いてほしい。
ジャズピアニストになるといえば、小さい時からピアノをやっているのが当たり前の世界で・・・
ピアノは4歳で始めたけど、小2で辞めた。
ジャズを始めたのはハタチになってから。
それもいきなり、本場アメリカに単身・渡米してから。
ターニングポイントの最初は「アメリカに行きたかった」から!
アメリカに行くにはどうしようか?と考えていた19歳の頃。友達からもらったジャズのコンピレーションがきっかけになって、アメリカでジャズピアノをやることにした。ピアノのハーモニーや1人でいろんな音が奏でられる可能性に魅せられた。
そこから、野瀬さんがどんなステップを経て今に至るのか?
どのように日々、感覚をクリアにしながらフルフォーカスを保っているのか?
《うぐいす新聞》第2弾の🎙Podcastです。
お聴きください👂
▼野瀬 栄進 / のせ えいしん
ジャズピアニスト & コンポーザー
ピアニスト・作曲家。北海道小樽出身。
1992年よりカリフォルニア、1995年よりニューヨーク在住。Mannes College of Music, New Schoolジャズ科卒業。ジャッキー・バイヤード、リッチー・バイラーク、フィル・マルコウィッツ、バーリー・ハリス、ラス・ロッシング各氏に師事。
ヘルマン・ディアス氏にクラシック・ピアノを師事。
ジェイムス・コマック、マット・ウィルソン、エリオット・ジモンド、トニー・モレロ、ジェフ・ウィリアムス、グレゴア・マレット、デュアン・クック、デイブ・アンブロシオ、デイビット・スミス、ティム・アマコスタ、トラビス・サリバン、ボブ・マイヤー、ブルックリンビッグバンド、井上陽介、小山太郎、武石聡、東原力哉、安ヵ川大樹、与世山澄子、奥野義典、小山彰太、他数多くのミュージシャンと共演。Blue Note NYを始めとする数々のクラブに出演、アメリカ、南米、日本などで演奏活動中。
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【予定】2023年10月21日より日本ツアー
▼うぐいす新聞とは
個性で世界を切り拓いてきた人のインタビュー・うぐいす新聞。その方の軌跡から、何が転機となり今に至るのか?
様々な人の生き方を通じて、ユニークなお仕事のあり方を皆さんとシェアします。
KAFUN株式会社の梅澤さやかからお届けしています。
– うぐいす新聞
どうやったら自分の「天職」で出会えるんだろう?と考えたことありますか?
東京のど真ん中・ファッション業界でバリバリ働いていたところから一転、身の回りの荷物をすべて整理してハワイへ。当初は数ヶ月の滞在予定だったはずが、やがて自然に導かれるようにロミロミの師匠に出会いハワイに移住。
現在はハワイ⇄東京を行き来しながら、ライフワークとして「セルフケア」を伝えるようになったというJunka Ariokaさんに、これまでに至るリアルな体験をお伺いしてきました。
▼Junka Arioka / ありおか じゅんか
ロミロミ・プラクティショナー
ハワイ島在住のロミロミ・プラクティショナー。東京都出身 2011年よりハワイ在住。ダウントゥアースな暮らしをしながら、ハワイ⇆日本でプライベートセッションやWSを行なっている。
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