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最終回は、いつかの放送で予告した通り「ウィッグ」をつけての放送。ちなみにウィッグはBS11アナウンサー(現在育休中)でコスプレイヤーでもある奥さん(八木菜緒さん)から借りたもので、3~4種類出された中から選択したものとのこと。「前髪が邪魔で原稿が読めない」というその姿は、キミまち!のツイッターで確認できる。また、「柏原竜二のアニソンプレイリスト」を開催。これまでアニメやゲームの話を心行くまでしてきたが、「好きなアニメソングをほとんどかけることができなかった」ということで、DJ RYUJIとしてお気に入りのアニソンを選曲してもらった。※楽曲権利の関係上曲紹介のみとなっております。
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今回お届けしたのは柏原自身が見てきたアニメを語る「柏原竜二presents平成アニメヒストリー」のコーナー。以前、このコーナーをやった時は「大学入学・上京・箱根駅伝で区間賞」という大学1年・2年の頃見ていたアニメについて語ったが、今回はその続き。大学3年以降の柏原竜二について、本人が「これまでおそらくメディアで語っていない」ということが明かされた。ランナーとしての苦悩に悩まされる中、彼を救った当時のアニメ、声優「花澤香菜」さんのお話しは必聴である。
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今回お届けしたのは柏原のコアなゲームトークが聴ける「ガチャ」のコーナー。コーナー冒頭に「ガチャなんだから課金できないんですか。課金して、好きなキーワードで喋れないんですか。無課金ですか。」と駄々をこねたが、結局いつもどおりメールの束からランダムに選んでいく。トークテーマは「ピピンアットマーク」「アナログゲーム」「コロコロコミック」の3本だて。乞うご期待!
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今回は、普段の放送でなかなか読めずにいる「おたより」をとにかく紹介する回。「たくさん持っているグッズは?」という質問に「独身時代は漫画を積んでいたな…でも床は見えていた」「花澤(香菜)さんのライブグッズじゃないかな?」と回答。そのほか3通ものお便りから、独自の視点で語りつくす!
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今回は、「柏原竜二プレゼンツ平成アニメヒストリー」を開催。平成元年生まれの柏原のアニメ史をふりかえれば、そのまま平成アニメの年表になるという趣旨のコーナーだ。今回いよいよ「大学生編」に突入した。兄と「箱根駅伝で区間賞をとったらほしいものを買ってやる」という約束があった…という話も。また、エンディングでは、有名学生ならではのエピソードも...。
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今回は、ゲームにまつわるキーワードトークを繰り広げるコーナー「ガチャ」を開催。「スマブラ」や「携帯ゲーム機」などのキーワードについて語る中、「任天堂のゲーム機ほぼほぼあったな」という話から「バーチャルボーイがあった」という話に。プレイしたことのある人にしかわからない「バーチャルボーイあるある」とは一体。
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冒頭、「今、A&Gカルチャーに理解があるアラサーのラジオが熱い。この番組もそのひとつだ」というメールを紹介。例としてあげられていたパーソナリティがマヂカルラブリーや霜降り明星だったことから、「他局!!」「ここは文化放送だぞ!」「M―1チャンピオンと並べてどうするよ!」と激しいツッコミを入れる柏原。本編では「柏原竜二のキミまち!」と題してアニソン特集を開催。ツイッターでのリアルタイム実況を見る限り「20代からアラサー」を中心に大きな反響があった。パソコンの中にとりこまれた3000曲 (9割アニソン)から、3時間迷って選んだ最後の曲をあなたの耳でお確かめいただきたい。
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「フィギュアが欲しいと思っているが“娘に壊されるのでは”“犬に壊されるのでは”と心配で買うことができない」という、家庭を持った男性ならではの悩みを吐露。また、「バイタルブレス デジタルモンスター」がほしいが「6,000円…自分のために使うか、娘のために使うか」という悩む“家庭人”な一面を見せた。そんな中で、“とあるモノ”を購入したが、この値段については「妻に報告していない」と自ら暴露!何をどの値段で買ったのか?中学生~高校生の頃にハマっていたライトノベルやアニメについても情感たっぷりに語っている。
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たくさん届いているおたよりをほとんど読めていないので、コーナーをお休みして「おたよりだけ」で走りきると宣言してスタート。アニメ放映についての田舎あるある、泣けるギャルゲーについてしみじみ語ったのち、話題はコスプレへ。「金髪にしてみたいものの、会社があり、妻からも止められている」と現状を告白しつつも、「この番組の最終回くらいは金髪のウィッグかぶりますか!」と、自らコスプレプランを提案!注目アニメについてや「水曜どうでしょう」の大ファンであることがわかるトークも飛び出すなど今回も盛り沢山!おたよりは何通読めたのか?
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今回はゲームにまつわるキーワードトーク。最初のテーマは「ゲームキューブ」。「懐かしいですねぇ~!」と情感こもったリアクション。次に熱く語ったキーワードは「バイオハザード」。2002年発売「バイオハザード0」について「持ち物を置くか捨てるというシステム!あれが大変だった~」とゲームシステムについて語ったと思えば、バイオハザードに対して懐疑的だった父親が・・・。柏原家のゲーム事情が露わに。
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「いちオタクが番組を持ってもいいんですか?大丈夫ですか文化放送!」という叫びからスタートした初回。文化放送ではスポーツ番組で解説・インタビュアー」として出演していたが、自身の名がつく冠番組は初めて!「収録日まで胃が痛かった」「風呂で練習した」と言いつつ、よどみなく、とどまることのないトークを見せた。
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