
映画『国宝』のレビューから派生して、「天職」について語りました。
切磋琢磨バディ映画 / 机上芸人と青空芸人 / 悪人が不在のさっぱりさ / “あっという間”ではない / 過剰なまでの舞台演出 / 俳優を演じる俳優 / 主観性が高い歌舞伎 / 喜久雄は「それしかない人」
天職につく人は幸せなのか? / タイムリーすぎたおと / 楽しいだけじゃない愛憎 / クリエイターは芸者 / スパルタがない自己責任時代 / 「どこ見てんの?」の重たさ / バランスが取れるけいと / サシ飲みか大勢の飲みか?
家族は芸のプラスになるのか / 自分に集中できる時間の短さ / 時代劇なのに普遍的 / スペシャリストの権化 / 妻が俊介を選んだ理由 / 見せ場がバイオレント / 医者からみた「糖尿病」の不自然さ
お便り待ってます!
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