
AIコピーライターが書いたコピーから、「宣伝会議賞の1次審査を通過したもの(上位1%)」を当てるクイズ大会!
宣伝会議賞ゴールド受賞者の丸山くんと、広告素人のけいと。勝つのは一体どっちだ!?
1万本の応募があっても被らない言葉か? / 「商品の真ん中」の言葉になっているか? / 課題と本当に結びついているか? / ネガティブな感情を抱く人がいないか? / ブランドのイメージと合っているか?
AIは言葉遊びも得意 / 受賞のボーダーは1500-2000本提出 / AIは大きな言葉の輪郭を捉えるのはまだ苦手 / キャッチーなニッチを持ってくるのは得意 / 化学反応が起きる言葉への言い換えも得意 / 「プリンはひとを、可愛くする。」の人間性 / 定理から現在進行形へ
⚫︎Q1:ゴム工業会社の採用コピー「柔らかさは、強さだった。」「ゴムの次の形は、誰も知らない。」「500年伸び続ける素材。」「走るも、飛ぶも、救うも、つくっている。」
⚫︎Q2:キャスティング会社のコピー
「時代を抜擢する仕事。」「わたしたちが、最初に推しました。」「安全なキャスティングほど、危険なものはない。」「無名って、財産だ。」「仕掛けの連鎖を、社会現象という。」
⚫︎Q3(おまけ):課題企業バラバラ篇
「四季さえ忘れる心地よさ。(日本空調サービス)」「まだ名前のない場所に、通ってる。(施工管理のカシワバラ)」「父の陰謀論が、落ち着いてきた。(上智大学オンライン講座)」「地球主催のデスゲーム。(大塚製薬工場の脱水対策)」「やさしさはもう、お茶に任せた。(やさしいルイボスティ)」
プランナー丸山優河↓
https://x.com/marupoke15
Podcast『路地裏クリエイティブ』↓
https://open.spotify.com/show/6QyYn5B3oU4sMy3GQ4FEoB?si=gybCEL0zRFK5h0fpHLgNdQ