▼今回のトーク内容:
20世紀最高の知の巨人ピーター・ドラッカー/二番経営的に分析/マネジメントといえばドラッカー/ドラッカーは39の著作/引用されるフレーズ/「企業の目的は顧客を創造すること」/社会生態学者/ドラッカーの生い立ち/1909年ウィーンで生まれる/父はエリート官僚/母は医学の才女/知的レベルが高い/フロイトなどとも交流/5歳の時、第一次世界大戦を経験/「文明の終わり」/祖国オーストリアは廃墟に/原体験/「文明とは何だ」を考え続ける人生/10代20代はフランクフルト大学やハンブルク大学に/当時の欧州/ブルジョワ資本主義/カウンターで社会主義・共産主義/ロシア革命/「労働者の貧困は解消されていない」/資本主義も社会主義もダメ/次のイズムは/全体主義=ファシズム/ドラッカー「これはまずい」/渡米/人が幸せになる社会には何が必要か/世の中には企業=組織が多い/組織を上手く運用することが人々の幸せに/だから経営学/著作「『経済人』の終わり」「産業人の未来」「企業とは何か」/組織研究に没頭してゆく/「社会が良くなる」「人が幸せになる」が根底に/米経済人がドラッカーを読まない理由/「マネジメント」の本当の定義/一般的な表現とドラッカーの表現の違い/著作の「原題」を見ると面白い
▼番組概要:トップを支える立場から組織を動かす力を探るビジネスポッドキャストです。経営実務と理論にとどまらず、歴史的な人物の意思決定をひもときながら、現代の組織課題やリーダーシップの本質に迫ります。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。
▼番組ハッシュタグ:#二番経営
▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform
▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております:https://t.co/TvbyZaezDD
▼パーソナリティ
勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。
https://linktr.ee/yasuhide.katsumi
設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長)1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。
https://twitter.com/ysksdr
▼ディレクター:
関岡 憲彦
▼プロデューサー:
野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm
▼制作:
Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/
▼カバーデザイン:
松嶋 こよみ https://twitter.com/
▼今回のトーク内容:
今回は「世代論」/設楽悠介&野村高文のPodcast「みんなのメンタールーム」/絶対にお便りを否定しない2人のMC/設楽40代、野村30代/聴いて凄いなと思わされる勝見50代/20代も凄いなと思う/改めて世代論を考える/勝見靖英なりの世代論/Z世代/アルファ世代/団塊世代/しらけ世代/新人類/バブル世代/団塊ジュニア/ロスジェネ/ゆとり世代/ゆとり教育/イメージは「学力低下・競争意識低下」/OECD学習到達度調査で首位陥落/「だからダメなんだ」という風潮/でも本当にゆとり教育の効果が出たのはその下の世代/生きる力/自分で考える力の醸成/世界でも学力トップランクに返り咲/競争をしない世代/本当に物足りないのか/多様性も許容/就職氷河期世代/こちらも優秀/精神的回復力が強い/現実主義/責任感/自立意識/1970年~82年生まれ/大学卒業は1995年前後/この時代に生まれた漫画の名セリフ/「諦めたらそこで試合終了」/「成功した者は須らく努力している」/このメンタリティ/生存をかけて能力を磨き続けた世代/もうひとつ「若いだけで優秀」という見方/テクノロジーの進歩/社会に知が蓄積し続けている時代/だとすれば若者は優秀になり続けている/多数の情報に触れる環境/知識の集合知/さらに加速するだろう/テクノロジーと世代論
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勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。
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オーツー・パートナーズ勝見の新Podcast「製造業進化論 -技術とデジタルと経営と-」/スタートから好評を頂いている/日本の製造業のいまとこれから/DXではなく「XD」/様々なテーマを取り上げる/生成AIが製造業に起こすトランスフォーメーション/地方創生と製造業/未来の製造業に対する提言/二番経営とはまた少し違った味わいに/そもそも製造業とは/カテゴリーは二次産業/根源的な定義/物質変換と価値変換/人間が文明をつくる上での”操作盤”/製造業の陰りは文明の陰り/最新の製造業とは/時価総額の高い企業/Apple、Microsoft、NVIDIA/トヨタ、ホンダ、ソニー/皆、製造業/ファクトリーレス製造業という存在/トヨタの源流は織機/国際競争力の象徴/日本ならではのものづくり/日本の美意識を実装した文化的な意味も/「匠」という言葉/日本のGDPの20%は製造業/工場稼働による雇用と地方創生/いかに重要か/1990年以降、海外企業の後塵を拝することも/人材不足/だから製造業のコンサルティングで力になりたい/製造業コンサルとは/オーツーパートナーズのパーパス/企業のPR・ブランディングも/オーツーパートナーズのNo.2として
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勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。
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設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長)1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。
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勝見靖英によるインタビュー回/ゲストは番組にお便りをくれたKENさん/長年、No.2を経験された方/60代半ば/メッツラー・ジャパンHD(ドイツ老舗プライベートバンク)顧問/カンマネジメントオフィス株式会社CEO/<インタビュー内容>/学生たちとの関わり/トップを生かすNo.2の大切さを説く/学生なりの「No.2」がいる/ゼミやサークル/共感を得た/No.2=二番手の価値・誇り/KENさんのキャリア/銀行員時代/合併の波/混成チーム結成/トップに対する工夫/部下に対する姿勢/派遣従業員への気遣い/相互尊敬の醸成/自分は”黒子”/為替に強い銀行と財閥系銀行の合併/価値観の違い/融和と統合/人として対等に接することの大切さ/最初の転職/時代は2000年代初頭/不良債権問題/公的資金投入/資産整理/海外拠点の淘汰/当時勤めていたドイツ支店の閉鎖/自分の将来を考えた/知らない世界を知りたい/腐らずに撤退戦=閉店作業/現地で300年続く老舗プライベートバンク・メッツラーから声がかかる/まだ40代「雑巾がけからでも出来る」/常に保った”前傾姿勢”/メッツラー入行/ドイツ人上司に聞いた「なぜ自分を採ったのか」/「それはキャラクターだよ」/見染められたきっかけ/無償で人のためになると良いことがある/撤退戦の経験が生きた/ドイツには9年/日本とドイツのビジネスカルチャーの違い/「友情」が先か「勝利」が先か/KENさん著書『ドイツではそんなに働かない』(2021年・角川新書)
▼ゲスト
隅田貫さん
著作「ドイツではそんなに働かない」角川新書
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設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長)1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。
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燃え尽きた社長を復活させるには?/リスナー(RN:ジンベエザメさん)からのご相談がきっかけ/社長が迷走中/住宅関連/規模40名ほどの製造業/「わからない」「決められない」/でも人の言う事は気に入らない/勢いだけで成長してきた会社/長期的ビジョンが見えない/経営は黒字だが社内の空気は重い/すぐに感情的になる/辞めたりクビになる人も/社長のご家族が経理/これもキー/ジョブズ界隈に似ている/さてどうするか/社長はどういう状態なのか/まず社長に対し徹底的な傾聴を/「社長のメンタル」とは/No.2がバディである必要/社長の「生きる意味」/やる気の出ない原因/仕事以外の部分の充実/社長の孤独/部下からの意見・不満を持っていくところがない/吐き出してもらう作業/優しく社長を見てあげる/ビジネスには答えが無い/正解は出せない/その気持ちを理解してあげること/共感/自分だけは社長に寄り添う/社長と現場との間を取り持つ大切さ
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伝説のCFOローレンス・レビー/スーパーCFOがもうひとり/フレッド・アンダーソン/伝記もなく知る人ぞ知る人物/1945年生まれ、UCLAでMBA取得/シリコンバレーのテック企業でCFOを務める/半導体メーカーの会長兼CEOに/1996年、AppleでCFOとして参画/当時Appleは危機的状況/ジョブズ復帰/CEOを解任/フレッドがCFO兼CEOに/ジョブズから絶大な信頼/管理部門を一手に/緻密な財務管理と組織運営/キャッシュフローの徹底改善/投資家への対応/ライバル会社Microsoftからの資金調達もやってのける/2004年、CFOを退任し取締役に/ストック・オプション問題で取締役を退任/スキャンダル/ストック・オプション問題とは/フレッドが罰金350万ドルを支払う/「ジョブズに裏切られた」/投資ファンドを立ち上げ大成功/有名企業の取締役を歴任/いまだに投資家として活躍/ローレンス・レビーと並ぶ伝説のCFO
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勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。
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設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長)1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。
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1994年、ローレンス・レビー入社/1995年、PIXARがIPO/2006年、ディズニーによるM&A/「小が大を制した」象徴的なケースに/レビー経歴/英ロンドン生まれ/ハーバード大学ロウスクール/弁護士としてシリコンバレーで活躍/当時担当していた企業/印刷技術革新のテック会社/この会社のCFO=財務責任者に/「経営にコミットしたい」/シリコンバレー屈指のCFOと有名に/同時に家族思い/家事や育児/ジョブズの目に留まる/面談/「PIXARのCFOをやってくれないか」/当時PIXARは長短編アニメなど赤字事業/ジョブズの個人資金で自転車操業/制作中の「トイ・ストーリー」を試写/レビーは衝撃/迷いつつも入社を決める/長編アニメ制作にはスポンサーが必要/ディズニーとの交渉/資金と配給をディズニーが手配/利益分配は不平等/やむを得ず飲む/ジョブズ「早くIPOせよ」/新CFOレビーのミッション/当時、PIXAR内部には”反ジョブズ派”/ジョブズと考えた成長戦略/まずIPOし制作費用を調達/自前で資金調達ができればディズニーに頼らなくて済む/短いスパンでヒットアニメを作ろう/PIXARを世界的ブランドへ/ではどうするのか/レビーは「トイ・ストーリー」の冒頭映像を様々な交渉相手に観せ続けた/大銀行の反応は芳しくなく/興味を持ってくれる中規模銀行・投資家を狙い撃ち/ジョブズも援護射撃/ジョブズの描いたパズル/ピースを集めて「無理ゲー」を達成していったレビー/映画のエンドロールに初めて管理部門の名前を載せる/クリエイティブと管理の一大チームの結成へ
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1994年、ローレンス・レビー入社/1995年、PIXARがIPO/2006年、ディズニーによるM&A/「小が大を制した」象徴的なケースに/レビー経歴/英ロンドン生まれ/ハーバード大学ロウスクール/弁護士としてシリコンバレーで活躍/当時担当していた企業/印刷技術革新のテック会社/この会社のCFO=財務責任者に/「経営にコミットしたい」/シリコンバレー屈指のCFOと有名に/同時に家族思い/家事や育児/ジョブズの目に留まる/面談/「PIXARのCFOをやってくれないか」/当時PIXARは長短編アニメなど赤字事業/ジョブズの個人資金で自転車操業/制作中の「トイ・ストーリー」を試写/レビーは衝撃/迷いつつも入社を決める/長編アニメ制作にはスポンサーが必要/ディズニーとの交渉/資金と配給をディズニーが手配/利益分配は不平等/やむを得ず飲む/ジョブズ「早くIPOせよ」/新CFOレビーのミッション/当時、PIXAR内部には”反ジョブズ派”/ジョブズと考えた成長戦略/まずIPOし制作費用を調達/自前で資金調達ができればディズニーに頼らなくて済む/短いスパンでヒットアニメを作ろう/PIXARを世界的ブランドへ/ではどうするのか/レビーは「トイ・ストーリー」の冒頭映像を様々な交渉相手に観せ続けた/大銀行の反応は芳しくなく/興味を持ってくれる中規模銀行・投資家を狙い撃ち/ジョブズも援護射撃/ジョブズの描いたパズル/ピースを集めて「無理ゲー」を達成していったレビー/映画のエンドロールに初めて管理部門の名前を載せる/クリエイティブと管理の一大チームの結成へ
ローレンス・レビー著「PIXAR <ピクサー> 世界一のアニメーション企業の今まで語られなかったお金の話」
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ゲストはMC勝見がずっとお会いしたかった方/株式会社TALENTの代表・佐野貴さん/通称”たかちん”さん/Podcast「TALENT TALK~才能が見つかれば、仕事も人生もうまくいく」/ぜひアーカイブで/たかちんさんの経歴/心理学を基礎とした才能研究/Podcast「COTEN RADIO」/著書「才能のトリセツ」/ハウツー本ではない/誰かの思考・思想に偏らない/たかちんさんはAIオタク/100年後「才能」は活用できなくなる!?/進化するAIと人間の才能/社会に生かすための才能/才能を発動させる3つのステップとは/人間の欲求と才能の発揮/得意なことと苦手なこと/才能の発動条件/「幼少期に得意だったこと」がカギ/才能の定義/学術な定義表現と実際/動機付け理論/欲求と自己分析/チャレンジの繰り返し/株式会社TALENTの取り組み/才能研究の現在位置/研究者か事業者か/たかちんさんは「実体験で証明してゆく」/たかちんさんのこれから/組織開発に注力/様々な企業の人事役員とやりとり/リーダーシップ力の欠如が課題/さらなるAI活用を企業に提言/人手不足にも対応できる/皆の才能が生かせるチームづくりとは/全く違う業界に挑戦することの価値/「まさか、たかちんがこの業界に?!」/面白い業界を見つけた/「わからないことが多すぎる」が才能をブースト/「自分にしか出来ないこと」を/株式会社TALENTの目指す姿/自分たちが才能を発揮して社会貢献へ
株式会社TALENT
佐野貴(たかちん/株式会社TALENT代表取締役)
https://twitter.com/takachiiiiii3
書籍「「あなただけの強み」が一生ものの武器になる才能のトリセツ」
▼番組概要:トップを支える立場から組織を動かす力を探るビジネスポッドキャストです。経営実務と理論にとどまらず、歴史的な人物の意思決定をひもときながら、現代の組織課題やリーダーシップの本質に迫ります。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。
▼番組ハッシュタグ:#二番経営
▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform
▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております:https://t.co/TvbyZaezDD
▼パーソナリティ
勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事/総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。
https://linktr.ee/yasuhide.katsumi
▼ディレクター:
関岡 憲彦
▼プロデューサー:
野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm
▼制作:
Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/
▼カバーデザイン:
松嶋 こよみ https://twitter.com/
▼今回のトーク内容:
ジョブズ、Apple復帰/1996年当時、会社は破産寸前/ジョブズによる再建/残業推奨や禁煙エリア拡大など社内改革/財務危機からの脱却/サプライチェーンの効率化/基幹製品の再構築/イギリス人デザイナー、ジョナサン・アイブ/高校時代からデザイン賞/各大学や企業からも引く手あまた/Macとの出会い/1992年からAppleで働くが辞めようと思っていた/そこに1996年ジョブズが復帰/2人は意気投合/30歳で「iMac」をデザイン/ジョブズと「双子」といわれるほど片腕に/稀代のデザイン力でジョブズを支えた/今でも「イケオジ」/ジョブズが最も信頼したデザイン部門/もう一つの課題”サプライチェーン再整備”/当時Compaqにいたティム・クック/大学卒業後、IBMに就職/ものづくりの現場やサプライチェーンを経験し尽くす/何度もAppleから声がかかる/ジョブズが直接面談/クック、ジョブズに惚れ込む/1997年、Appleにジョイン/翌年、上級副社長に/数か月分の在庫をすぐに減らす/自社工場を生産委託に/結局、ティム・クックがジョブズの後継者に/とても人格者/財政を再建したフレッド・アンダーソン/様々な分野でAppleを支えた個性的なビジネスパーソンたちの存在
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勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。
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設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長)1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。
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ジョブズとウォズの若者2人/大人の感覚で2人を牽引した人物/投資家マイク・マークラ/最初は航空機メーカーに就職/航空電子機器開発/半導体メーカーに転職/エンジニア職を捨て一気にマーケティング部門へ/intelに転職/ジョブズ、ウォズとの出会い/Appleにジョイン/マークラ、技術者出身ならではの「AppleⅡ」への気付き/初期Appleの事業計画を作成/技術者とマーケターの両方のスキルを有していた/Appleの株式も整理/初の法人化/曲者ジョブズも乗りこなす/「Appleのマーケティング哲学」を作成/「共感・フォーカス・印象」/会計や在庫管理にITを先駆けて導入/intel時代の経験/1970年代後半~1980年代前半にかけて今で言う「DX」を推進/ウォズニアックは有名/マイク・マークラについての文献はそこまで多くない/でもこの人がいないと初期のAppleは無い/ペプシ・コーラCEOジョン・スカリーを招聘/スカリーvsジョブズとなった場面/冷静にAppleのため「ジョブズ追放」に賛成/1990年代後半、それでも経営困難に/ジョブズ復帰/マークラ、逆に追い出される/Appleという企業の紆余曲折
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勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。
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設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長)1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。
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Apple共同創業者ウォズニアック/基盤だけでないPCを開発/「AppleⅡ」/儲けはジョブズと折半/ウォズの父親がジョブズを非難/「開発したのはうちの息子」/ジョブズは泣いてしまった/ウォズ本人が仲裁に入る/この光景、スタートアップあるある/開発部門と営業部門/ウォズと「AppleⅡ」の存在感/徐々に開いてゆくジョブズとウォズの距離感/ウォズ、会社を辞める/ウォズはジョブズとの不仲を否定/「ユニバーサルリモコンがつくりたいから辞めた」/正に最初のNo.2/技術の天才・ウォズニアック/経営者・ジョブズと技術者・ウォズの視座の違い/永遠のNo.2だが切ないストーリー/売れない頃から一緒にやって来たバンドが売れた時のよう/数々のスタートアップが経験し得る事象
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勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。
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設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長)1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。
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歴史上最も注目された起業家のひとり、ジョブズ/ゆえに様々な書籍や時にはゴシップ記事も/ドキュメンタリー映画「STEVE JOBS THE MAN IN THE MACHINE」(2015年)/ジョブズは事業家か経営者か/世の中にない製品の開発を追い求めた/そのためお金、仲間、家族が二の次になることも/支える人々は「忍」の一文字/こだわりの強さから壮絶なダメ出し/創業時から変わらない姿勢/人をコントロールする力の凄さ/サポートした面々/共同創業者ウォズニアック、投資家マークラ/「PIXAR」での跡継ぎローレンス・レビー/ウォズニアックはジョブズの高校の先輩/ジョブズは1955年生まれ/両親はアメリカの大学で出会う/事情があり養子に出される/養父母から深い愛情を受ける/幼少期からものづくりに興味/高校入学/エレクトロニクスの授業/5つ先輩のウォズニアックもかつて同じ授業を受けた/IQ=200のウォズニアック/その幼少期の逸話/ジョブズとの出会い/意気投合/ウォズニアックはHewlett-Packardに、ジョブズはAtariに就職/就職後も繋がりは途切れず/いよいよApple立ち上げへ
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勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。
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設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長)1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。
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世界的企業Appleの沿革/4つの時代に分けられる/第一期:1976年(創業)~1985年/スティーブ・ウォズニアックとともに創業/ジョブズを支えた創業期のNo.2/生粋のエンジニア/最初はPCではなく基盤のみ(AppleⅠ)調達に奔走/個人投資家マイク・マークラ登場/1977年法人化/PC「AppleⅡ」開発/ペプシコーラのCEOジョン・スカリーをトップとして迎える/1984年「Macintosh」発表/こだわり過ぎてコストがかかった/値上げを主張したスカリーとジョブズが衝突/ジョブズが追い出される/ジョブズのいない第二期:1985年~1996年/事業を拡大しすぎて経営がまわらなくなる/MicrosoftやIntelに押される日々/やはりジョブズでないと/再びCEOに返り咲いた第三期:1997年~2011年/「iPod」「iTunes」「iPad」など次々と世に/一方でジョブズの持つ非情さ/全てはイノベーティブなプロダクトを世に出すため/2011年、肝臓がんで死去/ティム・クックが継承した以降の「第四期」/ジョブズ時代にCOOを経験
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▼パーソナリティ勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。
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Apple創業者スティーブ・ジョブズとNo.2/1976年カリフォルニアで創業/意外と歴史ある企業/従業員は世界で16万4000人/現在は第7代経営者ティム・クック/会長はアーサー・レビンソン/売上高は約60兆円・営業利益は17.8兆円(2024年)/GAFAMの中でも営業利益はトップ/業績だけでない/世界ブランドランキングでも11年連続トップ/一体、何で稼いでいるのか/売上60兆円のうち半分はiPhone/ジョブズ没(2011年)の直前、時価総額が世界一に/しかし、経営破綻しかけた時代もあった/いくつもの時代を経て「誰もが使うツールをつくる企業」へ
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設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長)1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。
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数回の特別編を経てシーズン再開/改めて番組コンセプトを確認/「二番手」と言っても主役はCOOや副社長だけにあらず/全ての「ボスを持つビジネスパーソン」へ/今回は、ある動画を教材に/デレク・シヴァーズ氏「社会運動(ムーブメント)の起こし方 How to start a movement?」/インディーズCDオンライン販売「CD Baby」創業者/舞台はフェス会場/奇妙なダンスをする男性/真似をする人の出現/これが「フォロワー」に/やがてみんなが変なダンスを踊る/最初の一人は「孤独な男」から「リーダー」に/たった1分間ほどの出来事/これがムーブメント/動画から学べる事/ファーストペンギンの重要さ/最初は嘲笑を受ける/構わず続ける勇気/それを最初にフォローする人もまた重要/これが「二番手」の役割/リーダーのビジョンへの「案内人」/これが商品や思想が「広がってゆく」流れ
デレク・シヴァーズ 「社会運動(ムーブメント)の起こし方 How to start a movement?」 TED Talk (2:57)2010/2
https://www.ted.com/talks/derek_sivers_how_to_start_a_movement?language=ja#t-13445
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▼今回のトーク内容
全10回続いた特別編の最終回は、「No.2を深く理解するための参考図書紹介」と、「『二番経営』の楽しみ方」について語ります。
📚紹介書籍
①『No.2理論 最も大切な成功法則』(西田文郎 著)
②『最強のNo.2』(曽山哲人 著)
🎧二番経営の楽しみ方
・なぜ創業者や歴史的人物を取り上げるのか?
・なぜ製造業コンサルが「No.2」にこだわるのか?
ポッドキャストづくりの背景、番組の構成思想、そしてオーツー・パートナーズの想いまでを語り尽くします。
▼番組概要:
なかなか表に出ない組織の「二番=No.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。
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▼MC:
勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)
https://linktr.ee/yasuhide.katsumi
1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。
▼今回のトーク内容
通算再生回数30万回突破を記念して、「二番経営」を数字で振り返ります。
・配信本数・再生回数・フォロワー数・完聴率など番組のリアルな実績
・Apple/Spotifyそれぞれの完聴率から見る“人気回ランキングTOP3”
・逆に聞かれなかった“ワースト回”の理由とは?
・勝見の個人的おすすめ回もご紹介!
“番組づくりの裏側”を語りつつ、これまで応援してくださったリスナーの皆様への感謝をお届けする特別回です。
これから聴き始める方へのガイドにもなる一本です。
▼番組概要:
なかなか表に出ない組織の「二番=No.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。
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▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:
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▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております:
https://t.co/TvbyZaezDD
▼MC:
勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)
1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。
勝見Xアカウント
▼今回のトーク内容
◆コンサル型ウェブ制作会社 株式会社ベイジ 代表取締役 枌谷 力(そぎたに つとむ)さんインタビュー回の第三回
・ゼロからの独立、顧客開拓の実際と起業初期の工夫
・経営チームの構築と多様なメンバーの役割分担
・権限移譲の難しさと、トップとしての葛藤
・No.2に求める姿勢と、意見を持つ重要性
・経営チームの多様な個性とそのバランス
・将来の事業承継に向けた意識と次世代育成の取り組み
・今後取り組みたい社会貢献型の新たな挑戦
▼ゲストご紹介
株式会社ベイジ 代表取締役 枌谷 力(そぎたに つとむ)
大阪出身。1997年にNTTデータ入社。2001年にウェブデザイナーに転職。2007年にフリーランスとして独立した後、2010年に株式会社ベイジ設立。2021年にクラスメソッド株式会社のCDO(Chief Design Officer)にも就任。20年以上東京在住だったが、2022年4月から福岡に移住。Xフォロワー数9.8万人、noteフォロワー1万人、のインフルエンサー
株式会社ベイジ
枌谷さんXアカウント
▼番組概要:
なかなか表に出ない組織の「二番=No.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。
▼番組ハッシュタグ:#二番経営
▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform
▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております:
https://t.co/TvbyZaezDD
▼MC:
勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)
1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。
勝見Xアカウント
▼今回のトーク内容
◆コンサル型ウェブ制作会社 株式会社ベイジ 代表取締役 枌谷 力(そぎたに つとむ)さんインタビュー回の第二回
・NTTデータ営業職からWebデザインの道を切り拓き、起業に至るキャリアストーリー
・福岡移住で広がった地方都市ならではの人脈と暮らしの魅力
・X、Facebook、YouTube、Note、ブログなど多彩なSNS・オウンドメディア発信の使い分けと工夫
・フルリモート経営だからこそ実現できた柔軟な働き方
・人事評価制度やマインドフルネス導入など、社内での挑戦をオープンに発信する理由
▼ゲストご紹介
株式会社ベイジ 代表取締役 枌谷 力(そぎたに つとむ)
大阪出身。1997年にNTTデータ入社。2001年にウェブデザイナーに転職。2007年にフリーランスとして独立した後、2010年に株式会社ベイジ設立。2021年にクラスメソッド株式会社のCDO(Chief Design Officer)にも就任。20年以上東京在住だったが、2022年4月から福岡に移住。Xフォロワー数9.8万人、noteフォロワー1万人、のインフルエンサー
株式会社ベイジ
枌谷さんXアカウント
▼番組概要:
なかなか表に出ない組織の「二番=No.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。
▼番組ハッシュタグ:#二番経営
▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform
▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております:
https://t.co/TvbyZaezDD
▼MC:
勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)
1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。
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