▼今回のトーク内容
全10回続いた特別編の最終回は、「No.2を深く理解するための参考図書紹介」と、「『二番経営』の楽しみ方」について語ります。
📚紹介書籍
①『No.2理論 最も大切な成功法則』(西田文郎 著)
②『最強のNo.2』(曽山哲人 著)
🎧二番経営の楽しみ方
・なぜ創業者や歴史的人物を取り上げるのか?
・なぜ製造業コンサルが「No.2」にこだわるのか?
ポッドキャストづくりの背景、番組の構成思想、そしてオーツー・パートナーズの想いまでを語り尽くします。
▼番組概要:
なかなか表に出ない組織の「二番=No.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。
▼番組ハッシュタグ:#二番経営
▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform
▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております:
https://t.co/TvbyZaezDD
▼MC:
勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)
https://linktr.ee/yasuhide.katsumi
1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。
▼今回のトーク内容
通算再生回数30万回突破を記念して、「二番経営」を数字で振り返ります。
・配信本数・再生回数・フォロワー数・完聴率など番組のリアルな実績
・Apple/Spotifyそれぞれの完聴率から見る“人気回ランキングTOP3”
・逆に聞かれなかった“ワースト回”の理由とは?
・勝見の個人的おすすめ回もご紹介!
“番組づくりの裏側”を語りつつ、これまで応援してくださったリスナーの皆様への感謝をお届けする特別回です。
これから聴き始める方へのガイドにもなる一本です。
▼番組概要:
なかなか表に出ない組織の「二番=No.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。
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▼MC:
勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)
1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。
勝見Xアカウント
▼今回のトーク内容
◆コンサル型ウェブ制作会社 株式会社ベイジ 代表取締役 枌谷 力(そぎたに つとむ)さんインタビュー回の第三回
・ゼロからの独立、顧客開拓の実際と起業初期の工夫
・経営チームの構築と多様なメンバーの役割分担
・権限移譲の難しさと、トップとしての葛藤
・No.2に求める姿勢と、意見を持つ重要性
・経営チームの多様な個性とそのバランス
・将来の事業承継に向けた意識と次世代育成の取り組み
・今後取り組みたい社会貢献型の新たな挑戦
▼ゲストご紹介
株式会社ベイジ 代表取締役 枌谷 力(そぎたに つとむ)
大阪出身。1997年にNTTデータ入社。2001年にウェブデザイナーに転職。2007年にフリーランスとして独立した後、2010年に株式会社ベイジ設立。2021年にクラスメソッド株式会社のCDO(Chief Design Officer)にも就任。20年以上東京在住だったが、2022年4月から福岡に移住。Xフォロワー数9.8万人、noteフォロワー1万人、のインフルエンサー
株式会社ベイジ
枌谷さんXアカウント
▼番組概要:
なかなか表に出ない組織の「二番=No.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。
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▼MC:
勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)
1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。
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▼今回のトーク内容
◆コンサル型ウェブ制作会社 株式会社ベイジ 代表取締役 枌谷 力(そぎたに つとむ)さんインタビュー回の第二回
・NTTデータ営業職からWebデザインの道を切り拓き、起業に至るキャリアストーリー
・福岡移住で広がった地方都市ならではの人脈と暮らしの魅力
・X、Facebook、YouTube、Note、ブログなど多彩なSNS・オウンドメディア発信の使い分けと工夫
・フルリモート経営だからこそ実現できた柔軟な働き方
・人事評価制度やマインドフルネス導入など、社内での挑戦をオープンに発信する理由
▼ゲストご紹介
株式会社ベイジ 代表取締役 枌谷 力(そぎたに つとむ)
大阪出身。1997年にNTTデータ入社。2001年にウェブデザイナーに転職。2007年にフリーランスとして独立した後、2010年に株式会社ベイジ設立。2021年にクラスメソッド株式会社のCDO(Chief Design Officer)にも就任。20年以上東京在住だったが、2022年4月から福岡に移住。Xフォロワー数9.8万人、noteフォロワー1万人、のインフルエンサー
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なかなか表に出ない組織の「二番=No.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。
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勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)
1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。
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▼今回のトーク内容
◆コンサル型ウェブ制作会社 株式会社ベイジ 代表取締役 枌谷 力(そぎたに つとむ)さんインタビュー回
・B2Bマーケティング、採用、ブランディングの現場で20年以上にわたる実績を持ち、自らSNSフォロワー約10万人というビジネスインフルエンサー、“言語化する経営者”として多くの支持を集める枌谷さんにお話を伺う特別編
▼ゲストご紹介
株式会社ベイジ 代表取締役 枌谷 力(そぎたに つとむ)
大阪出身。1997年にNTTデータ入社。2001年にウェブデザイナーに転職。2007年にフリーランスとして独立した後、2010年に株式会社ベイジ設立。2021年にクラスメソッド株式会社のCDO(Chief Design Officer)にも就任。20年以上東京在住だったが、2022年4月から福岡に移住。Xフォロワー数9.8万人、noteフォロワー1万人、のインフルエンサー
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▼番組概要:
なかなか表に出ない組織の「二番=No.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。
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勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)
1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。
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▼今回のトーク内容 どうして経営者は「なぜそんなに時間がかかるんだ?!」と感じるのか?
・参考:勝見のnote記事 https://note.com/yasuhide_katsumi/n/n948edfe6adce?sub_rt=share_pw
・勝見の私説「認知相対性理論」の説明。「認知相対性理論」とは、認知処理能力が高い人ほど、相対的に周りの人が「遅く」感じる現象。
・公式:CRS = T × E × PS
・Cognitive Relative Speed(認知相対速度):個人の認知処理能力(注意、記憶、論理と推論、判断、学習等)の高さによって生じる、時間認識の相対的な差異を表す概念。認知相対速度は、才能(T)、熟練度(E)、視座と視野(PS)の3つの要素の積として表現される
・Talent(才能) :生まれ持った認知能力、特性。
・Experience(熟練度) :後天的に身に付けた知識や経験値、修練により一定レベルの向上が可能。
・Perspective and Scope(視座と視野) :物事を俯瞰的に捉える能力と、幅広い視野。高い視座から全体を見渡せるほど、本質的な課題を素早く特定できる。
▼パーソナリティご紹介
設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長)
1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。
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なかなか表に出ない組織の「二番=No.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。
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勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)
1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。
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▼今回のトーク内容 パーソナリティ設楽さんの仕事ってどんなんですか?
レギュラーパーソナリティ・設楽悠介さん(幻冬舎「新しい経済」編集長)を“特別編のお相手”として迎え、あらためて設楽さんの「今」と「働き方」を深掘りします。
✔ ブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」編集長
✔ 株式会社幻冬舎コミックス 取締役
✔ ポッドキャスト・オーディオブック制作の責任者
✔ 作家×企業のPRプロデュース
✔ 個人としても複数ポッドキャスト番組運営やWeb3系のコンサルまで…
これらの多様な役割を担う設楽さんが語るのは、
「1番手」と「2番手」、「プレイヤー」と「マネージャー」
…その間で揺れ動くリアルな葛藤と充実感。
〇「2番手のほうが向いているけど、今は“役”をやる楽しさがある」
〇「好きな仕事ばかりではないけれど、“選べるようになった”のは40代の特権」
〇「創業者にしかできない“1番手”と、誰かを支える“2番手”——どちらも経験したからこその視点」
「働き方」や「役割」に悩む全てのビジネスパーソンへ。キャリアの現在地を問い直す、柔らかくも示唆に富んだエピソードです!
▼パーソナリティご紹介
設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長)
1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。
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なかなか表に出ない組織の「二番=No.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。
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勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)
1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。
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▼今回のトーク内容 [日本初のQ&Aコミュニティサイトを運営する株式会社オウケイウェイヴ社長杉浦元さんのインタビュー最終回]
◆伝説の復帰劇:オウケイウェイヴ退社からの劇的な社長復帰、その裏側にある覚悟と経緯。70億円の事業譲渡後に起きた経営危機と、不祥事による50億円の損失。全株主を巻き込んだプロキシーファイト(委任状争奪戦)と社長就任の真相
◆オウケイウェイヴの現在と未来:Q&Aコミュニティの進化、法人向けサービス、サンクスカード事業の展望。Web4.0構想(温かな感情とテクノロジーを融合させる次世代型インターネットへの挑戦)。社長としての覚悟、経営再建のリアルと、当事者意識の重要性。No.2経験の活き方、社長を支える「右腕」としての振る舞い・育成論
▼ゲストご紹介
株式会社オウケイウェイヴ代表取締役社長 杉浦元:1970年生れ。早稲田大学理工学部卒業、学生起業後、ベンチャーキャピタリストとしてソラシドエア設立、OKWAVE等ベンチャーの創業や上場を実現。コンコードエグゼクティブグループでのキャリアコンサルを経て 経営コンサルティングと組織開発を行うエリオスを創業。2022年8月から現職。
株式会社オウケイウェイヴ
杉浦氏Xアカウント
▼番組概要:
COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。
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勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)
1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。
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▼今回のトーク内容 [日本初のQ&Aコミュニティサイトを運営する株式会社オウケイウェイヴ社長杉浦元さんのインタビュー。複数の会社でNo.2を含む経営幹部を務めた経験がある上場企業のトップに話をうかがいます]
・投資先のベンチャー企業「オウケイウェイヴ」で経営企画、営業、事業責任者、IR責任者等の取締役を歴任、2006年に名古屋証券取引所に上場し、後退社
・キャリアコンサルティング企業「コンコードエグゼクティブグループ」への創業時からの参画。COOとしてNo.2就任、二番手として失格だった・・
・コンコードを卒業後、「自分の代わりに未来を実現してくれる起業家」を支援するコンサルティング会社エリオス社を独立起業
▼ゲストご紹介
株式会社オウケイウェイヴ代表取締役社長 杉浦元:1970年生れ。早稲田大学理工学部卒業、学生起業後、ベンチャーキャピタリストとしてソラシドエア設立、OKWAVE等ベンチャーの創業や上場を実現。コンコードエグゼクティブグループでのキャリアコンサルを経て 経営コンサルティングと組織開発を行うエリオスを創業。2022年8月から現職。
▼番組概要:
COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。
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勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)
1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。
▼今回のトーク内容[日本初のQ&Aコミュニティサイトを運営する株式会社オウケイウェイヴ社長杉浦元さんのインタビュー。複数の会社でNo.2を含む経営幹部を務めた経験がある上場企業のトップに話をうかがいます。]
・なぜ早稲田大学理工学部で化学を専攻の学生がベンチャーキャピタリストになったのか?
・高橋歩氏(現 作家・自由人)との運命的な出会い
・ベンチャーキャピタリスト1年生時に知ったVCの本質と違和感
・独立後のコンサル/投資会社の共同経営
▼ゲストご紹介
株式会社オウケイウェイヴ代表取締役社長 杉浦元:1970年生れ。早稲田大学理工学部卒業、学生起業後、ベンチャーキャピタリストとしてソラシドエア設立、OKWAVE等ベンチャーの創業や上場を実現。コンコードエグゼクティブグループでのキャリアコンサルを経て 経営コンサルティングと組織開発を行うエリオスを創業。2022年8月から現職。
株式会社オウケイウェイヴ
https://www.okwave.co.jp/
Xアカウント
https://x.com/oshiete_sugi
▼番組概要:
COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。
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漫画・アニメ「僕のヒーローアカデミア」にみるNo.2論/作者:堀越耕平先生/2014年~週刊少年ジャンプで約10年間連載/単行本は全42巻/発行部数は世界累計発行部数1億部(2024年4月時点)/テレビアニメ・映画も大ヒット/劇中で「個性」と称される超能力を持った者たちによるバトル/主人公は無能力者の緑谷出久=デク/配信アニメは世界85か国でトップ10入り/ビジネス系メディアも注目/では二番経営的に見ると?/劇中の「組織」/主人公の属するアカデミア=学校・クラス/悪役が属する「ヴィラン連合」/ヒーロー=職業という考え方/国家資格/警察の下部組織に/犯罪抑止・災害対応/ヒーローたちはそれぞれ事務所を構える/国から仕事依頼/ヒーローの人気番付/No.1のヒーロー・オールマイトの存在感/No.2・エンデヴァーは実績ではオールマイトを超える/カリスマのNo.1と実績型のNo.2/それぞれ50代くらいの設定/オールマイトとエンデヴァーの人生のコントラスト/No.2によるNo.1への執着・悲哀/仕事で家庭を犠牲に/エンデヴァー、No.1になるも立ち振る舞いがわからない/カリスマ経営者の跡を継いだよう/振り返っても家族はいない/オールマイトを頼り家族も再構築へ/新たなNo.2・ホークスの登場/このホークスにも暗い過去/ヒーロー界のために陰で汚れ役を買って出る/ホークスはエンデヴァーを支える存在=No.2に/昭和・平成の経営者から令和のニューリーダーへの系譜が如く
▼番組概要:
COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。
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勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)
1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。
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設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長)
1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。
▼ディレクター:
関岡 憲彦
▼プロデューサー:
野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm
▼制作:
Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/
▼カバーデザイン:
松嶋 こよみ https://twitter.com/
▼今回のトーク内容:
二番経営的「Podcast摂取法」/音声コンテンツはインプット法としておすすめ/Podcastの聴き方/二番経営はリスナー7割が男性/世代は35歳~59歳までで8割/5%は海外で聴いてくれている/ニュース系のPodcast、皆さん何を聴いてますか?/通勤の行き帰りのPodcastの聴き方/朝はニュース番組、夕方は好きなジャンルを/ランチしている時に聴きたくなる番組/寝る前に聴く番組/勝見靖英、起きた瞬間にイヤホン付けます/休日に聴くジャンル/皆さんどうやって聴いている?/設楽悠介はBluetoothイヤホンを片方よく無くす/イヤホンは何を重視して選ぶか/勝見靖英はプレイリストを作成/勝見流、おすすめの聴き方
▼番組概要:
COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。
▼番組ハッシュタグ:#二番経営
▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:
▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております:
https://t.co/TvbyZaezDD
▼MC:
勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)
1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。
https://www.o2-inc.com/
設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長)
1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。
▼ディレクター:
関岡 憲彦
▼プロデューサー:
野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm
▼制作:
Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/
▼カバーデザイン:
松嶋 こよみ https://twitter.com/
▼今回のトーク内容:
経営における「アート」「クラフト」「サイエンス」/カナダの経営学者ヘンリー・ミンツバーグ氏が提唱/アート=未来を見つめるビジョン/クラフト=経験/サイエンス=予測・データ分析/ミンツバーグ氏によるチェックシート/アート力とは洞察力・ビジョン・実感/クラフト力とは実務的・現実的な判断力/サイエンス力とは事実と分析を重んじる合理的な意思決定力/著作家で経営コンサルタント・山口周氏/著書「世界のエリートはなぜ『美意識』を鍛えるのか」/トップに求められる「美意識」/今の経営には「アート」が足りない?/山口周氏のバランス感/トップに「アート」を据え「クラフト」「サイエンス」を両翼に/どの要素が強くて会社が成功するのか/それは会社それぞれ/自社の強みをどう生かすのか/時代に合わせてバランスを変える力
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1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。
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「良きNo.2とは」を無責任に語ろう/堺正章さん著「最高の二番手」/堺さんの父親は名バイプレーヤーだった/ビジネス界隈以外での名No.2/設楽悠介が訪れた日本料理屋/大将はもちろん、女将(No.2)が素晴らしかった/英語が堪能/インバウンドに丁寧に料理を説明/行き届いたサービス/叶姉妹の叶美香さん(妹)のNo.2力/叶姉妹の生き方の哲学/Podcastが面白い/2人ユニットとして出る凄さ/お笑いコンビでもないのに売れる力/妹・美香さんの一歩引いたバランス感覚/圧倒的な二番手
▼番組概要:
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勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)
1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。
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設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長)
1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。
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番経営的「幸福論」/「幸せ」は相対的か絶対的か/No.2は幸せを実現する実行者の役割/オーツ―パートナーズの理念「喜与喜」の精神/米ギャラップ社による「世界幸福度調査」/戦争と隣り合わせの国で幸福度が高い例も/日本は幸福度が低い/中韓も低い/技術的競争力が高いのに幸福度が低い/社会に対する信頼度/人とのつながりが影響/「精神科医が見つけた3つの幸福」/人間が幸せを感じる時/脳内で分泌される幸せホルモン/セロトニン・ドーパミン・オキシトシン/人間関係が円滑で感じる幸せ/ホルモン別、瞬発的・継続的な幸せ感/ビジネス成功者は幸せなのか/成功者しか味わえない虚無感/自分の幸せだけでない他者の幸せを願うように/トップが目指す幸せ/No.2が目指す幸せ
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勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)
1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。
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1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。
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二番経営のお便り回・特別編です。長時間(1時間36分!)、勝見の独り語り、ビギナー(勝見)編集、という事で余程のマニアの方向けの特別回となっています。
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勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)
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今回はリスナー皆様から頂いたお便りをご紹介/お便り「歴史上の人物に焦点を当てるのは良い」/パナソニックNo.2高橋荒太郎回が印象的/No.2はトップに劣るのではない/トップを生かす存在/真のNo.2の価値/No.2のタイプは多岐にわたる/お便り「家族経営です。自分はNo.2なんだと気付きました」/夫がトップ、自分が夫とスタッフの間に立った/No.2も経営者/自分は向いているんだと気付いた/「自分はNo.2」と認知すると変わる/お便り「スタートアップでCOOしてます」/社主やNo.2について話を聞くのは共感が持てる/アワードで投票しました/Spotifyでプレイリスト作ってますのでぜひ/お便り「偉人を具体で深掘りするのが良い」/勝見靖英、ファクトベースで集めてお伝えしてます/読書体験が減少する中、歴史上の人物シリーズでの学び/お便り「BtoB SaaS企業のCOOとしてスタートアップを経営してます」/COOがCEOをやる時の秘訣/一番大事なのは自分に良いNo.2をつけること/海外の有名なNo.2/スティーブ・ジョブズの右腕/「この人がいなければこの企業・組織はない」が名No.2
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1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。
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1945年8月、終戦/喜一郎の新方針発表/軍需の終了/衣食住なら需要はある/トヨタ自動車、瀬戸物を作ります/竹輪を生産/電気コンロ、プレハブ住宅も手掛ける/喜一郎の息子・章一郎登場/GHQからトラック製造は許可/乗用車研究は継続/1945年12月/No.2赤井久義、交通事故で死去/喜一郎が頼ったのは東大時代の同級生/隈部一雄を招聘/1947年、初の小型自動車発売/焦土と化した日本では全く売れない/経営悪化/労使対立/大量生産も国民はお金がない/自動車ローン誕生/月賦でキャッシュフロー悪化/銀行団を頼る/販売会社を分離独立/社長は神谷正太郎に/経営再建へ人員削減も迫られる/会社の解散か人員整理か/全面ストへ突入/1950年、最大のピンチ/喜一郎ら経営陣、総退陣/豊田自動織機製作所の石田退三に託される/「私も豊田の番頭です」/喜一郎とは正反対の経営/伝説の社内演説/朝鮮戦争勃発/日本は米の補給基地に/トラック需要が爆上がり/トヨタ自動車蘇る/石田は無駄な出費・増員をせず/余剰金で新生産体制を整備/石田、喜一郎に「私の役割は終わりました。帰ってきて下さい」/1952年、喜一郎復帰を決意/そんな中、豊田喜一郎、脳溢血で突然の死去/石田体制で初の大型車「トヨタ・クラウン」誕生/豊田喜一郎の思い、夢は後世へ
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勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)
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1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。
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設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長)
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1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。
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関岡 憲彦
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1936年、初の自動車生産工場完成/トヨタ自動車の生産方式JIT(=ジャストインタイム)誕生/国産車量産へ国が認可/生産態勢を国が常に監視/設備投資のため新会社設立/1937年、トヨタ自動車工業株式会社誕生/初めて社名をカタカナに/初代社長は豊田利三郎/喜一郎は副社長に/1938年、工場を新設/拳母町(今の豊田市)に設置/拳母工場は絶好調/どんどん設備投資で増強/時代は戦争へ/自動車需要へ攻めの姿勢/戦争突入/生産態勢を国が一気に管理/思うように生産できず業績は急降下/急遽、経営陣を増強/三井物産や京都高島屋から招聘/喜一郎ワンマン体制の終焉/キーマンは三井物産から来た赤井久義/副社長に就任/数日で社内の意思決定プロセスを改革/喜一郎は心が折れ酒浸りに/戦時下で国に従わなければならない状況に憤り/販売の神様・神谷正太郎/ライバルディーラーとひたすら交流/これが戦後に効いてくる/グループの紡織業も合併を繰り返し生き残り/自動車と紡織を合併/のちの大キーマン・大野耐一がジョイン/石田退三の登場/あの本田宗一郎との邂逅/酒浸りの中、喜一郎が社内に出した指示/戦争終結後に活きる
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1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。
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1933年、自動車部設立/社内から技術者を終結/だが自動車開発の経験なし/他社から引き抜く/技術者だけでなく販売するプロも必要/ゼネラルモータースから神谷正太郎を招聘/「国産車」は夢/豊田喜一郎のチームづくり/1934年、初のエンジン開発/喜一郎「国産車でも大衆車を作りたい」/イメージは3000cc=外車/他社は1000ccクラスの小型車が主流/なぜ大型車?/喜一郎「どうせやるなら難しい事業を」/当時の日本は戦争に向かっていた/想定敵は米・英/戦争になれば大型車が輸入できなくなる/そこに市場が生まれるという読み/軍との連携/1935年、試作車完成/ここで社内から自動車開発に反対意見/「資金を使い過ぎ!いい加減道楽はやめろ」/従業員給与、株主配当を抑え自動車開発に回していた/ここで救世主登場/上海のグループ会社/豊田佐吉時代のNo.2・西川秋次が出資を決断/この出資がなければ今のトヨタ自動車は無かった/トラックの開発/戦時需要を見込む/豊田グループ結束へ
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