▼今回のトーク内容:
ゲストはMC勝見がずっとお会いしたかった方/株式会社TALENTの代表・佐野貴さん/通称”たかちん”さん/Podcast「TALENT TALK~才能が見つかれば、仕事も人生もうまくいく」/ぜひアーカイブで/たかちんさんの経歴/心理学を基礎とした才能研究/Podcast「COTEN RADIO」/著書「才能のトリセツ」/ハウツー本ではない/誰かの思考・思想に偏らない/たかちんさんはAIオタク/100年後「才能」は活用できなくなる!?/進化するAIと人間の才能/社会に生かすための才能/才能を発動させる3つのステップとは/人間の欲求と才能の発揮/得意なことと苦手なこと/才能の発動条件/「幼少期に得意だったこと」がカギ/才能の定義/学術な定義表現と実際/動機付け理論/欲求と自己分析/チャレンジの繰り返し/株式会社TALENTの取り組み/才能研究の現在位置/研究者か事業者か/たかちんさんは「実体験で証明してゆく」/たかちんさんのこれから/組織開発に注力/様々な企業の人事役員とやりとり/リーダーシップ力の欠如が課題/さらなるAI活用を企業に提言/人手不足にも対応できる/皆の才能が生かせるチームづくりとは/全く違う業界に挑戦することの価値/「まさか、たかちんがこの業界に?!」/面白い業界を見つけた/「わからないことが多すぎる」が才能をブースト/「自分にしか出来ないこと」を/株式会社TALENTの目指す姿/自分たちが才能を発揮して社会貢献へ
株式会社TALENT
佐野貴(たかちん/株式会社TALENT代表取締役)
https://twitter.com/takachiiiiii3
書籍「「あなただけの強み」が一生ものの武器になる才能のトリセツ」
▼番組概要:トップを支える立場から組織を動かす力を探るビジネスポッドキャストです。経営実務と理論にとどまらず、歴史的な人物の意思決定をひもときながら、現代の組織課題やリーダーシップの本質に迫ります。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。
▼番組ハッシュタグ:#二番経営
▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform
▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております:https://t.co/TvbyZaezDD
▼パーソナリティ
勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事/総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。
https://linktr.ee/yasuhide.katsumi
▼ディレクター:
関岡 憲彦
▼プロデューサー:
野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm
▼制作:
Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/
▼カバーデザイン:
松嶋 こよみ https://twitter.com/
▼今回のトーク内容:
ジョブズ、Apple復帰/1996年当時、会社は破産寸前/ジョブズによる再建/残業推奨や禁煙エリア拡大など社内改革/財務危機からの脱却/サプライチェーンの効率化/基幹製品の再構築/イギリス人デザイナー、ジョナサン・アイブ/高校時代からデザイン賞/各大学や企業からも引く手あまた/Macとの出会い/1992年からAppleで働くが辞めようと思っていた/そこに1996年ジョブズが復帰/2人は意気投合/30歳で「iMac」をデザイン/ジョブズと「双子」といわれるほど片腕に/稀代のデザイン力でジョブズを支えた/今でも「イケオジ」/ジョブズが最も信頼したデザイン部門/もう一つの課題”サプライチェーン再整備”/当時Compaqにいたティム・クック/大学卒業後、IBMに就職/ものづくりの現場やサプライチェーンを経験し尽くす/何度もAppleから声がかかる/ジョブズが直接面談/クック、ジョブズに惚れ込む/1997年、Appleにジョイン/翌年、上級副社長に/数か月分の在庫をすぐに減らす/自社工場を生産委託に/結局、ティム・クックがジョブズの後継者に/とても人格者/財政を再建したフレッド・アンダーソン/様々な分野でAppleを支えた個性的なビジネスパーソンたちの存在
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勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。
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設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長)1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。
https://twitter.com/ysksdr
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ジョブズとウォズの若者2人/大人の感覚で2人を牽引した人物/投資家マイク・マークラ/最初は航空機メーカーに就職/航空電子機器開発/半導体メーカーに転職/エンジニア職を捨て一気にマーケティング部門へ/intelに転職/ジョブズ、ウォズとの出会い/Appleにジョイン/マークラ、技術者出身ならではの「AppleⅡ」への気付き/初期Appleの事業計画を作成/技術者とマーケターの両方のスキルを有していた/Appleの株式も整理/初の法人化/曲者ジョブズも乗りこなす/「Appleのマーケティング哲学」を作成/「共感・フォーカス・印象」/会計や在庫管理にITを先駆けて導入/intel時代の経験/1970年代後半~1980年代前半にかけて今で言う「DX」を推進/ウォズニアックは有名/マイク・マークラについての文献はそこまで多くない/でもこの人がいないと初期のAppleは無い/ペプシ・コーラCEOジョン・スカリーを招聘/スカリーvsジョブズとなった場面/冷静にAppleのため「ジョブズ追放」に賛成/1990年代後半、それでも経営困難に/ジョブズ復帰/マークラ、逆に追い出される/Appleという企業の紆余曲折
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勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。
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設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長)1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。
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Apple共同創業者ウォズニアック/基盤だけでないPCを開発/「AppleⅡ」/儲けはジョブズと折半/ウォズの父親がジョブズを非難/「開発したのはうちの息子」/ジョブズは泣いてしまった/ウォズ本人が仲裁に入る/この光景、スタートアップあるある/開発部門と営業部門/ウォズと「AppleⅡ」の存在感/徐々に開いてゆくジョブズとウォズの距離感/ウォズ、会社を辞める/ウォズはジョブズとの不仲を否定/「ユニバーサルリモコンがつくりたいから辞めた」/正に最初のNo.2/技術の天才・ウォズニアック/経営者・ジョブズと技術者・ウォズの視座の違い/永遠のNo.2だが切ないストーリー/売れない頃から一緒にやって来たバンドが売れた時のよう/数々のスタートアップが経験し得る事象
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勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。
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設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長)1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。
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歴史上最も注目された起業家のひとり、ジョブズ/ゆえに様々な書籍や時にはゴシップ記事も/ドキュメンタリー映画「STEVE JOBS THE MAN IN THE MACHINE」(2015年)/ジョブズは事業家か経営者か/世の中にない製品の開発を追い求めた/そのためお金、仲間、家族が二の次になることも/支える人々は「忍」の一文字/こだわりの強さから壮絶なダメ出し/創業時から変わらない姿勢/人をコントロールする力の凄さ/サポートした面々/共同創業者ウォズニアック、投資家マークラ/「PIXAR」での跡継ぎローレンス・レビー/ウォズニアックはジョブズの高校の先輩/ジョブズは1955年生まれ/両親はアメリカの大学で出会う/事情があり養子に出される/養父母から深い愛情を受ける/幼少期からものづくりに興味/高校入学/エレクトロニクスの授業/5つ先輩のウォズニアックもかつて同じ授業を受けた/IQ=200のウォズニアック/その幼少期の逸話/ジョブズとの出会い/意気投合/ウォズニアックはHewlett-Packardに、ジョブズはAtariに就職/就職後も繋がりは途切れず/いよいよApple立ち上げへ
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勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。
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設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長)1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。
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世界的企業Appleの沿革/4つの時代に分けられる/第一期:1976年(創業)~1985年/スティーブ・ウォズニアックとともに創業/ジョブズを支えた創業期のNo.2/生粋のエンジニア/最初はPCではなく基盤のみ(AppleⅠ)調達に奔走/個人投資家マイク・マークラ登場/1977年法人化/PC「AppleⅡ」開発/ペプシコーラのCEOジョン・スカリーをトップとして迎える/1984年「Macintosh」発表/こだわり過ぎてコストがかかった/値上げを主張したスカリーとジョブズが衝突/ジョブズが追い出される/ジョブズのいない第二期:1985年~1996年/事業を拡大しすぎて経営がまわらなくなる/MicrosoftやIntelに押される日々/やはりジョブズでないと/再びCEOに返り咲いた第三期:1997年~2011年/「iPod」「iTunes」「iPad」など次々と世に/一方でジョブズの持つ非情さ/全てはイノベーティブなプロダクトを世に出すため/2011年、肝臓がんで死去/ティム・クックが継承した以降の「第四期」/ジョブズ時代にCOOを経験
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▼パーソナリティ勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。
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Apple創業者スティーブ・ジョブズとNo.2/1976年カリフォルニアで創業/意外と歴史ある企業/従業員は世界で16万4000人/現在は第7代経営者ティム・クック/会長はアーサー・レビンソン/売上高は約60兆円・営業利益は17.8兆円(2024年)/GAFAMの中でも営業利益はトップ/業績だけでない/世界ブランドランキングでも11年連続トップ/一体、何で稼いでいるのか/売上60兆円のうち半分はiPhone/ジョブズ没(2011年)の直前、時価総額が世界一に/しかし、経営破綻しかけた時代もあった/いくつもの時代を経て「誰もが使うツールをつくる企業」へ
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設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長)1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。
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数回の特別編を経てシーズン再開/改めて番組コンセプトを確認/「二番手」と言っても主役はCOOや副社長だけにあらず/全ての「ボスを持つビジネスパーソン」へ/今回は、ある動画を教材に/デレク・シヴァーズ氏「社会運動(ムーブメント)の起こし方 How to start a movement?」/インディーズCDオンライン販売「CD Baby」創業者/舞台はフェス会場/奇妙なダンスをする男性/真似をする人の出現/これが「フォロワー」に/やがてみんなが変なダンスを踊る/最初の一人は「孤独な男」から「リーダー」に/たった1分間ほどの出来事/これがムーブメント/動画から学べる事/ファーストペンギンの重要さ/最初は嘲笑を受ける/構わず続ける勇気/それを最初にフォローする人もまた重要/これが「二番手」の役割/リーダーのビジョンへの「案内人」/これが商品や思想が「広がってゆく」流れ
デレク・シヴァーズ 「社会運動(ムーブメント)の起こし方 How to start a movement?」 TED Talk (2:57)2010/2
https://www.ted.com/talks/derek_sivers_how_to_start_a_movement?language=ja#t-13445
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▼今回のトーク内容
全10回続いた特別編の最終回は、「No.2を深く理解するための参考図書紹介」と、「『二番経営』の楽しみ方」について語ります。
📚紹介書籍
①『No.2理論 最も大切な成功法則』(西田文郎 著)
②『最強のNo.2』(曽山哲人 著)
🎧二番経営の楽しみ方
・なぜ創業者や歴史的人物を取り上げるのか?
・なぜ製造業コンサルが「No.2」にこだわるのか?
ポッドキャストづくりの背景、番組の構成思想、そしてオーツー・パートナーズの想いまでを語り尽くします。
▼番組概要:
なかなか表に出ない組織の「二番=No.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。
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▼MC:
勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)
https://linktr.ee/yasuhide.katsumi
1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。
▼今回のトーク内容
通算再生回数30万回突破を記念して、「二番経営」を数字で振り返ります。
・配信本数・再生回数・フォロワー数・完聴率など番組のリアルな実績
・Apple/Spotifyそれぞれの完聴率から見る“人気回ランキングTOP3”
・逆に聞かれなかった“ワースト回”の理由とは?
・勝見の個人的おすすめ回もご紹介!
“番組づくりの裏側”を語りつつ、これまで応援してくださったリスナーの皆様への感謝をお届けする特別回です。
これから聴き始める方へのガイドにもなる一本です。
▼番組概要:
なかなか表に出ない組織の「二番=No.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。
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▼MC:
勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)
1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。
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▼今回のトーク内容
◆コンサル型ウェブ制作会社 株式会社ベイジ 代表取締役 枌谷 力(そぎたに つとむ)さんインタビュー回の第三回
・ゼロからの独立、顧客開拓の実際と起業初期の工夫
・経営チームの構築と多様なメンバーの役割分担
・権限移譲の難しさと、トップとしての葛藤
・No.2に求める姿勢と、意見を持つ重要性
・経営チームの多様な個性とそのバランス
・将来の事業承継に向けた意識と次世代育成の取り組み
・今後取り組みたい社会貢献型の新たな挑戦
▼ゲストご紹介
株式会社ベイジ 代表取締役 枌谷 力(そぎたに つとむ)
大阪出身。1997年にNTTデータ入社。2001年にウェブデザイナーに転職。2007年にフリーランスとして独立した後、2010年に株式会社ベイジ設立。2021年にクラスメソッド株式会社のCDO(Chief Design Officer)にも就任。20年以上東京在住だったが、2022年4月から福岡に移住。Xフォロワー数9.8万人、noteフォロワー1万人、のインフルエンサー
株式会社ベイジ
枌谷さんXアカウント
▼番組概要:
なかなか表に出ない組織の「二番=No.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。
▼番組ハッシュタグ:#二番経営
▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:
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▼MC:
勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)
1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。
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▼今回のトーク内容
◆コンサル型ウェブ制作会社 株式会社ベイジ 代表取締役 枌谷 力(そぎたに つとむ)さんインタビュー回の第二回
・NTTデータ営業職からWebデザインの道を切り拓き、起業に至るキャリアストーリー
・福岡移住で広がった地方都市ならではの人脈と暮らしの魅力
・X、Facebook、YouTube、Note、ブログなど多彩なSNS・オウンドメディア発信の使い分けと工夫
・フルリモート経営だからこそ実現できた柔軟な働き方
・人事評価制度やマインドフルネス導入など、社内での挑戦をオープンに発信する理由
▼ゲストご紹介
株式会社ベイジ 代表取締役 枌谷 力(そぎたに つとむ)
大阪出身。1997年にNTTデータ入社。2001年にウェブデザイナーに転職。2007年にフリーランスとして独立した後、2010年に株式会社ベイジ設立。2021年にクラスメソッド株式会社のCDO(Chief Design Officer)にも就任。20年以上東京在住だったが、2022年4月から福岡に移住。Xフォロワー数9.8万人、noteフォロワー1万人、のインフルエンサー
株式会社ベイジ
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▼番組概要:
なかなか表に出ない組織の「二番=No.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。
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▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:
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▼MC:
勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)
1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。
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▼今回のトーク内容
◆コンサル型ウェブ制作会社 株式会社ベイジ 代表取締役 枌谷 力(そぎたに つとむ)さんインタビュー回
・B2Bマーケティング、採用、ブランディングの現場で20年以上にわたる実績を持ち、自らSNSフォロワー約10万人というビジネスインフルエンサー、“言語化する経営者”として多くの支持を集める枌谷さんにお話を伺う特別編
▼ゲストご紹介
株式会社ベイジ 代表取締役 枌谷 力(そぎたに つとむ)
大阪出身。1997年にNTTデータ入社。2001年にウェブデザイナーに転職。2007年にフリーランスとして独立した後、2010年に株式会社ベイジ設立。2021年にクラスメソッド株式会社のCDO(Chief Design Officer)にも就任。20年以上東京在住だったが、2022年4月から福岡に移住。Xフォロワー数9.8万人、noteフォロワー1万人、のインフルエンサー
株式会社ベイジ
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▼番組概要:
なかなか表に出ない組織の「二番=No.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。
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勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)
1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。
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▼今回のトーク内容 どうして経営者は「なぜそんなに時間がかかるんだ?!」と感じるのか?
・参考:勝見のnote記事 https://note.com/yasuhide_katsumi/n/n948edfe6adce?sub_rt=share_pw
・勝見の私説「認知相対性理論」の説明。「認知相対性理論」とは、認知処理能力が高い人ほど、相対的に周りの人が「遅く」感じる現象。
・公式:CRS = T × E × PS
・Cognitive Relative Speed(認知相対速度):個人の認知処理能力(注意、記憶、論理と推論、判断、学習等)の高さによって生じる、時間認識の相対的な差異を表す概念。認知相対速度は、才能(T)、熟練度(E)、視座と視野(PS)の3つの要素の積として表現される
・Talent(才能) :生まれ持った認知能力、特性。
・Experience(熟練度) :後天的に身に付けた知識や経験値、修練により一定レベルの向上が可能。
・Perspective and Scope(視座と視野) :物事を俯瞰的に捉える能力と、幅広い視野。高い視座から全体を見渡せるほど、本質的な課題を素早く特定できる。
▼パーソナリティご紹介
設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長)
1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。
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▼番組概要:
なかなか表に出ない組織の「二番=No.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。
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勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)
1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。
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▼今回のトーク内容 パーソナリティ設楽さんの仕事ってどんなんですか?
レギュラーパーソナリティ・設楽悠介さん(幻冬舎「新しい経済」編集長)を“特別編のお相手”として迎え、あらためて設楽さんの「今」と「働き方」を深掘りします。
✔ ブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」編集長
✔ 株式会社幻冬舎コミックス 取締役
✔ ポッドキャスト・オーディオブック制作の責任者
✔ 作家×企業のPRプロデュース
✔ 個人としても複数ポッドキャスト番組運営やWeb3系のコンサルまで…
これらの多様な役割を担う設楽さんが語るのは、
「1番手」と「2番手」、「プレイヤー」と「マネージャー」
…その間で揺れ動くリアルな葛藤と充実感。
〇「2番手のほうが向いているけど、今は“役”をやる楽しさがある」
〇「好きな仕事ばかりではないけれど、“選べるようになった”のは40代の特権」
〇「創業者にしかできない“1番手”と、誰かを支える“2番手”——どちらも経験したからこその視点」
「働き方」や「役割」に悩む全てのビジネスパーソンへ。キャリアの現在地を問い直す、柔らかくも示唆に富んだエピソードです!
▼パーソナリティご紹介
設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長)
1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。
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なかなか表に出ない組織の「二番=No.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。
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勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)
1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。
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▼今回のトーク内容 [日本初のQ&Aコミュニティサイトを運営する株式会社オウケイウェイヴ社長杉浦元さんのインタビュー最終回]
◆伝説の復帰劇:オウケイウェイヴ退社からの劇的な社長復帰、その裏側にある覚悟と経緯。70億円の事業譲渡後に起きた経営危機と、不祥事による50億円の損失。全株主を巻き込んだプロキシーファイト(委任状争奪戦)と社長就任の真相
◆オウケイウェイヴの現在と未来:Q&Aコミュニティの進化、法人向けサービス、サンクスカード事業の展望。Web4.0構想(温かな感情とテクノロジーを融合させる次世代型インターネットへの挑戦)。社長としての覚悟、経営再建のリアルと、当事者意識の重要性。No.2経験の活き方、社長を支える「右腕」としての振る舞い・育成論
▼ゲストご紹介
株式会社オウケイウェイヴ代表取締役社長 杉浦元:1970年生れ。早稲田大学理工学部卒業、学生起業後、ベンチャーキャピタリストとしてソラシドエア設立、OKWAVE等ベンチャーの創業や上場を実現。コンコードエグゼクティブグループでのキャリアコンサルを経て 経営コンサルティングと組織開発を行うエリオスを創業。2022年8月から現職。
株式会社オウケイウェイヴ
杉浦氏Xアカウント
▼番組概要:
COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。
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勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)
1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。
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▼今回のトーク内容 [日本初のQ&Aコミュニティサイトを運営する株式会社オウケイウェイヴ社長杉浦元さんのインタビュー。複数の会社でNo.2を含む経営幹部を務めた経験がある上場企業のトップに話をうかがいます]
・投資先のベンチャー企業「オウケイウェイヴ」で経営企画、営業、事業責任者、IR責任者等の取締役を歴任、2006年に名古屋証券取引所に上場し、後退社
・キャリアコンサルティング企業「コンコードエグゼクティブグループ」への創業時からの参画。COOとしてNo.2就任、二番手として失格だった・・
・コンコードを卒業後、「自分の代わりに未来を実現してくれる起業家」を支援するコンサルティング会社エリオス社を独立起業
▼ゲストご紹介
株式会社オウケイウェイヴ代表取締役社長 杉浦元:1970年生れ。早稲田大学理工学部卒業、学生起業後、ベンチャーキャピタリストとしてソラシドエア設立、OKWAVE等ベンチャーの創業や上場を実現。コンコードエグゼクティブグループでのキャリアコンサルを経て 経営コンサルティングと組織開発を行うエリオスを創業。2022年8月から現職。
▼番組概要:
COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。
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勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)
1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。
▼今回のトーク内容[日本初のQ&Aコミュニティサイトを運営する株式会社オウケイウェイヴ社長杉浦元さんのインタビュー。複数の会社でNo.2を含む経営幹部を務めた経験がある上場企業のトップに話をうかがいます。]
・なぜ早稲田大学理工学部で化学を専攻の学生がベンチャーキャピタリストになったのか?
・高橋歩氏(現 作家・自由人)との運命的な出会い
・ベンチャーキャピタリスト1年生時に知ったVCの本質と違和感
・独立後のコンサル/投資会社の共同経営
▼ゲストご紹介
株式会社オウケイウェイヴ代表取締役社長 杉浦元:1970年生れ。早稲田大学理工学部卒業、学生起業後、ベンチャーキャピタリストとしてソラシドエア設立、OKWAVE等ベンチャーの創業や上場を実現。コンコードエグゼクティブグループでのキャリアコンサルを経て 経営コンサルティングと組織開発を行うエリオスを創業。2022年8月から現職。
株式会社オウケイウェイヴ
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▼番組概要:
COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。
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勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)
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1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。
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▼今回のトーク内容:
漫画・アニメ「僕のヒーローアカデミア」にみるNo.2論/作者:堀越耕平先生/2014年~週刊少年ジャンプで約10年間連載/単行本は全42巻/発行部数は世界累計発行部数1億部(2024年4月時点)/テレビアニメ・映画も大ヒット/劇中で「個性」と称される超能力を持った者たちによるバトル/主人公は無能力者の緑谷出久=デク/配信アニメは世界85か国でトップ10入り/ビジネス系メディアも注目/では二番経営的に見ると?/劇中の「組織」/主人公の属するアカデミア=学校・クラス/悪役が属する「ヴィラン連合」/ヒーロー=職業という考え方/国家資格/警察の下部組織に/犯罪抑止・災害対応/ヒーローたちはそれぞれ事務所を構える/国から仕事依頼/ヒーローの人気番付/No.1のヒーロー・オールマイトの存在感/No.2・エンデヴァーは実績ではオールマイトを超える/カリスマのNo.1と実績型のNo.2/それぞれ50代くらいの設定/オールマイトとエンデヴァーの人生のコントラスト/No.2によるNo.1への執着・悲哀/仕事で家庭を犠牲に/エンデヴァー、No.1になるも立ち振る舞いがわからない/カリスマ経営者の跡を継いだよう/振り返っても家族はいない/オールマイトを頼り家族も再構築へ/新たなNo.2・ホークスの登場/このホークスにも暗い過去/ヒーロー界のために陰で汚れ役を買って出る/ホークスはエンデヴァーを支える存在=No.2に/昭和・平成の経営者から令和のニューリーダーへの系譜が如く
▼番組概要:
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1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。
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設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長)
1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。
▼ディレクター:
関岡 憲彦
▼プロデューサー:
野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm
▼制作:
Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/
▼カバーデザイン:
松嶋 こよみ https://twitter.com/
▼今回のトーク内容:
二番経営的「Podcast摂取法」/音声コンテンツはインプット法としておすすめ/Podcastの聴き方/二番経営はリスナー7割が男性/世代は35歳~59歳までで8割/5%は海外で聴いてくれている/ニュース系のPodcast、皆さん何を聴いてますか?/通勤の行き帰りのPodcastの聴き方/朝はニュース番組、夕方は好きなジャンルを/ランチしている時に聴きたくなる番組/寝る前に聴く番組/勝見靖英、起きた瞬間にイヤホン付けます/休日に聴くジャンル/皆さんどうやって聴いている?/設楽悠介はBluetoothイヤホンを片方よく無くす/イヤホンは何を重視して選ぶか/勝見靖英はプレイリストを作成/勝見流、おすすめの聴き方
▼番組概要:
COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。
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1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。
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1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。
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関岡 憲彦
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