ゲストに大阪出身・マネージャーの田中美希を迎えてお送りする68回目の濃ゆい誕生日
楽屋は昭和大阪漫才の世界?
自分に与えられた性(さが)をクリアしていく幸せ
歌いたくなくなった!?テネシーワルツ秘話
銭の花の色は清らかに白い。だが蕾は血がにじんだように赤く、その香りは汗の匂いがする
細うで繁盛記(1970年読売テレビ)より
夢は兼高かるさん。世界を飛び回って取材をしたかった綾戸さん
問題は家族愛が強すぎること?
我執を収められたらリーズナブルなライフが来ます
”失敗したらあかん”はあかん
そんな綾戸さんも失敗すると学校を休んでしまう子供時代
昭和は”えいっ!”ですべてを乗り切れる!?
今回も笑いと共感が詰まったトーク回です。最後にはこの日のために特別なゲストも登場。お楽しみくださいませ。*会話の中で出てくる「やいと」とはお灸のことです
今日もアクセル全開です!でも免許はもらえません(笑)
ジャズバーまいど「More」の歌詞の話から、老いも若きも過信は禁物!という教訓(?)まで。
食彩の王国での東京ガスのCMにジワってしまういつもの二人でお送りします!
*一部笑いすぎてお聞き苦しい箇所があります。ご了承ください。
状況が悪化していた股関節。手術が無事終了しました!
だったのですが、神はまた試練をお与えくださったようで、、、。
ジャズバーまいどではお話できなかった真実が今ここに
渋滞に飽きたら綾戸のポッドキャスト
灼熱も聞くと前向き綾戸のポッドキャストおしゃべりの補足が2つ
帰ってきた綾戸智恵のPodcast、ばば放談です。
年末のTV番組の話などを灼熱の今、通勤の行き帰りや、お風呂でゆっくりしながら聞くのも悪くないと思います。
綾戸さんいわく「お坊さんがいただく話」だそうです。ちなみに話に出てくるドライリズムボーイスとはこんなグループです→Dry Rhythm Boys YouTube
皆さま!大変ご無沙汰いたしました!!
綾戸智恵のPodcast、ばば放談です。今回はなんと、2024年12月31日の大晦日に収録したエピソードを半年以上立ちましたが公開します。長い道のりでした、、、、
YouTubeのこと、ピアノアルバムのこと、大河ドラマのこと、
1年間の総まとめ、には全くなっていませんが、今聞いても面白い、2024年の大晦日です。
100歳を超えるような(私見ですが)高僧が畳の継ぎ目につまずいたとき、すっと若い雲水(修行僧)が支えました。
高僧は「まだわしは生きていないといけないのか」と雲水に問いました。すると雲水は「まだまだ教えを請いたいです」と答えました。
舞台のようなこの話は、綾戸さんが20年ほど前に実際に目にした光景だそうです。こんな年寄りになりたい、という綾戸さんに深く同意する大矢Pです。
ここ数年、涙もろくなってTVを見ていても自然に号泣しているという綾戸さん。なんと” 緑の血が流れる人”と称される大矢Pも最近似たような状態で、カラオケを歌っていると涙で歌えなくなる時があるとか。歳を重ねると涙もろくなる、それは個人差なく訪れる心の表情なのでしょうか。脳の変化?進化?衰退?なのでしょうか。
通勤などのお供にお聞きください。
今回もチャンネル登録者数が3万人を超えた綾戸智恵YouTube「ジャズバーまいど」に頂いたコメントに綾戸から感謝をお伝えする「ジャズバーまいど感謝祭」、そのVol.2です。
お久しぶりですー。お休み明けの今回はチャンネル登録者数が3万人を超えた綾戸智恵YouTube「ジャズバーまいど」に頂いたコメントに綾戸から感謝をお伝えする「ジャズバーまいど感謝祭」です。