コロナ禍を経て日本で暮らす中国人漫画家完結編!
★今回取り上げた作品
『日本の月はまるく見える』
作:史セツキ
発行:講談社
さいきん読んで面白かったマンガについて雑談しています!
◆今回取り上げた作品
KIU『3itches 三魔女』
ラインハルト・クライスト『スターマン デヴィッド・ボウイ、「ジギー・スターダスト」時代の肖像』
ザンジム『Grand Petit Homme』
トイ・ヨウ『多聞さんのおかしなともだち』
山口晃『趣都』
赤瀬由里子『ナイトメアバスターズ』
おかくーこ『父を怒らせたい』
近藤ようこ『家守綺譚』
雁須磨子『起承転転』
南Q太『ボールアンドチェイン』4巻
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第136回の「海外マンガの本棚」ではサラ・バロン『ロボット・ドリームズ』を取り上げました。出会いと別れが胸にしみるサイレントマンガでしたが、番外編では「出会いと別れ」が印象的な海外マンガをテーマについてあれこれおしゃべりしたいと思います。
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アニメーション映画『ロボット・ドリームズ』原作コミック!出会いと別れを繰り返してきた大人にこそ刺さる珠玉の童話!★今回取り上げた作品『ロボット・ドリームズ』作:サラ・バロン訳:杉田七重発行:ポプラ社https://bookcafemori.thebase.in/items/119967679
第135回の「海外マンガの本棚」ではホドロフスキー&メビウスの冒険コメディ『アラン・マンジェル氏のスキゾな冒険』を取り上げました。ホドロフスキーについては以前、番外編で取り上げましたが、今回はメビウスについてあれこれおしゃべりしていきたいと思います。
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ホドロフスキー&メビウス初心者にもおすすめ!
中年男性の夢が詰まった不思議なアドベンチャー!
★今回取り上げた作品
『アラン・マンジェル氏のスキゾな冒険』
作:アレハンドロ・ホドロフスキー
画:メビウス
訳:原正人
発行:パイ インターナショナル
第134回の「海外マンガの本棚」では韓国のマンガ『幽冥パティスリー煉獄堂』を取り上げました。葬儀用ケーキを作るパティスリーという少しオカルトチックな物語でしたが、今回の番外編ではオカルトファンタジーものの海外マンガについてあれこれおしゃべりしていきたいと思います。
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幻想的でありながら故人と依頼者の人間ドラマが胸を打つ!!
★今回取り上げた作品
『幽冥パティスリー煉獄堂』
作:Sanho
訳:古川綾子
発行:パイインターナショナル
https://bookcafemori.thebase.in/items/119968323
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さいきん読んで面白かったマンガについて雑談しています!
◆今回取り上げた作品
サラ・バロン『ロボット・ドリームズ』杉田七重訳
ナディア・シャマス、ディロン・スヌーク、エミリオ・レッチェ『DEAD BY DAYLIGHT リージョン・ストーリー』齋藤隼飛、暴力と破滅の運び手訳
mememe『FAVORITES フェイヴァリッツ』1巻
古山フウ『ひとひとがみ日々』5巻
安田翔哉『くゆらしぐらし たばこ屋ニコちゃん』
タヤマ碧『ガールクラッシュ』
羽生生純、白石晃士、ニューセレクト『戦慄怪奇ファイル コワすぎ!【人喰い河童伝説】』
高浜寛『獅子と牡丹』2巻
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第133回の「海外マンガの本棚」ではピエール・ワゼム作、フレデリック・ペータース作画の『KOMA』を取り上げました。主人公アディダスが突然に眠りについてしまうという病気を抱えているというところから物語は始まりますが、今回の番外編では「眠り」や「夢」をモチーフにした海外マンガについてあれこれおしゃべりしていきたいと思います。
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ジブリ味もある…
煙突の下に広がる不思議な世界の幻想冒険譚!
★今回取り上げた作品
『KOMA 魂睡』
作:ピエール・ワゼム
画:フレデリック・ペータース
訳:鈴木賢三
発行:パイインターナショナル
ホドロフスキー&ミロ・マナラ『ボルジアの血脈』
クラファンは2025年10月27日まで!
https://greenfunding.jp/thousandsofbooks/projects/8990
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第132回の「海外マンガの本棚」ではユベール&ザンジム『男の皮の物語』を取り上げました。ビアンカの揺れる思いにきゅんと来るロマンスファンタジーものでしたが、今回の番外編では「ロマンス」や「恋愛」ものの海外マンガについてあれこれおしゃべりしています。
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男になれる「皮」を手に入れた少女の数奇な運命!
制作の裏側もお話してます!
★今回取り上げた作品
『男の皮の物語』
作:ユベール
画:ザンジム
訳:井田海帆
発行:サウザンブックス社
https://bookcafemori.thebase.in/items/117582680
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第131回の「海外マンガの本棚」では『フアン・ソロ』を取り上げました。カルト映画監督にしてバンド・デシネ原作者のアレハンドロ・ホドロフスキーの感性が光るアウトローものでしたが、今回の番外編ではホドロフスキーについてあれこれおしゃべりしています。
ホドロフスキー&ミロ・マナラ『ボルジアの血脈』
クラファンは2025年10月27日まで!
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ホドロフスキーの感性が光る!アウトローな野良犬の一生!
★今回取り上げた作品
『フアン・ソロ』
作:アレハンドロ・ホドロフスキー
画:ジョルジュ・ベス
訳:原正人
発行:パイインターナショナル
ホドロフスキー&ミロ・マナラ『ボルジアの血脈』
クラファンは2025年10月27日まで!
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第130回の「海外マンガの本棚」では台湾のマンガ『アミ族の台所~美味しいは山にある~』を取り上げました。アミ族という台湾の原住民の少女が主人公の物語でしたが、今回の番外編では原住民・先住民を描いた海外マンガについてあれこれおしゃべりしています。
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戦争下での台湾の原住民と日本人家庭の“食”文化交流!
★今回取り上げた作品
『アミ族の台所~美味しいは山にある~』
原作:GoodTrip Creative
漫画:南南日
訳:竹中式子
発行:GAEA BOOKS
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第129回の「海外マンガの本棚」ではミロ・マナラ『ガリバリアーナ』を取り上げました。ミロ・マナラと言えばエロティック・コミックの巨匠!ということで番外編では海外のエロティック・コミックスについてあれこれおしゃべりしています。
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さいきん読んで面白かったマンガについて雑談しています!
◆今回取り上げた作品
B.キャロット『出口 中絶のための1200kmの旅』川野夏実訳、花伝社、2025年
Irene Marchesini、Carlotta Dicataldo『Rebis』Bao Publishing、2023年
Cassandra Jean & Mosskat『Cuckoos Three』YenPress、2023年
リネア・スターテ『A Frog in the Fall』Peow studio、2022年
メグマイルランド『棕櫚の木の下で』2巻 マガジンハウス
朝田ねむい『鷹虎くんとオメガたち』2巻 プランタン出版
トイ・ヨウ『多聞さんのおかしなともだち』KADOKAWA、2025年
新里堅進『ソウル・サーチン ~「沖縄」を描き続ける男・新里堅進作品選集および評伝~』リイド社、2025年
熱焼江うお『んば!』2巻 小学館
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エロ表現の飽くなき追究!ガリバー旅行記を大胆に改変!
★今回取り上げた作品
『ガリバリアーナ』
作:ミロ・マナラ
訳:鵜野孝紀
発行:パイ・インターナショナル
ホドロフスキー&ミロ・マナラ『ボルジアの血脈』
クラファンは2025年10月27日まで!
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