小1男子と久しぶりのLEGO遊び中、「警察」や「逃走中」にハマっている息子発案のテーマは“刑務所”。
「どんな罰があるの?」「何が必要かな?」・・・ここでは、“優しくしてあげる”がコンセプト。
優しさは、教えること・学ぶことが、できる!?
なんか可能性、感じちゃったよね。
小西英子さんの『おべんとう』(福音館書店)は、子どもたちもわたしもお気に入りの絵本。お弁当を持ってお出かけしたくなるような、おいしそうなお弁当ができあがっていく!ひらがなが読めるようになったぼうやの、音読の記録(7月に録音していたのを掘り出し、今はカタカナも読めるようになってきた!)
2024年完全版のウルトラマン本を片手に、日々学習を続けるぼうや(5歳)。そして老化の見本の如く、個体(と言っていいのか)の識別がまったくできない母はスパルタにしごかれる!/時々、私たちが出会ったのは必然、的な、いい話もあり。