＊いつも聞いてくださっている大切な皆さんへ＊
「マッキーとポスカの、おふたりさま」は、100話をもちましてお休み期間に突入いたします。
100話を迎えられたのは、いつもくだらない話にお付き合いいただいた、あなたのおかげです。本当にありがとうございます。記念すべき第100話も、見事にくだらない、まとまりの無い話になっております。期待を裏切らない私達です。
なんだか寂しい夜は、いつでもここに帰ってきてください。帰る場所なんて他にいくらでもあるだろうけど。
お返事ができていないですが、お便りも嬉しく拝見しています。貴重な時間を使ってくださり、本当にありがとうございます。
そしてとてつもなく生意気なことを言わせてもらうと、お便りはこれからもずっと受付中です。
私たちも、お喋りしたくなった時はここに帰ってきます。もしそれに気づいたら、またどうかお付き合いくださいね。
大切な皆さんが毎日ハッピーでいられますように。そして今夜も、いい夢を見てくださいね。
おんなじことを繰り返し繰り返し、おしゃべりしている。
気づかずにおんなじことに悩んでる。
もはや老いの問題ではない。
人間ってそういう生き物なのよ。
小田和正さんのライブに初めて参戦したマッキーのお話。香川はうどんが美味しくて、鶏が美味しくて、風が気持ちのいい場所でした。
今宵も悩める子羊たちに、届かないけどエールを送るよ。
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エンディング曲：新しい扉
作詞：マッキー 作曲：音楽生成AI SUNO
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うその笑顔に 隠した涙
何度も飲み込んだ 言葉たち
ちくりちくりと つきささる
重なる痛みにだれも気づかない
傷つける人を 友達なんて呼ばなくていい
続く えんなんて ほんのわずかでいい
例え暗闇が永遠だと思っても
全てのことに終わりは来る
止まない雨に 閉ざされた空も
優しい朝日が差し込んで
ひとりじゃないと 信じたくて
心でさけび 祈り続けてた
無理に笑わなくていい 寂しさに震えた夜でも
くもった瞳に 包みこむ光
今はただ 傷をかかえたままでも
きっといつか・・・
新しい扉を開く勇気
出会いが待ってる 希望の明日
苦いこと、甘いこと。シャキッとするとき、しんなりするとき。毎日って野菜のように色とりどりだね。ゴーヤのような苦いことがあっても、味付け次第で美味しい１日になるものよ。
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本日のエンディング曲：サラダな毎日
作詞：マッキーfeat.chatGPT 作曲：音楽生成AI SUNO
色とりどりの ひかりをあつめて
サラダみたいな 毎日だから
苦いことも 甘いこともね
ぜんぶ自分に 必要な栄養
シャキッとすること とろけることも
ひとつひとつが 彩りになる
トマトの赤が 今日を照らす
かぼちゃの黄色 希望をのせて
少しの酸っぱさ ちょっとの塩味
全部合わせて わたしのレシピ
雨の日も 晴れの日もね
野菜のように じんわりと育つ
今日のひとくち 明日のひとくち
ゆっくり噛みしめ 歩いてゆく
どんな日も サラダみたいに
こころとからだ そだててゆく
風に揺れる 葉っぱのように
柔らかく しなやかに生きる
どんな日も ひとくちずつ味わって
わたし色の サラダになる
もう年末の話？はや〜い。なんて、言っている場合じゃないんだよそこのきみ。
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エンディング曲：としこし
作詞：マッキー 作曲：音楽生成AI SUNO
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今年の年末 なにしよう？
紅白 すきやき かに おそば
こんなに贅沢な 日はない！
嗚呼 としこし はーやくこいっ
だけどちょっと待って まだやり残したことがある
2025年も残り あとわずか
わけもなく急に あせりだす
これも毎年 同じこと
嗚呼 としこし やっぱまだいいやっ！
ことしの年末 なにしよう？
旅にでるなら おはやめに
旅にでずとも おはやめに
嗚呼 としこし はーやくこいっ！（まーだだよ）
平成って、いいよね。
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エンディング曲：Summer nights
作詞：マッキー 作曲：音楽生成AI SUNO
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Summer nights are fading out
But my fire won’t go down
Echoes of the songs we sang
Still keep spinning ‘round
We were young, we felt forever
Running wild, it was now or never
Oh, the summer’s gone, but I’m still burning
Shadows fall, another day is turning
Reach my hands into the sky so endless
Sing it loud, our song will never end, yeah
夏の夜は薄れていく
でも僕の炎は消えない
あの日歌った歌のこだまは
今もずっと心の中で響いてる
僕らは若くて、永遠を信じていた
走り抜けていた、今しかないと思って
夏は過ぎ去っても、僕の心はまだ燃えている
影が落ち、新しい日がまた巡ってくる
果てしない空に手を伸ばして
声の限り歌うよ、僕らの歌は決して終わらないんだ
あれもこれも考えると怖いからさ、もうさ、笑っちゃおうよ。
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エンディング曲：Let’s just laugh it off!
作詞：マッキー 作曲：音楽生成AI SUNO
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Let’s just laugh it off!
I’m scared of what tomorrow brings,
A little voice keeps whispering...
What is it that I’m running from?
When the ordinary slips away,
When your smile fades without a trace,
When body and soul can’t keep the pace.
But I won’t let the fear drag me under,
So what if I stumble, so what if I fall?
I’ve learned a thousand ways to love this life—
Yeah, I’ve learned them all.
We all walk the same road,
Born, we live, and then we go.
The world keeps turning, acting like it’s fine,
Cruel in its perfect disguise.
But hey—there’s nothing left to fear,
It’s just the earth spinning year by year.
So laugh it off, laugh it off,
Our destination’s all the same.
We know how to find the joy,
Even in the mess, even in the noise.
So let’s keep laughing, let’s keep shining,
Living loud, surviving, thriving.
So laugh it off, laugh it off,
Take the highs, the lows, the cost.
We know how to love this life,
Yeah, we’re gonna laugh and live it right.
三重って素敵なところ。素敵な人たち。
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エンディング曲「ねがいごと」
作詞：マッキー 作曲：音楽生成AI SUNO
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神さま おねがい
どれだけの 願いを
今まで 祈ってきただろう
果たして 届いているのでしょうか
呼びかけるように 鈴を鳴らす
今日はちょっと多めに 五千円（おおいな！）
あれもこれもと 手を合わす
厳かな空気の中で
おしゃべりなおじさん
ここを守り続けて きっと今日も（朝5時から）
初心忘れるべからず
一歩ずつ進んでいけば
いつか上手にワインも開けられる
神さま 聞こえていますか
今日もたのしい日をありがとう
たくさんの願いを受け止めて
見守ってくれてありがとう
みんなの願いが叶いますように
やっときたと思ったらすぐに通り過ぎていく。それが休日。
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エンディング曲「Weekend」
作詞：マッキー 作曲 音楽生成AI SUNO
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あっという間にさよなら 置いて行かれた僕
きみが恋しい、いとしい、さみしいSO,鬱な"Monday"
暗い気持ちを引きずって
重い腰を上げて仕事 "Tuesday"
まだ先は長いな、haaとため息 新しいTeaを開封
ピアノLesson 先生もママも怖くて
思い出すのは泣いていた自分
今でもちょっと苦手な "Wednesday"
浮かれる気持ちを抑え
少しニヤつく"Thursday"
15時を過ぎたら 迎える準備
やっときたぜ、華の"Friday"
Saturday and Sunday
やっと君に出会えた
もう二度と来ないこの瞬間
無駄にしないで さあ出かけよう
Saturday and Sunday
ずっと一緒にいてほしい
だけど気づけばもうこんな時間
またこの部屋でひとり 近づく"Monday"
靴擦れ。それは靴が足に合わずにこすりあい、傷つくこと。
それは人間関係も然り、なのよ。
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本日のエンディング曲：Blisters
作詞：マッキー 作曲：音楽生成AI SUNO
ちょっと感じた痛みと後悔
気付かぬふりして歩き出す
「このShoesは私にぴったり」って
思ってたのは自分だけだった
一歩ずつ、すれ違いこすりあい
熱をおび あらわれた 真っ赤な感情
Band-Aid 蓋をしておさえつけて
ちゃんと笑っていられるように
yes, keep moving on
あの子のよろこびも
あの子の忙しさも 時折怒りさえも
キズあとに流れ しみてゆく
かさぶたになったはずなのに
同じところが痛い、痛い、痛い。
Ladiesの会話 遠くから見てる
心では一緒に笑っていても
かかとに残る小さなうずき
お願い誰も 気づかないで
May no one catch it
Band-Aid 蓋をしておさえつけて
ちゃんと歩いていけるように
yes, just moving on
あの子のよろこびも
あの子の忙しさも 時折怒りさえも
キズあとに流れ しみてゆく
もう平気って言い聞かせてきたのに
Still trapped in these shoes
ここにいる必要はない
さみしくすがる必要もない
May no one catch it
Still trapped in these shoes
観光目的なのに漫画を10冊くらい買って持っていこうとした友人を止めることができて、良かったです。
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今日のエンディング曲：「にもつ」
作詞：マッキー 作曲：音楽生成AI SUNO
心配なきみは いつも荷物が多い
使わないだろう こものを詰めて
読まないだろう 本をもち歩く
バッグの隙間に たくさんの不安を敷き詰めて
パンパンな そのにもつ
仕方がないから 半分もつよ
パンパンな そのにもつ
一体何がはいっているんだ？
だんだんと笑顔になるきみ
持つものが軽いっていいでしょう？
だんだんほらスキップだってできるじゃない
きみの不安を減らしたい
忘れ物があっても OK
ここにきみとぼくと（財布と）があれば
どこまでだって行けるさ
パンツは持ったよね？
談合坂で 休憩しよう
ランラン二人ならなんでも楽しいね
いっつもくだらないこと話してるんだけどさ、ちゃんと仕事もしてるからね。
本日のエンディングはちょっとダークに堕ちた自分を表現いたしました。
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「To Do List」 作詞：マッキー 作曲：音楽生成AI SUNO
今日という日 無駄にしないよう
はりきってつくる やることリスト
何が優先？
何が大切？
何をやりたい？
何が楽しい？
つまらないことが多すぎる中
書いてはけして けしては書いて
ぐちゃぐちゃのリスト
一体僕は何をしたいんだ？
予定通りにいかない
全てを投げ出して
サボりたいときもある
お気に入りのラジオを聴きながら
予定通りにいかない
全てを投げ出して
遊びたい時もある
お気に入りの車に乗りながら
結局リストは空白で
ついでにお腹も空腹で
食べることからはじめる
そんな１日
セミを見つめる甥っ子。甥っ子を見つめる叔母。これはれっきとした夏休みの自由研究なのである。
本日のエンディングは、そんな自然を見つめる甥っ子に捧げる歌です（ちょっと壮大すぎたね）
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「君を見つめて」作詞：マッキー 作曲：音楽生成AI SUNO
眠い目をこする君は
この瞬間を逃すまいと
ただまえを見つめて
たたかっている
その小さな肩で これから何を背負うのだろう
その輝く瞳と手で 何を追いかけ掴むのだろう
君を寂しくさせる夜は 明るく照らしてあげたい
見上げたらそばにいる あの月のように
君が楽しく歌う夜は そっとつつんであげたい
ほほをくすぐる 夏の風のように
この日々は 永遠じゃないから
いつか君は 離れていくから
どこまでだって とんでいくよ
そのときがくるまで
君を戸惑わせる夜は やさしく照らしてあげたい
みちしるべとなる あの星のように
君が夢見て笑う夜は 静かにつつんであげたい
やさしくよせる 夏の波のように
眠い目をこすり それでも君は
この瞬間を逃すまいと
ただまえをみつめて
たたかっている
「丁寧な暮らし」をしたくても、現実はそうも行かない。冷蔵庫が空っぽだったり、今日は料理をする気になれないっていう日は日常茶飯事。そんな時救ってくれるものたちのお話です。さて、あなたにとってのヒーローは？
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「僕のヒーロー」作詞：マッキー 作曲：音楽生成AI SUNO
朝から今日はなんにもしたくない
起きるのも食べるのもめんどくさい
そうは言っても僕ら人間 おなかは減ってしまうもの
今週は買い出しにも行けなくて
気づいたら外食ばかりだった
「忙しかったんだもん」なんて言い訳
自分のからだは聞いちゃくれない
そんなとき僕のヒーロー
野菜ジュースに冷凍うどん
たまごがあったらもう完璧
これがあればやっていける
コメが高いよ だけど気にしちゃいられない
代わりに自販機のコーヒーを我慢しよう
そんなとき僕のヒーロー
パウチのおかゆに納豆トマト
たまごがあったらもう完璧
これさえあればやっていける
la la la ...
来週は自炊をしようかな
自分にとって本当に必要なものって？を考えた結果、今が満足という結論に至るの巻。
「MITTU」作詞：マッキー 作曲 音楽生成AI SUNO
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僕にとって大切なもの、みっつ
いろんなものを捨てて数えたら
残るものはいったい なんだろう？
世界には欲しいものが溢れてる
服を買ったのに着る服がないとか
ストックがないと落ち着かないとか
ついついコンビニに立ち寄ってしまうとか
余計なものほど手にしたくなるのは なぜだろう？
君にとって大切なもの、みっつ
遠慮をなくして数えたら
そのなかに僕は 残っているのかな
僕にとって大切なもの、みっつ
本当に必要なものは意外と
いつもそばにあるものかもしれない
暑い季節が始まる。町中で、電車の中で、扇風機の音が鳴り響くのが当たり前になってきた今日この頃。
7月11日はポスカさんの誕生日なので、エンディングでは、マッキーからのバースデーソングをお届けします。
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「Happy Birthday to you」
作詞：マッキー 作曲：音楽生成AI SUNO
Happy Birthday to you 今日は素敵な日Happy Birthday to you 大切な君が生まれたHappy Birthday to you 今日は最高な日Happy Birthday to you 一緒に歌おう生きる喜びここにいる理由全てわかっているわけではないけれど
これからも一緒に探そうHappy Birthday to you 今日は特別な日Happy Birthday to you 出会ってくれてありがとうHappy Birthday to you 今日は最高な日Happy Birthday to you 一緒に笑おう
とんでもなく美味しい夕張メロンのお話です。
おいしさを誰かにお裾分けするのって、素敵だね。
今日のエンディングは、その美味しさを歌にしました。
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「メロン」 作詞：マッキー 作曲：音楽生成AI SUNO
メロン それは家族の味
日付が書かれたシール 首を長くして時を待つ
黄色に変われば GOサイン
抜けがけだけは NOサイン
メロン 口いっぱいに広がる甘さ
メロン なんとはじまで柔らかい
メロン 水のように溶けていく
まさにウォータメロン、「君はスイカなの？」
秘密にしたいけど教えたい
今日この日を記念日にしたい
今ごろそれぞれの屋根の下
きっと問いかけてる、「君はスイカなの？」
メロン Ah メロン
今年はいくつ 食べられるかな
大阪万博の楽しみ方、午後編です。
あくまでも個人的な見解ですが、これから万博に行かれる予定の方は参考にしてくださいね。両親を大層歩かせたので、本日のエンディング曲は親への気持ちを込めて。
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「二万歩」 作詞：マッキー 作曲：音楽生成AI SUNO
親孝行したくて さそったけど
結局甘えてばかりで ずるいよね
楽しんでほしくて さそったけど
「好きなようにしていいよ」って
結局いつも そうだよね
いつだって子供がいちばん
私が笑っていたら それで幸せなんて
言われなくても伝わってくるよ
その笑顔が 私をつつみこむ
ともに歩いた二万歩
小さくなった背中 追いかけるのは
あとどれぐらい 許されているんだろう
予約がはずれ 時間があくね
だまって風を感じる このときを
いつか恋しく 思い出すだろう
スマホが苦手でも笑ってあげる
勝手に行っても ついて行ってあげる
疲れたらベンチを探すから
このままずっと 歩き続けていて欲しい
たこ焼きの食べ歩き
ビールの飲み比べ
文句も言わずに 付き合ってくれる
今日この日のこと 忘れないよ
万博っていいよね。なんだかワクワクする。パビリオンやイベントの事前抽選に全て外れたそこのあなた、ご心配なさらず。私もです。こういう時って厄年のせいにできるから都合がいい。そんな中でも十分に楽しめた理由は、いかに？
今夜のエンディングテーマは、「大阪万博」と「ミャクミャク」からインスピレーションを受けた、片思いソングです。最後まで聴いてくれると嬉しいな。
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「ミャクミャク」
作詞：マッキー 作曲：音楽生成AI SUNO
待ち合わせの30分前
早いのは分かっているけど
まだかまだかと 君を待っている
今日はどんな姿を 見せてくれる？
僕のため こんなに着飾って
慎重に厳重に 試しているの？
なかなか笑顔に たどりつけない
こころのゲートを あけてくれ
大屋根の下 まわる想い
ミャクあり？ミャクなし？ まだ止まらない
ワッと驚くような未来
探して 見つけて この手に
Saving or Connecting
複雑な感情
僕は 知らないことだらけ
いのち輝く きみに夢中
目が合うたび 温度が上昇
のぼせて 溶けてしまいそうだ
大屋根の下 まわる想い
ミャクあり？ミャクなし？ まだ止まらない
つながっていく僕らの未来
ずっとこの日を 待っていたん で す よ 。