中国駐在が決まったその日から始まる数々の手続き。
健康診断、ワクチン接種、無犯罪証明…。
もしあなたが中国駐在を言われたらやらなきゃいけないステップを簡単にご紹介。
「ネコもあるけば」、第28話、はじまります。
股関節や肩甲骨、腿裏の慢性的な痛み。
いろんな“お年頃サイン”と向き合う日々に、
救世主として現れたのがピラティス!その効果とは?
「ネコもあるけば」、第27話、はじまります。
跳ねて、吊られて、追い込まれて。
上海でハマった、宙づり系トレーニングの世界。
ちょっとMな快感もクセになる…?
「ネコもあるけば」、第26話、はじまります。
バンコク旅、3部作の最終話。
肉林の楽園を満喫した後に待っていたのは、まさかの体調の急降下。
空港別室送りからの、まさかの点滴コースへ。
天国?快楽?と地獄は紙一重!?
「ネコもあるけば」、第25話、はじまります。
バンコクひとり旅・第2話。
今回は、夜な夜な展開される酒池肉林の宴について。
裸の男たちが織りなす、くんずほぐれつの世界。
ややエロ回なのでご注意を。
「ネコもあるけば」、第24話、はじまります。
ひとり旅 in バンコク。
3部作の1話目は宿泊施設の紹介から。
今回は、アトラクションとエンタメ性を重視して
クルージングスペース併設という、パンチ強めな宿に泊まってみました。
「ネコもあるけば」、第23話、はじまります。
まるで学生の遊び方?開園から閉園まで、アトラクションもショーも全力で満喫。上海ディズニーの1日をギュッとお届け。
『ネコもあるけば』第22話、はじまります。
はじめての屋外録音に挑戦。大阪万博の大屋根リングを、ぐるり一周およそ30分歩きながら中継しました。ちょっと音声が聞きづらいところもあるかもしれませんが、その臨場感も含めてお楽しみください。
『ネコもあるけば』第21話、はじまります。
某パレードの整然とした動きと白い衣装の美しさに、なぜか頭をよぎったのはバレエ「ラ・バヤデール」の“白の王国”のワンシーン。
現実なのに舞台のような、不思議で印象的な瞬間を語ります。
『ネコもあるけば』第20話、はじまります。
ゲイアプリから測る中国のタチ・ウケの数。
果たしてどっちが多いのか?
そして上海・広州・重慶の地域差について。
プロフィールに並ぶ「0・1・Side」の意味とは?
「ネコもあるけば」、第19話、はじまります。
お尻の話、ちゃんとできてますか?
恥ずかしさを超えた先にあるのは、友情と健康と快便。
駐在男子たちの間で交わされた“お尻カミングアウト”。
「ネコもあるけば」、第18話、はじまります。
ライチ、竜眼、アヒルの足に舌、骨だらけの鳩にザリガニ。
食べにくさも美味しさのうち?
“面倒くさい”を愛する中国の食卓を、ネコが観察してきました。
「ネコもあるけば」、第17話、はじまります。
アプリを開けば、そこに並ぶのは身長・体重・星座・民族…?。
本当に選べるのは、マッサージ? それとも“オプション”?
駐在ゲイが語る、上海の出会いと癒しのサービスAPP。
「ネコもあるけば」、第16話、はじまります。
公園で開かれる“親のための出会い市場”。
並ぶ紙に、年収、学歴、そして聞き慣れぬ「新上海人」の文字。
ちょっとびっくり、ちょっと笑える上海見合い事情。
「ネコもあるけば」、第15話、はじまります。
『千と千尋の神隠し』が、まさかの上海公演。
争奪戦を勝ち抜き、やっとの思いでの観劇。
舞台装置、マペット、あの名セリフたち。
原作アニメをそのまま立体にしたような奇跡の空間に、
ネコはただただ、拍手を贈りました。
「ネコもあるけば」、第14話、はじまります。
話題の映画『南京写真館』を観てきました。
いろんなことを言われたり評価されている映画ですが、
その率直な感想を。
観終わった直後に録音してるので、感情がたかぶっていますが、とてもよい映画だったと思ってます。
重慶旅行記・第2弾では、
185x90x29のマッチョノンケ君を含めた一緒に行ったトモダチとのアレコレについて。
痴女丈短パン、火鍋と下痢、そして元カノとの価値観バトルまで。
ネコ目線でつづる、ちょっとリアルでちょっと甘酸っぱい(?)旅の思い出です。
「ネコもあるけば」、第13話、はじまります。
駐在して初めての国内旅行。行き先は、崖の上と下が交差する立体都市・重慶。
街そのものがラビリンス、そして出会うエンタメはどれも想像の斜め上。
そんな重慶で出会った“あれこれ”を、今日はネコ目線でゆるっと語ります。
「ネコもあるけば」、第12話、はじまります。
恋の予定も推しもいない、じゃあ自分に投資するしかないでしょ?
誰にも頼まれてないけど、今日はただただ自己満足の清水ダイブをネコ目線で語ります。
「ネコもあるけば」、第11話、はじまります。
上海に来て驚いたことのひとつ、それはずばり画像加工のレベル。
本人が写ってるはずの画像なのに、会っても認識できない。
なのに、恥ずかしがるどころか、圧倒的な自信に満ちている。
“本人です”の自信が一番こわい。
今日はネコが出会った、詐欺画像とリアルについてお話します。
「ネコもあるけば」、第10話、はじまります。