日本GLPが入居企業向けに静脈物流支援サービスを開始し、トレジャー・ファクトリーやshizaiと連携してリサイクル・リユースを推進。
一方、中国・上海で開かれた「CeMAT ASIA 2025」には900社以上が出展し、AI・ロボティクスを活用した物流自動化が急加速しています。
さらに国内では、スキマバイト活用が物流企業で定着し、人手不足を補う新しい雇用スタイルとして広がっています。
環境・人材・テクノロジー――3つの視点から“持続可能な物流の形”を考える1回です。