孤独それ自体は問題ではなく、その隣接にある寂しいという感情が厄介なのだろう。カフェでもポットキャストでもサービスエリアでも、どんな媒体でもいいけど誰かと何でもない話ができることは尊い。
首を痛めての気づき。ガーミンのスマートウォッチで身体状況をデータ化しての気づき。これらを通じて、現代の宗教とも言える「健康」の目指す先に一体何が待ち受けているのか考察してみる。毒も喰らい、栄養も喰らわねば。
中国旅に行って、一番印象に残っているのはお目当ての絶景ではなく、AIの自動運転の凄まじさだった。「最近旅行が楽しめなくなってきたな」と感じ始めた人に贈る、旅でドーパミンを出す方策案。
久々のゲスト回は高校時代の愉快な友人、そーくんが登場。番組のテイストを辛うじて守りつつ、ギリギリのテーマとキレキレなお笑いを高度にマッチさせる見事なマッチングスキルを披露いただきました。
自分の名前や住んでるエリア、友人や家族のこと。どこまでを隠して、どこまでを晒け出すのか。晒け出すことで面白さにつながることもあれば、炎上することもある。これからどんどん境界が分からなくなりそうだけど、誰かがどこかで得しているような予感がする。
大好評も不評もないのでサラリーマンシリーズ第三弾。いちばんの勉強は、日々職場にいる上司の振る舞いを、自分の感じたこととセットでサンプルとしてたくさん持っておくことかもしれんね。
サラリーマンというくらいだから、給料は仕事のうえで大事な要素のはずなのに、なんか誰とも話しづらい雰囲気がある。だからこそ、話し始めたら止まらないテーマなのかもしれない。
サラリーマンとしての処世術。そのヒントは、あの悪名高い”根回し”にありそうだ。
今更ながら、ポットキャストをどう収録しているのかを簡単に。費用0円、スキルも不要、LINE電話をボイスメモで録って編集してBGMつけてあげるだけ。ラクにしないと続かないね。
万博って実際どうなん?の感想回です。意外と行ったほうがいいかもしれないぞ。
Anchorという便利なポットキャスト配信サービスにどっぷり浸かっていたら、急に使えなくなり困っている当時ありのままの配信です。プラットフォームにいかに依存しているかを痛感。
プラットフォームに翻弄され続け、2ヶ月近く更新が遅れました。抗速なのでご勘弁ください。 まだ今ほど暑くなかった5月に、朝ごはんについて話していた頃の記録。