今回のフシギラジオは、初ゲスト、フィンランド出身の翻訳家・執筆家・編集者のイリさん♪ イリさんの探究心は無限大。みんなが当たり前にスルーしている物事のナゼ?何故?を深掘りし、フシギをフシギで終わらせないその探究心は本当に素晴らしいなと思いました。見習いたい。今回の話したテーマはこんな感じ↓ 何か興味あるもの、心に刺さるものがあれば幸いです。
・イリさんは水木しげるの妖怪がお好き💖
・菅総理は妖怪!?
・今一番興味があるのは「日本人男性のヒゲ」
・日本人女性が脇毛を剃り始めたのは実は1960年代!
・齊藤淳一が手がけたヴァーチャルヒューマンを使ったカミソリ広告「#剃るに自由を」について
https://www.wwdjapan.com/articles/1112094
・イリさんが翻訳を手がけた、小田中裕子初の著作 絵本「ぼくのピンク MY PINK」について
イリ・サーリネン Ili Saarinen
https://twitter.com/ilisaarinen
齊藤淳一 JUNICHI SAITO
https://www.instagram.com/junjunjunjun61/
小田中裕子 YUKO ODANAKA
https://www.instagram.com/yukooo333/
-----------
広告「#剃るに自由を」コピー全文ご紹介♪
ムダかどうかは、自分で決める。
ムダ毛を気にしない女の子も
カッコいいし、
ツルツルな男の子も
ステキだと思う。
ファッションも生き方も
好きに選べる私たちは、
毛の剃り方だって
もっと自由でいい。
-----------
Special Thanks:
Covered by Nanae Kawahara @nanaekawahara
Music by DJ Motive @djmotivejpn
今回のフシギラジオは、初ゲスト、フィンランド出身の翻訳家・執筆家・編集者のイリさん♪ イリさんの探究心は無限大。みんなが当たり前にスルーしている物事のナゼ?何故?を深掘りし、フシギをフシギで終わらせないその探究心は本当に素晴らしいなと思いました。見習いたい。今回の話したテーマはこんな感じ↓ 何か興味あるもの、心に刺さるものがあれば幸いです。
・消費税ってどうやって生まれたの?
・ピンクタックスって何?
https://ampmedia.jp/2020/03/14/pinktax/
・フィンランドと日本の共通点とは?
・ムーミンの魅力
https://www.netflix.com/jp/title/81311749
・サンタクロースはどこからきたの?
~~~~
イリ・サーリネン Ili Saarinen
https://twitter.com/ilisaarinen
・イリさんが翻訳を手がけた、小田中裕子初の著作 絵本「ぼくのピンク MY PINK」について
齊藤淳一 JUNICHI SAITO
https://www.instagram.com/junjunjunjun61/
小田中裕子 YUKO ODANAKA
https://www.instagram.com/yukooo333/
Special Thanks:
Covered by Nanae Kawahara @nanaekawahara
Music by DJ Motive @djmotivejpn
記念すべき第一回♪ 今回の話したテーマはこんな感じです。何か興味あるもの、心に刺さるものがあれば嬉しいです。
・小田中裕子 処女作の誕生秘話:絵本『ぼくのピンク MY PINK』
・実は全人類好きな色は一緒?色の新しい概念「色理論」
・地球の誕生とビッグバンと、光への執着
・息子1歳の自我
・瑛人「香水」から思い出した、匂いと記憶の関係
・六本木の美術館「21_21 DESIGN SIGHT」で展示中の企画展 「トランスレーションズ展 −『わかりあえなさ』をわかりあおう」で面白かった展示
・今後は視聴者がゲストに。
・視聴数2いけば、このポッドキャストは継続。継続なるか!?w
Special Thanks:
Covered by Nanae Kawahara @nanaekawahara
Music by DJ Motive @djmotivejpn
Hosted by
齊藤淳一 JUNICHI SAITO https://www.instagram.com/junjunjunjun61/
小田中裕子 YUKO ODANAKA https://www.instagram.com/yukooo333/
〜「ぼくのピンク」とは?〜
ピンクって女の子だけ色? そんな固定観念を外して、眺めてみたら 世界中に、もっと色々なピンクが見つかった。 これからは多様性(ダイバーシティ)への理解がより必要になる時代。 未来へはばたくお子さんに、国境の垣根を取り払った感性が育つ本。 「みんなと違うことは素晴らしいこと」だという 【柔軟な感性】と、【他人を認めるチカラ】が育まれます。 その完成が、将来【自分を表現するチカラ】に繋がっていくのです。
-------------------------
ぼくは、ピンクがきらい だって、ピンクをきていると きまって、なかま外れにされるんだもん ピンクは、きらわれる 色なんだ でもさ、いちごのアイスクリームは すごく人気だから、すぐになくなっちゃうよ ぼくをなかま外れにするいじめっこだって いっつも食べているんだ きらわれるけれど、すかれる色? なんだかふしぎな色 もっと ピンクのことが、知りたくなっちゃった そうだ! なぞときのぼうけんに、出かけてみようっと!
-------------------------
ファンタジーの国の世界旅行にでかけた「僕」 そこで、さまざまなピンクに出逢います。 いままで考えもしなかったピンク色 ピンクのさまざまな役割、性質、特長、魅力… 女の子の色だと敬遠していた少年に 【新たな価値観】が植え付けられます。 そしてエンディング 「僕」は、人生でいちばん大切なことに気づくのです。 深い人間性と新しい時代のコミュニケーションを ボーダーレスな感性で描き出す ヴィジュアルデザイナー 小田中裕子のヴィヴィッドな色の世界 おもちゃ箱のように鮮やかでほっこりする絵の世界が 紙面いっぱいに展開されます。それは言葉にできないほど! Clover出版の絵本シリーズ 『みらいの心をつくる絵本』第一弾、ここに刊行です。