「息子がDV(ドメスティック・バイオレンス)をしていた元夫にそっくりになってきた…」
離婚して育てているシングルマザーからの悲痛な相談に、ひろゆきが切り込みます。
子供が親に似てしまうのは、遺伝だから仕方ない? いいえ。ひろゆき氏は「親が感情的になる姿を、子供は"学習"してしまう」と指摘。
この動画では、ひろゆき氏が考える「親が子供の前で演じるべき"理想の姿"」や、彼自身が「感情のコントロール」について中学時代に固く決意したエピソードが語られます。
子育てに悩むすべての人、必見です。
「資本主義はよくない」と主張する人ほど、資本主義で成功して金持ちになっている…。
この「偽善」とも思える現象のカラクリを、ひろゆき氏が独自の視点で解説します。
さらに話は「なぜ日本人はこれほどお金が好きなのか?」という核心へ。 私たちを“お金教”に洗脳しているテレビ・マスメディア、そして宗教の驚くべき実態とは?
「子供を産んでから、自分の家族問題や生育歴が思い出されて苦しい…」
そんな育児ノイローゼ寸前の相談者に、ひろゆき氏が放った一言は…
「それ、暇だからです。」
なぜ日本人は悩んでしまうのか? ひろゆき氏が語る、日本人の「衝撃的なルーツ」と「不安の正体」とは。
「なんで新聞だけ税率が安いの?」
ひろゆきが、複雑すぎる軽減税率の問題点をバッサリ斬り捨てます。
イートインとテイクアウトを分ける「すげえコスト」をかけるより、 「金のない人には補助金を、それ以外の人は税金いっぱい払え」 というシンプルな提言。 最終的な結論は、まさかの「ベーシックインカム」導入…?
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「衆議院と参議院って、機能的に何が違うか説明できますか?」
ひろゆき氏が、日本の国会が持つ“あいまいな仕組み”についてバッサリ斬り込みます。
視聴者からの「比例代表制は意味があるのか?」という鋭い質問をきっかけに、話は日本の二院制(衆議院と参議院)の存在意義へ。
アメリカの上院・下院や、イギリスの貴族院・衆議院との明確な役割の違いを比較しながら、なぜ日本の議会は「すっげー適当な分け方」になってしまったのかを分かりやすく解説します。
政治の「当たり前」に疑問を持つ、ひろゆき節が炸裂です。
「男性は最大値、女性は日常を見られる」
ひろゆき氏が語る、この衝撃的な持論。
なぜ男性はスポーツや仕事など「一点」がすごければ評価され、 女性は美人であることや料理上手など「日常」の平均点を求められるのか?
高市政権による「謎ルール」廃止を評価しつつも、日本経済の将来を「良くならない」と断言。
その理由は、若者の負担が大きすぎる社会保険制度と、それによって引き起こされる「少子化」にあると指摘します。
「子供が減っていく社会の経済は必ず悪くなる」 日本が抱える根本的な問題とは…?
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「裁判員制度って、結局裁判官の言いなりで意味ないんじゃ…?」 そう思っていませんか?
ひろゆき氏は、判決自体は変わらなくても「裁判員制度は優秀」だと語ります。 その理由は、エリート裁判官が普段知ることのない「一般人の感覚」や「世間の現実」に触れさせることにある、と解説。
「英語を読めない人がこんなにいるんだ」 「日本語を話さない日本人もいるんだ」
裁判官がそういった現実を知ることにこそ、この制度の真の目的があるようです。
ひろゆき氏が、大谷翔平、ダルビッシュ有、イチローら日本人メジャーリーガーの「異常な才能」について語るシーン。
彼らを「人類のバグ」「マンガのキャラ」とまで表現するひろゆき氏。
なぜ日本からこれほど特異な才能が立て続けに現れるのか? その理由を独自の視点で分析します。
維新・藤田議員の公金疑惑、ひろゆきさんの見解は?
「年270万くらいでしょ?問題なくない?」
…と、疑惑そのものよりも、報道した”毎日新聞”の「やり方」に注目。
あえて「契約をやめた」と見出しにすることで、”クロ”の印象を植え付ける。
ひろゆき氏が「おもろ」と語る、マスコミのテクニックを解説します。
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「なぜ女性はダメ男に惹かれてしまうのか?」を遺伝子レベルで解説します。
「DV男からなぜ離れられない?」
「高学歴のキャリアウーマンが、なぜ浮気性のバンドマンに貢ぐ?」
「美人がお笑い芸人と、ブサイクがイケメンと結婚する理由は?」
これら全てに共通する、人間の「ないものねだり」の本能について、ひろゆき節でズバッと切り込みます。
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東出昌大さんのYouTubeを見て「焦げた餃子も美味そうに食うな…」と思ったひろゆき。
その理由を「毎日キャンプ飯」「料理がうまい」「トークが面白い」と独自の視点で分析します。
さらに話は脱線し、東出さんの父親とひろゆき氏の「ある知り合い」との衝撃的な繋がりが発覚。 最後は「東出DNA」のすごさについても語ります。
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「コンボイって日本名なんすよ。アメリカだとオプティマス・プライム」
ひろゆき氏が、おもちゃ業界の知られざるビジネスの裏側を語ります。 なぜ日本生まれの「トランスフォーマー」は、一度日本で大失敗し、アメリカのコンテンツとして世界に知られることになったのか?
「シルバニアファミリー」のライセンス料を回避しようとして(?)爆死した「パームタウン物語」の悲しい歴史と、「リカちゃん」が成功した理由とは。
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「なぜ保守派は原発に賛成するの?」という質問に対し
ひろゆき氏がエネルギー安全保障の観点から回答します。
「原発がないと、日本は石油や石炭を買い続けるしかない」 「それは実質、産油国に対して“奴隷”であるのと同じ」 エネルギーを自給できない国家の危うさを、彼は「シンガポール」の歴史を例に挙げて解説します。
水も資源も軍隊もなかったシンガポールが、マレーシアから追い出される形で独立。 絶望的な状況から、いかにして世界有数の金持ち国家になったのか?
そこには、他の国では「タブー」とされる“ある政策”の実行がありました。 日本とシンガポール、国家が自立するために必要なこととは?
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ひろゆきが、高市早苗氏の外交手腕を「うまい」と大絶賛。
「63歳のおばあちゃんがジャンプするか?」
トランプ大統領の前で高市氏が見せた、まさかの「ジャンプ一回転」。
あれは単なる喜びの表現ではなく、その場で求められる役割を瞬時に理解し、演じきった「天才的なアドリブ力」だとひろゆきは分析します。
「外交はノリが大事」 なぜ石破茂氏にはそれができず、高市氏にはできたのか? ひろゆきが語る、政治家に必要な「パフォーマンス能力」の正体とは。
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「なぜ、あの人は右翼・左翼・宗教など、特定の思想に強くハマってしまうんだろう…?」
そう思ったことはありませんか?
この動画では、ひろゆき氏がそのメカニズムを「孤独」「暇」「スキル」という3つのキーワードでシンプルに解き明かします。
「フットサルやゲームにはスキルが必要だけど、思想は"言うだけ"で仲間に入れる」 「孤独で友達がいない人にとって、これほど便利なツールはない」 このロジックを知ると、世の中の見方が少し変わるかもしれません。
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「常識だから」「マナーでしょ?」 あなたがそう思っていること、本当に正しいでしょうか?
この動画では、ひろゆき氏が「ルール」「法律」「マナー」「エチケット」という、似ているようで全く違う4つの概念について分かりやすく解説します。
これを知れば、あなたの「常識」がアップデートされるかもしれません。
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パリ在住のひろゆきが、視聴者からの「パリのおすすめのお店は?」という質問に回答。
しかし、その答えはまさかの「〇〇」と「マクドナルド」…!?
なぜパリで〇〇なのか? 観光客が抱く「グルメの街パリ」の幻想を壊す、リアルな食事情を分かりやすく解説します。
パリ旅行を計画している人は必見です。
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ひろゆき氏が「もし2chが当たらなかったらライターになっていた」と語る理由、それは「働きたくないから」。
今回の動画では、彼が考える「働かずに稼げる」ライター業の具体的なジャンルと、その衝撃的なカラクリについて語られています。
「有名料理家のレシピを丸パクリしても、実は合法」 「ゲーム攻略本や占い本が"オイシイ"理由」 など、印税生活を目指す(?)ひろゆき氏ならではの視点が満載です。 この事実、あなたは知っていましたか?
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ひろゆき氏が、高市早苗氏の外交手腕について「うまいと思う」と評価。
視聴者からの「高市総理の外交はうまい?」という質問に対し、トランプ大統領の前で高市氏が見せた「ジャンプして一回転」という驚きのパフォーマンスを例に挙げ、その真意を分析します。
「あの状況で瞬時に判断できるアドリブ力がすごい」「外交は“ノリ”が大事」と語る理由とは?
比較対象として石破茂氏や小泉進次郎氏についても言及しています。