文化の創造や表現の場としての夜、出会いや交流を深める場としての夜、経済活動の場としての夜。日本の文化・まちづくり・観光における新たな夜の価値を創出している齋藤貴弘さん。ナイトタイムと街づくりにおけるイベントの役割などを語っていただきます。 ゲスト 齋藤 貴弘ナイトタイムエコノミー推進協議会 代表理事 Field-R 法律事務所 弁護士 弁護士として法務コンサルティングを行うとともに、法規制対応等や各種ルールメイキングやを通じて新市場創出を支援。ナイトエンターテインメントを規制する風営法改正を主導するとともに、改正後はナイトタイムエコノミー議員連盟民間アドバイザリーボード座長等の立場でナイトタイムエコノミー政策の立案・実装をサポート。著書に「ルールメイキング-ナイトタイムエコノミーで実践した社会を変える方法論-」(学芸出版社) 関連動画 Voices Of The Night - Talk Session 『これからのナイトタイムエコノミー』 https://www.youtube.com/live/n4rkn-Ce8Fc
ResorTech(リゾテック)とは 沖縄においてデジタル社会を実現していく中で、社会・経済DXを推進する取組の総称です。 「Resort(リゾート)」と「Technology(テクノロジー)」を掛け合わせた言葉です。 「ResorTech」はリゾート地である沖縄の観光産業をテクノロジーで支えるという発想からスタートし、今では、「リゾート地沖縄のあらゆる産業を支え、その生産性や付加価値を向上させるテクノロジー」という意味で使われています。 リゾテックエキスポ2023は、沖縄県の全産業DX推進と、観光地沖縄から国内外へのビジネス創出を推進します。 また、今年は台湾などのIT関連団体・企業と連携を深め、国内外のIT事業者様と、観光をはじめとした幅広い事業者様に、沖縄へ参集いただくことで、ResorTech Okinawaというブランドを世界に発信していきます。 これまでの取り組みの強化に加え、さらなる新たな取り組みを企画することで、より多くの分野とITソリューションのマッチングの場となることを目指し、展示会・シンポジウム・セミナー・オンラインセミナーを実施いたします。 会場を沖縄アリーナという、県内最大のデジタル設備を備えた施設に移すことにより、これまで以上にデジタルの世界を感じていただけるイベントになることでしょう。 リゾテックエキスポ2023 日時:2023年11月9日(木)・10日(金) 会場:沖縄アリーナ(沖縄県沖縄市山内) ResorTech EXPO 2023 参加申込み:https://qpass.resortech-expo.okinawa/f/8018/resortech-expo2023inokinawa?cid=eventmarketing ゲスト: 新里 恵梨 さん ResorTech EXPO in Okinawa実行委員会事務局 一般財団法人沖縄ITイノベーション戦略センター(ISCO) ビジネスマッチングセクションシニアコーディネーター 2020年6月以降、沖縄ITイノベーション戦略センターに在籍。 沖縄県の実証プロジェクト支援を担当し、2022年4月からはResorTech EXPO in Okinawa実行委員会の広報担当としても活動。沖縄県で毎年開催される最大のIT・DX展示商談会「リゾテックエキスポ」の知名度向上に尽力。今年は11月9日・10日に沖縄アリーナで開催予定。 大城 直也さん 株式会社ワンダーリューキュー クリエイティブ局 クリエイティブディレクター兼部⾧ 「株式会社 博報堂デザイン」にて、永井一史氏に師事し「伊右衛門、アップルコンピューター」等のブランディングデザインを担当。その後、ブランドデザイン会社「株式会社DRAFT」にてグラフィックデザインや広告コミュニケーションを中心にデザイナーとして在籍後。2013年より、沖縄県を軸にデザイン経営・デザイン思考の普及に取り組んでいる。 過去の開催 ResorTech EXPO 2022 in Okinawa(リゾテックエキスポ2022)は、大盛況のうちに閉幕しました。 沖縄県内外問わず、過去最高の160団体・企業にご参画いただき、 来場者数も過去最高の13,000人を超える皆さまにお越しいただきました。誠にありがとうございます。 ResorTech EXPO in Okinawa実行委員会(稲垣 純一 実行委員長)は、ResorTech EXPO 2022 in Okinawa(リゾテックエキスポ2022のリアル会場(沖縄コンベンションセンター)が閉幕し、11月30日時点の来場者数を発表しました。 ■リアル会場8,495名 ■オンライン会場5,251名(11月30日時点) 合計:13,746名 リゾテックエキスポ2022開催概要 催事名 ResorTech EXPO 2022 in Okinawa テーマ ちむぐくるDX 〜 デジタル・トランスフォーメーションの河を渡る 「ちむぐくる」は、心の優しさや豊かさを意味する沖縄の言葉です。 私たちは、<ちむぐくるDX>をテーマとして共生・平和・命を大切にする未来のためのイノベーションを提唱します。 主催 ResorTech EXPO in Okinawa 実行委員会(実行委員長:稲垣 純一) 会期 リアル会場:2022年11月17日(木)・11月18日(金) オンライン会場:2022年11月1日(火)~2023年1月8日(日) 会場 リアル会場:沖縄コンベンションセンター展示棟・会議棟 内容 ・展示商談会(テーマ設定によるブース群の設定) ・シンポジウム、特別講演、DX セミナー ・逆商談ブース 対象分野 沖縄の観光産業を核とする全ての中小企業、自然との共存、地方創生 主な来場者 全ての産業でテクノロジー・サービスを必要とする事業者、行政関係者、学生、マスコミ 来場者数 合計:13,746名(11月30日時点) ・リアル会場8,495名 ・オンライン会場5,251名(11月30日時点) 連携イベント 沖縄の産業まつり、沖縄大交易会、世界のウチナーンチュ大会、CEATEC 、京都スマートエキスポ 後援 一般社団法人日本テレワーク協会/一般社団法人日本インターネットプロバイダー協会/公益財団法人大田区産業振興協会/大田区産業経済部/沖縄県商工会連合会/公益社団法人沖縄県工業連合会/一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー/沖縄県中小企業家同友会/一般社団法人沖縄県情報産業協会( IIA )/一般社団法人沖縄県経営者協会/公益財団法人沖縄県産業振興公社/沖縄経済同友会/一般社団法人沖縄県専修学校各種学校協会/一般財団法人沖縄県私学教育振興会/沖縄県商工会議所連合会/那覇商工会議所/沖縄振興開発金融公庫/総務省 沖縄総合通信事務所/NHK沖縄放送局/沖縄テレビ放送株式会社/ 琉球朝日放送株式会社 /沖縄タイムス社/琉球新報/琉球放送株式会社 計 24 社 関連動画:ツーリズムEXPO初の沖縄開催 現地からレポート https://www.youtube.com/live/NuyDn_4mG_4
飯田 厚二(いいだ こうじ) disguise Japan 合同会社 副社長(マーケティング・業務執行役) 千葉県船橋市出身。慶應義塾大学大学院理工学部修士課程卒。 ローランド株式会社に1992年新卒入社。入社1年目から製品開発リーダーを務め、ギター系製品、業務用音響機器開発に携わる。 その後、技術サポートを経て業務用音響/映像機器のマーケティング担当として、製品企画からマーケティング、ブランディング、イベント企画運営などを担当。その後グローバル・ブランディングの担当としてオンライン・イベントなどを担当し、Web同時アクセス数の記録を更新する。 2021年4月に設立したdisguise Japan に2021年7月に移籍。日本におけるマーケティングおよびオペレーションの責任者として活動中。 - - - - - disguise は、コンサートなどライブエンターテイメントの高度な映像演出を実現するプラットフォームです。 アリーナ級のコンサートやミュージカル、プロジェクションマッピング、イマーシブ体験の施設や展示などに使用されています。 3次元を扱うことができるプラットフォームなので、CGの世界と現実世界を融合させることができ、バーチャルプロダクションやメタバースでのライブ配信などにも使用されています。 オンライン、オフラインの体験価値を高める映像演出の現状をご紹介できれば、と考えています。 なお、disguise Japan のメンバーとして、ワンマンでSNSやWebサイト、ウェビナー、イベントなどを運営しています。 ワンマン・マーケティングで何ができるか、といったお話も。
札幌・北海道を、テック・エンタメ・クリエイティブで 世界をめっちゃおもろくするフェス「NoMaps2023」 札幌中心部の各所で、さまざまなカテゴリーのトークセッション、ライブ、イベント、ミートアップを開催します。 きっとあなたの気になる「なにか」に出会える5日間! 札幌・北海道を、テック・エンタメ・クリエイティブで世界をめっちゃおもろくするフェス「NoMaps2023」 札幌中心部の各所で、さまざまなカテゴリーのトーク。
ゲスト:島袋孝一さん(しまこ)J. フロント リテイリング株式会社 グループデジタル統括部 デジタル推進部 今回の特別ゲストは、J. フロント リテイリング株式会社 グループデジタル統括部 デジタル推進部の島袋孝一さん(通称:しまこ)です。2004年に株式会社パルコに入社し、店舗リーシング、販促宣伝、デジタルマーケティングなど多岐にわたる業務を担当してきました。2016年以降は、キリン株式会社、株式会社ヤプリ、株式会社Preferred Networksを経て、2023年には大丸松坂屋・パルコを傘下とするJ. フロント リテイリング株式会社へとその活動の場を広げています。現在は、グループ各社のデジタル活用やメタバース事業推進を担当。さらに、9月からはJFRグループ会社であるプロeスポーツXENOZへの兼務出向も始めています。 番組内容: 島袋孝一さんが考えるデジタルマーケティングの未来像とは? メタバース事業推進における課題と展望 大丸松坂屋・パルコといったリテイルビジネスでのデジタル活用事例 JFRグループ会社であるプロeスポーツXENOZへの兼務出向とその狙い キャリアにおける多様な経験とその活かし方 この回では、島袋孝一さんが持つ豊富な経験と独自の視点から、デジタルマーケティングやメタバース事業、そしてリテイルビジネスにおけるデジタル活用の最前線に迫ります。業界の未来を切り開くビジョンと具体的なアクションについて、ぜひお聞き逃しなく! お楽しみに! 2004年株式会社パルコ入社。店舗リーシング、販促宣伝、デジタルマーケティングなどを担当。2016年以降、キリン株式会社、株式会社ヤプリ、株式会社Preferred Networksを経て、2023年より大丸松坂屋・パルコを傘下とするJ. フロント リテイリング株式会社へ。グループ各社のデジタル活用・メタバース事業推進を担当。9月からJFRグループ会社であるプロeスポーツXENOZへ兼務出向中。
峰尾 隼人さん 株式会社Criacao(クリアソン) コースケ・よーこのミュートを解除 9月1日(金)12:00〜配信。ゲストプロフィール:千葉県松戸市出身。立教大学卒。2016年に不動産デベロッパーの株式会社フージャースホールディングスに新卒入社。財務経理部財務課に配属され、事業会社の資金調達/資金繰り業務兼採用チームとして新卒採用に従事。その後、2018年10月に株式会社Criacao入社し、現在はクラブ事業部競技企画運営室、地域共創室を兼任。株式会社Criacaoが運営をしているクリアソン新宿のホーム試合の企画運営、新宿の大学/専門学校/高校との産学連携、地域でのイベント企画運営を担当。 地域活性化とJリーグ昇格を目指す: インタビューは、サッカークラブ「クリアソン新宿」について、特に地域活性化とJリーグ昇格に向けた活動を中心に話しています。クリアソン新宿は、東京23区で初めてJリーグを目指すクラブであり、スポーツを通じて地域社会に貢献したいと考えています。 多様な地域特性を生かす: 新宿は多様な人々と文化が共存する地域であり、その多様性をスポーツ、特にサッカーを通してさらに高めたいという考えがあります。 企業活動と地域貢献: クリアソンは、サッカークラブ運営以外にも、キャリア支援や研修事業を行っています。これらの事業も組み合わせて、地域社会や企業との連携を強化している。 イベントマーケティング: クリアソン新宿は地域のイベントや活動に積極的に参加しており、それが地域とのコミュニケーション戦略の一部である。 スポーツ×イベントのインパクト: インタビューは、スポーツとイベントを組み合わせることで、地域社会に与えるインパクトについても触れています。このようなアプローチによって、地域経済の発展や地域社会の活性化が期待されています。 スポーツを通じた地域貢献や地域経済の発展に興味を持つ人にとって、楽しんでいただける内容になっています。
夏フェス復活へ!! イベント関係者向けカンファレンスBACKSTAGEの開催に先駆けて、その見どころについて、コースケ・よーこ&たなかの3人でお届けします。 エンタメ×都市型、街も舞台に、進化する 私たちは今年の冬、2年2ヶ月ぶりの「BACKSTAGE2023」開催を経て、 フィジカルな学びと出会いの価値の原点回帰と再定義を目指しました。 そしてこの夏、そのエネルギーをさらに加速。 あの発見と熱量いっぱいの濃厚なBACKSTAGEを取り戻し、最新のテクノロジーとエンタメ要素満載のBACKSTAGEへ進化させたいと思います。 テーマは「新生BACKSTAGE!夏フェス復活へ!!」 カンファレンスセッションはもちろん、街、人、出会い方、楽しみ方、仕掛け、 そのすべてをBACKSTAGEらしく「進化」。 ビジネスとエンタメを融合させるアイデアを追求し 都市型ならではの魅力を引き出す体験型カンファレンスです。 まず、場を進化!虎ノ門ヒルズフォーラムを拠点に街も舞台に展開し 空間を拡張した開催で、領域を超えて様々な人・ものをつなぐ場へ。 スピーカーとだけでなく来場者同士も、アイデアを相互作用させる 変貌する虎ノ門エリアへと体験を展開します。 8月29日、ヤキニクの日は虎ノ門エリアで 夏フェスBACKSTAGEの復活です! 〜SHOWCASE3.0〜 今回の虎ノ門ヒルズフォーラム内覧会「SHOWCASE3.0」は、 学びと出会いの体験型カンファレンス「BACKSTAGE」とタッグを組んでパワーアップしての開催です。 今回は虎ノ門ヒルズエリアのメディアとイベントスペースのご紹介のなかでヒルズ内覧ツアーや 新たな情報発信拠点「TOKYO NODE」(今秋開業予定)の資料展示なども行います。 ぜひ、虎ノ門ヒルズフォーラムが提案する“虎ノ門とイベントの未来“をご体感ください。
ゲスト(株) M.I.Office 代表 / ニュルンベルクメッセ日本代表部 代表 岩口 摩理子 (いわぐち まりこ)さん NEC 電子部品マーケティング (SEMICON出展者・イベントとの出会い)→ 米国滞在(夫の仕事関連に同行)→ SEMI(帰国後、まだ住まいも決まっていない時にたまたま手にした求人雑誌で応募) SEMI Japanの展示会・プログラム統括部長としてSMICON Japan の実務責任者 長年イベントの 企画・運営に携わる 2018年に個人事務所設立(個人事業主)→ 2020年よりニュルンベルクメッセ日本代表部 代表 → 2023年法人化 (株) M.I.Office 個人事務所設立の理由 SEMI退職後、最初から開業を考えていた訳ではなく、様々な人と会い、起こる状況と向かい合っていたら、自身の3つ想い(半導体、イベント、新しい働き方)を実現する方法として、ふと、個人事務所という形を思いついた。 複数の仕事の可能性があった時、どちらかではなく、“どちらも”を選ぶため ちょうどSMAP解散後、ジャニーズを辞めた3人が再出発をテーマとしてリリースしたビデオの「武器はアイデアと愛嬌。心をこめて、心をうつ」という言葉に背中を押される どの仕事も強い意思で始めたり選んだのではなく、たまたま置かれた・出会った状況に応じて、そこで何とか頑張って仕事をやってきた。人との繋がりとか、縁って大切だなとつくづく感じています。
記憶に残る体験を提供するクリエイティブカンパニーの株式会社SWAG(本社:東京千代田区、代表取締役:武仲秀晃氏)では、8 月3日から7日の5 日間、大阪(会場=大阪市港区築港3-1-43 天保山シンユニティビル)で展覧会「SWAG」を開催する。 SWAG は、映像・空間演出の株式会社タケナカの制作チームが独立し2015 年5月に設立。展覧会では、過去のアーカイブ作品や今回のために制作したオリジナル作品を披露する。 新作のほか、風をビジュアライズした作品や見て・触れて・考える体験型アニメーションカウンター、VRゴーグルで体験する作品、キャラクターを活用した受付システムなど多数展示される。 新進気鋭のクリエイターが提供する、体験コンテンツ 1: Ugokuto – Floor – 子どもから大人まで楽しめるフロアインタラクティブ 人の動きに合わせて映像が変化 2: Ugokuto – Counter – 見て・触れて・考える 体験型アニメーションカウンター 約500個のグラフィックは全て手描き 3: SWAG Works SWAG Inc.の事例紹介 4: 恒=変 相反する二つの事象が同一に存在する空間 イラストレーター永田雅人の世界を表現したインスタレーション 5: PiAD「One day」 誰もが見たことがあるようでない 聞いたことがあるようでない 有在と不在の境界線を問う空間デザイン 6: DEMARCATE LED Wall 映像と現実の境界 7: 「The Box」in the Metaverse メタバース内の道頓堀の街並みに突如として現れたデジタルステージをVR体験 8: Sunset Sound View Exhibitors / PRESSTONE 21.2ch立体音響による「音」のみで感じるドライブ体験 2Dと3Dの大きな違いを体感 9: HAKU「Wind」 1926年から現在まで、大阪の風向、風速データを元にした、データビジュアライゼーション作品 10: Cha-rabo-la キャラクターを使用したコンテンツ制作の紹介 お申込みはこちら(入場無料) 映像、空間デザインやインタラクティブコンテンツなど様々なクリエイターの作品を展示される、クリエイターとイベントマーケティング担当者必見の内覧会。
2023年7月28日(金)12:00〜配信。コースケ・よーこのミュートを解除117回 ゲスト東急メディアコミュニケーションズ 岩八重祥子さん、磯野 絵璃奈さん。 岩八重 祥子さん /Shoko Iwayae 東急メディア・コミュニケーションズ株式会社 企画開発本部企画開発一部 プランニングディレクター 1983年福岡県生まれ。広告営業、企画プランニング経験を経て企画開発本部ソリューションチームに配属。 新規事業「ONE-STOP! SHIBUYA」の立上げ、戦略に携わる。 磯野 絵璃奈さん /Erina Isono 東急メディア・コミュニケーションズ株式会社 企画開発本部企画開発一部 プランナー 2015年に入社後、広告媒体開発・イベント企画経験を経て、東急株式会社へ出向。渋谷駅周辺再開発(地下工事)の広報担当を務める。2020年より渋谷の街を活用した顧客体験価値最大化をサポートする「ONE-STOP! SHIBUYA」をチームメンバーとともに立ち上げ、“エンターテイメントシティ渋谷”の盛り上げに取り組んでいる。 1)自己紹介_ONE-STOP-SHIBUYAでのお二人のお役割<5分ほど> -岩八重さん -磯野さん 2)ONE-STOP-SHIBUYAとは<15分ほど> -ONE-STOP-SHIBUYAの目的と設立背景 -ONE-STOP-SHIBUYA活用でどう変わる -事例ご紹介1 渋谷フレンチフェスティバル -事例ご紹介2渋谷ファッションウィーク*動画 3)今後の展開<5分ほど> -これから予定されているイベント -渋谷の街利用で変わるイベント、マーケティングについてメッセージ
2023年7月21日11:30から配信 コースケ・よーこのミュートを解除 第116回。ゲスト株式会社電通ライブ松浦恒大さん。未知の世界、サウジアラビアのエンタメってどう? 1)松浦さんの自己紹介と電通ライブでのお仕事 2)現在のお仕事(サウジでイベント事情の話は可能でしょうか? ①イベントの概要 ②サウジアラビアのエンタメ事情 ③サウジだからこそ苦労したこと 3)企業のコミュニケーション活動としての今後のイベントのありかた。
NECのPC-9800シリーズなど、パソコンを日本に普及させた日本電気(NEC)。現在は、社会公共事業 · 社会基盤事業 · エンタープライズ事業 · ネットワークサービス事業など、地方公共団体、医療機関、電力会社などに向け、ITシステムやネットワークシステムなどを中心に提供している。 日本のITソリューションをリードする同社のイベント「NEC Visionary Week 」や社内イベントやカンファレンス、セミナーのいまを、同社のイベントマーケティングを担当する内田朝子さんにおうかがいします。 コースケ・よーこのミュートを解除 115回 7月14日(金)12:00から配信 ゲスト 内田 朝子さん 日本電気株式会社 NEC インテグレイテッドマーケティング統括部 イベントマーケティングG
TSO International株式会社の代表取締役、佐々木剛さんがゲストです。佐々木氏は、展示会産業の若手リーダーとして、テクノロジーの導入や働き方改革など、日本の展示会産業の課題解決について常に提言を投げかけています。また、展示会のM&Aや、イベントJapanの共同主催者!などど精力的に活動しています。 このインタビューでは、佐々木さんにTSO Internationalの設立から現在までの道のり、そしてこれからの展示会産業の可能性について語ります。展示会産業がどのように進化し続けるかについても深く掘り下げます。 展示会が「新しい産業やビジネスを創出する経済成長のためのリアルメディア」をビジョンに、より差別化したサービスを生み出すことに注力する佐々木さんのビジョンやその魅力をお届けします。 ゲストプロフィール: 佐々木 剛(ささき つよし) TSO International株式会社 代表取締役 1974年生まれ。香川県高松市出身。 明治大学法学部卒業後、日本最大手の展示会主催会社リードエグジビションジャパン株式会社(現RX JAPAN)に入社し、 展示会の立ち上げに従事。 RX社を退社後、トレードショーオーガナイザーズ株式会社(現イノベント)の設立に参画し、代表取締役に就任。同社任期満了後、震災直後の2011年4月に、展示会で日本の活性化を目指し、新たにTSO International株式会社を設立。 25年以上、国内外の展示会業界に従事し、40本以上の産業見本市を立ち上げ、ほぼすべてを日本最大の展示会に育て、 産業活性化に貢献している。現在は世界中の顧客2000社と取引。
イベントの改善・DX化から、データやツールを活用してイベント成果を最大化する。イベント軸でのマーケティング支援として、イベントから売上を上げるしくみを整える。この2つのサービス軸で事業を展開する株式会社ビデオマッチングのお2人をゲストに迎えてお話します。 コースケ・よーこのミュートを解除 第113回 2023年6月30日配信。 ゲスト 生田目龍之介さん 株式会社ビデオマッチング 営業・マーケティング部 エンゲージメントプランナー イベントマーケティングの支援として、イベントの改善だけでなく、BtoBマーケティング全般の領域のプランニングから実行支援まで幅広く担当 安蘇谷健太さん マーケティング部 ディレクター・ツールプランナー BtoBのマーケティング会社にてイベントディレクターとして勤務後、映像ディレクターを経てビデオマッチングにjoin。主にMA(マーケティングオートメーション)やイベント管理ツールのプランニングを担当。
利用限度額は最大1億円、高還元率・高限度額が大きな特徴の法人向けクレジットカードUPSIDER。カード利用先の制限や権限設定機能、Slack連携機能により、安全に便利に法人カードが使え、成長企業への導入が進んでいる。申請から審査まで短期間で進むのでイベントのような短期的なチームでの使用にも適している。 そんなUPSIDERでマーケティング責任者となっている上杉桃子さんが出演。6月2日に開催したばかりの同社初となるユーザー参加型のオフラインイベントも実施。創業5周年の節目を記念して盛大に行われた。 (聞き手 イベントレジスト ヒラヤマコウスケ 月刊イベントマーケティング 樋口陽子) ゲスト プロフィール 上杉 桃子さん 株式会社UPSIDER カード事業部 マーケティング責任者 大阪大学外国語学部卒。2019年に株式会社ZUUに新卒で入社、大手企業のオウンドメディアのコンサルタントとして従事した後、経営企画に異動。IR、M&A等の全社戦略に関わる。また、他社との共同メディアの運営統括として子会社のジョイントベンチャーで取締役を務める。その後、UPSIDERに入社し、マーケティングを担当。現在は責任者としてマスマーケティングからデジタルまで幅広く管掌している。 ■公式サイト https://up-sider.com/lp/ ■関連動画 UPSIDER 公式チャンネル / @upsider5879 【創業5周年記念イベント】UPSIDER 5th Anniversary Party ショート動画 • 【創業5周年記念イベント】UPSIDER 5th Anniversary ... 人気急上昇中の法人カードUPSIDERを徹底解説 #注目ベンチャー • 人気急上昇中の法人カードUPSIDERを徹底解説 #注目ベンチャー U-29 チャンネル【vol.731】社会人大学院生の日常とは!株式会社UPSIDER グロースパートナー上杉桃子さん(@mmaxolotl)の人生のミッションに迫る • 【vol.731】社会人大学院生の日常とは!株式会社UPSIDER グロー... UPSIDERの法人カードは、他のカードよりも10倍大きな限度額を持ち、銀行口座の残高に基づいたシステムを採用しています。審査期間が短く、数営業日で申し込みから使用可能です。また、仮想カードも提供しており、一部の企業では従業員に無料でカードを発行しています。 上杉さんは、カードを広告や支払いに使用する方法や、企業がそれを異なる用途に分けて返済を容易にする方法についても説明しています。また、イベントで商品を購入したり、失くしたアイテムを置き換える必要がある人々にとって、カード払いで商品を購入する利便性についても触れています。 上杉さんは、株式会社UPSIDERのマーケティングを担当しており、2万社の企業を記録しています。彼女は、マスマーケティングからデジタルマーケティングまで、幅広いマーケティング戦略を開発してきました。ユーザーとメッセンジャーやその他のツールを通じてコミュニケーションを取る成長パートナーと自己を位置づけています。 また、上杉さんは、先日開催されたユーザー向けのイベントについても触れています。このイベントは、株式会社UPSIDERが5周年を迎えたことを祝うもので、ユーザーへの感謝の意を表すために開催されました。上杉さんは、このイベントでユーザーとの深いコミュニケーションができたと話ます。オフラインイベントがオンラインコミュニケーションでは提供できない価値とその深いコミュニケーションの重要性についても語っています。 コミュニティサービスとマーケティングプログラムは、効率的にコミュニケーションを取り、ネットワーキングを行い、情報を伝える方法として説明。上杉さんは、視聴者に対して、何か助けが必要な場合や試してみたいことがある場合は気軽にコンタクトしていただくよう呼びかけました。 UPSIDERがユーザーとの深いコミュニケーションを重視し、ユーザーの成長を支援するパートナーとして自己を位置づけています。これは、ユーザーとの深い関係を築くことが、マーケティングの成功にとって重要と考えているそうです。
1)内田さん自己紹介とクアルトリクスの事業について 2)クアルトリクスのマーケティングにおけるイベント(ウェビナー、セミナー、出展)の位置づけ 3) 自社カンファレンス「X4 on Tour Tokyo」開催の経緯と概要・見どころ コースケ・よーこのミュートを解除112回 6月23日12:00〜配信 ゲスト: 内田大介さん クアルトリクス合同会社 フィールドマーケティング ディレクター 大学卒業後、伊藤忠テクノサイエンス(CTC)へ入社し金融機関担当の営業職としてIT業界に飛び込み、その後、「ウイルスバスター」で知られるトレンドマイクロを経て2012年にヴイエムウェア入社。複数のマーケティングロールを経験した後、2019年より日本国内におけるフィールドマーケティングを統括。2022年にクアルトリクスにジョインし、日本及び韓国のマーケティングの立ち上げと市場拡大を担う。 X4 on Tour Tokyo 公式サイト https://bit.ly/3JOXkSP 関連動画 2020 年 12 月開催 Qualtrics XM for Supplier セミナー 3 Qualtrics デモ https://youtu.be/YBWLnKQWrV0
kintone(キントーン)業務改善プラットフォームを提供するサイボウズ株式会社で、自社イベント「Cybozu Days」展示会への出展を担当している鈴木亜希子さん。イベント運営の裏側とその未来について深く掘り下げます。イベントの運営における課題を直面し、その解決策を見つけ出すために自ら手を動かしてきた鈴木さんの経験から得た知識と洞察は、イベント運営を行う全ての企業や団体にとって貴重な学びになりそうです。 鈴木さんの体験をリアルな声を通じて、参加者への体験提供や主催者・スポンサーメリットの最大化、運営の現場から得られる具体的な知識とヒントを共有します。イベント運営の最前線で活躍する鈴木亜希子さんが創出してきた、新たな価値とはなにか。金曜お昼の配信番組コースケ・よーこのミュートを解除、ぜひこの番組でお楽しみください。 ゲスト:鈴木亜希子さん サイボウズ株式会社 マーケティング本部 プロモーションディレクター 2006年サイボウズ入社。 kintone、サイボウズ Officeなどのプロモーション担当を経て、ここ数年は自社カンファレンスCybozu Daysや展示会の責任者を務める。 好きなキングダムのキャラクターは桓騎。
前回は動画配信プラットフォームのブライトコーブの所属時に出演いただいた大野耕平さんが、パイオニア株式会社のマーケターとしての再登場。展示会の出展やウェビナー・セミナーの開催で、同社製品のプロモーションを行っている業務を通して得た、集客と企画のコツを共有してもらいます。我々の世代は音響のパイオニアというイメージがあるのですが、現在のパイオニアの主力製品とは... 大野耕平さんはnoteでもそのノウハウをまとめています。そちらもご覧ください。 https://note.com/b2b_curry コースケ・よーこのミュートを解除 第109回 6月2日(金)12:00〜配信。 ゲスト プロフィール パイオニア株式会社 モビリティサービスカンパニー 課長 大野耕平(おおの・こうへい)さん オーストラリアで映画製作を学ぶが挫折。その後、北新地の飲食店で 5 年勤務した後、 IT 業界に転職。富士ソフト株式会社で営業として 10 年勤務後、巡り巡って再び動画業界へ。2016年から2021年までブライトコーブ株式会社で勤務。2022年1月1日パイオニア入社 趣味はカレー、サウナ、ゴルフ、DTM、NETFLIX、お城、民藝、新版画 大阪に妻と二人の子供がいます ■関連動画 ビジネス×動画のいま!! ブライトコーブ・大野耕平さん 【ライブ配信番組 9/10(金)12:00~】「コースケ・よーこのミュートを解除!第30回」 https://www.youtube.com/live/eFOfuyym-V0 パイオニア ビークルアシスト 出展 DX デジタルトランスフォーメーションEXPO2022 https://youtu.be/IWbeKrv3JmE
この10年間で10倍になったスタートアップへの投資金額(日本ベンチャーキャピタル協会の調査 より)SLUSH ASIA、SLUSH TOKYOの CEOを務め、日本にスタートアップという言葉を知らしめ定着させたアンティ・ソンニネンさんが戻ってきた。6月8日〜9日の2日間、東京・天王洲での安田倉庫で起業家向けピッチイベント「Takeoff Tokyo」を実施。主催メンバーにはソンニネンさんの後にSLUSH TOKYOのCEOとなった古川遥夏さんなど、一緒にSLUSHをつくってきた仲間が集まっている。 日本のスタートアップが再び熱くなる Takeoff Tokyo アンティ・ソンニネンさん SLUSH TOKYOから次の一歩 コースケよーこのミュートを解除 第108回 2023年5月26日(金)12:00〜 アンティ・ソンニネンさんにAngry birds時代の話や、スタートアップイベントにかける想い、そしてTakeoff Tokyoのコンセプトや特長についてうかがう。 ゲスト:アンティ・ソンニネンさん Takeoff TokyoのCEOであり、フィンランド人の起業家。幼少期をフィンランドとカリフォルニアで過ごし、アールト大学でIndustrial Engineeringを専攻して卒業した。その後、人気ゲームAngry Birdsを日本に展開し、日本オフィスのCEOに就任。さらに、BeatroboのCOOとしての経験や、日本最大のスタートアップイベントであるSlush Tokyoの創業CEOとしても知られている。アンティさんはグローバルな起業家精神を育むことに情熱を持ち、2023年にTakeoff Tokyoを立ち上げました。この国際的なピッチイベントは、グローバル志向を持つスタートアップを支援している。 プログラム詳細 グローバルでのビジネス展開・資金調達を見据えたアーリーステージのスタートアップ向けのピッチコンテストや、世界で活躍する起業家・投資家・エコシステムビルダーによるパネルディスカッションをはじめ、商談エリアやブース出展、ネットワーキングパーティー、ハッカソン等のサイドイベントなどを実施を予定。 ゲスト アンティ・ソンニネンさん Takeoff TokyoのCEOであり、フィンランド人の起業家。幼少期をフィンランドとカリフォルニアで過ごし、アールト大学でIndustrial Engineeringを専攻して卒業した。その後、人気ゲームAngry Birdsを日本に展開し、日本オフィスのCEOに就任。さらに、BeatroboのCOOとしての経験や、日本最大のスタートアップイベントであるSlush Tokyoの創業CEOとしても知られている。アンティさんはグローバルな起業家精神を育むことに情熱を持ち、2023年にTakeoff Tokyoを立ち上げました。この国際的なピッチイベントは、グローバル志向を持つスタートアップを支援しています。 関連サイト・動画URL Takeoff Tokyo 公式サイト https://takeoff-tokyo.com/ Slush Tokyo 2018 After movie • Slush Tokyo 2018 ... 編集長に叱られる#01 スタートアップとテクノロジーの祭典 Slush Tokyo 新CEO 古川遥夏さんに聞く https://www.event-marketing.co.jp/105...
コースケ・よーこのミュートを解除 第107回 5月19日配信 ゲスト:ジャーニーマン ( @journeyman ) 普段はエンタープライズなシステムインテグレーター(SIer)でWebマーケターをしています。元COBOLエンジニア出身でシステム開発のプロジェクトマネージャがキャリアの中心です。色んな巡り合わせがあり、ITサービスのブランド名がついたB2Bのオウンドメディアの編集長兼メインライターを務めて1年半になります。 ■journeymanさんのnote https://note.com/beajourneyman/n/n28c...#一屋公認営餃マン になりました #営餃https://note.com/beajourneyman/n/nf90... ■togetterサイトのjourneymanさんのまとめ https://togetter.com/id/beajourneyman... ■書籍執筆 Journeyman名義でDevRel(デブレル、開発者との良好な関係を気づくマーケティング手法)関連の本を共著してます。 https://www.amazon.co.jp/Journeyman/e...