今回のゲストは元三菱総研主席研究員で現在はフリーのDXアドバイザーとして各地の自治体支援や津田塾大学総合政策学部の非常勤講師など多彩な活躍をされていらっしゃる村上文洋さんをゲストに多彩な話で盛り上がりました。村上さん、実は#30の岩井さん、#48の石黒さんの時にお名前が挙がっていた方なんです(例によって、ゲスト未出演の方はお名前をカットしてます)。で、何の巡りあわせか我ら3人で村上さんの主催されるキャンプにお邪魔しまして意気投合♪今回のご参加いただくことになりました。でもね、あかねさんがオンライン収録中、初っ端から落ちてしまい(汗
今回は三田市の岩崎さんをゲストにお迎えして、DXプロジェクトを進めている現場からの悩みなどを題材に、いつのとおりゆる~く話をしました。個人的には最後の方の話題に出ていた「標準化大好き♪」といった少しぶっ飛んだ話題が好きですw立場を越えながらも、各々の立場の大変さを思いやりつつ建設的に明るく意見交換をするためにはどうしたらよいのでしょう?たぶん、正解は一つではないですよね。
今回のゲストは、デジ庁にも出向経験のある中堅若手?で、初の出演依頼!をいただいて熱く語ってもらいました。私こと座長は今回ひたすら聞き役でいましたが(あとで怒られたw)、「自治体におけるゼネラリストとは?」を追い求めている人物なのかなと勝手に妄想していました。さてさて、皆さんは彼のような人物が役所にいたらどう思いますでしょうか?
約1年ぶりに行政デジタル改革共創会議「デッカイギ~お疲れさまです2025迎春」の第1日目メインホールでの生収録の様子です。今回もほぼ無編集、ノーカットでお送りします。ところどころ会場のざわつきが感じられるでしょうか?それにしてもアウェー感が・・・トーク技術も無いという事でしょう。がんばろう!
今回のゲストは過去一多彩な職歴を持つ京丹後市の高篠さんをお迎えしての官民通じての視点というか、行動をとおして自治体を語ってもらいました。11月中に収録したのですが、なんとも年跨ぎをしてしまったせいか3月来訪の予定はまだ立っていません。行く行く詐欺ですね~
皆さんいつもお聴きいただきありがとうございます!お陰様でこのポッドキャストも50回の節目を迎えました♪つきましては、今回はゲスト無しで振り返りや、年明けのデッカイギの過ごし方、そしてこれからの展望についてトークを繰り広げました。いつも話しているとこんな感じですね~。素の感じでスミマセンw
今回のゲストは、浜松市のあの窓口BPRプロジェクトをやり遂げた立役者の一人、星野さんをお迎えし、伝説の「北見千本ノック」エピソードなどプロジェクトに関するこぼれ話、成功へのポイントなどをお話しいただきました。誠実な話しぶりにも星野さんのお人柄がにじみ出ていると思います。どうぞ最後までお聴きください。
今回は、若手自治体職員の有望変態職員登場!千葉市の石黒さんです。最近、不思議な縁で繋がって千葉市に就職した座長が絶賛応援中の「窓口BPR」を強力に進める職員の実態に迫る。民間企業への出向経験から、研修制度の違い、ディスカッション方法、など話題は多岐にわたりました。スゴイ千葉市を目指すんだ!
で、デジタルキャンプはいつやるの?
日本語の作文技術:https://publications.asahi.com/product/17593.html
モルック:(モルクじゃないよ!)
https://molkky.jp/molkky/
今回のゲストは座長の愛弟子、大田区の川島さんです。「住民課のシゴト」を手にし、著者略歴からこのポッドキャストのことを知り、DGLのコラボレーター登録をしたことから歯車が大きく動き出し、行政デジタル改革共創会議「デッカイギ」の実行委員会参加、デジタル庁窓口BPRアドバイザー研修生になるなど絶賛売り出し中の身になった川嶋さんの今を飾り気なく語ってもらいました。
https://www.city.ota.tokyo.jp/kuho/kuho_web/index.html
今回のゲストは当DGLの理事でもあります三鷹市の木村さんです。声がダンディですが、ホンモノもイケメンさんですwさて、それはさておき、今回は三鷹市の自治体クラウドシステム(複数の自治体による共同運用クラウドシステム)が今般の標準化をどのように乗り切ろうとしているのかを切り込んでみました!って言いながら、PIA(特定個人情報保護評価)の話になったりいつものとおり台本無しの気ままなトークになってしまいました。てへぇ!最後まで聴いてください~。
今回は岡山県笠岡市でシティプロモーションなどを中心に活躍され、「第1回日経 自治体DXアワード」の『行政業務/サービス変革部門 』部門賞を受賞された定住促進センターの片山さんをお迎えしまして、地域おこし協力隊の活動内容や、空き家バンクのVR活用、事業の取組みの内容、インスタへの投稿の工夫などのお話を伺いました。いやぁ、未知の領域の話が続出で、驚いたり感心したり。地場に根差した人的ネットワークを背景に、豊富な行動力、発想力、着想力で解決していく話はジャンルを問わず勉強になりますね。
・自治体DXアワード受賞
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000027.000037535.html
・プレミアムたまごかけご飯のオンラインイベント
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000037535.html
再生回数1万回突破記念♪ということで、東京都中央区の生島さんをお呼びして人材確保や、人材評価、人材育成について、中央区の様子を交えていただきながら、少々突っ込んだ議論をしました。でも、ぜんぜん足りない!みんな言いっぱなし!いつか踏み込んだ議論をどこかでやりたい!と思いが拡がるのでした。
ところで、特別区のゲストは毎回役職高い人ばかりだね~。なんででしょうw?
先月はお休みをいただいてしまいました。ごめんなさい。 今回は、久々の民間企業人から匿名でゲストをお迎えしました。 で、ベンダー、自治体などの立ち位置から標準化や自治体DXについて真面目に議論しちゃいました。 さて、ゲストさんから紹介の動画はこちら Cory Won が参加しているVulfpeck Live https://youtu.be/y8GbpZN071M?si=hO-H3VZIVLxbKs1C
※なお、いつものことですが発言内容はあくまでも個人の見解です。
今回はひさしぶりのはみだし回です。2024年1月に大田区羽田で開催された行政デジタル改革共創会議「デッカイギ羽田~火中の栗拾いツアー~2024」の第2日目メインホールよりの生収録です。
あえて今回は音量の微調整のみノーカットでお伝えします。会場のざわざわした盛り上がり感が伝わればと思います。
今回はスペシャル回!行政デジタル改革共創会議、通称デッカイギの実行委員長でもある武蔵大学の庄司さんをスペシャルゲストにお招きして2024年1月に開催されるデッカイギのお話を伺いました。
ホントに気さくでやさしい先生で、我々のつたない話をしっかりとサポートしてくださいました。感謝感激です。
そして、庄司ゼミもよろしくお願いします。
2023年度第1回町田市デジタル化推進委員会:https://www.city.machida.tokyo.jp/shisei/gyousei/keiei/jouhouka/2023_1_digital_promotion.html
今回のゲストは、デジタル庁でもご活躍の坂本兄さんです。なんで「兄さん」なのかは番組を聴いてのお楽しみ♪なんですが、「弟さん」とのツーショットをお見せできないのがとても残念です。ホントにそっくりさんなんですよw
番組の最後には、あかねさんが聴きどころを作ってくれましたw今回も最後までゆる~くお聴きください。どうぞよろしくお願いします。 次回は大物ゲストですよ♪
第40回記念でした。あかねさんがチャレンジしましたが結果はお聴きになってご判断くださいませ(^^ フォーマットを崩すってのは意外と難しいのでした。
さて、私はランニングというものには、とんと興味が無いのですが(走ると確実にくたばるので++)雪駄とか下駄は好きです。素足感覚って大事ですよね。DXのXも素足感覚で行きたいなぁとはこれもこじつけかなw
清田さんの履いていたサンダルはこれ?
https://www.mansandals.net/concept/
座長人狩りシリーズ?今回(の被害者=収穫)は高岡市の布橋さんです。自治体DXの課題を現場の声を丹念にすくい上げながらの強力な庁内推進力に注目してのお招きしましたが、確かな課題認識と解決策に向け思い描く戦術、戦略の一端を垣間見ることができたかと思います。ただし、聴き返してみると我々にもう少し聞き出す力があったらと反省する回でもありました・・・各地にはこういうパワフルな方がまだまだ沢山いらっしゃいますね!もっともっと狩りに行かねば!!
能作:錫製品 瑞龍寺:国宝のお寺 高岡大仏:イケメンの大仏さん 吉宗:カレーうどん!自治体職員若手職員推しシリーズは続く。今回は座長が現地に旅して捕まえた高知市の内山さんです。北海道北見市で修行(?)を積んだ経験・人脈を活かし、窓口BPR活動に奔走する若手職員の想いに、またまたおじさん、おばさんは刺激を受けてしまったのでした。
自治体職員若手職員推しシリーズ第何弾?今回は、デッカイギ実行委員会を通じて知り合った主海(とのみ)さんです。いやぁ、ウチのスタッフはやられてしまいました!確かに若さ溢れる発言もあるかもしれないのですが、オジサンは若いころそんなことミジンコも(←古い!)考えていませんでした。「うんうん」と合いの手をいれることしかできない我々ももっと修行しなければなりませんね。