【トーク内容】先週の続き/SRIRAJA/アメリカでの独自進化/元祖2ブランド/シーラチャーパーニット/ゴールドメダル/タイ・テパロス社/ゴールデンマウンテン/いとこ同士/家族経営/カキ/ホイトート/オースワン/卵料理/揚げ物/ナムチム・ガイ/Crying Thaiger/黄色いソース
【トーク内容】シリキット王太后崩御/服喪に関する方針/タイ国政府観光庁からの呼びかけ/王宮、ワット・プラケオの参拝、観光停止/パタヤ国際花火大会/ロイクラトン/第74回ミス・ユニバース世界大会/タイにおけるミスコンの重要性/ソフトパワー/ルッキズム/経済効果/タイ企業による運営権保有
【トーク内容】コムローイ/塔の上のラプンツェル/炎上/チェンマイ/トンラムヤイ市場/イーペン祭り/金属ワイヤー/環境問題/航空への影響/商業主義/ロイクラトン/ランナー文化/ドル箱イベント/安全対策
ベジタリアン/プーケットの奇祭/道教/中華系タイ人/ヤワラート通り/キンジェーから大晦日はすぐ/齋(ジェー)の旗/齋藤さん/精進料理/期間中のルール/油物
【トーク内容】セブンイレブン一強/CPグループ/日本のコンビニバイト/タイのセブン時給/セブンの接客ワード/ALLメンバー/極私的タイのセブン弁当ベスト3/チキンティッカマサラ/3つのサブブランド
【トーク内容】ガパオライス/先週のお詫び/日本食にたとえると?/タイの超日常食/頭を使わないメニュー/ガパオ警察/ガパオ炒めを家で作るか?/おいしいガパオライスの見つけ方/作るときのコツ
【トーク内容】月餅/中秋節/デパート/ショッピングモール/レストラン/バンランプー/名店/サムセン通り/道路陥没/地下鉄延伸工事/KIRINレストラン/チャルンクルン・ソイ36/サイアム・パラゴン/ペニンシュラ/カスタード月餅/MOTT 32/マンゴー月餅/中国の月餅市場
【トーク内容】トゥン・バーンカピ/水田/バンコク銀行バーンカピ支店/プルンチット通り/タイPBS/9月8日/クルンテープ・サムットプラカーン道路/プラ・ピサーン・スクンビット伯爵/ベトナム戦争/ソイカウボーイ/ナナプラザ/日本人街/BTS/マイアミ・ホテル/アトランタ・ホテル
【話題内容】アヌティン新首相誕生/遠藤周作/王国への道/山田長政/タクシン派/風見鶏/竹の外交/藤堂高虎/小早川秀秋/松永久秀/下剋上/プラグマティズム/国民党/選挙協力/大麻/まさかの長期政権
これはもはやBL、ボーイズラブと呼ばず、ゲイドラマと呼ぼう! そんな美意識に貫かれたタイの政治的ドラマ作品『Shine』の魅力について。1969年、学生運動が盛んだった時代に、フランス帰りの新進気鋭の経済学者と社交界の花形、ロックスターの青年が恋に落ちる。ロケ地がタマサート大学タープラチャン・キャンパスなので、バンコク旧市街好きも要注目。
チャオプラヤー・タイムズに現在連載中の「タイ駐妻100人インタ」記事を巡り、SNS上でさまざまなご意見が飛び交う中、当連載を始めることになった経緯やその目的意識などについて、改めて音声メディアでお話し。
タイの国民的スター、BLACKPINKのLISAさんと、日本の俳優・モデル、坂口健太郎さんが共演したショートフィルム「Dream」。この撮影現場のオフショットを巡り、タイと日本のファンの間でちょっとした論争が勃発した。タイの人々にとって、LISAさんがいかに大きな存在であるかについて。
タイ映画の中で特に人気が高いジャンルと言えば、やっぱりホラー。8月に公開されたヒット作の話や、タイ国内におけるホラー映画などのジャンル映画の位置づけについて。
チャトチャック市場でのヴィンテージ古着探しには、まだ一攫千金の夢があるか? Webサイト「チャオプラヤー・タイムズ」掲載の同名記事を音声コンテンツ化…と言いつつ、記事とはまたちょっと異なる内容にも言及。これもまたタイ、バンコクのここ数年のトレンド情報になっているのではないかと…
夏休みだけど、タイに遊びに行って大丈夫? 7月24日、カンボジア・タイ国境付近で両国軍による本格的な攻撃が発生。その後、28日にマレーシアで結ばれた無条件停戦合意に基づき、29日午前0時から停戦発効。そんな中、タイの首都バンコクに住む日本人の日常と雑感。
旅行で来れば、もちろん楽園のように感じられるタイ。でも、移住するとなると、事情はまたちょっと変わって来る!? 「タイに移住してみませんか?」といったお誘いの文言を、いろんなところで見るけれど…
タイと言えば、「優しい人が多い」「時間にルーズ」「みんな、おばけを信じている」などなど。それぞれに思い浮かべる“タイあるある”。でも、もうその“あるある”は、“ないない”に変わりつつない? というものも…
タイ地上波テレビとNetflixタイ版で視聴できるリアリティ・グルメ・バトル番組をご紹介。タイ料理界を代表する3人のカリスマシェフが、監督として街場の料理人たちをスパルタ指導! タイ映画『ハンガー 飽くなき食への道』に登場したポール・シェフのようなドS系シェフがリアルに登場する。いつかNetflix日本版でも観られますように!
「タイに来て、ドリアンを食べないなんてもったいない!」好きな人たちはこんなことを言うけれど…。最初はドリアンが苦手だったのに、今やすっかり大好物だという編集長・松永がその魅力を語る。聴いているうちにだんだんドリアンのことが気になって来たら、ぜひそのタイミングでお試しを!
バンコク旧市街を舞台にしたMVを観て、改めて思う。なぜ大手開発業者の仕掛ける商業施設より、古い街並みに惹かれる現地の若者が増えているのか? 番組内で取り上げた楽曲はMillieSnowの“Yes, I’m fine (เหงาไม่ตาย)”