ゲスト:
株式会社ビームス クリエイティブ ビジネスプロデュース部 プロデューサー佐野明政
〈BEAMS JAPAN〉クリエイティブディレクター 鈴木 修司
〈BEAMS JAPAN〉事業責任者兼事業開発2部部長 鈴⽊ 春幸
前編・中編に登場した佐野明政、鈴木 修司、鈴⽊ 春幸の3名が集結。〈BEAMS JAPAN〉の地域連携の取り組み、特に「ゲートストア」の全貌を深掘りします!
宮島でのポップアップショップの成功体験から、全国9店舗展開中の現状、そして47都道府県への壮大な目標まで紹介。
また、〈BEAMS JAPAN〉の匂いの立つお店を海外に広げていく計画や海外展開についても語っていただきました。
日本の魅力を世界に届ける熱い挑戦、その裏側に迫ります。チームの絆が織りなす未来とは?ぜひお聴きください!
〜 今回の内容 〜
地域連携とゲートストアの取り組み / 宮島でのポップアップショップ / ゲートストアの誕生と展開 / 海外展開と未来への展望
ゲストプロフィール
佐野 明政 / 株式会社ビームス クリエイティブ ビジネスプロデュース部 プロデューサー
愛知県名古屋市出身。2000年BEAMSに入社。2010年に修士号取得。ショップスタッフを経験したのち、アウトレット事業、ライフスタイル業態である「ビーミングライフストア」の立ち上げを行う。2015年よりBEAMS JAPANのプロジェクトリーダーを務め、立ち上げから現在まで、「日本の魅力的なモノ・コト・ヒト」を国内外に発信する数々の企画を主導。2022年からは、「BEAMS SPORTS」も担当。持ち前のユニークな企画力・発信力・コラボ力を活かし、ファッション×地域×スポーツの可能性も追求している。大のサッカーファンで、1998年以降のワールドカップ大会はすべて現地で観戦している。
鈴木修司 / 〈BEAMS JAPAN〉クリエイティブディレクター
1976年、三重県松阪市生まれ。1998年にビームス入社。ショップスタッフを経て、“fennica”の担当、 “B:MING by BEAMS”のバイヤー、現在は“BEAMS JAPAN”のクリエイティブディレクターに従事する。「ビームス ジャパン 銘品のススメ」著者、「小学生からの都道府県おでかけ図鑑」監修。
鈴木 春幸 / 〈BEAMS JAPAN〉事業責任者兼事業開発2部部長
2000年ビームス⼊社。店舗販売員からスタートし、店舗マネージャーやエリア統括部⾨を歴任後、18年にBEAMS JAPAN事業責任者に。2022年には地域共創型出店プロジェクトのBEAMS JAPAN GATE STOREを⽴ち上げ、⽇本の名勝・景勝地への出店を進めながら、23年より、(株)ビームスクリエイティブの新設部署、事業開発2部の部⻑に就任。BEAMS JAPAN GATE STOREと同時進行で、地域の魅力を発信するための事業開発を推進している。
MC
溝口加奈/クリエイティブディレクター
制作プロダクションでクリエイティブディレクターとしてヴィジュアルデジレクションに特化した広告制作や企業ブランディングに携わる。編著書には、太田和彦著『日本居酒屋遺産 東日本・西日本編』、『Tsugu Tsugu magazine』、BEAMSスタッフによるパーソナルブックシリーズ vol.6『I AM BEAMS / MOM & KIDS DIALOGUE 子どもと一緒に暮らしを楽しむためのヒント!』など。
ゲスト:
〈BEAMS JAPAN〉クリエイティブディレクター 鈴木 修司〈BEAMS JAPAN〉事業責任者兼事業開発2部部長 鈴⽊ 春幸
今回は、〈BEAMS JAPAN〉の立ち上げ当初からクリエイティブディレクターを務める鈴木 修司と、事業責任者として地域を巻き込んだ活動を行う鈴⽊ 春幸の2人がゲストに登場。
彼らがどのようにして日本全国の名品を発掘し、人々にその物語を届けているのか。従来のセレクトショップの常識を覆した〈BEAMS JAPAN〉の誕生秘話、そしてその魅力を深掘りします。
「別注しなくても良いものは良い」 と言い切る鈴木 修司の哲学、ブレない彼の想いを実現するために奔走する鈴⽊ 春幸のチームワークは必聴です。
〜 今回の内容 〜
〈BEAMS JAPAN〉を支えるW鈴木の活躍 / 〈BEAMS JAPAN〉との出会い / ワンチームの役割と魅力 / 1階の「日本の名品フロア」とは? / 「目利き」の視点 / チームの連携と実現への道 / 光の当て方と商品開発秘話 / 唯一無二の空間と目利き力
ゲストプロフィール
鈴木修司 / シニアクリエイティブディレクター
1976年、三重県松阪市生まれ。1998年にビームス入社。ショップスタッフを経て、“fennica”の担当、 “B:MING by BEAMS”のバイヤー、現在は“BEAMS JAPAN”のクリエイティブディレクターに従事する。「ビームス ジャパン 銘品のススメ」著者、「小学生からの都道府県おでかけ図鑑」監修。
鈴木 春幸 / 株式会社ビームスクリエイティブ 事業開発2部 部長
2000年ビームス⼊社。店舗販売員からスタートし、店舗マネージャーやエリア統括部⾨を歴任後、18年にBEAMS JAPAN事業責任者に。2022年には地域共創型出店プロジェクトのBEAMS JAPAN GATE STOREを⽴ち上げ、⽇本の名勝・景勝地への出店を進めながら、23年より、(株)ビームスクリエイティブの新設部署、事業開発2部の部⻑に就任。BEAMS JAPAN GATE STOREと同時進行で、地域の魅力を発信するための事業開発を推進している。
MC
溝口加奈/クリエイティブディレクター
制作プロダクションでクリエイティブディレクターとしてヴィジュアルデジレクションに特化した広告制作や企業ブランディングに携わる。編著書には、太田和彦著『日本居酒屋遺産 東日本・西日本編』、『Tsugu Tsugu magazine』、BEAMSスタッフによるパーソナルブックシリーズ vol.6『I AM BEAMS / MOM & KIDS DIALOGUE 子どもと一緒に暮らしを楽しむためのヒント!』など。
ゲスト:株式会社ビームス クリエイティブ ビジネスプロデュース部 プロデューサー 佐野 明政
Vol.5/前編では、〈BEAMS JAPAN〉プロジェクトの発起人である佐野明政をゲストに迎え、日本をテーマにしたレーベルであり、コンセプトショップ〈BEAMS JAPAN〉の誕生秘話と発展について深掘りします。
2015年、プロジェクトリーダーに任命された佐野は、外部アドバイザーに小山薫堂氏を迎え、BEAMS TEAM JAPANを結成 。
新宿の店舗リニューアルを経て、日本の文化、職人技、地域の魅力を全国に発信してきました。〈BEAMS JAPAN〉が生み出した驚きと喜びの背景にある情熱を、ぜひお聴きください。
〜 今回の内容 〜
プロジェクトの始まり / オープンからリニューアルまで / コンセプトの誕生 / BEAMS TEAM JAPANの結成 / 店舗設計とフロア構成 / リニューアルオープンとその反響 / 現在と未来の展望
ゲストプロフィール
佐野 明政(さの あきまさ)
愛知県名古屋市出身。2000年BEAMSに入社。2010年に修士号取得。ショップスタッフを経験したのち、アウトレット事業、ライフスタイル業態である「ビーミングライフストア」の立ち上げを行う。2015年よりBEAMS JAPANのプロジェクトリーダーを務め、立ち上げから現在まで、「日本の魅力的なモノ・コト・ヒト」を国内外に発信する数々の企画を主導。2022年からは、「BEAMS SPORTS」も担当。持ち前のユニークな企画力・発信力・コラボ力を活かし、ファッション×地域×スポーツの可能性も追求している。大のサッカーファンで、1998年以降のワールドカップ大会はすべて現地で観戦している。
MC
溝口加奈/クリエイティブディレクター
制作プロダクションでクリエイティブディレクターとしてヴィジュアルデジレクションに特化した広告制作や企業ブランディングに携わる。編著書には、太田和彦著『日本居酒屋遺産 東日本・西日本編』、『Tsugu Tsugu magazine』、BEAMSスタッフによるパーソナルブックシリーズ vol.6『I AM BEAMS / MOM & KIDS DIALOGUE 子どもと一緒に暮らしを楽しむためのヒント!』など。
ゲスト:イラストレーター、アートディレクター 安齋肇、クリエイティブディレクター兼シュー・ナガイ アンド アソシエイツ代表・株式会社TOYOKE(トヨーク)取締役 永井秀二
Vol.4/後編では、イラストレーター・アートディレクターとして活躍する安齋 肇氏とクリエイティブディレクターの永井 秀二氏をゲストに迎え、30年以上にわたる関係性と、そこから生まれた数々のプロジェクトに迫ります。
安齋氏がビームスの社内報『BEAMSジャーナル』のデザインを手掛けたことをきっかけに、Tシャツデザインや映画のプロモーションなど、数々の刺激的なコラボレーションが実現しました 。
2人の尽きないクリエイティビティの源泉とは? 彼らのユーモアとビームスのモノ作りへの情熱が織りなす、予測不能なカルチャーストーリーをお楽しみに。
〜 今回の内容 〜
自己紹介 / 安齋氏とビームスの出会い /『BEAMSジャーナル』の製作 / ビームスとのものづくり / クリエイティブの原動力 / ビームスの存在価値 / 映画と展示 / 空耳アワーでの経験 / 今後の展開と新プロジェクト
MC
溝口加奈/クリエイティブディレクター
制作プロダクションでクリエイティブディレクターとしてヴィジュアルデジレクションに特化した広告制作や企業ブランディングに携わる。編著書には、太田和彦著『日本居酒屋遺産 東日本・西日本編』、『Tsugu Tsugu magazine』、BEAMSスタッフによるパーソナルブックシリーズ vol.6『I AM BEAMS / MOM & KIDS DIALOGUE 子どもと一緒に暮らしを楽しむためのヒント!』など。
ゲスト:〈BEAMS CULTUART 〉プロデューサー 佐藤 尊彦、クリエイティブディレクター兼シュー・ナガイ アンド アソシエイツ代表・株式会社TOYOKE(トヨーク)取締役 永井秀二
1998年、新宿の「ビームス ジャパン」にある「B GALLERY」を起点に、ビームスのアートカルチャーは独自の発展を遂げてきました。
本エピソードでは、〈BEAMS CULTUART〉プロデューサーの佐藤 尊彦と、クリエイティブディレクターの永井 秀二さんをゲストに迎え、その軌跡と未来を紐解きます。
Tシャツをキャンバスに見立てた〈BEAMS T〉 、アート、デザイン、音楽などの芸術を通して時代の気分を発信する〈TOKYO CULTUART by BEAMS〉。アートを身近にしたビームスの数々の取り組みを、お二人の当時の想いと共にご紹介します。
〜 今回の内容 〜
公開収録について /「B GALLERY」のはじまり / 多様化するアートプロジェクトの発信 / 〈BEAMS T〉立ち上げ秘話 / Tシャツをキャンバスにした理由 / 〈TOKYO CULTUART by BEAMS〉立ち上げへの想い / 混沌とした東京の魅力を世界へ / 記憶に残る企画「BEAMS NEWS」 / 〈BEAMS CULTUART〉誕生秘話 / 今後の展望
ゲストプロフィール
佐藤尊彦(さとう・たかひこ)
BEAMSにてショップスタッフ、バイヤー、販促などのファッション領域のほか、BEAMSが運営する「B ギャラリー」の責任者としてアート領域も経験。2019年のトム・サックスを皮切りに、バリー・マッギー、オラファー・エリアソン、ライアン・ガンダー、井田幸昌ら世界的な現代アーティストたちとコラボレーションし、商品開発を行う。現在はBEAMSのカルチャー関連レーベルをグローバルに推進するプロジェクト「BEAMS CULTUART」のプロデューサーとして、現代アートの展覧会企画や作品販売のほか、アート関連の新規事業開発、BEAMSのリソースを活用したBtoB事業を担当する。
永井秀二(ながい・しゅうじ)
クリエイティブディレクター
シュー・ナガイ アンド アソシエイツ代表
株式会社TOYOKE 取締役
元ビームス クリエイティブディレクター。2001年現在のデザインTシャツブームの火付け役となるTシャツ専門ブランド「BEAMS T」を立ち上げる。2008年12月からはアート、デザイン、カルチャー等、東京のクリエイションを世界に発信するトーキョー カルチャート by ビームスを立ち上げ、企画展のキュレーション(在任中は約220の企画展、ポップアップを企画)他、国内外の若手アーティストを起用したイベントやエキシビションを多数開催。
2022年1月より、これまでの経験とアーティストとのネットワークを活かしたコンサルタント事業や商品企画を行う「シュー・ナガイ アンド アソシエイツ」をスタート。
同時にオーガニックフードや、スパ施設をはじめとする空間プロデュースを展開する「TOYOKE」を共同設立。2022年12月、渋谷桜丘町に「SAUNAS(サウナス)」オープン。
MC
溝口加奈/クリエイティブディレクター
制作プロダクションでクリエイティブディレクターとしてヴィジュアルデジレクションに特化した広告制作や企業ブランディングに携わる。編著書には、太田和彦著『日本居酒屋遺産 東日本・西日本編』、『Tsugu Tsugu magazine』、BEAMSスタッフによるパーソナルブックシリーズ vol.6『I AM BEAMS / MOM & KIDS DIALOGUE 子どもと一緒に暮らしを楽しむためのヒント!』など。
ゲスト
〈こども ビームス〉、〈B:MING by BEAMS〉キッズ ディレクター 南村 麻美
ビームス プロダクト本部ブランド部こども課 峯野 孝恵
前編に続き、新たなキッズスタイルを提案するビームスのこどもレーベルに注目。今回は、〈こども ビームス〉〈B:MING by BEAMS〉キッズのディレクターを務める南村と、こども3レーベル統括ディレクションを担当する峯野をゲストに迎えてお届けします。
こども服を扱うレーベルが担う役割やスタイルを解説。さらに、絵本交換や、サイズアウトした服のリメイクなど、ビームスが取り組むサステナブルな活動についてもご紹介します。
こども服に込めた想いや、子育て世代へのメッセージなど、ママとしての視点と、ものづくりへの想いが詰まった貴重なトークをお聞き逃しなく。
〜 今回の内容 〜
こども服レーベルの展開 / 各レーベルと特徴と役割 / こども服作りの裏側 / 多様化する働き方 / こども服作りに携わるということ / こども服の安全性について / ショップの今 / SNSでの発信 / サステナブルな取り組み / ビームスが作るこれからのこども服 / 収録を終えての感想
ゲストプロフィール
峯野 孝恵(みねの たかえ)
関西学院大学在学中にビームス神戸にてアルバイトを開始。1992年にBEAMSに入社。販売業務を経て、販売促進部プレスとしてウィメンズの販促を担当。2005年に出産後、職場復帰し、2008年には「こどもビームス」を立ち上げる。以降14年間、同ブランドのディレクターを務め、こどもたちの感性を育む服作りに尽力。2022年からはこども3レーベル(こどもビームス、B:MING by BEAMSキッズ、BEAMS mini)の統括ディレクションを担当。
南村 麻美(なむら あさみ)
2004年にBEAMSに入社後、デミルクスビームスの店舗スタッフとしてキャリアをスタート。その後、同じく、〈Demi-Luxe BEAMS〉のビジュアルマーチャンダイザーを経て、〈B:MING by BEAMS〉のレディースディレクターを担当。産休・育休後、〈こども ビームス〉と〈B:MING by BEAMS〉キッズのディレクターとして、商品企画から海外の買い付けに至るまで幅広い業務を手掛けています。SNSで発信する親子のライフスタイルが注目を集めており、2024年には、ビームススタッフ個人に焦点を当てた書籍シリーズ “I AM BEAMS”にて、著書『MOM & KIDS DIALOGUE 子どもと一緒に暮らしを楽しむためのヒント!』を出版しています。
MC
溝口加奈/クリエイティブディレクター
制作プロダクションでクリエイティブディレクターとしてヴィジュアルデジレクションに特化した広告制作や企業ブランディングに携わる。編著書には、太田和彦著『日本居酒屋遺産 東日本・西日本編』、『Tsugu Tsugu magazine』、BEAMSスタッフによるパーソナルブックシリーズ vol.6『I AM BEAMS / MOM & KIDS DIALOGUE 子どもと一緒に暮らしを楽しむためのヒント!』など。
ゲスト
株式会社コンランショップジャパン代表取締役CEO 中原慎一郎
ビームス プロダクト本部ブランド部こども課 峯野孝恵
時代のニーズを捉え、新たなキッズスタイルを提案し続けるビームス。その原点には、母であるスタッフの想いと、新鮮な視点がありました。
Vol.3前編では、〈こども ビームス〉立ち上げの立役者である中原慎一郎さん(株式会社コンランショップジャパン代表取締役CEO)とビームスの峯野をゲストに迎え、ブランドの誕生秘話を紐解きます。
「当時の子供服はファンシーで可愛すぎるものが多く、大人が欲しくなる洗練されたものがなかった」— そんなシンプルな問題意識から始まった〈こども ビームス〉は、どのようにして多くの共感を呼んだのか?その背景にある、熱い想いと成長の歴史に迫ります。
〜 今回の内容 〜
当時のこども服の課題 / 子育てと仕事の両立 / 二人の出会い / 〈チゴ〉が与えた衝撃 / 社内プレゼンと実現まで / 〈こどもビームス〉立ち上げ時の苦労 / オリジナル商品への挑戦 / 3年目からの成長 / 電動自転車とランドセル / 〈こども ビームス〉の今 / 未来への構想 / 収録を終えての感想
ゲストプロフィール
峯野 孝恵(みねの たかえ)
関西学院大学在学中にビームス神戸にてアルバイトを開始。1992年にBEAMSに入社。販売業務を経て、販売促進部プレスとしてウィメンズの販促を担当。2005年に出産後、職場復帰し、2008年には「こどもビームス」を立ち上げる。以降14年間、同ブランドのディレクターを務め、こどもたちの感性を育む服作りに尽力。2022年からはこども3レーベル(こどもビームス、B:MING by BEAMSキッズ、BEAMS mini)の統括ディレクションを担当。
中原 慎一郎(なかはら しんいちろう)
1971年、鹿児島県生まれ。2000年にランドスケーププロダクツを設立し、東京・渋谷区でオリジナル家具やインテリアを中心に、様々なプロダクトデザインを展開。特に「Playmountain(プレイマウンテン)」やカフェ「Tas Yard(タスヤード)」などを手がけ、デザインを通じて「良い風景を作る」ことをテーマに活動中。
MC
溝口加奈/クリエイティブディレクター
制作プロダクションでクリエイティブディレクターとしてヴィジュアルデジレクションに特化した広告制作や企業ブランディングに携わる。編著書には、太田和彦著『日本居酒屋遺産 東日本・西日本編』、『Tsugu Tsugu magazine』、BEAMSスタッフによるパーソナルブックシリーズ vol.6『I AM BEAMS / MOM & KIDS DIALOGUE 子どもと一緒に暮らしを楽しむためのヒント!』など。
ゲスト:〈CLUBHAUS〉代表 松本 抵三〈BEAMS GOLF〉 ディレクター 西脇 哲
VOL.2の後編では、〈BEAMS GOLF〉ディレクターの西脇と大阪発のゴルフライフスタイルショップ〈CLUBHAUS〉の代表 松本 抵三氏をゲストに迎え、ゴルフファッションの進化について深く掘り下げています。
松本氏が、〈BEAMS GOLF〉の自由な発想と、西脇のゴルフに対する情熱に共感し、連絡を取ったことがきっかけで交流がスタート。番組内では、その当時を振り返りながら、お互いの印象やブランドが与えるゴルフ界への影響について語っています。
さらに、当時まだ小規模だった海外ブランドや、ゴルフ界に進出していないブランドとのコラボレーションについてもご紹介。二人の貴重なトークをお聴き逃しなく!
〜 今回の内容 〜
ゴルフファッションに情熱を注ぐ二人の出会い / マルボンゴルフとのコラボ秘話 / 日本ブランドと海外ブランドの違い / 有名ブランドとのコラボレーション / 〈BEAMS GOLF〉がゴルフ業界に与えた影響 /〈CLUBHAUS〉 という存在 / ゴルフファッションの未来 / 二人のインスピレーションの源とは? / 今後の展望
ゲストプロフィール
西脇 哲
1995年アルバイトとして柏店に入社し、横浜、原宿、渋谷、新宿の店舗スタッフを経て2010年より〈BEAMS GOLF〉の立ち上げに参加。既存のゴルフウェアの概念にとらわれず、ビームスらしさを重視したディレクションを行っている。中学時代からヴィンテージウェアに興味を持ち、ビームスに入社して先輩・後輩関係なく、様々な分野のスペシャルなスタッフに影響を受ける。現在でも1年で100日以上は古着屋に足を運ぶほどの古着好き。
松本抵三
ゴルフライフスタイルショップ CLUBHAUS 代表
新世代のゴルフカルチャーを発信し続ける大阪発のゴルフライフスタイルショップ。(2017年設立)”WE SUPPORT AMATEURS”を合言葉に、アマチュアスポーツとしてのゴルフの魅力を、ストリートカルチャーを経由した世代の感覚で再構築。オリジナルブランドの展開に注力している他、世界中で同時多発的に発生している志を同じくする数々のニューエイジゴルフブランドとのコラボレーションを行っている。
MC
溝口加奈/クリエイティブディレクター
制作プロダクションでクリエイティブディレクターとしてヴィジュアルデジレクションに特化した広告制作や企業ブランディングに携わる。編著書には、太田和彦著『日本居酒屋遺産 東日本・西日本編』、『Tsugu Tsugu magazine』、BEAMSスタッフによるパーソナルブックシリーズ vol.6『I AM BEAMS / MOM & KIDS DIALOGUE 子どもと一緒に暮らしを楽しむためのヒント!』など。
ゲスト:〈BEAMS GOLF〉 ディレクター 西脇 哲
今回のエピソードでは、〈BEAMS GOLF〉ディレクターの西脇をゲストに迎え、ゴルフファッション界に新風を巻き起こした軌跡、そして未来への展望を深く掘り下げています。
ゴルフ未経験からブランド立ち上げに関わった西脇。従来のゴルフウェアとは一線を画す、斬新なデザインを追求する中で、どのような苦労や葛藤があったのか。番組内では、立ち上げの背景、そして知られざる秘話の数々を紹介。さらに、渋野 日向子プロの全英女子オープン優勝という快挙がもたらした、〈BEAMS GOLF〉への影響についても、当時のエピソードを交えながら語っています。
〈BEAMS GOLF〉ファンはもちろん、ゴルフに興味がある方、ファッション好きの方まで、必聴の内容です。ぜひ、お聴き逃しなく!
〜 今回の内容 〜
〈BEAMS GOLF〉誕生秘話 / ゴルフ未経験者がディレクターに!?/ ファッション性と機能性の両立 / 渋野日向子プロとの奇跡 / コラボレーションへの挑戦 / 〈BEAMS GOLF〉の進化
ゲストプロフィール
西脇 哲
1995年アルバイトとして柏店に入社し、横浜、原宿、渋谷、新宿の店舗スタッフを経て2010年より〈BEAMS GOLF〉の立ち上げに参加。既存のゴルフウェアの概念にとらわれず、ビームスらしさを重視したディレクションを行っている。中学時代からヴィンテージウェアに興味を持ち、ビームスに入社して先輩・後輩関係なく、様々な分野のスペシャルなスタッフに影響を受ける。現在でも1年で100日以上は古着屋に足を運ぶほどの古着好き。
MC
溝口加奈/クリエイティブディレクター
制作プロダクションでクリエイティブディレクターとしてヴィジュアルデジレクションに特化した広告制作や企業ブランディングに携わる。編著書には、太田和彦著『日本居酒屋遺産 東日本・西日本編』、『Tsugu Tsugu magazine』、BEAMSスタッフによるパーソナルブックシリーズ vol.6『I AM BEAMS / MOM & KIDS DIALOGUE 子どもと一緒に暮らしを楽しむためのヒント!』など。
ゲスト:
〈AK+1〉ディレクター 亜希
〈Demi-Luxe BEAMS〉ディレクター 目黒越子
ウィメンズドレスマネージャー 須藤 衣麻
オーセンティックなメンズウェアのディテールを、女性らしいパターンに落とし込んだベーシックウェアを中心に展開する〈AK+1(エーケーワン)〉。EP.1の後編では、ブランドのディレクターであり、テレビのコメンテーター、また料理家としても活躍する亜希さんがメインゲストとして登場。〈Demi-Luxe BEAMS(デミルクス ビームス)〉ディレクターの目黒 越子とウィメンズドレスマネージャーの須藤 衣麻と対談するスペシャル回です。
引き続き“ウィメンズドレスの変遷”をテーマに、〈AK+1〉の視点から、ブランドの誕生秘話、11年の歴史、そして未来への展望を語り尽くします。ここでしか聞けない、ここでしか生まれない、リアルで熱い3人のトーク。BEAMSの歴史とともに、自分自身のスタイルを見つめ直すきっかけにもなるエピソードにご注目ください。
〜 今回の内容 〜
〈AK+1〉について / ブランドの誕生秘話 / 3人の出会い / ブランド名に込められた想い / 人生経験が与えるブランドへの影響 / “カジュアル”がくれるエネルギー / コロナ渦で変化したブランドの方向性 / 10周年のWEBサイトについて / 3人が語る未来への展望 / ファンの皆さまへ / 3人のインスピレーション源 / メンズライクなスタイルへの憧れ / スペシャル回を振り返って
ゲストプロフィール
亜希
1969年、福井県生まれ。モデル、アパレルブランド「AK+1」のディレクションを務めながら、情報番組のコメンテーターを務めるなど幅広く活躍。大学生と高校生のスポーツ男児に作り続ける豪快な家庭料理やお弁当は、雑誌やテレビなどで話題に。明るく飾らない人柄が、幅広い層の女性に支持を得ている。YouTube「亜希の母ちゃん食堂」を配信中。 著書に「家 ごはんと野球」(CCCメディアハウス)、「亜希の蓋が閉まるのか?弁当」(オレンジページ、「お弁当が知ってる家族のおはなし」(集英社)、「亜希のことば」(講談社)がある。
オフィシャルInstagram:@shokatsu0414
カラダの為になるInstagram:@akichanjirushi
目黒 越子
2005年にビームスへ入社。「デミルクス ビームス 新宿」のオープニングアルバイトから15年ほど、販売とショップマネジメント業務で〈Demi-Luxe BEAMS〉に携わり、その後4年間のプレス担当を経て、2024年3月より現在のディレクターに就任。2023年には世界文化社より『Meguro’s SIMPLE STYLE MEMO (I AM BEAMS)』を出版。インスタグラムのフォロワーは7万人超。
Instagram:@meguro_etsuko
須藤 衣麻
2003年ビームスへ入社。代官山、原宿の店舗にて販売経験を積み〈EFFE BEAMS〉〈Demi-Luxe BEAMS〉〈AK+1)の企画生産を担当。2022年3月よりウィメンズドレスを統括するマネージャーに就任。
MC
溝口加奈/クリエイティブディレクター
制作プロダクションでクリエイティブディレクターとしてヴィジュアルデジレクションに特化した広告制作や企業ブランディングに携わる。編著書には、太田和彦著『日本居酒屋遺産 東日本・西日本編』、『Tsugu Tsugu magazine』、BEAMSスタッフによるパーソナルブックシリーズ vol.6『I AM BEAMS / MOM & KIDS DIALOGUE 子どもと一緒に暮らしを楽しむためのヒント!』など。
ゲスト:〈Demi-Luxe BEAMS〉ディレクター 目黒越子
ベーシックからトレンド、フォーマルスタイルまで幅広いワードローブを知的で上品な女性らしさで提案するレーベル〈Demi-Luxe BEAMS(デミルクス ビームス)〉。シーズン2の初回は、ディレクターの目黒をゲストに迎え、レーベルの軌跡を辿りながら、自身のスタイルの確立、そしてデジタルとリアルの垣根を超えたブランドコミュニケーションについて聞きました。
ウィメンズドレスの変遷を紐解く上で欠かせない、「ビームス ハウス 丸ノ内」や「デミルクス ビームス 新宿」オープン当時のエピソードも。時代背景や働く女性たちのファッションの変化、そしてルミネ出店による影響について貴重なトークをお届けします。
EP.2では、テレビのコメンテーター、また料理家の亜希さんがディレクションするブランド〈AK+1((エーケー ワン))〉についても、ご本人を交えてお話しします。
〜 今回の内容 〜
〈Demi-Luxe BEAMS〉とは? / ディレクターの仕事内容 / 自身のインスタグラムについて / フォロワーとのコミュニケーション / お客様の影響 / 自分の役割=自身のスタイル/ 人の視点で自分を見る / 象徴的なブランドやヒット商品 / 変化する働く女性のスタイル / ブランドコミュニケーション / ウィメンズドレスの発展と転機
ゲストプロフィール
目黒越子
2005年にビームスへ入社。「デミルクス ビームス 新宿」のオープニングアルバイトから15年ほど、販売とショップマネジメント業務で〈Demi-Luxe BEAMS〉に携わり、その後4年間のプレス担当を経て、2024年3月より現在のディレクターに就任。2023年には世界文化社より『Meguro’s SIMPLE STYLE MEMO (I AM BEAMS)』を出版。インスタグラムのフォロワーは7万人超。
Instagram:https://www.instagram.com/meguro_etsuko/
MC
溝口加奈/クリエイティブディレクター
制作プロダクションでクリエイティブディレクターとしてヴィジュアルデジレクションに特化した広告制作や企業ブランディングに携わる。編著書には、太田和彦著『日本居酒屋遺産 東日本・西日本編』、『Tsugu Tsugu magazine』、BEAMSスタッフによるパーソナルブックシリーズ vol.6『I AM BEAMS / MOM & KIDS DIALOGUE 子どもと一緒に暮らしを楽しむためのヒント!』など。
後編は、初代ディレクター窪 浩志を迎え、〈BEAMS BOY〉の世界観を表現したカタログのトークからスタート。イラストレーター豊田 弘治氏や〈Paul Frank(ポールフランク)〉とのコラボ企画が実現に至った経緯についてもご紹介。〈BEAMS BOY〉のDNAを伝え続ける“血の通ったモノづくり”とは?エピソード1最終回となる今回もお聞き逃しなく!
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窪 浩志
株式会社ビームス エグゼクティブクリエイティブディレクター / BEAMS BOY初代ディレクター
1962年、神奈川県横浜市生まれ。大学時代からBEAMSでアルバイトを始め、卒業後に入社。「インターナショナルギャラリー ビームス」ショップマネージャー、「BEAMS BOY」初代ディレクター、メンズカジュアルの統括、ビームス創造研究所クリエイティブディレクター、社長室室長などを歴任。数々のコラボレーション企画や新規ブランドの立ち上げに携わる。神戸芸術工科大学客員教授、(一社)日本流行色協会「JAFCAファッションカラー」選考委員。
メンズの〈BEAMS〉と同様のコンセプトを掲げ、妹レーベルとして誕生した〈BEAMS BOY(ビームス ボーイ)〉。今回は初代ディレクター窪 浩志に、立ち上げのきっかけやコンセプト、アメリカンカルチャーと遊び心を取り入れたものづくりについてインタビュー。「メンズ服の小さいサイズが欲しい」という女性のお客様の声をヒントに誕生した、ブランドの歴史を振り返る。DNAとして次の世代へ受け継がれている独自の理念とは?
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窪 浩志
株式会社ビームス エグゼクティブクリエイティブディレクター / BEAMS BOY初代ディレクター
1962年、神奈川県横浜市生まれ。大学時代からBEAMSでアルバイトを始め、卒業後に入社。「インターナショナルギャラリー ビームス」ショップマネージャー、「BEAMS BOY」初代ディレクター、メンズカジュアルの統括、ビームス創造研究所クリエイティブディレクター、社長室室長などを歴任。数々のコラボレーション企画や新規ブランドの立ち上げに携わる。神戸芸術工科大学客員教授、(一社)日本流行色協会「JAFCAファッションカラー」選考委員。
変わらないコンセプトのもと、日々新しいチャレンジを続けている〈BEAMS PLUS(ビームス プラス)〉 。後編では20年以上の歴史の中で、ブランドがいかにしてファンとの関係性を深め、コンセプトを守り続けてきたのか、その背景をディレクターの溝端が語ります。お店を中心に考える溝端のスタッフへの愛と、コミュニケーションへの情熱が伝わるトークにご注目ください。
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溝端 秀基 BEAMS PLUS ディレクター
1982年生まれ、大阪府出身。中高時代から古着の世界に魅了される。神戸芸術工科大学を卒業後、大阪の「ビームス 梅田」でショップスタッフとしてキャリアをスタートさせる。東京に転勤後、ショップスタッフを経て、現職である「ビームス プラス」のディレクターに。ディレクションの他にも様々な別注アイテムの企画や、バイイングも担当するオールラウンダーでもある。
1945年から65年のアメリカ黄金期を現代的に表現する〈BEAMS PLUS(ビームス プラス)〉 。“長年着られる飽きのこないい本物の男服”をコンセプトに、懐かしくも新しいスタイルを提案し続けるビームスの原点ともいえるブランドについて、ディレクターの溝端にインタビュー。アメリカンライフスタイルの解釈や代表的な米国老舗ブランドとのコラボレーション事例、昨今の海外でのビジネス展開について語ります。
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溝端 秀基 BEAMS PLUS ディレクター
1982年生まれ、大阪府出身。中高時代から古着の世界に魅了される。神戸芸術工科大学を卒業後、大阪の「ビームス 梅田」でショップスタッフとしてキャリアをスタートさせる。東京に転勤後、ショップスタッフを経て、現職である「ビームス プラス」のディレクターに。ディレクションの他にも様々な別注アイテムの企画や、バイイングも担当するオールラウンダーでもある。
生活雑貨、ステーショナリ、アクセサリー等のセレクトや、プロダクトの企画を行う〈bPr BEAMS(bPr ビームス)〉 。後半のエピソードでは、洋服と雑貨で大きく異なるバイヤーの視点や、雑貨選びの面白さについて語ります。現在ではライフスタイルにおいて、単なるスパイス以上の重要な役割を担っている雑貨。その文化的価値についても知ることができる貴重なトークにご注目ください。
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古屋 雄一 bPr BEAMSバイヤー
1972年生まれ。1997年入社以来25年にわたりbPr BEAMSのバイイングを担当。フィールドは多岐にわたり、遊びの延長に仕事があるというシームレスなライフスタイル。”アパレル業界にいるからこそライフスタイルグッズが面白い!”と言い切る稀有な存在。じつは自転車店勤務の経験あり。趣味はカヌーとサックス。
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星名 一郎
1959年東京都生まれ。1979年にアメリカ留学から帰国後、ビームスでアルバイトを始め、店長を経験。その後、BEAMS CREATIVE Inc.創立メンバーとして初代プレスを務める。“モノ”に対するこだわりを持ち、1991年に〈bPr BEAMS(bPrビームス)〉を立ち上げ、プランニングディレクターとして数々のヒット商品を開発。ビームスを退職後は、企業の商品企画やコンサルティング業務に携わり、現在は自分発信のモノ・コトを探求中。
今回はビームスの原点となる“BASIC & EXCITING”を、プロダクトの視点で提案するブランド〈bPr BEAMS(bPr ビームス〉に注目。雑貨部門に精通し、〈bPr BEAMS〉の成長を見守ってきたスタッフとビームスのOBをゲストに迎え、創業当時からライフスタイル全般を提案し続けるビームスのルーツに迫ります。原始的で実用的なアイテムに、新しい価値を加えてきた〈bPr BEAMS〉が時代に与えた影響とは?
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古屋 雄一
bPr BEAMSバイヤー
1972年生まれ。1997年入社以来25年にわたりbPr BEAMSのバイイングを担当。フィールドは多岐にわたり、遊びの延長に仕事があるというシームレスなライフスタイル。”アパレル業界にいるからこそライフスタイルグッズが面白い!”と言い切る稀有な存在。じつは自転車店勤務の経験あり。趣味はカヌーとサックス。
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星名 一郎
1959年東京都生まれ。1979年にアメリカ留学から帰国後、ビームスでアルバイトを始め、店長を経験。その後、BEAMS CREATIVE Inc.創立メンバーとして初代プレスを務める。“モノ”に対するこだわりを持ち、1991年に〈bPr BEAMS(bPrビームス)〉を立ち上げ、プランニングディレクターとして数々のヒット商品を開発。ビームスを退職後は、企業の商品企画やコンサルティング業務に携わり、現在は自分発信のモノ・コトを探求中。
人々のライフスタイルや価値観に寄り添い、共感を引き出す広告を生み出してきたビームス。数ある広告の中から、今回は35周年と40周年のクリエイティブに注目。社内にてプロモーションやマーケティングを経験してきた土井地博をゲストに迎え、“共感される広告コミュニケーション”についてトーク。「恋をしましょう」や「TOKYO CULTURE STORY」など、ビームスを代表する広告がいかにして誕生したのかを振り返ります。
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土井地 博
1977年、島根県生まれ。1999年入社後、ショップスタッフを経て、20年以上の宣伝PR業務を行い、現在は国内外の企業や組織、ブランド、人と協業し、次世代に向けた新たなビジネスモデルを構築中。コミュニケーションディレクターとして社内外、業界内外をつなぎ、ラジオパーソナリティー、大学講師、司会業などその活動は幅広い。2023年まで、BEAMS初の合弁会社 (株)ビーアットの代表取締役も務める。現在は、ビームス 執行役員 シニアクリエイティブディレクター兼 ディレクターズバンク本部長を務める。
ビームス関西スタッフが商品企画やバイイングを行い、全国展開するブランドを育てたプロジェクト「関西スペシャル」。その2期メンバーであり、現在は東京にてビジネスプロデュース部に所属する吉田がゲストとして登場。当時、「関西スペシャル」を通じて大ヒットしたブランドや、ゼロから商品を企画する中で感じた“生みの苦しみ”、地方の魅力的なヒト・モノ・コトを発信する面白さについて語る25分。
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吉田 義行
1975年名古屋市生まれ。 2000年にBEAMSへ入社。関西の店舗からキャリアをスタートし、店長、スーパーバイザーを経て、現在はビジネスプロデュース部に所属。“現場に答えがある“をモットーに、現在も定期的に店舗に立ち、お客様の気分をキャッチ。話題になっているスポットには必ず足を運び、情報収集も欠かさない。