港町の風と一冊の“毒抜き”。こちらを読みほどき、善意と距離感を考えます。※本編はネタバレあり。
後半は温泉街と本と舍のちょうどいい距離、そして“激熱”の湯へ。感想は Instagram @hontoaraka まで。
今夜はよく訊かれる質問、「温泉津(ゆのつ)ってどこ?」に丁寧に答えます。島根県という大きな輪郭から、大田市、そして温泉津のまちへ。過去の選書で親和性の高い“海と民俗”“地図で読む地域”“鉱山と港町の記憶”の本も手がかりにしながら、位置・成り立ち・歩き方を短くまとめます。※ネタバレ要素はありません。
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第1回。聴いてくださり、ありがとうございます。今日は、このチャンネルがどんなエピソードを紡いでいくのかを最初にお伝えします。本と舍(ほんとあらか)は、温泉街メインストリートから小道へ20秒。広い縁側と藍の暖簾が目印です。
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