気づけば今年も残りわずか。
街では来年のスケジュール帳が並び始めるこの季節、最近「手で描くこと」にハマっているべびが、デジタルからアナログへと手帳を新調。
今回は、そんな「手書き手帳」の魅力をきっかけに、書くことで得られるインプットの深さや、自分を整理する時間の心地よさについて語ります。
20年以上アナログ手帳を使い続けるひろぽんがその極意を伝授しつつ、未来の予定を立てながらも、自然と過去の思い出を振り返ってしまう…？
手書き手帳にハマっていくべびの新たな発見も交えながら、不思議な時間の流れを刻む“手帳愛”について、まるで寝言のような雑談でお届けします。
●べびとひろぽん、手帳管理の極意を語るの巻
チーズケーキとモンブラン／手帳を新調する季節／手書きによるインプット力／なぜテキストエディット？／書くことは人を作ること／重い一町目／長期計画と思いつきを書き溜めて／アナログはプライベート／赤丸の日／自分にあったカタチ／未来の予定を書きながらも過去を振り返られる特別なものに変わる瞬間
●お便り大募集中！
募集エピソード：みなさんが使っている手帳や日記帳はどんなもの？またはどのようにスケジュール管理してますか？
＼大大大大大募集中／
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番組へのご意見、ご感想、寝言などお待ちしています。
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