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世界のあこがれ~北海道ブランド~
AIR-G’エフエム北海道
229 episodes
1 month ago
北海道のFMラジオ局、 AIR-G’エフエム北海道 にて放送中。 「世界のあこがれ~北海道ブランド~」を一部編集しpodcast版として更新中。  北海道が世界へ誇る自然・まち・暮らし・ひと・地域などをピックアップ、北海道と北海道ブランドの魅力や可能性についてゲストの方にお話を伺います! 番組の感想、応援メッセージはコチラから→ 「hb@air-g.co.jp」
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北海道のFMラジオ局、 AIR-G’エフエム北海道 にて放送中。 「世界のあこがれ~北海道ブランド~」を一部編集しpodcast版として更新中。  北海道が世界へ誇る自然・まち・暮らし・ひと・地域などをピックアップ、北海道と北海道ブランドの魅力や可能性についてゲストの方にお話を伺います! 番組の感想、応援メッセージはコチラから→ 「hb@air-g.co.jp」
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Episodes (20/229)
世界のあこがれ~北海道ブランド~
今回のテーマは「札幌軟石②」、ゲストは札幌軟石ネットワーク事務局長の佐藤俊義さんです。
今回のテーマは、 『札幌軟石』。「軟らかい石」と書く、軟石。 札幌軟石は、札幌市南区の石山地区で、明治14年頃から本格的な採掘が始まり、明治時代の主要な建築資材として、活用されました。その後、コンクリートの普及や建築基準法の制定によって次第に衰退。しかし、「北海道らしさ」「札幌らしさ」を求める時代の流れ、そして、明治の面影を今に伝える歴史的価値など、様々な理由から、再び注目されています。今回は、札幌軟石ネットワーク 事務局長の佐藤俊義さんにかつて札幌のまちづくりを支え、今も活用され続ける「札幌軟石」について伺います。
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1 month ago
19 minutes

世界のあこがれ~北海道ブランド~
今回のテーマは「札幌軟石①」、ゲストは札幌軟石ネットワーク事務局長の佐藤俊義さんです。
今回のテーマは、 『札幌軟石』 「軟らかい石」と書く、軟石。 札幌軟石は、札幌市南区の石山地区で、明治14年頃から本格的な採掘が始まり、明治時代の主要な建築資材として、活用されました。その後、コンクリートの普及や建築基準法の制定によって次第に衰退。 しかし、「北海道らしさ」「札幌らしさ」を求める時代の流れ、そして、明治の面影を今に伝える歴史的価値など、様々な理由から、再び注目されています。今回は、札幌軟石ネットワーク 事務局長の佐藤俊義さんにかつて札幌のまちづくりを支え、今も活用され続ける「札幌軟石」について伺います。
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1 month ago
19 minutes

世界のあこがれ~北海道ブランド~
今回のテーマは「木彫りの熊②」、ゲストは北海道大学 教 長山崎浩治さんです。
今回のテーマは、『木彫りの熊』。北海道のお土産品というイメージがある「木彫りの熊」。昭和の北海道観光ブームとともに、全国で知られるようになったと言われています。その「木彫りの熊」が、今、再び注目されています。北海道で作られるようになって、およそ100年。どのように誕生し、なぜ、再び人気が高まっているのか。今回も 北海道大学 教授で、アイヌ・先住民研究センター長山崎浩治 (やまさき・こうじ) さんにお話を伺います。
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2 months ago
18 minutes

世界のあこがれ~北海道ブランド~
今回のテーマは「木彫りの熊①」、ゲストは北海道大学 教授 長山崎浩治さんです。
今回のテーマは、 『木彫りの熊』。 北海道のお土産品というイメージがある「木彫りの熊」。昭和の北海道観光ブームとともに、全国で知られるようになったと言われています。その「木彫りの熊」が、今、再び注目されています。北海道で作られるようになって、およそ100年。どのように誕生し、なぜ、再び人気が高まっているのか。今回は、北海道大学 教授で、アイヌ・先住民研究センター長山崎浩治(やまさき・こうじ)さんにお話を伺います。
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2 months ago
16 minutes

世界のあこがれ~北海道ブランド~
今回のテーマは「昆虫のまち・札幌②」、ゲストは北海道大学総合博物館 特任教授 大原昌宏さんです。
今回のテーマは、 『昆虫のまち・札幌』。札幌には、山や森、川や湿地など、多様な自然環境が広がり、多くの生き物が暮らしています。その生態系を支える、小さいけど、大きな存在が、昆虫です。花粉を運ぶハチなどの昆虫がいることで、果物や野菜が生産できる、というように、私たち人も、生態系とそれを支える昆虫から大きな恩恵を受けています。そして、北海道大学は、その前身の札幌農学校時代から昆虫を研究してきた長い歴史があり、収蔵する昆虫標本は、世界に誇る貴重なコレクションになっています。大都市でありながら、多様な昆虫が暮らす札幌。小さな昆虫を通して、札幌のまちを見たとき、どんな姿が現れるのでしょうか。今回も、昆虫分類学が専門の北海道大学総合博物館 特任教授 大原昌宏さんに「昆虫のまち・札幌」をテーマにお話を伺います。
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2 months ago
19 minutes

世界のあこがれ~北海道ブランド~
今回のテーマは「昆虫のまち・札幌①」、ゲストは北海道大学総合博物館 特任教授 大原昌宏さんです。
今回のテーマは、 『昆虫のまち・札幌』。札幌には、山や森、川や湿地など、多様な自然環境が広がり、多くの生き物が暮らしています。その生態系を支える、小さいけど、大きな存在が、昆虫です。花粉を運ぶハチなどの昆虫がいることで、果物や野菜が生産できる、というように、私たち人も、生態系とそれを支える昆虫から大きな恩恵を受けています。そして、北海道大学は、その前身の札幌農学校時代から昆虫を研究してきた長い歴史があり、収蔵する昆虫標本は、世界に誇る貴重なコレクションになっています。大都市でありながら、多様な昆虫が暮らす札幌。小さな昆虫を通して、札幌のまちを見たとき、どんな姿が現れるのでしょうか。今回は昆虫分類学が専門の北海道大学総合博物館 特任教授大原昌宏さんに「昆虫のまち・札幌」をテーマにお話を伺います。
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2 months ago
17 minutes

世界のあこがれ~北海道ブランド~
今回のテーマは「北海道の星空②」、ゲストは札幌市青少年科学館 天文係の大佐賀 諒さんです。
今回のテーマは、 『北海道の星空』。8月7日は、北海道の多くの地域で「七夕」。夜空を見上げた方も多いのではないでしょうか。北海道は、比較的、都市の光や湿度が少なく、空気が澄んでいることから美しい星空を楽しむことができると言われています。道内には、星をキーワードにした「まちづくり」に取り組む市町村も多く、自然の中で、星空を楽しむナイトツアーも行われています。今回も札幌市青少年科学館 天文係の大佐賀 諒さんに 「北海道の星空」について伺います。
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3 months ago
18 minutes

世界のあこがれ~北海道ブランド~
今回のテーマは「北海道の星空①」、ゲストは札幌市青少年科学館 天文係の大佐賀 諒さんです。
今回のテーマは、 『北海道の星空』。8月7日は、北海道の多くの地域で「七夕」。夜空を見上げた方も多いのではないでしょうか。 北海道は、比較的、都市の光や湿度が少なく、空気が澄んでいることから美しい星空を楽しむことができると言われています。道内には、星をキーワードにした「まちづくり」に取り組む市町村も多く、自然の中で、星空を楽しむナイトツアーも行われています。今回は、札幌市青少年科学館 天文係の大佐賀 諒さんに 「北海道の星空」について伺います。
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3 months ago
18 minutes

世界のあこがれ~北海道ブランド~
今回のテーマは「新・赤れんが庁舎②」、ゲストは札幌市立大学 名誉教授 羽深久夫さん
今回のテーマは、 『新・赤れんが庁舎』。札幌市の中心部に建つ、北海道庁旧本庁舎。北海道民からは「赤れんが庁舎」と呼ばれ、親しまれています。開拓使本庁舎に代わって、1888年、明治21年に建てられた「赤れんが庁舎」。設計したのは、鉄道技術者としても活躍した平井晴二郎 (ひらい・せいじろう)。明治42年、原因不明の火災に遭うなどしましたが、 いくつもの危機を乗り越え、今に明治の息吹を伝えています。そして「赤れんが庁舎」は、2019年からの大規模改修工事を経て、7月25日、リニューアル・オープン。明治から続く重厚なつくりは残しながら、北海道の歴史と文化、観光情報の発信拠点として生まれ変わりました。今回も 「赤れんが庁舎」の改修工事に関わった札幌市立大学 名誉教授 羽深久夫さんに、お話を伺います。 今週のお話を聞くと、単なる観光スポットではない、 「赤れんが庁舎」の姿が見えてきます。
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3 months ago
17 minutes

世界のあこがれ~北海道ブランド~
今回のテーマは「新・赤れんが庁舎①」、ゲストは札幌市立大学 名誉教授 羽深久夫さん
今回のテーマは、 『新・赤れんが庁舎』。札幌市の中心部に建つ、北海道庁旧本庁舎。北海道民からは「赤れんが庁舎」と呼ばれ、親しまれています。開拓使本庁舎に代わって、1888年、明治21年に建てられた「赤れんが庁舎」。設計したのは、鉄道技術者としても活躍した平井晴二郎 (ひらい・せいじろう)。明治42年、原因不明の火災に遭うなどしましたが、 いくつもの危機を乗り越え、今に明治の息吹を伝えています。そして「赤れんが庁舎」は、2019年からの大規模改修工事を経て、7月25日、リニューアル・オープン。明治から続く重厚なつくりは残しながら、北海道の歴史と文化、観光情報の発信拠点として生まれ変わりました。今回は、「赤れんが庁舎」の改修工事に関わった札幌市立大学 名誉教授 羽深久夫さんに、お話を伺います。
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3 months ago
17 minutes

世界のあこがれ~北海道ブランド~
今回のテーマは「原生花園②」、ゲストは北海道大学大学院 農学研究院 講師 松島肇さん
今回のテーマは、 『原生花園』。自然の花園 「原生花園」。道内には、オホーツク海に面する小清水町の「小清水原生花園」、サロマ湖のほとりの「ワッカ原生花園」、道北の「サロベツ原生花園」など、多くの原生花園が点在しています。小清水原生花園では、6月から8月にかけて、およそ40種類の花が咲き誇り、海と花の絶景を生み出しています。こうした原生花園には、多くの観光客が訪れていますが、外来種の侵入や自然環境の変化など多くの課題もあります。今回も、原生花園に詳しい、北海道大学大学院 農学研究院 講師 松島肇さんに、お話を伺います。
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3 months ago
19 minutes

世界のあこがれ~北海道ブランド~
今回のテーマは「原生花園①」、ゲストは北海道大学大学院 農学研究院 講師 松島肇さん
今回のテーマは、 『原生花園』。自然の花園 「原生花園」。道内には、オホーツク海に面する小清水町の「小清水原生花園」、サロマ湖のほとりの「ワッカ原生花園」、道北の「サロベツ原生花園」など、多くの原生花園が点在しています。小清水原生花園では、6月から8月にかけて、およそ40種類の花が咲き誇り、海と花の絶景を生み出しています。こうした原生花園には、多くの観光客が訪れていますが、外来種の侵入や自然環境の変化など多くの課題もあります。今回は、原生花園に詳しい、北海道大学大学院 農学研究院 講師 松島肇さんに、お話を伺います。
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4 months ago
19 minutes

世界のあこがれ~北海道ブランド~
今回のテーマは「シラカバ②」、ゲストは小池孝良(たかよし)さんです。
今回のテーマは、 『シラカバ』。正しくは「シラカンバ」。日本では、長野や北海道に多く見られる木です。北海道に暮らす私たちにとって、あまりにも身近なシラカバですが、その白く美しい林や並木は、道外や海外の人にとって「あこがれの風景」となっています。今回も、林野庁の林業試験場や北海道大学で、40年にわたって 「シラカバ」 を研究してきた、小池孝良(たかよし)さんにお話を伺います。小池先生の話を聞くと、私たち道民こそ 「シラカバ」への意識が変わります!
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4 months ago
19 minutes

世界のあこがれ~北海道ブランド~
今回のテーマは「シラカバ①」、ゲストは小池孝良(たかよし)さんです。
今回のテーマは、 『シラカバ』。正しくは「シラカンバ」。日本では、長野や北海道に多く見られる木です。 北海道に暮らす私たちにとって、あまりにも身近なシラカバですが、その白く美しい林や並木は、道外や海外の人にとって「あこがれの風景」となっています。今回は、林野庁の林業試験場や北海道大学で、40年にわたって 「シラカバ」 を研究してきた、小池孝良(たかよし)さんにお話を伺います。小池先生の話を聞くと、私たち道民こそ 「シラカバ」への意識が変わります!
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4 months ago
18 minutes

世界のあこがれ~北海道ブランド~
今回のテーマは「ハナサキガニ②」、ゲストは根室市水産研究所の所長 工藤良二さん
今回のテーマは、 『ハナサキガニ』。漢字では、「花が咲く蟹」と書きます。「カニ」となっていますが、分類上は、タラバガニと同じく、ヤドカリの仲間。名前の由来は、茹でると花が咲いたように赤くなるから、根室の花咲港で多く水揚げされるから、など、いくつかの説があります。ロシアのサハリンやカムチャツカ半島などにも分布していますが、日本国内では根室を中心に、北海道の限られた海域にだけ生息。味は濃厚で、食用として漁獲されていますが、もともと流通量が少ない上に、近年は水揚げ量も減少。持続可能な漁業への取り組みが行われています。地域が限定され、流通量も少ない希少性、そのおいしさからブランド価値も高く、根強い人気を誇るハナサキガニ。今回も、根室市水産研究所の所長 工藤良二さんに「ハナサキガニ」について伺います。
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4 months ago
17 minutes

世界のあこがれ~北海道ブランド~
今回のテーマは「ハナサキガニ①」、ゲストは根室市水産研究所の所長 工藤良二さん
今回のテーマは、 『ハナサキガニ』。漢字では、「花が咲く蟹」と書きます。ロシアのサハリンやカムチャツカ半島などにも分布していますが、 日本国内では根室を中心に、北海道の限られた海域にだけ生息。味は濃厚で、食用として漁獲されていますが、もともと流通量が少ない上に、近年は水揚げ量も減少。持続可能な漁業への取り組みが行われています。地域が限定され、流通量も少ない希少性、そのおいしさからブランド価値も高く、根強い人気を誇るハナサキガニ。今回は、根室市水産研究所の所長 工藤良二さんに「ハナサキガニ」について伺います。
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5 months ago
17 minutes

世界のあこがれ~北海道ブランド~
今回のテーマは「北海道のお菓子②」、ゲストは北海商科大学 教授 橋元理恵さんです。
今回のテーマは、 『北海道のお菓子』。全国的にも人気の高い「北海道のお菓子」。その歴史は、北海道の開拓の歴史と重なります。北海道がまだ「蝦夷地」と言われていた頃。松前藩など道南エリアでは、羊羹やボーロなど、お菓子作りが行われていたと伝わっています。明治以降、お菓子作りは、小樽・札幌・旭川など道内各地に広がり、お菓子の主要原料の一大産地であることを背景に、各地で地元に愛されるお菓子が誕生。さらに、北海道観光の盛り上がりとともに、旅行の楽しみとして、お土産用として、「北海道のお菓子」は人気を高めてきました。そして、今、旭川では、100年以上の歴史を誇るお菓子の祭典、「全国菓子大博覧会・北海道 あさひかわ菓子博」が開催され、多くの人で賑わっています。今回も、北海道スイーツや地域ブランドの研究をしている、北海商科大学 教授 橋元理恵さんに「北海道のお菓子」について伺います。
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5 months ago
17 minutes

世界のあこがれ~北海道ブランド~
今回のテーマは「北海道のお菓子①」、ゲストは北海商科大学 教授 橋元理恵さんです。
今回のテーマは、 『北海道のお菓子』。全国的にも人気の高い「北海道のお菓子」。その歴史は、北海道の開拓の歴史と重なります。北海道がまだ「蝦夷地」と言われていた頃。松前藩など道南エリアでは、羊羹やボーロなど、お菓子作りが行われていたと伝わっています。明治以降、お菓子作りは、小樽・札幌・旭川など道内各地に広がり、お菓子の主要原料の一大産地であることを背景に、各地で地元に愛されるお菓子が誕生。さらに、北海道観光の盛り上がりとともに、旅行の楽しみとして、お土産用として、「北海道のお菓子」は人気を高めてきました。そして、今、旭川では、100年以上の歴史を誇るお菓子の祭典、「全国菓子大博覧会・北海道 あさひかわ菓子博」が開催され、多くの人で賑わっています。今回は、北海道スイーツや地域ブランドの研究をしている、北海商科大学 教授 橋元理恵さんに「北海道のお菓子」について伺います。
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5 months ago
14 minutes

世界のあこがれ~北海道ブランド~
今回のテーマは「すずらん②」ゲストは、有限会社 「緑花計画」 代表取締役 笠康三郎さんです。
今回のテーマは、 『すずらん』。北海道を代表する花の一つ「すずらん」。 釣り鐘型の白く小さな花が、鈴なりになっている可憐な姿は、まさに、北国の花。1960年、市民投票によって「札幌の花」にも選ばれています。 スズランは、涼しい気候を好み、主に北海道や東北に自生しています。かつて、札幌でも自生するスズランを見ることができましたが、現在は、ほとんど、その姿を消してしまいました。今、私たちがフラワーショップなどで見ているのは、ヨーロッパ原産のドイツスズランです。今回は、長年、北海道内で緑や花づくりに携わり、スズランの在来種の保全活動にも関わっている有限会社 「緑花(りょっか)計画」 代表取締役 笠康三郎(りゅう・こうざぶろう)さんに、札幌市内に残る、貴重なスズランの群生地について伺います。
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5 months ago
18 minutes

世界のあこがれ~北海道ブランド~
今回のテーマは「すずらん①」ゲストは、有限会社 「緑花計画」 代表取締役 笠康三郎さんです。
今回のテーマは、 『すずらん』。北海道を代表する花の一つ「すずらん」。  釣り鐘型の白く小さな花が、鈴なりになっている可憐な姿は、まさに、北国の花。 1960年、市民投票によって「札幌の花」にも選ばれています。今回は、長年、北海道内で緑や花づくりに携わり、スズランの在来種の保全活動にも関わっている有限会社 「緑花(りょっか)計画」 代表取締役 笠康三郎(りゅう・こうざぶろう)さんに 「すずらん」 について伺います。
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6 months ago
17 minutes

世界のあこがれ~北海道ブランド~
北海道のFMラジオ局、 AIR-G’エフエム北海道 にて放送中。 「世界のあこがれ~北海道ブランド~」を一部編集しpodcast版として更新中。  北海道が世界へ誇る自然・まち・暮らし・ひと・地域などをピックアップ、北海道と北海道ブランドの魅力や可能性についてゲストの方にお話を伺います! 番組の感想、応援メッセージはコチラから→ 「hb@air-g.co.jp」