- ClaudeのSkillsで出来ること
- いろいろあるAgentの定義
- いまのAgent
- GPT-5はAgent
- AIとAgentの違い
- Agent力拡大のためのSkills
- 大量のSkills(+MCP)を経て本当のAgentへ
- Agentになるまでの道はモデルの問題ではなくSkills(Tools)の量の問題になっているのかもしれない(おそろしい...)
という話をしています!
Claude Haiku 4.5に感じる安定感について
Claudeでのパワポ資料作成が、ほぼ実用レベルといれるレベルに
すごいぞ Nano Banana(Gemini 2.5 Flash Image )
それはそうと、正直もうちょっと大きめのレベルアップを期待してはいましたよね...
Claude Codeはいい進化してますね〜
※バグについてはGemini CLIがどうという意味ではなく、Claude CodeもCursorもDevinも含め全体の話です
ChatGPTのProject機能に音声が来た!さらにGPTsがo3に対応!
Claude Codeがやっぱりやばい
わたしのナレーションの仕事をとうとうAIに引き渡しました
AI駆動開発はテストに全振りぐらいの気持ちがいいかもしれない
Claude Codeがやばい(あとSuno 4.5も)。AIが「いい」を理解しつつある気がする...
理解しつつあるというより、出力しつつあるというのが正しい表現かも知れませんが、人間側、観測している側の感想として分かられているという気持ちになってしまいますよね
3日連休で実感したAIの実在感。コードを書くもう一人の自分
OpenAIのDeep Researchが楽しすぎる
o3-miniが出たので、OpenAIとAnthropicの主要モデルの使い処を整理する回
o3-miniのいいところまとめ(出力の質、料金、スピード、トークン数について)
ClineにPlan/Actの切り替え機能がきた!(設計と実行に適切なモデルの違いについて)
2025年、エージェント開発やっていくぞ
高いは高いんだけど、体感出来るレベルでo1 pro modeの方がo1より精度が高いので悩ましい。
本編でも話してますが、o1-preview使って3日ぐらい書いていたプログラムがo1 pro modeで1時間ぐらいで完成したりしているので(平行で走らせていたo1の方は最後まだエラーはいていた)、ハマるケースにはハマるんですが、とは言え自分の用途だとこの差分が活きるケースは週に1回ぐらいな気がしていて、ほとんどo1でいいんじゃないかという気がしているんですよね。
OpenAIのイベントあと10日残ってるんでもうひと押し欲しいですね。GPT-4.5とかボイスのVisionモードとかの上限に影響するとかだとだいぶ納得感あると思うんだけどなぁ(期待)