今回のゲストは、キャストのみづき。今回3回目のプログラム参加となるキャストです。
ライター・カメラマンとして活動しているみづき。コモンビートでの多様な人々との出会いを、「自分を成長させる旅」のように捉えています。
彼女が舞台に立ち続ける理由。それは、観に来てくれたお客様の大きな変化を通してコモンビートは心も身も元気にできる舞台なのだと実感し、次も参加する大きなきっかけとなったそうです。
自身のイメージとは真逆だという緑のヨーロッパ大陸で、「みんなに花まるをつけたい」と語る彼女。緑大陸キャストのエネルギーや温かさを、ぜひ公演で感じてください。
聞き手:たくと
今回のゲストは、キャストのつぇる。今回4回目のプログラム参加となるキャストです。
地方移住とノマドワークを選択し、九州を味わっているつぇる。プログラム参加を経るごとに、固まっていた価値観が「涙と一緒にほぐれていく」感覚があったと、語ってくれました。
また、チケットを届けることは、単に集客するだけでなく、「自分の個性を周りにアピールし、より自分自身が生きやすい生活を送るために役立つ」ということでした。
今回、緑大陸の航海士というキャラでお客様にアピールしていくとのこと。
縦横無尽にかけまわる彼を、ぜひ舞台上で見つけてください。
聞き手:たっきー
今回は、Podcastメンバーの はな と ゆう の2人でトークしていきます。
この番組へは初登場の ゆう。スタッフとして、衣装部として66期九州のプログラムに挑戦しています。
衣装部って何をする? 衣装で舞台を表現するとは? そして公演の次へ進むということとは?
仲の良い2人で、このプログラムへの想いを語っています。
舞台の幕が上がって最初にお客様が目にするもの、それがキャストの衣装。
衣装は自己紹介。自分を表現する衣装とは何か?
プログラムの中で対話を通じて見えてくる新しい自分を感じてほしい。
100日後の舞台を超えて、次に進んでほしい。ただ楽しかったで終わってほしくない。
トークからほとばしる熱い想いを、ぜひお聞きください。
今回のゲストは、スタッフのぱらりん。パフォーマンス部として、ミュージカルの根幹をつくるポジションを担っています。
ミュージカルの歌やダンス、演技を作っていくやり方や、その先にどんな舞台を作りたいか、といったことを語ってもらいました。
ウォーミングアップは、「顔のパーツをギュッと集める」。キャストが表情豊かに舞台を彩れるように。
聞き手:たっきー
今回のゲストは、キャストの「ジェリー」。
今回がプログラムへの初めての参加となるキャストです。
スタッフに魅力を感じて参加したと語るジェリー。
随所にジョークを散りばめながらも、参加のきっかけや舞台でどんな姿になりたいかなど、いろいろ語ってくれました。彼の魅力が詰まったトークは必聴です!
参加はノリと勢い。ノリが大事。
聞き手:はな
今回のゲストは、キャストの「ぬ」。
今回がプログラムへの初めての参加となるキャストです。
プログラム初日の練習を終えたばかりの彼女に、珍しいあだ名の由来やどんな100日間を過ごしたいかなど、色々聞いちゃいました。
100日後、今想像もしていない自分になりたい。そう語る彼女から目が離せません。
聞き手:たっきー
今回のゲストは、キャストキャプテンのおみつ。
プログラムのスタートとなったコアスタッフのうちの一人です。
みんなに背中を押され、今回キャストキャプテンに挑戦するおみつ。何かに挑戦しようという大人になってほしい。という熱い想いを語っていただきました。
聞き手:たくと
今回のゲストは、演出の武蔵。
プログラムのスタートとなったコアスタッフのうちの一人です。
異色の経歴を持つ武蔵。今回のプログラムでは演出としてキャストの魅力を引き出したいと語ってくれました。
引き出したい魅力とはどんなものなのか、また魅力を引き出すとはどういうことなのか、舞台を「演出」する彼の話をどうぞお楽しみに!
聞き手:たっきー
今回のお相手は、プロデューサーのゆか。
プログラムのスタートとなったコアスタッフのうちの一人です。
クールなお姉さんといった風のゆかがどんな人なのか、またどこに魅力を感じて今回のプロデューサーになったのか、そんな話を聞いてきました。
プロデュースするプロデューサーの話をお楽しみに。
聞き手:たっきー
この番組は、コモンビート66期九州、スタッフのたっきー・はな・ゆう・たくとの4人で、市民ミュージカルの魅力を語っていく番組です。
この番組ってどんな番組?
それを今回は、たっきー・はな・たくとの3人で語っています。
次回以降、素敵なゲストをお迎えして、ミュージカルプログラムについてのいろいろなお話を聞いていきたいと思いますので、お楽しみに☆