シーズン1最終回のゲストは、レゲエグループ湘南乃風のメンバー若旦那としても活躍する、新羅慎二さん。
自身の活動以外の様々なアーティストのプロデュース・詞曲提供、Inter FM『循環Radio』のラジオパーソナリティーや、地球、生態系、社会のつながりをテーマ に、自身初のZINE『循環』の責任編集を務め、ネロリハーブ監修の薬酒を取り扱う薬膳薬花 「木馬® 」をオープンするなど、音楽を軸とした幅広いクリエイティブ領域で活躍されています。
ホストの清水との出会いは、専門学校のコンテスト審査員でご一緒して、その後銭湯で再会しました。
トピックとなったのは「若さ故の失敗や馬鹿なこと」をしてはいけない世の流れについて。
様々な場所を渡り歩いた、メッセンジャーである新羅さんだからこそ見えることを沢山語っていただきました。
詳しくはpodcast本編にて!
Guest
新羅慎二(音楽家/役者/プロデューサー/株式会社KSR 取締役会長)
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第五回目のゲストは、ポールダンサー・コンテンツクリエイターのPoyömaru.さん。
⽇本では数少ないヒールワークを得意とする男性ポールダンサーで、2021年に講師を引退されてからは、日々動画制作と、ポールの鍛錬に勤しんでいるそう。⾃称ニュージャージー在住の伝説のショーガール、ブリアナ・ギガンテと同⼀⼈物なのではと 4 年近く疑われ続けています。
Poyömaru.さんとは、僕が10代の頃、撮影現場が一緒になってからの付き合いなのですが、ブリアナ・ギガンテさんの編集担当(笑)になっていることを知らず、BOTCHANの専務から提案してくださって初めて、ほぼ同一人物であると噂されていることを知りました!笑
トピックとなったのは「間違いを犯した人に対して、みんなで袋叩きにしてしまうこと」について。関係のない人たちが、それぞれの正義を振りかざしてしまうことなど、沢山の話をしました!
詳しくは本編にて!
Guest
Poyömaru.(ポールダンサー・コンテンツクリエイター)
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第四回目のゲストは、ダンサー・俳優のアオイヤマダさん。
東京2020オリンピック閉会式をはじめとした様々な場所でのダンスパフォーマンスや、Netflixドラマ「First Love 初恋」に出演し、様々なフィールドで活躍されています。
ホストの清水が人生で初めてスタイリングした方でもあります。
トピックとなったのは「向いていないことは諦める、大切さ」について。
誰かのために何かをすることや、表現者としての共感を多く語り合いました。
詳しくはpodcast本編にて!
Guest
アオイヤマダ (ダンサー・俳優)
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第三回目のゲストは、のSmappa! Group会長の手塚マキさん。
ホストクラブ経営以外にも、歌舞伎町の本屋さん、ゴミ拾いをするホストボランティア団体のリーダー、高齢者介護向けサービス、ケーキ屋さん等、沢山の事業を運営されたり、戦前の能舞台を購入されたり(!)とても多忙な方!
僕が10代の頃から親交のある二人がどんな「なんで?」を語ったのか。
トピックとなったのは「わかりにくいものを避ける」風潮について。
資本主義社会の中にいる僕たち。それを楽しむための処世術のようなものを話すことができました。
詳しくはpodcast本編にて!
Guest
手塚マキ (Smappa! Group会長・歌舞伎町商店街振興組合常任理事)
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第二回目のゲストは、音楽家のYoshimiOさん。
初めて二人が出会った大阪のワインバー「シャンパーニュと自然派ワイン hapo」にて出張録音をしました。
当時、清水文太は初めて顔を合わせた感じがせず、自分と近しい部分があるなと思ったそう。
そんな二人がどんな「なんで?」を語ったのか。トピックとなったのは「自分の可愛がり方」や「日々の様々なインスピレーションを受け取るための方法」について。
詳しくはpodcast本編にて!
Guest
YoshimiO (音楽家)
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第一回目のゲストは、アーティストのコムアイさん。
所属していた「水曜日のカンパネラ」のライブツアー中、様々な地域や国にスタイリストとして、清水文太が帯同していた仲から、今回の対談が決まりました。
そんな二人がさまざまな「なんで?」を語る中で、大きなトピックとなったのは「日本とブラジルのコミュニケーション」の違いや「本番を作る毎日」について。
様々な気付きやヒントが見つかる時間でした。
詳しくはpodcast本編にて!
Guest
KOM_I コムアイ (アーティスト)
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