"デンマス"こと電話マスターの宮本さんにいつものように電話で店に確認を入れてもらうところからスタート。もちろん20歳を超えるまでお酒を飲んだことはありません。お便りはビルの解体、夢の話。和田さんが粘った3か月間を想像します。