リクシルの最高級サッシである”ノデア”を通して見えた、営業の新たな視点。これからの時代に求められるのは、機能的価値ではなく情緒的価値。
性能を超えて“感情で選ばれる”提案をどう生み出すかについて語ります。
【尾畑長硝子株式会社】https://www.obacho.co.jp/
ゴム業界との意外なつながりをきっかけに、3Dプリンターの可能性とリサイクル技術の進化を通して、未来の素材などの可能性について語ります。
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ステーションAIに入居する企業を訪ねた先で、 日本で働くインドの青年たちと出会った。 言葉も文化も違う中で気づいたのは、“雇うこと”が目的ではなく、 心でつながり、支え合える関係をどう育てていくかということ。 国籍を越えて、共に息づくように働ける職場を目指す―― そんな“共に働く”未来への一歩を語り合います。
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「教育こそ、社会を変える原動力になる」
Aichi Sky Expoで開催されたSDGs子ども・ユースフェアへ展示しに行き、そこで感じたのは窓に対する意識の高さ。SDGsという言葉が日常に入りつつある今、“窓の断熱”を教育の現場にどう伝えるか。学校やNPOとの連携構想から見える、窓ガラスの未来への想いを語ります。
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メーカーに頼らず、自社完結を目指す島根の企業。その姿勢に、地方だからこその強さを感じました。同じ業界でも、やり方次第で未来は変えられる。神様が集まる町で気づいた“名古屋の可能性”を語ります。
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『窓ガラスの日』は10月10日。数字の「10」を透明(トーメイ)に掛けたユニークな語呂合わせから生まれました。記念日を活用し業界の存在意義を社会にどう伝えるのか。業界団体の挑戦と広報活動の重要性を語ります。
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大阪万博で出会った驚きの展示は、ガラスの新しい姿を映し出していました。宇宙やリサイクル、働き方改革まで、未来予想図を重ねながらガラスの可能性を話します。
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10ヵ年計画を3つのステージに分け、最初の3年に掲げたのは主体性と強調性。社員の意見が上がらない現実と、どのようにボトムアップを実現するか。役員・所長の役割や責任のあり方を通じて、尾畑長硝子が人にスポットを当てる理由を話します。
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ドイツにとっての窓への発想「窓が額縁になる」をきっかけに、ステーションAIで四つの目的を掲げた挑戦を始める。商材拡大や新市場開拓、生成AI活用まで、窓ガラス革命の最前線を語ってもらいました。
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窓ガラス業界は他の販売業界と違う。なぜトップを狙わないのか?トップが凄いの固定概念をぶち壊す。新しいカタチの会社存続の仕方について語ってもらいました。
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ガラスの先に見える空のように、曇りのないまなざしで未来を語ろう。
尾畑長硝子代表の尾畑聡一が、会社のこと、業界のこと、そしてまだ見ぬ明日を語り合うラジオ。
尾畑聡一(おばた・そういち)
尾畑長硝子株式会社代表取締役社長。
1975年名古屋市生まれ。金沢大学を卒業後、ハウスメーカー、建材商社で勤務の後、尾畑長硝子に入社。営業、営業管理、総務経理部署を経験し、2017年に社長に就任。
「当たり前のことを桁外れの情熱でやる」をモットーに人にスポットを当てた会社を作り上げたい。2025年に米国ニュース誌「TIME」でも紹介された。
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Credit
・MC:尾畑聡一 (尾畑長硝子株式会社)
・サブMC:二宮翔平(リクライブ)
・制作/サウンド:児玉かずき(リクライブ)
・メインビジュアル:鎌田裕子(リクライブ)