今回テーマは、日本の妖怪の中でもひときわ異彩を放つ存在、
ぬらりひょんについてゆる〜く深掘りしていきます。
登場当初はただの「厄介者」だった彼が、
いつの間にか**“妖怪の総大将”**と呼ばれるようになった理由とは?
マンガ・アニメにもたびたび登場する「ぬらりひょん」
語っていきます。
東京・目黒区にある静かな古刹、祐天寺。
江戸時代、茨城県・鬼怒川沿いの村で語られた物語
「累ヶ淵(かさねがふち)」
醜い顔を理由に川へ沈められた少年・助。その後、彼に瓜二つの赤子が誕生し、「累(かさね)」と名付けられた少女は悲劇の人生を歩みます。やがて累もまた命を奪われ、その怨念は転生と呪いを繰り返しながら、時代を越えて人々に語り継がれてきました。
今回は、実際に累の魂を鎮めたとされる「祐天上人」にゆかりのある祐天寺で、現地収録でお届けします。
今回のテーマは、戦場を駆ける槍の名手にして、密かに命を救う忍び「服部半蔵」
「鬼の半蔵」と恐れられ、徳川家康の命を何度も救った服部半蔵正成。
彼の生涯と、歴史の転機を裏から支えた“影の功績”を語ります。
今回のテーマは、日本の中でも謎めいた存在「忍者」
日本の歴史の裏側で、もっとも影に生き、もっとも語られてこなかった存在、それが忍者です。本エピソードでは、忍者の起源からその実像、そして時代とともにどう変化していったのかを深掘りしていきます。静かに歴史を動かしてきたその足跡をたどっていきましょう。
今回のテーマは、「令和の学校の怪談」
ちょっと不思議で、少しだけゾッとする現代の学校の話。
教室に響くAI担任の声。
その日、呼ばれたのは“在籍していないはずの名前”だった。
放課後に突如現れる謎のWi‑Fi「SchoolNet_0」。
それに接続したスマホに、勝手に入ってくる不気味なアプリ――「SchoolRoom」。
昭和の怪談とは一味違う、令和の学校でじわじわ広がる“現代の怪異”を2本立てでお届けします。
もしかしたら、あなたの学校にも…知らないうちに“誰か”がいるのかもしれません。
今回のテーマは、「鏡」。古くから神聖なものとされ、同時に恐れられてきた存在。合わせ鏡、口裂け女、暗闇での顔の変化……その不思議と恐怖の正体を、ゆる〜く語っていきます。
深夜のリラックスタイムや、寝る前のながら聴きにもおすすめです。睡眠用BGMのように、怖すぎないテンションでお届けします。
#なんちゃらかんちゃら#都市伝説#ホラー#おじさん
今回のテーマは「2025年7月5日」
・たつき諒先生の“私が見た未来”
都市伝説が好きな“ハイリ”と、
ちょっと懐疑的な“フード君”が、
お酒片手に語り合うゆるくてちょっとディープな
都市伝説トーク。
初心者も楽しめる都市伝説ポッドキャスト番組
「なんちゃらかんちゃらって番組」始まります。
#なんちゃらかんちゃら#都市伝説#おじさん