
▼今回のトーク内容
・目的理解でソリューションが選びやすくなり仕事が楽になる
・“なぜ”を理解すると共感が生まれる
・生成AIを使いこなせるのは”なぜ”を考えられる人
・相手の理解の領域を超えるには良い問いかけが重要
・視点のジャンプで問いの切り口が広がり、本質的な課題が見える
・人事のことだけやっていても会社は良くならない?経営視点を持つことの重要性
・ジョブローテーションは強制的に視点の多様性を生む仕組み
・失敗を価値と捉えられる会社は、社員も組織も成長しやすい
・心理的安全性が主体的な行動を生み出す
・新規事業をうまくやるコツは、こっそりやること
・失敗を許容しやすいかはビジネスモデルによっても変わってくる
・WHYやHOWが決まっていて、仕組み化・効率化が進んだ事業では、評価は減点方式になる?
・良いビジネスモデルは一方で、社員が主体性を持たなくてもいい状態を招いてしまうことも
▼番組概要:
岐阜県多治見市を日本一電気代の安い街にすることを目指す株式会社エネファントが運営するラジオ番組「戦略的社員論」です。兼業やフリーランス、多拠点居住やリモートワークなど、働き方が多様化する現代社会。全員がそのような働き方を選べるわけではないし、やっぱり会社員という働き方も捨てがたい。この番組では、そんなどっちとも言えない距離感で会社と関わる方々と共に、これからの地方企業と会社員のちょうどいい関係性を探求していきます。MCは株式会社エネファントの西尾拓哉と、株式会社MIKKEの井上拓美。毎週月曜日に配信予定。
▼番組ハッシュタグ:
#戦略的社員論
▼MC:
西尾 拓哉(株式会社エネファント)
1990年6月生まれ、岐阜県恵那市出身。愛知学院大学卒。新卒で求人広告会社へ入社し法人営業を担当。「就職活動を変えたい」と思い、岐阜のNPOへ転職。中小企業の右腕人材採用の支援、長期インターンシップ・兼業のコーディネートを担当。2020年6月より、エネファントに入社。営業、新卒中途採用、インターンシップ、新規事業なども幅広く担当。国家資格キャリアコンサルタント。
https://www.instagram.com/tky__629?igsh=MWRoNjl2aG1udzR5bw==
井上 拓美(株式会社MIKKE 代表取締役)
高校卒業後、飲食店やITスタートアップの立ち上げ/経営を経て、「株式会社MIKKE」を創業。クリエイター向けの無料のコワーキングスペース「ChatBase」、ウェブマガジン「KOMOREBI」、HOTDOGSHOP「SPELL’s」、全国の高校生300人を集めたオンラインプログラム「project:ZENKAI」など数多くの事業/プロジェクトをプロデュース。90年続く老舗銭湯「小杉湯」や廃ビルを再生した「元映画館」などのブランディング。長野県にてDX人材育成事業「シシコツコツ」や信州で起業をする人のためのポータルサイト「SHINKI」の立ち上げも行う。酒田市の官民共創プランナーもつとめる。
https://www.instagram.com/takuminoue
▼エネファント 公式サイト:
▼Instagramアカウント
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▼ディレクター:
高宮 大史(株式会社MIKKE)
https://www.instagram.com/takamy0128
▼エディター
佐藤 彩夏
https://www.instagram.com/a.yk10__/
▼プロデューサー:
井上 拓美(株式会社MIKKE)
▼制作:
株式会社MIKKE